JP2007272754A - キーボード装置 - Google Patents

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JP2007272754A JP2006100047A JP2006100047A JP2007272754A JP 2007272754 A JP2007272754 A JP 2007272754A JP 2006100047 A JP2006100047 A JP 2006100047A JP 2006100047 A JP2006100047 A JP 2006100047A JP 2007272754 A JP2007272754 A JP 2007272754A
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keys
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Masataka Murakoshi
将貴 村越
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Toshiba Corp
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Abstract

【課題】 入力モードを簡単に切り換えることができ、また入力モードを簡単に認識でき
るキーボードを提供する。
【解決手段】 キー5とは別の位置に、キー5の表面に表示された文字、数字、各種記号
の表示位置7a〜7fに対応するように配置した切り換えキー6a〜6fを押下すること
によって入力モードを表示位置に対応したに入力モードに簡単に切り換えることができ、
切り換えキー6a〜6fの内部に設けられた発光素子8a〜8fが発光することにより入
力モードを簡単に認識できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、パーソナルコンピュータやワードプロセッサなどの入力装置として使用され
るキーボード装置に関する。
近年パーソナルコンピュータ(パソコン)やワードプロセッサ(ワープロ)が一般家庭
に普及し、またデジタルテレビによってテレビをインターネットに接続してテレビ画面で
ホームページを閲覧できる環境が進展し、それに伴ってキーボードを使用してデータを入
力する機会が増加してきている。
上記機器に用いられるキーボードは、一つのキーの上面あるいは側面の表面に複数の文
字、数字や各種記号が刻印あるいは印刷されている。これらのキーを使って入力するとき
には、入力モードを切り換えることによって複数の文字、数字や各種記号の中から一つの
機能を選択して入力する。このとき入力モードの切り換え操作や入力モードの確認作業が
必要となり、結果として入力操作に時間が掛かったり、誤認識によって入力ミスを起こす
問題があった。入力モードを選択する機能と選択された入力モードを表示する機能は、あ
まりキーボードを使い慣れていない操作者にとってキーボードの使い勝手を大きく左右す
る。
これに対処するために、入力モードを切り換えに関しては、例えば専用の入力モード切
り換えキーを通常キーの手前に並べた例が考案されている。(特開平11−39080号
)。また例えば入力モード切り換えキーの操作キーを判別し易くするために専用の入力モ
ード切り換えキー確認キーを設けた例がある。(特開平7−160394号)。入力モー
ドの表示に関しては、例えば通常キーに表示された文字、数字や各種記号ごとに発光素子
をキー内部組み込んで選択された入力モードの部分のみを発光させるようにした例がある
。(特開平8−63271号)。また例えば通常キーに表示された文字、数字や各種記号
の位置に対応するように配置され、選択された入力モードの箇所が発光するようにした専
用の選択確認部をキー群とは別位置に設けた例がある。(特開平6−250768号)。
しかしながら、入力モードの切り換えに関しては、特開平11−39080号は入力モ
ード切り換えキーが単に通常キーの手前に並べられており、入力モード切り換えキーがど
のモードに相当するか確認してからキーを押下する必要がある。また、特開平7−160
394号は、入力モード切り換えキー確認キーを操作し入力モード切り換えキーの操作を
してから入力しなければならず、操作が3段階になって面倒である。入力モードの表示に
関しては、特開平8−63271号は、通常キーを含む殆どのキーに表示されている文字
数と同数の光源を設置しなければならず、キーボードの構成が複雑となり信頼性が低下す
ると共にコストが掛かってしまう。また特開平6−250768号は、入力モードを表示
する選択確認部がキー群と別位置に設けられており、入力モードの切り換えキーが標準キ
ー群の手前側左右に配置されているため、切り換え操作と表示確認の連携が悪いという問
題があった。
特開平11−39080号公報 特開平7−160394号公報 特開平8−63271号公報 特開平6−250768号公報
キーボードによるデータの入力が一般家庭にも広く浸透し出していることに鑑み、キー
ボードの操作の経験が少ない操作者であっても、入力モードを簡単に切り換えられ、また
選択された入力モードを認識し易いキーボードが求められている。入力モードの選択に戸
惑うことがなく直感的な操作によって選択できることが望まれると供に選択されている入
力モードが直感的に認識できる表示機能が望まれている。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、入力モードを簡単に切り換える
ことができ、また入力モードを簡単に認識できるキーボードを提供することを目的とする
上記目的を達成するために、本発明のキーボード装置は、上面または側面に所定の入力
モードに対応した少なくとも1個の文字、数字、各種記号が所定の表示位置に表示された
複数のキーと、前記キーとは別の位置に前記キーの文字、数字、各種記号の前記表示位置
に対応するように配置された複数の切り換えキーによって構成され、前記切り換えキーが
押下されることによって入力モードが前記表示位置に対応した入力モードに切り換わると
共に前記切り換えキーの内部に設けられた発光素子が発光するように構成された入力モー
ド切り換えキーとを有することを特徴とする。
本発明によれば、入力モードを簡単に切り換えることができ、また入力モードを簡単に
認識できる。
以下本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明によるキーボード装置の実施例を示す概観図である。キーボード1はパ
ソコン2と接続ケーブル3で接続されている。キーボード本体4には多数のキー5が配設
されている。キー5を押下することによって入力されたデータは、接続ケーブル3を経由
してパソコン2へ送られる。
キー5には、文字、数字、記号、句読点、スペースなどを入力するための標準キー、そ
の周辺にある「Esc」「Ctrl」などの特殊な役割を持った特殊キー(または補助キ
ー)、一番上の並びにあってアルファベットの「F」と、数字の1〜12までの組み合わ
せが書かれたファンクションキー、右側または右下側の並びにあって矢印が書かれたカー
ソル移動キーなどがある。標準キーには、アルファベット、ひらがな、カタカナ、漢字、
記号、句読点を入力する文字キーがある。文字キーには入力モードに対応した少なくとも
1個の文字、数字、各種記号が所定の表示位置に表示されている。また、特殊キー、ファ
ンクションキー、カーソル移動キーなどにも複数の文字、数字、各種記号が所定の表示位
置に表示されている場合が多い。
キー5とは別の位置に入力モード切り換えキー6が左上側に配置されている。図1にお
いて入力モード切り換えキー6はキー5の左上側に配置されているが、左下側、右上側ま
たは右下側に配置してもよい。右上側または右下側に配置する場合には入力モード切り換
えキー6を設置するスペースを確保するため本体の形状も変更する必要がある。
図2はキー5の代表キーの拡大平面図である。キー5の上面に4個の文字、数字、記号
が所定の表示位置7に表示されている。また前側側面には2個の文字、数字が所定の表示
位置に表示されている。上面の左上の表示位置7aには「’」、上面の右上の表示位置7
bには小文字の「ゃ」、上面の左下の表示位置7cには「7」、上面の右下の表示位置7
dには大文字の「や」、前側側面の左側の表示位置7eには「Home」、前側側面の右
側の表示位置7eには「7」がそれぞれ表示されている。
図3はキー5の別の代表キーの拡大平面図である。キー5の上面に2個の文字が所定の
表示位置に表示されている。上面の左上の表示位置7aには「A」、上面の右下の表示位
置7dには大文字の「ち」がそれぞれ表示されている。
上記のようにキー5には複数の文字、数字、各種記号が所定の表示位置に表示され、一
つのキーに対して複数の文字、数字、各種記号が割り当てられており、「Shift」キ
ー(シフトキー)や「Ctrl」キー(コントロールキー)などのキーとの組み合わせや
、ひらがな入力変換キーによる事前の入力モードの切り換えによって、どの文字を入力す
るか選べるようになっている。従ってキーに表示された複数の文字、数字、各種記号を使
い分けるのは面倒である。
図4は入力モード切り換えキー6を示す平面図である。入力モード切り換えキー6は6
個の切り換えキー6a〜6fから構成されている。入力モード切り換えキー6は切り換え
キー6a〜6fを押下することによって入力モードをキー5の表示位置に対応した入力モ
ードに切り換えるための専用の切り換えキーである。入力モードの切り替えは接続ケーブ
ル3によって接続されたパソコン2の制御によって行われる。
6個の切り換えキー6a〜6fは纏まってキー5と別位置に配置されている。6個の切
り換えキー6a〜6fの配置は、図2で示したキー5の文字、数字、各種記号の6個の表
示位置7a〜7fの配置に対応するように配置されている。なお、6個の切り換えキー6
a〜6fは纏まってキー5と別位置に配置されていると述べたが、6個のまとまりの一辺
がキー5に接していてもよい。
図5はキー5の表示位置7a〜7fと入力モード切り換えキー6の切り換えキー6a〜
6fの配置の対応を示す図である。キー5の表示位置7aは入力モード切り換えキー6の
切り換えキー6aに対応し、同様に7bは6b、7cは6c、7dは6d、7eは6e、
7fは6fにそれぞれ対応している。例えば、切り換えキー6aを押下すると入力モード
が表示位置7aに表示されている入力モードに切り替わる。図2に示したキー5の例を引
用すると、切り換えキー6aを押下すると「’」を入力することができる。また例えば、
6cを押下すると「7」を入力することができる。
また、図3に示したキー5の例を引用すると、切り換えキー6aを押下すると「A」を
入力することができる。また例えば、6dを押下すると「ち」を入力することができる。
このようにキー5の文字、数字、各種記号の表示位置に対応するように切り換えキー6a
〜6fが配置されているので、入力モードを選択し切り換えるときに直感的に操作するこ
とができる。入力モードの切り換えは1回の操作で済ますことができ、切り換えキー6a
〜6fを操作するという同じ切り換え操作であるから一考することなく切り換えでき、た
いへん簡単である。
切り換えキー6a〜6fの内部には、図4に示すように発光素子8a〜8fが配設され
ており、切り換えキー6a〜6fが押下されると、押下された切り換えキーの発光素子が
発光するようになっている。切り換えキー6a〜6fの操作ボタンは全体または一部が半
透明になっており、発光素子8a〜8fによる光がキーボード1の外から視認できるよう
になっている。最後に押下された切り換えキーが発光してそれを視認できるので、作業時
点における入力モードがどれであるか直感的に認識できる。
また、発光素子8a〜8fの発光色をそれぞれ異なるようにすれば、最後に押下された
切り換えキーがどれであるか、つまり入力作業時の入力モードがどれであるかを発光色に
よって判別できる。同様の効果を得るには、発光素子の発光色を全て白色もしくは白色に
近い色とし、全体または一部が半透明の操作ボタンの色を異なるようにすればよい。
キー5の左上隅の表示位置7aに対応する入力モード切り換えキー6の左上隅に配置さ
れた切り換えキー6aは、1回押下されたとき入力モードがアルファベットの小文字入力
に切り換わり、さらに1回押下されたとき入力モードがアルファベットの大文字入力に切
り換わる。以後1回押下されるごとに交互に小文字入力と大文字入力に切り換わる。通常
アルファベット入力の大文字と小文字の切り換えは、「Shift」キーを押しながら操
作するかまたは、「Shift」キーと「CapsLock」(キャップス・ロック・キ
ー)を同時に押して小文字入力と大文字入力を切り換えなければならない。本実施例では
この切り換えについても、一考することなく簡単に実施できる。
また、切り換えキー6aが1回押下されたとき入力モードがアルファベットの小文字入
力に切り換わり、同時に所定の色(例えば青色)の発光素子が発光し、さらに1回押下さ
れたとき入力モードがアルファベットの大文字入力に切り換わり、同時に上記所定の色と
異なる色(例えば黄色)の発光素子が発光し、以後1回押下されるごとに交互にアルファ
ベットの小文字入力と大文字入力に切り換わりそれに対応して発光素子の色(例えば上記
した青色と黄色)が切り換わる。このようにすることによってアルファベットの小文字入
力と大文字入力を直感的に認識できる。
図6は入力モード切り換えキー6の切り換えキー6a〜6fの断面図である。切り換え
キー6a〜6fは基板10上に設置されている。操作ボタン9は全体または一部が半透明
になっており、発光素子8a〜8fから放射された光が操作ボタン9を透過できるように
なっている。操作ボタン9の下に発光素子8が配設されている。発光素子8は例えばLE
Dが使用される。パンタグラフ11の中央部には図示しない接点機構が配設されている。
切り換えキー6aの発光素子8aは異なる2色(例えば青色と黄色)が発光可能な発光素
子を用いるとよい。
以上のようにキー5とは別の位置に、キー5の表面に表示された文字、数字、各種記号
の表示位置7a〜7fに対応するように配置した切り換えキー6a〜6fを押下すること
によって入力モードを表示位置に対応したに入力モードに簡単に切り換えることができ、
切り換えキー6a〜6fの内部に設けられた発光素子8a〜8fが発光することにより入
力モードを簡単に認識できる。
本発明は以上の構成に限定されるもではなく種々の変形が可能である。
本発明によるキーボード装置の実施例を示す概観図。 代表キーの拡大平面図。 別の代表キーの拡大平面図。 入力モード切り換えキーを示す平面図。 キーの表示位置と入力モード切り換えキーの配置の対応を示す図。 入力モード切り換えキーの断面図。
符号の説明
1 キーボード
2 パソコン
3 ケーブル
4 キーボード本体
5 キー
6 入力モード切り換えキー
7 表示位置
8 発光素子
9 操作ボタン

Claims (6)

  1. 上面及び側面に所定の入力モードに対応した複数の文字、数字、各種記号が所定の表示
    位置に表示された複数のキーと、
    前記キーとは別の位置に前記キーの文字、数字、各種記号の前記表示位置に対応するよ
    うに配置された複数の切り換えキーによって構成され、前記切り換えキーが押下されるこ
    とによって入力モードが前記表示位置に対応した入力モードに切り換わると共に前記切り
    換えキーの内部に設けられた発光素子が発光するように構成された入力モード切り換えキ
    ーと
    を有することを特徴とするキーボード装置。
  2. 上面に所定の入力モードに対応した複数の文字、数字、各種記号が所定の表示位置に表
    示された複数のキーと、
    前記キーとは別の位置に前記キーの文字、数字、各種記号の前記表示位置に対応するよ
    うに配置された複数の切り換えキーによって構成され、前記切り換えキーが押下されるこ
    とによって入力モードが前記表示位置に対応した入力モードに切り換わると共に前記切り
    換えキーの内部に設けられた発光素子が発光するように構成された入力モード切り換えキ
    ーと
    を有することを特徴とするキーボード装置。
  3. 前記入力モード切り換えキーは、6個の切り換えキーから構成されていることを特徴と
    する請求項1または請求項2記載のキーボード装置。
  4. 前記発光素子は、切り換えキーによって色が異なることを特徴とする請求項1または請
    求項2記載のキーボード装置。
  5. 前記入力モード切り換えキーは、左上隅に配置された切り換えキーが1回押下されたと
    き入力モードがアルファベットの小文字入力に切り換わり、さらに1回押下されたとき入
    力モードがアルファベットの大文字入力に切り換わり、以後1回押下されるごとに交互に
    アルファベットの小文字入力と大文字入力に切り換わることを特徴とする請求項1または
    請求項2記載のキーボード装置。
  6. 前記入力モード切り換えキーは、左上隅に配置された切り換えキーが1回押下されたと
    き入力モードがアルファベットの小文字入力に切り換わり所定の色の発光素子が発光し、
    さらに1回押下されたとき入力モードがアルファベットの大文字入力に切り換わり前記所
    定の色と異なる色の発光素子が発光し、以後1回押下されるごとに交互にアルファベット
    の小文字入力と大文字入力に切り換わりそれに対応して発光素子の色が切り換わることを
    特徴とする請求項1または請求項2記載のキーボード装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010049368A (ja) * 2008-08-19 2010-03-04 Sony Computer Entertainment Inc 文字入力装置

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