JP2007272564A - チームによる業務の活性度の評価システムおよびそれを用いた業務雰囲気の活性化システム - Google Patents

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綾子 鈴木
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清 佐藤
Mitsugi Sawa
貢 澤
Naoki Mizukami
直樹 水上
Kakuichi Shiomi
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Abstract

【課題】チームの構成員の各自の脳活性度状況を判定する、複数の構成員で構成されるチームによる業務の活性度の評価システムおよびそれを用いた業務雰囲気の活性化システムを提供する。
【解決手段】チームによる業務の活性度の評価システムにおいて、チームの構成員う〜Hの各自に配置される発話音声に基づく脳活性度状況の判定装置3a〜3hと、この判定装置3a〜3hに接続されるチームによる業務の活性度の評価装置4とを具備する。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の構成員の平均的な脳活性度状況を判定し、複数の構成員で構成されるチームによる業務の活性度の評価システムおよびそれを用いた業務雰囲気の活性化システムに関するものである。
従来、複数の構成員で構成されるチームの雰囲気やチームワークなどの評価には確立された手法となく、その場の雰囲気を指導者が感覚的に把握するのが現状である。
例えば、会議で構成員がみな黙り込んでいたり、特定の人のみが突出して発言をしたり、構成員間の相性が悪くて構成員の間で口論が起きたりするような場合には会議の雰囲気は悪いと評価し、一方、多くの会議の構成員が打ち解け合って積極的に発言をするような場合には雰囲気は良いといったように感覚的に評価するようにしていた。
また、そのような何らかの雰囲気を感じとっても、違和感無く自然な形でチームワークの雰囲気を改善・維持する有効な手だてはこれまでになかった。
なお、運転士の発話音声により業務の集中力を判断する覚醒度評価法が本願発明者によって既に提案されている(下記非特許文献1参照)。
佐藤清、「発話音声を用いた覚醒度評価法」、RRR,2005,10,pp.14−17
本発明は、上記状況に鑑みて、チームの構成員の各自の脳活性度状況を正確に判定し、複数の構成員で構成されるチームによる業務の活性度の評価システムおよびそれを用いた業務雰囲気の活性化システムを提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、
〔1〕チームによる業務の活性度の評価システムにおいて、チームの構成員の各自に配置される発話音声に基づく脳活性度状況の判定装置と、この判定装置に接続されるチームによる業務の活性度の評価装置とを具備することを特徴とする。
〔2〕チームによる業務雰囲気の活性化システムにおいて、チームの構成員の各自に配置される発話音声に基づく脳活性度状況の判定装置と、この判定装置に接続されるチームによる業務の活性度の評価装置と、この評価装置から得られる結果に基づいてチームの雰囲気を改善する雰囲気改善手段とを具備することを特徴とする。
〔3〕上記〔2〕記載のチームによる業務雰囲気の活性化システムにおいて、前記雰囲気改善手段が、チームによる業務の平均の活性度レベルが高くなりすぎているような場合に、気分を和ませる芳香剤を噴霧する芳香剤の噴霧装置であることを特徴とする。
〔4〕上記〔2〕記載のチームによる業務雰囲気の活性化システムにおいて、前記雰囲気改善手段が、チームによる業務の平均の活性度レベルが低いような場合に、室内の酸素濃度を上昇させ、個々人の活性度を上昇させる酸素供給装置であることを特徴とする。
〔5〕上記〔2〕記載のチームによる業務雰囲気の活性化システムにおいて、前記脳活性度状況の判定装置に報知装置を設け、この報知装置にチーム全体におけるチームの構成員の各自の業務の活性度を表示することを特徴とする。
本発明によれば、次のような効果を奏することができる。
(1)チームの構成員の各自の脳活性度状況を判定し、複数の構成員で構成されるチームによる業務の活性度の評価システムを提供することができる。
(2)このチームによる業務の活性度の評価システムを活用してチームの雰囲気改善・維持を図ることができる。
本発明のチームによる業務の活性度の評価システムは、チームの構成員の各自に配置される発話音声に基づく脳活性度状況の判定装置と、チームの構成員の各自の脳活性度状況の判定装置に接続されるチームによる業務の活性度の評価装置とを具備する。
また、チームによる業務雰囲気の活性化システムにおいて、チームの構成員の各自に配置される発話音声に基づく脳活性度状況の判定装置と、この判定装置に接続されるチームによる業務の活性度の評価装置と、この評価装置から得られる結果に基づいてチームの雰囲気を改善する雰囲気改善手段とを具備する。
以下、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は本発明の実施例を示すチームによる業務の活性度の評価システムのブロック図、図2はその業務のチームによる活性度の評価フローチャートである。
本発明は、発話音声をカオス論的に分析することにより、発話者の大脳の活性度が計測可能であるという実験的な事実を基本とする。
図1において、1は会議用テーブル、3,3a〜3hはチームを構成する構成員A〜Hの各自の机にセットされるマイクロフォン2,2a〜2h付きの発話音声に基づく脳活性度状況の判定装置、4は発話音声に基づく脳活性度状況の判定装置3,3a〜3hに接続され、チームによる業務の活性度の評価を行うチームによる業務の活性度の評価装置である。
そこで、例えば、構成員Aが発話すると、その音声は、マイクロフォン2aで録音され、その構成員Aの発話音声に基づいて、判定装置3aで構成員Aの発話音声に基づく脳活性度状況の判定が行われる。その他の構成員B〜Hも発話すると、同様に脳活性度状況の判定が行われる。そして、それらの脳活性度状況の判定情報は、チームによる業務の活性度の評価装置4に取り込まれ、各構成員の脳活性度状況の判定が総合的に分析されて、チームによる業務の活性度の評価が行われる。
より具体的には、図2に示すように、(1)まず、会議用テーブル1にマイクロフォン2、脳活性度状況の判定装置3および業務の活性度の評価装置4をセットする(ステップS1)。(2)次に、各構成員各自の発話音声が記録される(ステップS2)。(3)次に、各構成員各自の脳活性度状況の判定が行われる(ステップS3)。(4)次に、各構成員各自の脳活性度状況の判定結果を総合的に見て、チームによる業務の活性度の評価が行われる(ステップS4)。
本発明では、カオス論的な分析により算出される脳活性度(診断値)を基礎にして、会議に参加する構成者全体の発話を個人を特定可能にして分析する。
図3は本発明の実施例を示すチームによる業務の活性度の評価システムを用いたチームによる業務雰囲気の活性化システムを示す図、図4は図3に示すシステムを用いたチームによる業務雰囲気の活性化フローチャートである。
この実施例では、第1実施例に示したチームによる業務の活性度の評価システムを用いて、さらに、その評価に応じてチームによる業務雰囲気の活性化を行うようにする。つまり、チームによる業務の活性度の評価装置4には雰囲気改善装置5を接続してチームによる業務の活性度を調整可能にする。
図4に示すように、(1)まず、会議用テーブル1にマイクロフォン2、脳活性度状況の判定装置3およびチームによる業務の活性度の評価装置4をそれぞれセットする(ステップS11)。(2)次に、チームの構成員の発話音声をマイクロフォン2で記録する(ステップS12)。(3)次に、脳活性度状況の判定装置3でチームの構成員の脳活性度状況の判定を行う(ステップS13)。(4)次に、チームによる業務の活性度の評価装置4でチームによる業務の活性度の評価を行う(ステップS14)。(5)次に、チームによる業務の活性度の評価装置4の評価にしたがって、チームによる業務の活性度を調整する(ステップS15)。
例えば、図5(a)に示すように、会議のテンションが高くなりすぎていると判断される(チームによる業務の平均の活性度レベルが高い)場合には、雰囲気改善装置5は森林の香り等の芳香剤を噴霧するなど、その場を落ち着かせることで活性度の調整を行う。
また、図5(b)に示すように、会議が円滑で、チームによる業務の平均の活性度レベルが程よい場合には問題ないが、例えば、図5(c)に示すように、会議が停滞しているような(チームによる業務の平均の活性度レベルが低い)場合には、例えば、雰囲気改善装置5は室内の酸素濃度を上昇させることにより、個々人の活性度を高めて、会議を盛り上げるようにする。
図6は本発明の他の実施例を示すチームによる業務の活性度の評価システムを用いたチームによる業務雰囲気の活性化システムを示す図、図7は図6に示すシステムを用いたチームによる業務雰囲気の活性化フローチャートである。
図6において、6,6a〜6hはチームによる業務の活性度の評価を行った結果、構成員各位に注意を促す情報を表示する報知装置(表示装置)である。
この実施例では、チームによる業務の活性度の評価装置4で評価をした結果、例えば、構成員Cのチーム全体におけるチームの構成員の各自の業務の活性度を報知装置に表示する。その結果、活性度レベルがチーム全体のレベルに対して低いレベルであるような場合には、積極的に発言を促すように報知装置6cに情報を送り表示させることにより、チームによる業務の活性度を高めることができる。
より具体的には、図7に示すように、(1)まず、会議用テーブル1にマイクロフォン2、脳活性度状況の判定装置3、チームによる業務の活性度の評価装置4および報知装置6をそれぞれセットする(ステップS21)。(2)次に、チームの構成員の発話音声をマイクロフォン2で記録する(ステップS22)。(3)次に、脳活性度状況の判定装置3でチームの構成員の脳活性度状況の判定を行う(ステップS23)。(4)次に、チームによる業務の活性度の評価装置4でチームによる業務の活性度の評価を行う(ステップS24)。(5)次に、チームによる業務の活性度の評価装置4の評価に従って、構成員中で業務の活性度が低いと思われる構成員には業務の活性度を高めるようにチームによる業務の活性度の評価装置4からチーム全体におけるチームの構成員の各自の業務の活性度情報を送り、報知装置6へ表示する。それを受けた構成員はより積極的に発言に勤め、チームによる業務の活性度を高めることができる。このように、チームによる業務の活性度を調整することができる(ステップS25)。
全体的な活性度の評価を行う場合、個々人の心身状態も評価して、的確にチームによる業務の活性度を計測し、その改善・安定化措置を施すことができる。
また、予め業務作業を共同で行うことを想定されたチームに対して、討論等の場においてチームのチームワーク及び構成員各自の業務への貢献度を評価することも可能であり、要員間の相性の問題の最適化にも有効に利用することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、これらを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明のチームによる業務の活性度の評価システムおよびそれを用いた業務雰囲気の活性化システムは、会議などのチームワークにおける多くの構成員を対象とした活性化や安定化を図るツールとして利用可能である。
本発明の実施例を示すチームによる業務の活性度の評価システムのブロック図である。 本発明の実施例を示すチームによる業務の活性度の評価フローチャートである。 本発明の実施例を示すチームによる業務の活性度の評価システムを用いたチームによる業務雰囲気の活性化システムを示す図である。 図3に示すシステムを用いたチームによる業務雰囲気の活性化フローチャートである。 本発明の実施例を示すチームによる業務の活性度の評価の対象となる活性度を示す図である。 本発明の他の実施例を示すチームによる業務の活性度の評価システムを用いたチームによる業務雰囲気の活性化システムを示す図である。 図6に示すシステムを用いたチームによる業務雰囲気の活性化フローチャートである。
符号の説明
1 会議用テーブル
A〜H 会議用テーブルを囲むチームの構成員
2,2a〜2h マイクロフォン
3,3a〜3h チームの構成員の発話音声に基づく脳活性度状況の判定装置
4 チームによる業務の活性度の評価装置
5 雰囲気改善装置
6,6a〜6h 報知装置

Claims (5)

  1. (a)チームの構成員の各自に配置される発話音声に基づく脳活性度状況の判定装置と、
    (b)該判定装置に接続されるチームによる業務の活性度の評価装置とを具備することを特徴とするチームによる業務の活性度の評価システム。
  2. (a)チームの構成員の各自に配置される発話音声に基づく脳活性度状況の判定装置と、
    (b)該判定装置に接続されるチームによる業務の活性度の評価装置と、
    (c)該評価装置から得られる結果に基づいてチームの雰囲気を改善する雰囲気改善手段とを具備することを特徴とするチームによる業務雰囲気の活性化システム。
  3. 請求項2記載のチームによる業務雰囲気の活性化システムにおいて、前記雰囲気改善手段が、チームによる業務の平均の活性度レベルが高くなりすぎているような場合に、気分を和ませる芳香剤を噴霧する芳香剤の噴霧装置であることを特徴とするチームによる業務雰囲気の活性化システム。
  4. 請求項2記載のチームによる業務雰囲気の活性化システムにおいて、前記雰囲気改善手段が、チームによる業務の平均の活性度レベルが低いような場合に、室内の酸素濃度を上昇させ、個々人の活性度を上昇させる酸素供給装置であることを特徴とするチームによる業務雰囲気の活性化システム。
  5. 請求項2記載のチームによる業務雰囲気の活性化システムにおいて、前記脳活性度状況の判定装置に報知装置を設け、該報知装置にチーム全体におけるチームの構成員の各自の業務の活性度を表示することを特徴とするチームによる業務雰囲気の活性化システム。
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