JP2016091490A - 会議システムおよび会議システム用プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】会議システムの制御部20は、生体計測部10により計測された複数の個人生産性と相関がある生体情報にそれぞれ対応する複数の個人生産性の値を取得する個人生産性取得部21と、個人生産性取得部により取得された複数の個人生産性の値を用いて、全体生産性の値を算出する全体生産性算出部22と、全体生産性算出部で算出された全体生産性の値が予め定められた閾値未満であるか否かを判定する判定部23と、判定部によって全体生産性の値が閾値未満であると判定された場合に、複数の会議参加者1、2、3、4に全体生産性の値を増加させる刺激を付与するように、刺激付与部30を駆動する駆動部24と、を備える。
【選択図】図5
Description
(ii) 複数の個人生産性の値から抽出され得る任意の2つの値の相関係数の単位時間当たりの相加平均値(同期現象)×第2の係数B,E,またはH
複数の個人生産性の値から抽出され得る任意の2つの値の相関係数は、複数の個人生産性の組合せの数だけ存在する。たとえば、複数の個人生産性の値が、S,T,U,Wの4つである場合を考える。この場合、S,T,U,Wの4つの数値の組合せの数だけ相関係数が得られる。つまり、個人生産性の値SとTとの相関係数Z1、個人生産性の値SとUとの相関係数Z2、および個人生産性の値SとWとの相関係数Z3が得られる。また、個人生産性の値TとUとの相関係数Z4、個人生産性の値TとWとの相関係数Z5、および個人生産性の値WとUとの相関係数Z6が得られる。つまり、6つの組合せの相関係数Z1,Z2,Z3,Z4,Z5,Z6が得られる。したがって、得られた相関係数を全て加算し、その得られた加算値を相関係数の組合せの数で割ると、複数の個人生産性の値から抽出され得る任意の2つの値の相関係数の単位時間当たりの相加平均値(同期現象)が得られる。具体的には、相関係数=(Z1+Z2+Z3+Z4+Z5+Z6)/6である。
複数の会議参加者1,2,3,4の相関係数は、複数の会議参加者1,2,3,4のうちのいずれか2人を参加者Xおよび参加者Yとしたときに、次の式(1)によって算出される。
複数の個人生産性の値の単位時間当たりの相加平均値O=
(個人生産性J+個人生産性K+個人生産性L+個人生産性M)÷人数(4人)
複数の個人生産性の値から抽出され得る任意の2つの値の相関係数の単位時間当たりの相加平均値(同期現象)P=
(個人生産性JとKとの相関係数+個人生産性JとLとの相関係数+個人生産性JとMとの相関係数+個人生産性KとLとの相関係数+個人生産性KとMとの相関係数+個人生産性LとMとの相関係数)÷相関係数の数(6つ)
したがって、全体生産性の値は、O×第1の係数(A,D,またはG)+P×第2の係数(B,E,またはI)+初期値(C,F,またはI)である。
(ii) 複数の集中度の値から抽出され得る任意の2つの集中度の値の相関係数の相加平均値(同期現象)×第2の係数B
(iii) 初期値C
たとえば、複数の会議参加者1,2,3,4が、それぞれ、複数の集中度AJ,AK,AL,AMの会議状態であるとする。このとき、
複数の集中度の単位時間当たりの相加平均値AO=
(AJ+AK+AL+AM)÷人数(4人)
複数の集中度から抽出され得る任意の2つの集中度の相関係数の単位時間当たりの相加平均値(同期現象)AP=
(AJとAKとの相関係数+AJとALとの相関係数+AJとAMとの相関係数+AKとALとの相関係数+AKとAMとの相関係数+ALとAMとの相関係数)÷相関係数の数(6つ)
したがって、会議全体集中度は、AO×第1の係数A+AP×第2の係数B+初期値Cである。
(ii) 複数のリラックス度の値から抽出され得る任意の2つのリラックス度の値の相関係数の相加平均値(同期現象)×第2の係数E
(iii) 初期値F
たとえば、複数の会議参加者1,2,3,4が、それぞれ、複数のリラックス度RJ,RK,RL,RMの会議状態であるとする。このとき、
複数のリラックス度の単位時間当たりの相加平均値RO=
(RJ+RK+RL+RM)÷人数(4人)
複数のリラックス度から抽出され得る任意の2つのリラックス度の相関係数の単位時間当たりの相加平均値(同期現象)RP=
(RJとRKとの相関係数+RJとRLとの相関係数+RJとRMとの相関係数+RKとRLとの相関係数+RKとRMとの相関係数+RLとRMとの相関係数)÷相関係数の数(6つ)
したがって、会議全体リラックス度は、RO×第1の係数D+RP×第2の係数E+初期値Fである。
(ii) 複数のコミュニケーション度の値から抽出され得る任意の2つのコミュニケーション度の値の相関係数の相加平均値(同期現象)×第2の係数E
(iii) 初期値H
たとえば、複数の会議参加者1,2,3,4が、それぞれ、複数のコミュニケーション度CJ,CK,CL,CMの会議状態であるとする。このとき、
複数のコミュニケーション度の単位時間当たりの相加平均値CO=
(CJ+CK+CL+CM)÷人数(4人)
複数のコミュニケーション度から抽出され得る任意の2つのコミュニケーション度の相関係数の単位時間当たりの相加平均値(同期現象)CP=
(CJとCKとの相関係数+CJとCLとの相関係数+CJとCMとの相関係数+CKとCLとの相関係数+CKとCMとの相関係数+CLとCMとの相関係数)÷相関係数の数(6つ)
したがって、会議全体コミュニケーション度は、CO×第1の係数G+CP×第2の係数H+初期値Iである。
(ii) 複数の個人生産性の値から抽出され得る任意の2つの値の相関係数の単位時間当たりの相加平均値(同期現象)×第2の係数B,E,H
(iii) 初期値C,F,I
前述の任意の2つの値の相関係数は、次の式(1)によって算出される。
る。
(ii) 個人生産性取得部21により取得された複数の個人生産性の値を用いて、全体生産性の値を算出する全体生産性算出部22
(iii) 全体生産性算出部22で算出された全体生産性の値が予め定められた閾値未満であるか否かを判定する判定部23
(iv) 判定部23によって全体生産性の値が閾値未満であると判定された場合に、複数の会議参加者1,2,3,4に全体生産性の値を増加させる刺激を付与するように、刺激付与部30を駆動する駆動部24
10 生体計測部
20 制御部
21 個人生産性取得部
22 全体生産性算出部
23 判定部
24 駆動部
30 刺激付与部
40 選択部
100 会議システム
α,β,γ 会議
Claims (8)
- 複数の会議参加者のそれぞれの個人生産性と相関がある生体情報を計測する生体計測部と、
前記複数の会議参加者に会議の全体生産性を向上させる刺激を付与する刺激付与部と、
前記生体計測部により計測された結果に基づいて前記刺激付与部を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記生体計測部により計測された複数の前記個人生産性と相関がある生体情報にそれぞれ対応する複数の個人生産性の値を取得する個人生産性取得部と、
前記個人生産性取得部により取得された前記複数の個人生産性の値を用いて、前記全体生産性の値を算出する全体生産性算出部と、
前記全体生産性算出部で算出された前記全体生産性の値が予め定められた閾値未満であるか否かを判定する判定部と、
前記判定部によって前記全体生産性の値が前記閾値未満であると判定された場合に、前記複数の会議参加者に前記全体生産性の値を増加させる刺激を付与するように、前記刺激付与部を駆動する駆動部と、を含む、会議システム。 - 複数種類の会議のうちのいずれかを選択するための選択部を備え、
前記全体生産性算出部は、前記選択部により選択された前記会議の種類ごとに異なる態様で、前記全体生産性の値を算出する、請求項1に記載の会議システム。 - 前記全体生産性算出部は、
前記複数の個人生産性の値の単位時間当たりの相加平均値×第1の係数と、
前記複数の個人生産性の値から抽出され得る任意の2つ値の相関係数の単位時間当たりの相加平均値×第2の係数と、
初期値と、
を加えた値を、前記全体生産性の値として算出する、請求項1または2に記載の会議システム。 - 会議の種類を選択するための選択部を備え、
前記第1の係数、前記第2の係数、および前記初期値は、前記選択部を用いて選択された会議の種類に応じて予め定められた値である、請求項3に記載の会議システム。 - 前記全体生産性算出部は、前記複数の会議参加者の前記複数の個人生産性の値の平均値および中央値のいずれかを前記全体生産性として算出する、請求項1〜4のいずれかに記載の会議システム。
- 前記生体計測部は、前記複数の会議参加者のそれぞれごとに、前記個人生産性と相関がある生体情報として、2種類以上の個人生産性と相関がある生体情報を計測し、
前記個人生産性取得部は、前記複数の会議参加者のそれぞれごとに、前記2種類以上の個人生産性と相関がある生体情報にそれぞれ対応する2種類以上の個人生産性の値を取得し、
前記全体生産性算出部は、前記複数の会議参加者のそれぞれごとに、前記2種類以上の個人生産性の値に基づいて、2種類以上の全体生産性の値を算出し、
前記判定部は、前記全体生産性算出部で算出された前記2種類以上の全体生産性の値のそれぞれが予め定められた前記閾値未満であるか否かを判定し、
前記刺激付与部は、前記判定部によって前記2種類以上の全体生産性の値のうちの少なくとも1つの全体生産性が前記閾値未満であると判定された場合に、前記複数の会議参加者に前記少なくとも1つの全体生産性の値を増加させる刺激を付与する、請求項1〜5のいずれかに記載の会議システム。 - 前記生体計測部は、前記個人生産性と相関がある生体情報として、集中度と相関がある生体情報、コミュニケーション度と相関がある生体情報、およびリラックス度と相関がある生体情報のうちの少なくともいずれか1つを計測する、請求項1〜6のいずれかに記載の会議システム。
- 複数の会議参加者のそれぞれの個人生産性と相関がある生体情報を計測する生体計測部と、
前記複数の会議参加者に会議の全体生産性を向上させる刺激を付与する刺激付与部と、
前記生体計測部により計測された結果に基づいて前記刺激付与部を制御する制御部と、を備えた、会議システムに用いられる会議システム用プログラムであって、
前記制御部としてのコンピュータを、
前記生体計測部により計測された複数の前記個人生産性と相関がある生体情報にそれぞれ対応する複数の個人生産性の値を取得する個人生産性取得部、
前記個人生産性取得部により取得された前記複数の個人生産性の値を用いて、前記全体生産性の値を算出する全体生産性算出部、
前記全体生産性算出部で算出された前記全体生産性の値が予め定められた閾値未満であるか否かを判定する判定部、および
前記判定部によって前記全体生産性の値が前記閾値未満であると判定された場合に、前記複数の会議参加者に前記全体生産性の値を増加させる刺激を付与するように、前記刺激付与部を駆動する駆動部、として機能させる、会議システム用プログラム。
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