JP2006330281A - 発言支援装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】システム構成を小規模なものとしつつ、会議の効率的な運営を実現できる仕組みを提供すること。
【解決手段】会議に参加して発言する各話者にヘッドセットを夫々装着させる。そして、ある話者の発言継続時間が所定値を超えた時にそのヘッドセットから発言の終了を促す音声を放音させる一方、無言継続時間が所定値を超えた時に発言を促す音声を放音させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、会議における発言を支援する技術に関する。
従来より、ハードウェアの支援を受けることで会議の議事進行を効率化する種々の試みがなされてきた。そして、この種の試みに寄与する技術を開示した文献として、特許文献1や2などが挙げられる。
特許文献1には、遠隔地にある者同士が参加して行われる遠隔テレビ会議の運営を支援する技術の開示がある。この文献に開示されたシステムは、複数のテレビ会議端末と、それら各端末における音声情報や画像情報の遣り取りを仲介する多地点テレビ会議中継装置とを備える。そして、中継装置は、会議で使用する資料の参照ページや会議終了までの残り時間などといった会議運営情報を、自身を経由する音声情報や画像情報に適宜重畳するようになっている。特許文献2には、遠隔テレビ会議の運営を支援する別の技術の開示がある。この文献に開示されたシステムは、複数の端末装置と会議用サーバとを備える。そして、会議用サーバは、「早く発言させてほしい」や「一応意見はある」といったように発言意思の程度を段階的に示した発言意思データを各端末装置から受信し、受信した全発言意思データをリストとして各端末装置に表示させる。
特開平05−145918号公報 特開2004−322229号公報
しかしながら、上記両文献に開示された技術は、会議の各参加者に対し各々の発言の順序やタイミングなどを指示する各種支援情報を視覚的に了知させるものであるため、参加者毎の個別の表示デバイスを含んだ大規模なシステム構成を採らなければ導入し得ないものであった。また、仮に各参加者毎の個別の表示デバイスを準備したとしても、その表示内容の注視を全参加者に徹底できなければ、効率的な会議の運営を実現できなかった。
本発明は、このような背景の下に案出されたものであり、システム構成を小規模なものとしつつ、会議の効率的な運営を実現できる仕組みを提供することを目的とする。
本発明の好適な態様である発言支援装置は、話者が発言した音声を入力する音声入力手段と、前記話者の発言状態を示す所定の条件と、その条件が満たされた時に出力されるべき音声を表わす音声情報とを対応付けて記憶した話者支援音声記憶手段と、前記音声入力手段から入力された音声を出力する第1の音声出力手段と、前記音声入力手段から入力された音声を基に前記話者の発言状態を特定し、特定した発言状態が前記所定の条件を満たすに至った時、その条件と対応付けて前記話者支援音声記憶手段に記憶された音声情報を読み出し、読み出した音声情報が表す音声を出力する第2の音声出力手段とを備える。
この態様において、前記所定の条件は、前記話者の発言の継続時間を示しており、前記第2の音声出力手段は、所定値よりも大きな音圧レベルの音声が前記音声入力手段から入力されている時間を計時し、計時した時間が前記所定の条件が示す継続時間に至った時、前記読み出した音声情報が表す音声を出力するようにしてもよい。
また、前記設定された条件は、前記話者の無言の継続時間を示しており、前記第2の音声出力手段は、所定値よりも大きな音圧レベルの音声が前記音声入力手段から入力されてこない時間を計時し、計時した時間が前記所定の条件が示す継続時間に至った時、前記読み出した音声情報が表す音声を出力するようにしてもよい。
また、所定のイベントの発生を検出するイベント発生検出手段を更に備え、前記第2の音声出力手段は、前記イベント発生検出手段がイベントの発生を検出した時、前記読み出した音声情報が表す音声を出力してもよい。
前記第2の音声出力手段は、前記読み出した音声情報が表す音声を前記話者に指向性を持たせた音響ビームとして放音するスピーカアレイを有してもよい。
本発明によると、小規模なシステム構成によって会議の効率的な運営を実現することができる。
(第1実施形態)
本願発明の第1実施形態について説明する。本実施形態の特徴は、会議に参加して発言する各人物(これら人物の各々を「話者」と呼ぶ)にヘッドセットを夫々装着させ、ある話者の発言継続時間が所定値を超えた時にそのヘッドセットから発言の終了を促す音声(この音声を「終了催促音声」と呼ぶ)を放音させる一方、無言継続時間が所定値を超えた時に発言を促す音声(この音声を「発言催促音声」と呼ぶ)を放音させるようにした点にある。
図1は、本実施形態にかかる会議運営システムの全体構成を示すブロック図である。本システムは、ヘッドセット10、発言支援モジュール20、ミキサー30、及びスピーカ40から構成される。本実施形態においては、各話者がヘッドセット10と発言支援モジュール20とを夫々装着して会議に臨むことになっている。図には、ヘッドセット10と発言支援モジュール20が4対だけ記されているが、この対は、話者と同じ数だけ存在する。
ヘッドセット10は、マイクロホンとヘッドホンとをヘッドバンドを介して連結させた周知の構造を成す。発言支援モジュール20は、ヘッドセット10のマイクロホンが集音した話者の発言を音声信号としてミキサー30へ供給するほか、本実施形態に特徴的な振る舞いを行う。この振る舞いの詳細については後述する。ミキサー30は、各話者の発言支援モジュール20から夫々入力されてくる音声信号を所定の割合で混合してスピーカ40へ供給する。スピーカ40は、ミキサー30から供給された音声信号を基に合成した音声を会議の会場内に向けて放音する。なお、このスピーカ40は、所定の距離をおいて複数設置されることが望ましい。
図2は、発言支援モジュール20のハードウェア構成を示すブロック図である。このモジュール20は、発言支援音声記憶部21、音声入力部22、第1音声出力部23、第2音声出力部24、発言検出部25、アラーム部26、ユーザインターフェース27、及び制御部28を備える。
図に示す各部の機能について概説すると、まず、発言支援音声記憶部21は、終了催促音声と発言催促音声の音声情報を夫々記録した音声ファイルを記憶する。終了催促音声の音声ファイルは、「話長いよー」といった内容の人声を録音して得られたものである。一方、発言催促音声の音声ファイルは、「何か話せよー」といった内容の人声を録音して得られたものである。
音声入力部22からは、ヘッドセット10のマイクロホンが集音した音声の音声信号が入力される。入力された音声信号は、第1音声出力部23を介してミキサー30へ直ちに出力されると共に、発言検出部25にも供給される。発言検出部25は、自身に供給された音声信号を基に話者による発言の有無を検出し、発言状態を示す信号又は無言状態を示す信号の何れか一方を制御部28へ供給する。なお、発言の有無の検出は、音声信号が表す波形の振幅レベルを参照することによって行われる。振幅レベルがある閾値を上回っていれば発言状態ということになり、下回っていれば無言状態ということになる。
制御部28は、発言検出部25から供給された信号をアラーム部26へ供給する。アラーム部26のメモリには、終了催促音声の出力の条件となる時間の閾値と発言催促音声の出力の条件となる時間の閾値とがユーザインターフェース27の操作を通じて予め設定されている。このアラーム部26は、発言状態を示す信号の供給が始まると発言継続時間の計時を開始し、無言状態を示す信号の供給が始まると無言継続時間の計時を開始する。そして、計時した発言継続時間が終了催促音声の出力の条件である閾値に至った時、終了催促音声の出力を指示する信号を制御部28へ供給する一方、無言継続時間が発言催促音声の出力の条件である閾値に至った時、発言催促音声の出力を指示する信号を制御部28へ供給する。
アラーム部26からの信号の供給を受けた制御部28は、その信号が終了催促音声の出力を指示するものかそれとも発言催促音声の出力を指示するものか判断する。供給された信号が終了催促音声の出力を指示するものであるときは、発言支援音声記憶部21から終了催促音声の音声ファイルを読み出し、その音声ファイルをデコードして得た音声信号を第2音声出力部24を介してヘッドセット10へ供給する。すると、「話長いよー」といった内容の音声がヘッドセット10のヘッドホンから放音される。一方、供給された信号が発言催促音声の出力を指示するものであるときは、発言支援音声記憶部21から発言催促音声の音声ファイルを読み出し、その音声ファイルをデコードして得た音声信号を第2音声出力部24を介してヘッドセット10へ供給する。すると、今度は、「何か話せよー」といった内容の音声がヘッドセット10のヘッドホンから放音される。
以上説明した本実施形態では、会議において発言する各話者にヘッドセット10と発言支援モジュール20とを装着させる。そして、発言支援モジュール20は、自らを装着した話者の発言継続時間が閾値を超えると、終了催促音声をヘッドセット10を介して聴取させる一方で、無言継続時間が閾値を超えると、発言催促音声を聴取させる。従って、発言時間を一部の話者に偏らせることなく全ての話者に概ね均等に割り振ることができ、会議を効率的に運営していくことができる。また、本実施形態では発言やその終了を促すメッセージを画像ではなく音声として提供するので、ディスプレイなどの大掛かりなデバイスを必要としない比較的小規模なシステム構成によって会議の運営を効率化できる。
(第2実施形態)
本願発明の第2実施形態について説明する。
第1実施形態では、ある話者の発言継続時間が閾値に至った時には終了催促音声を、また、無言継続時間が閾値に至った時には発言催促音声をヘッドセット10を通じて聴取させようになっていた。これに対し、本実施形態では、会議の会場の入口から新たな話者が入場してきた時に、新たな話者の入場を告知する更に別の音声(以下、この音声を「入場告知音声」と呼ぶ)を聴取させる。
図3は、本実施形態にかかる会議運営システムの全体構成図である。本システムは、ヘッドセット10、発言支援モジュール20、ミキサー30、スピーカ40のほか、入場者検知センサ50を備える。このセンサ50は、会議の会場の入口付近に備えられており、その入口からの人物の入場を検知すると、イベント発生通知を無線信号として発信する。
図4は、本実施形態にかかる発言支援モジュール20のハードウェア構成を示すブロック図である。このモジュール20は、発言支援音声記憶部21、音声入力部22、第1音声出力部23、第2音声出力部24、発言検出部25、アラーム部26、ユーザインターフェース27、制御部28のほか、イベント発生検出部29を備える。図に示す発言支援音声記憶部21は、終了催促音声及び発言催促音声の音声情報を記録した音声ファイルのほかに、入場告知音声の音声情報を記録した音声ファイルを記憶する。音声ファイルとして記録される入場告知音声は、「誰か入ってきたよー」といったような内容の人声を録音して得られたものである。
また、イベント発生検出部29は、入場者検知センサ50が発信したイベント発生通知の無線信号を受信すると、イベントの発生を示す信号を制御部28へ供給する。
イベント発生検出部29から信号の供給を受けた制御部28は、発言支援音声記憶部21から入場告知音声の音声ファイルを読み出し、その音声ファイルをデコードして得た音声信号を第2音声出力部24を介してヘッドセット10へ供給する。すると、「誰か入ってきたよー」といった内容の音声がヘッドセット10のヘッドホンから放音される。
以上説明した本実施形態では、会議の会場の入口から新たな話者が入場すると、既にその会場内で会議を行っている各話者の発言支援モジュール20がヘッドセット10を通じて入場告知音声を聴取させるようになっている。従って、会場内における発言のやり取りを妨げることなく、新たな話者の入場を会場内の全員に了知させることができる。
(他の実施形態)
本実施形態は、種々の変形実施が可能である。
第1実施形態では、発言継続時間が閾値に至った時に終了催促音声が、また、無言継続時間が閾値に至った時に発言催促音声が夫々放音されるようになっていた。これに対し、会議の終了時刻を予め設定しておき、その終了時刻が過ぎた時に「会議を終わりにします」という内容の音声を放音させるようにしてもよいし、終了時刻の5分前になった時に「会議終了5分前です」という内容の音声を放音させるようにしてもよい。要するに、予め設定された「所定の条件」が満たされた時に、あるメッセージを示す音声が放音されるようになっていればよい。
上記実施形態では、ヘッドセット10と発言支援モジュール20とを各話者に装着させ、発言支援モジュール20の音声信号をヘッドセット10のヘッドホンから放音させていた。これに対し、ヘッドセット10のヘッドホンの代わりにスピーカアレイを用いてもよい。スピーカアレイは、自身に供給された音声信号を任意の指向性を有する音響ビームとして放音することができる。従って、発言支援モジュール20の音声信号をその装着者である話者の位置に指向性を持たせた音響ビームとしてスピーカアレイから放音するようにすれば、ヘッドホンを用いた場合と同様にその放音内容を他の話者に聴取されずに済む。
上記実施形態は、本願発明にかかる発言支援モジュール20を会議の支援ツールとして用いる態様であったが、これを、ひとりの話者が単独で行うスピーチの支援ツールとして用いてもよい。この態様では、自らがスピーチとして順次発言する台詞の冒頭部分を夫々録音して得た音声ファイルを、各々を発言するタイミングと対応させて発言支援音記憶部21に設定しておく。そして、設定されたタイミングの到来がアラーム部26によって計時されると、そのタイミングで発言することになっている台詞の音声ファイルを読み出し、読み出した音声ファイルをデコードして得た音声信号を第2音声出力部24から順次出力させる。この態様によると、卒業式の送辞や答辞などといったような極度の緊張を強いられる場面でも、台詞を言い間違えたり一部飛ばしたりすることなくスピーチを全うすることができる。
会議運営システムの全体構成図である(第1実施形態)。 発言支援モジュールのハードウェア構成図である(第1実施形態)。 会議運営システムの全体構成図である(第2実施形態)。 発言支援モジュールのハードウェア構成図である(第2実施形態)。
符号の説明
10…ヘッドセット、20…発言支援モジュール、21…発言支援音声記憶部、22…音声入力部、25…発言検出部、26…アラーム部、27…ユーザインターフェース、28…制御部、28…供給制御部、29…イベント発生検出部、30…ミキサー、40…スピーカ、50…入室者検知センサ

Claims (5)

  1. 話者が発言した音声を入力する音声入力手段と、
    前記話者の発言状態を示す所定の条件と、その条件が満たされた時に出力されるべき音声を表す音声情報とを対応付けて記憶した話者支援音声記憶手段と、
    前記音声入力手段から入力された音声を出力する第1の音声出力手段と、
    前記音声入力手段から入力された音声を基に前記話者の発言状態を特定し、特定した発言状態が前記所定の条件を満たすに至った時、その条件と対応付けて前記話者支援音声記憶手段に記憶された音声情報を読み出し、読み出した音声情報が表す音声を出力する第2の音声出力手段と
    を備えた発言支援装置。
  2. 請求項1に記載の発言支援装置において、
    前記所定の条件は、
    前記話者の発言の継続時間を示しており、
    前記第2の音声出力手段は、
    所定値よりも大きな音圧レベルの音声が前記音声入力手段から入力されている時間を計時し、計時した時間が前記所定の条件が示す継続時間に至った時、前記読み出した音声情報が表す音声を出力する
    発言支援装置。
  3. 請求項1に記載の発言支援装置において、
    前記設定された条件は、
    前記話者の無言の継続時間を示しており、
    前記第2の音声出力手段は、
    所定値よりも大きな音圧レベルの音声が前記音声入力手段から入力されてこない時間を計時し、計時した時間が前記所定の条件が示す継続時間に至った時、前記読み出した音声情報が表す音声を出力する
    発言支援装置。
  4. 請求項1に記載の発言支援装置において、
    所定のイベントの発生を検出するイベント発生検出手段を更に備え、
    前記第2の音声出力手段は、
    前記イベント発生検出手段がイベントの発生を検出した時、前記読み出した音声情報が表す音声を出力する
    発言支援装置。
  5. 請求項1乃至4に記載の発言支援装置において、
    前記第2の音声出力手段は、
    前記読み出した音声情報が表す音声を前記話者に指向性を持たせた音響ビームとして放音するスピーカアレイを有する
    発言支援装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012198726A (ja) * 2011-03-20 2012-10-18 Univ Of Tokyo 会話支援装置および会話支援方法
JP2014235558A (ja) * 2013-05-31 2014-12-15 株式会社ジャストシステム 協働活動支援装置

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