JP2007272500A - 操作端末 - Google Patents

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伸行 阿部
Yukitaka Moriguchi
幸香 森口
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Abstract

【課題】入力装置のキースイッチと1対1に対応した表示アイテムを表示装置に表示させ、キースイッチが押されたときに対応する表示アイテムを変化させる操作端末において、入力装置と表示装置が離れて置かれていると、表示アイテムとキースイッチの対応が分かり難いために誤操作が発生するという課題を解決する。
【解決手段】キースイッチとして触れられたことを表すタッチ信号と、押されたことを表す押下信号を出力するセンサ付きキースイッチを用い、キースイッチが触られたときに対応する表示アイテムの表示形態を変えるようにした。表示装置を見るだけで表示アイテムに対応するキースイッチであるかどうかがわかるため、誤操作がなくなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、表示装置に前記キースイッチに対応する表示アイテムを表示すると共に、キースイッチが操作されると所定の動作を実行する操作端末において、特に誤操作を防止することができる操作端末に関するものである。
キースイッチに一対一に対応する表示アイテムを表示装置に表示させ、キースイッチが操作されたときに、そのキースイッチに対応する表示アイテムを変化させる操作端末の構成を図4に示す。
図4において、10は入力装置であり、5つのキースイッチ11〜15が内蔵される。20は情報処理装置であり、表示制御部21および演算部22で構成される。表示制御部21および演算部22には、キースイッチ11〜15の出力が入力される。30は表示装置であり、表示制御部21によって制御される。この表示装置30には表示アイテム31〜35が表示される。表示アイテム31〜35は操作対象の状態や種類を操作者が識別するために用いる抽象化されたシンボル、図形、文字等であり、それぞれキースイッチ11〜15に対応している。
このような構成において、操作者がキースイッチ11〜15のいずれかを押下すると、演算部22は押されたキースイッチに対応する処理を実行し、その結果を表示制御部21に通知する。表示制御部21は、押下されたキースイッチおよび演算部22が実行した結果に基づいて、対応する表示アイテムの表示形態を変更するように表示装置30に指示する。表示装置30は、この指示に従って表示アイテムの表示形態を変更する。操作者は表示アイテムを注視することにより、押下したキースイッチを確認でき、また処理結果を得ることができる。
例えば、操作者がキースイッチ12を押下すると、「キースイッチ12が押された」ことを表す信号が表示制御部21および演算部22に出力される。演算部22は対応する処理を実行し、表示制御部21は「表示アイテム32を強調表示せよ」という指示を表示装置30に出力する。表示装置30はこの指示に従って、表示アイテム32を強調表示する。操作者は、表示アイテム32が強調表示されたことにより、押下したキースイッチを確認できる。なお、演算部22が実行した結果によって対応する表示アイテムの表示形態を変更すると、操作者は実行結果を確認することができる。
このような操作端末は、自動販売機やプロセス制御装置に用いられる。自動販売機では、キースイッチは商品に対応するスイッチ、表示アイテムは商品を表す表示になる。プロセス制御装置では、表示装置はディスプレイ、表示アイテムはディスプレイに表示されるフェースプレート、入力装置はオペレーションキーボード、キースイッチはフェースプレートに対応するオペレーションキーボード上のINS/DEC等のキー、情報処理装置はパソコンに対応する。
操作性の優れたキーボードを実現したものとして、例えば特許文献1に記載されたものがあった。
特開平7−110730号公報
しかし、このような操作端末は入力装置10と表示装置30が物理的に離隔していることが多いので、操作者は表示アイテムに対応するキースイッチを特定するために、視線を表示装置30から入力装置10に移して、キースイッチと表示アイテムの配置関係を見比べなければならない。そのため、キースイッチと表示アイテムの対応関係が分かり難く、誤操作を行ってしまうという課題があった。
また、誤操作を防ぐためには、キースイッチと表示アイテムの配置関係を考慮して設計し、かつ使用中もこの位置関係を保持しなければならないという課題もあった。
従って本発明の目的は、表示装置を見るだけで、どのキースイッチを操作しようとしているかを知ることができる操作端末を提供することにある。
このような課題を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、
複数のキースイッチを具備し、このキースイッチに対応する表示アイテムを表示すると共に、前記キースイッチが操作されたときに対応する処理を実行する操作端末において、
触れられたことを検出するセンサを内蔵した、複数のキースイッチと、
前記キースイッチに対応する表示アイテムが表示される表示装置と、
前記キースイッチの出力が入力され、キースイッチが触れられたときに、このキースイッチに対応する表示アイテムの表示形態を変更する表示制御部と、
を具備したものである。表示装置を見るだけで、どのキースイッチに触れているかがわかる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、
前記センサは、光が遮られることにより触れられたことを検出するようにしたものである。既存の技術を適用できる。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、
前記センサは、温度変化を検出することにより、触れられたことを検出するようにしたものである。既存の技術を適用できる。
請求項4記載の発明は、請求項1記載の発明において、
前記センサは、圧力変化を検出することにより、触れられたことを検出するようにしたものである。既存の技術を適用できる。
請求項5記載の発明は、
タッチパネルを具備し、このタッチパネルの一部をキースイッチとして用い、このキースイッチに対応する表示アイテムを表示すると共に、前記キースイッチが操作されたときに対応する処理を実行する操作端末において、
前記タッチパネル上に配置されたキースイッチに対応する表示アイテムが表示される表示装置と、
前記タッチパネルの出力が入力され、このタッチパネル上に配置されたキースイッチが触れられたときに、このキースイッチに対応する表示アイテムの表示形態を変更する表示制御部と、
を具備したものである。表示装置を見るだけで、どのキースイッチに触れているかがわかる。
請求項6記載の発明は、請求項1乃至5のいずれかに記載の発明において、
前記キースイッチが触れられたときに、対応する表示アイテムを強調表示するようにしたものである。一目でどのキースイッチに触れているかがわかる。
請求項7記載の発明は、請求項1乃至6のいずれかに記載の発明において、
前記キースイッチが触れられたときに、対応する表示アイテムを点滅するようにしたものである。一目でどのキースイッチに触れているかがわかる。
請求項8記載の発明は、請求項1乃至7のいずれかに記載の発明において、
前記キースイッチが触れられたときに、対応する表示アイテムの色を変えるようにしたものである。一目でどのキースイッチに触れているかがわかる。
請求項9記載の発明は、請求項1乃至8のいずれかに記載の発明において、
前記キースイッチが触れられたときに、対応する表示アイテムを拡大するようにしたものである。一目でどのキースイッチに触れているかがわかる。
請求項10記載の発明は、請求項1乃至9のいずれかに記載の発明において、
前記表示形態の変更と共に、表示アイテムに対応する音を発するようにしたものである。視力の弱い人でもどのキースイッチに触れているかがわかる。
請求項11記載の発明は、請求項1乃至10のいずれかに記載の発明において、
この操作端末を、プラントの操作監視端末システムに用いたものである。複雑な操作を要求される操作監視端末システムに用いて好適である。
以上説明したことから明らかなように、本発明によれば次のような効果がある。
触れられたことを検出できるセンサを具備したキースイッチを用い、キースイッチが触れられると対応する表示アイテムの表示形態を変更するようにしたので、表示装置とキースイッチを見比べなくても、表示装置を注視するだけでどのキースイッチを操作しようとしているかを把握することができ、誤操作を防止することが出来るという効果がある。また、キースイッチを内蔵する入力装置と表示装置の位置関係を考慮する必要がなく、自由に配置できるという効果もある。
さらに、キースイッチに触れたときに、対応する表示アイテムを拡大し、また異なる音を発することにより、視力の弱い人でもどのキースイッチを操作しようとしているかが確実にわかるという効果もある。
以下本発明を図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明に係る操作端末の一実施例を示す構成図である。なお、図4と同じ要素には同一符号を付し、説明を省略する。図1において、40は入力装置であり、センサ付きキースイッチ41〜45を内蔵している。センサ付きキースイッチ41〜45は、触れられたことを検出するセンサを内蔵したキースイッチであり、触れられたことを表すタッチ信号と、押下されたことを表す押下信号を出力する。
50は情報処理装置であり、表示制御部51および演算部22で構成されている。センサ付きキースイッチ41〜45のタッチ信号は表示制御部51に、押下信号は表示制御部51と演算部22に入力される。演算部22の出力は表示制御部51に入力される。また、表示制御部51の出力は表示装置30に入力される。表示アイテム31〜35の表示形態は、この表示制御部51の出力によって制御される。なお、表示アイテム31〜35は、それぞれセンサ付きキースイッチ41〜45に1対1に対応している。
次に、この実施例の動作を図2に基づいて説明する。なお、図1と同じ要素には同一符号を付し、説明を省略する。図2(A)は操作端末の構成図である。60は入力装置であり、Au〜Eu、Ad〜Edの10個のセンサ付きキースイッチを内蔵している。また、表示装置30には、Ai〜Eiの5つの表示アイテムが表示されている。
この操作端末は、センサ付きキースイッチAuを押すと表示アイテムAiの長さが長くなり、センサ付きキースイッチAdを押すと表示アイテムAiの長さが短くなる。同様に、センサ付きキースイッチBuとBd、CuとCd、DuとDd、EuとEdを押すことで、それぞれ表示アイテムBi、Ci、Di、Eiの長さを変えることができる。
ここで、操作者が表示アイテムDiの長さを短くしようとしている場合について説明する。
図2(B)はセンサ付きキースイッチCdに触れた場合の状態を示した図である。センサ付きキースイッチCdに触れたことを表すタッチ信号が表示制御部51に入力される。表示制御部51は表示アイテムCiを強調表示し(図では斜線で強調表示を表している)、下向きの三角形71を表示アイテムCiの下に表示する。このため、操作者は表示アイテムを見るだけで、触っているセンサ付きキースイッチが表示アイテムCiの長さを短くするものであり、間違ったキースイッチに触れていることがわかる。
図2(C)はセンサ付きキースイッチDdに触れた場合の状態を示した図である。センサ付きキースイッチDdに触れたことを表すタッチ信号が表示制御部51に入力される。表示制御部51は表示アイテムDiを強調表示し(図では斜線で強調表示を表している)、下向きの三角形71を表示アイテムDiの下に表示する。このため、操作者は表示アイテムを見るだけで、触っているセンサ付きキースイッチが表示アイテムDiの長さを短くするものであり、正しいキースイッチに触れていることがわかる。
図2(D)はセンサ付きキースイッチDdを押した場合の状態を示した図である。センサ付きキースイッチDdを押したことを表す押下信号は表示制御部51と演算部22に入力される。演算部22は表示アイテムDiを短くすることに対応する処理を実行し、表示制御部51に通知する。表示制御部51は表示アイテムDiを強調表示してその下に逆三角形71を表示すると共に、表示アイテムDiの長さを短くする。これによって、操作者は正しいキースイッチを操作したことを確認することができる。
図3にセンサ付きキースイッチの模式図を示す。図3において、80はセンサ付きキースイッチである。81はセンサ部であり、このセンサ部81の表面に触れると、触れたことを表すタッチ信号が出力される。また、センサ部81を押すと沈み込むようになっており、この沈み込みによりステム82が押されて接点83を導通させ、押下信号が出力される。このような構成により、タッチ信号と押下信号の両方を得ることができる。
なお、センサ部81の検出方式として、人体の熱を検出する方式、触れられたときの圧力変化を検出する方式、指などによって赤外光が遮られることで検出する方式等を用いることができる。
また、この実施例では表示形態の変更として、触れられたセンサ付きキースイッチに対応する表示アイテムを強調表示するようにしたが、対応箇所を点滅させる、色を変える、ブリンクさせるようにすることもできる。また、文字や図形を大きく表示し、またキースイッチに対応する音を出力するようにしてもよい。このようにすると、視力の弱い人のための入力装置として用いることができる。
さらに、入力装置としてタッチパネルを用いることもできる。タッチパネルは接触した座標を取得できるパネルスイッチであり、液晶ディスプレイ等のディスプレイと組み合わせて、スイッチの位置、大きさ、個数等を動的に可変することができるソフト指定型ファンクションキーを実現することができる。タッチパネルは通常接触したことを表すタッチ信号のみ出力し、押下信号を出力することはできないので、パネルを軽く叩くタッピング動作を押下信号の代用とすることができる。動作は図2と同じなので、説明を省略する。
このような操作端末は、プラントの制御や監視を行うプロセス制御システムの専用端末や、不特定多数の利用者が想定される案内表示システムの入力操作装置、あるいはアミューズメント機器のコントローラや駅の券売機に代表される自動販売機に用いることができる。
特に、分散制御システムのオペレータコンソールで、複数ループの同時インチング(寸動)動作を行う場合に、表示装置と入力装置(キーボード)を分離させることができるので、汎用のパソコンを操作端末として利用することができる。
本発明の一実施例を示す構成図である。 本発明の動作を説明するための図である。 センサ付きキースイッチの模式図である。 従来の操作端末の構成図である。
符号の説明
22 演算部
30 表示装置
31〜35 表示アイテム
40、60 入力装置
41〜45、80 センサ付きキースイッチ
50 情報処理装置
51 表示制御部
81 センサ部
83 接点
Au〜Eu、Ad〜Ed センサ付きキースイッチ
Ai〜Ei 表示アイテム

Claims (11)

  1. 複数のキースイッチを具備し、このキースイッチに対応する表示アイテムを表示すると共に、前記キースイッチが操作されたときに対応する処理を実行する操作端末において、
    触れられたことを検出するセンサを内蔵した、複数のキースイッチと、
    前記キースイッチに対応する表示アイテムが表示される表示装置と、
    前記キースイッチの出力が入力され、キースイッチが触れられたときに、このキースイッチに対応する表示アイテムの表示形態を変更する表示制御部と、
    を具備したことを特徴とする操作端末。
  2. 前記センサは、光が遮られることにより触れられたことを検出するようにしたことを特徴とする請求項1記載の操作端末。
  3. 前記センサは、温度変化を検出することにより、触れられたことを検出するようにしたことを特徴とする請求項1記載の操作端末。
  4. 前記センサは、圧力変化を検出することにより、触れられたことを検出するようにしたことを特徴とする請求項1記載の操作端末。
  5. タッチパネルを具備し、このタッチパネルの一部をキースイッチとして用い、このキースイッチに対応する表示アイテムを表示すると共に、前記キースイッチが操作されたときに対応する処理を実行する操作端末において、
    前記タッチパネル上に配置されたキースイッチに対応する表示アイテムが表示される表示装置と、
    前記タッチパネルの出力が入力され、このタッチパネル上に配置されたキースイッチが触れられたときに、このキースイッチに対応する表示アイテムの表示形態を変更する表示制御部と、
    を具備したことを特徴とする操作端末。
  6. 前記キースイッチが触れられたときに、対応する表示アイテムを強調表示するようにしたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の操作端末。
  7. 前記キースイッチが触れられたときに、対応する表示アイテムを点滅するようにしたことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の操作端末。
  8. 前記キースイッチが触れられたときに、対応する表示アイテムの色を変えるようにしたことを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の操作端末。
  9. 前記キースイッチが触れられたときに、対応する表示アイテムを拡大するようにしたことを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の操作端末。
  10. 前記表示形態の変更と共に、表示アイテムに対応する音を発するようにしたことを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の操作端末。
  11. この操作端末を、プラントの操作監視端末システムに用いたことを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記載の操作端末。
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