JP2007272454A - 配線設計支援装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】先行して生成された主配線経路を基準に従配線経路を決定し、配線障害要素を迂回しつつ複数の並行配線経路を生成する配線経路生成手段を備え、前記配線経路生成手段は、配線経路の主従関係を変更する変更手段を有し、主配線経路の指定が従配線経路の何れかに変更された場合に、変更後の主配線経路を基準として配線経路を生成する。
【選択図】図2
Description
次いで、この一方の配線パターン207に基づいて、他方の配線パターン208(始点202〜204の経路)をCADシステムの自動又は半自動機能により生成させる。
本発明の課題は、配線設計作業の効率化を図り得る配線設計支援装置を提供することにある。
(2)主配線経路は、その延在方向において相隣る二つの指定節点同士を結ぶ配線パターンが順次接続されて生成されることを特徴とする。
(3)配線経路生成手段は、前記主配線経路の指定が従配線経路の何れかに変更された場合に、変更直前に主配線経路であった配線パターンの先端位置を隣接する新主配線経路との相対的間隔を予め設定された設計ルールに基づいて調整する調整手段を備えたことを特徴とする。
図1〜図9に第1の実施形態を示す。
<構成>
図1に示すように、配線設計支援装置は、CPU101、ROM102、RAM103、ハードディスク装置等のメモリ104、入力装置としてのキーボード105及びマウス106、出力装置としての表示装置107を備える。これらはシステムバス100を介して信号のやり取りが可能に接続されている。
ROM102には配線設計支援装置の基本的な制御プログラムが記憶されており、その内容は解凍されてワークメモリとしてのRAM103に展開される。勿論、ハードディスク装置にプログラムを複製しメインメモリに読み出し可能としたコンピュータによって配線設計支援装置を構築してもよい。
メモリ104には、設計ルールデータ、障害要素の位置データ、節点(以下、ノード)の位置データが格納される。ノードは設計者が指定する配線パターンを規定する節目である。
表示装置107の画面上には、配線パターン、障害物、マウス106に連動するマウスポインタ等が表示される。なお、表示装置107はその表示画面上に透明電極を用いたタッチパネルとし、画面上において直接入力ができるような構成であっても良い。
次に、配線設計の手順とともに配線設計支援装置の動作を説明する。
図2に、配線設計支援装置の動作フローを示し、図3〜図9に表示装置107に表示される画面例を示す。なお、配線設計支援装置自体の動作は、CPU101とRAM103内の制御プログラムとの協働により実行されるものとし、以下その都度の説明は省略する。
次いで、次に算出すべきノードが終点4か否かが確認される(ステップS7)。この段階では、配線パターンはまだ終点4に達していないので、「NO」であり、処理はステップS3に戻る。
次のノードN2が指定されると、以下同様にしてノードN1とN2との間の配線パターンが生成される。このようにして、終点4,5,6に達するまで同様な処理が実行される。
ステップS8はCPU101と協働して配線パターンの主従関係を変更する手段を構成する。すなわち、配線パターンの生成に際しては、主配線パターンを設定し、この主配線パターンを基準として他の配線パターンを自動生成するのが配線設計の効率上好ましい。
そこで、ステップS8からステップS5に戻り、設計ルールを参照して配線パターン7、配線パターン8の算出が行なわれ、迂回経路が自動生成される(図5)。
図10、図11に第2の実施形態を示す。この第2の実施形態は、障害物が15と16の二つが存在する場合の例である。
<構成>
配線設計支援装置のハードウエア資源の構成は図1と同様であるので、図1及び第1の実施形態での説明を援用し、ここでの図示並びに詳細な説明は省略する。
ソフトウエア資源としては、メモリ103内に格納された制御プログラムやメモリ104に格納された設計ルール等が本実施の形態に適合する内容である。
配線経路に障害物が存在しない場合の動作は、図2のステップS3、S4、S5、S6、S7の動作手順になるので説明は省略する。
この例では、図10に示すように、配線パターン7の経路上に障害物15が存在し、配線パターン9の経路上に障害物16が存在する。
設計者は、主配線パターン7、ノードN11を指定し、最初の配線パターンを生成する。次いで、ノードN12を指定し、次の配線パターンを生成する。
そこで、設計者は配線パターン9上にノードN14を指定し、配線パターンの主従関係の切換えを行なう(ステップS8参照)。次に、ノードN15を指定することによりノードN14と15間を結ぶ配線パターンが自動生成される。なお、配線パターンの主従関係の切換えをノードを指定することなく、現在の主配線パターン7の最後のノードN13を指定した後に、主従関係の切換えを装置に指示することで主従関係の切換えがなされる構成であってもよい。
以下同様にして、ノードN17を指定し、ノードN16とノードN17との間の配線パターンが生成されると、これに追従して配線パターン7、8が配線パターン9に並行して障害物16を迂回する経路で生成される(図2、ステップS8、S9、S6、S7参照)。
図12〜図20に第3の実施形態を示す。この第3の実施形態は、障害物が15と16の二つが存在し、且つ配線数が2本のいわゆるペア線を配線する場合の例である。
<構成>
配線設計支援装置のハードウエア資源の構成は図1と同様であるので、図1及び第1の実施形態での説明を援用し、ここでの図示並びに詳細な説明は省略する。
ソフトウエア資源としては、メモリ103内に格納された制御プログラムやメモリ104に格納された設計ルール等が本実施の形態に適合する内容である。
図12に、始点11、12と終点13、14との間を結んで最終的に配線したい経路を示す。この例では、設計者は、初期設定(ステップS1)において、配線数を2本に指定し、配線パターン17を主配線パターンに設定し、最初のノードN18を指定する(図13)。
すると、配線設計支援装置では、主配線パターン17において始点11とノードN18間の配線パターンを自動生成し、これに追従して配線パターン18を自動生成する。
そこで、図16に示すように、設計者により任意の位置にノードN20の再指定する。そして、ノードN21を指定し、配線パターンの主従関係に切換えを行なう(図2、ステップS8参照)。
すると、図17に示すように、配線設計支援装置では旧主配線パターン17の先端位置がd2分だけ後退するよう調整される。この調整の演算は、図2のステップS9で行なわれる。ここで、図18に示すように、主配線パターンが配線パターン18に変更されたので、次にノードN22を指定すると、ノードN21とノードN22との間の配線パターンが自動生成される。
以下同様に、図20に示すように、ノードN24を経て終点14に到達する。なお、各配線パターンの生成ごとに図2のステップS6により順次配線パターンが画面に表示され、終点14に達した時点で終了する。
図21〜図24に第4の実施形態を示す。この第4の実施形態は、障害物15と16の二つが存在し、且つ配線数が4本(例えば、バス線)であり、4本の配線を障害物15,障害物16において分岐させずに迂回する配線経路を生成する例である。
<構成>
配線設計支援装置のハードウエア資源の構成は図1と同様であるので、図1及び第1の実施形態での説明を援用し、ここでの図示並びに詳細な説明は省略する。
ソフトウエア資源としては、メモリ103内に格納された制御プログラムやメモリ104に格納された設計ルール等が本実施の形態に適合する内容である。
図21に、始点21、22、23、24と終点25、26、27、28との間を結んで最終的に配線したい経路を示す。この例では、設計者は、初期設定(ステップS1)において、配線数を4本に指定し、配線パターン21を主配線パターンに設定し、最初のノードN31を指定する(図21)。
このとき、従来のCADシステムによる自動配線では、図22に示すように、障害物15を迂回する経路では配線パターン29、30,31、32が並行する状態にあるものの、障害物16において分岐されてしまうことが起こる。4本線の場合は、4本ともに同一の伝送特性下に置かれることが重要であり、このような配線を修正するためには試行錯誤の繰り返しが必要であった。
図25〜図30に第5の実施形態を示す。この第5の実施形態は、障害物15と16の二つが存在し、且つ配線数が終点4で二組のペア線(配線パターン49と50のペア、51と52のペア)からなる配線であり、各ペア線ごとに揃って障害物15,障害物16を迂回させ、ペア線において分岐させない配線経路を生成する例である。
配線設計支援装置のハードウエア資源の構成は図1と同様であるので、図1及び第1の実施形態での説明を援用し、ここでの図示並びに詳細な説明は省略する。
ソフトウエア資源としては、メモリ103内に格納された制御プログラムやメモリ104に格納された設計ルール等が本実施の形態に適合する内容である。
図25に、始点41、42、43、44と終点45、46、47、48との間を結んで最終的に配線したい経路を示す。この例では、設計者は、初期設定(ステップS1)において、配線数を二組のペア線に指定し、配線パターン41を主配線パターンに設定し、最初のノードN51を指定する(図25)。
[主配線パターンの選択方法]
(1)前記各実施形態に係る配線設計支援装置においては、現在の主配線パターンから次の主配線パターンを設計者がキーボード105又はマウス106を用いて選択する場合に、現在の主配線パターンに最も近い処理対象の配線パターンから選択できるように選択配線パターンを切り換える構成にすることもできる。ここで、選択配線パターンとは次の主配線パターンの候補として現在選択される配線パターンのことであり、設計者が1以上の操作をすることにより次の主配線パターンとなる得る状態にある配線パターンである。処理対象の配線パターンとは基板上の全ての配線パターンのうち現在設計者が配線しようとして操作対象として配線パターンのことである。
これらのように選択配線パターンを切り換えて選択できる構成にすることで、設計者の操作の手間が軽減することができる。また、(2)または(3)によれば、設計に不慣れな者であっても、主従関係を変更すべきときに選択することが望ましい次の主配線パターンへの示唆を受けることができ、円滑に配線設計を行うことができる。
前記各実施形態に係る配線設計支援装置においては、主配線パターンとパイプ状のイメージを表示し、他の処理対象の配線パターンを表示しない構成にすることもできる。そうすることで、複数の処理対象の配線パターンの表示による処理対象の配線パターン以外の基板上の構成要素の視認性の妨げを低減することができる。特に、処理対象の配線パターンが多数のパターンからなるバス線の場合には有益な機能となる。パイプは、2本ある最外の処理対象の配線パターンの一方の配線パターンの一端と当該一端と近い位置にある他方の配線パターンの一端を線分で結び、一方の配線パターンの他端と他方の配線パターンの他端を線分で結ぶことで構成される。この他、最外の処理対象の配線パターンと平行な外側に位置し処理対象の配線パターンと同一長の線分2本の一方の線分の一端と当該一端と近い位置にある他方の線分の一端を線分で結び、一方の線分の他端と他方の線分の他端を線分で結ぶことでパイプは構成される。パイプを表示するとき、パイプを構成する線分を他の配線パターンと相違した色で顕示することができる他、パイプを構成する線分で取り囲まれる領域を所定色で塗りつぶす構成にすることもできる。さらに、パイプを構成する線分で取り囲まれる領域の中で各配線相互の伝送特性上平行に配線すべき配線パターンの組み合わせについてパイプの領域と同様に他の色で塗りつぶす構成にすることもできる。そうすることで、パイプ中で平行に配線すべき配線パターンの組み合わせを設計者が一目で把握することができる。
前記各実施形態に係る配線設計支援装置においては、主配線パターンの操作ノードと主配線パターンの終点とを結ぶ線分(残配線)を表示することもできる。この線分は他の線分と区別して表示することが望ましく、例えば点線表示が望ましい。そうすることで、目標とすべき終点を確認することができるとともに、終点までの経路をおおよそに把握することができる。この線分は主配線パターンの操作ノードと主配線パターンの終点とを直線に結ぶ線分であってもよいが、従来技術に示される自動配線により決定された線分であることが望ましい。そうすることで、手動で設計者が操作すべきところまで操作し、後は自動的に装置に配線を任せることで、望む配線パターンが得られるとともに早期に操作を完了することができる。ここでは、主配線パターンの残配線について説示したが、これに加え処理対象の配線パターンの最外の配線パターンの残配線を表示することもできるし、全ての処理対象の配線パターンの残配線を表示することもできるし、パイプと共に残配線のパイプを表示することもできる。
4〜5 終点
7〜9 配線パターン
10 障害物
11、12 始点
13、14 終点
15、16 障害物
17、18 配線パターン
21〜24 始点
25〜28 終点
29〜31 配線パターン
41〜44 始点
45〜48 終点
49〜52 配線パターン
101 CPU
102 ROM
103 RAM
104 メモリ
105 キーボード
106 マウス
107 表示装置
N1〜N214 ノード
P 仮想パイプ
Claims (3)
- 先行して生成された主配線経路を基準に従配線経路を決定し、配線障害要素を迂回しつつ複数の並行配線経路を生成する配線経路生成手段を備えた配線設計支援装置であって、
前記配線経路生成手段は、配線経路の主従関係を変更する変更手段を有し、主配線経路の指定が従配線経路の何れかに変更された場合に、変更後の主配線経路を基準として配線経路を生成することを特徴とする配線設計支援装置。 - 前記主配線経路は、その延在方向において相隣る二つの指定節点同士を結ぶ配線パターンが順次接続されて生成される
前記請求項1に記載の配線設計支援装置。 - 前記配線経路生成手段は、前記主配線経路の指定が従配線経路の何れかに変更された場合に、変更直前に主配線経路であった配線パターンの先端位置を隣接する新主配線経路との相対的間隔を予め設定された設計ルールに基づいて調整する調整手段を備えた
前記請求項1または2の配線設計支援装置。
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