JP2007272240A - 照明装置用反射フード - Google Patents
照明装置用反射フード Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007272240A JP2007272240A JP2007127920A JP2007127920A JP2007272240A JP 2007272240 A JP2007272240 A JP 2007272240A JP 2007127920 A JP2007127920 A JP 2007127920A JP 2007127920 A JP2007127920 A JP 2007127920A JP 2007272240 A JP2007272240 A JP 2007272240A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- light
- light source
- reflective
- illuminating device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V7/00—Reflectors for light sources
- F21V7/0008—Reflectors for light sources providing for indirect lighting
- F21V7/0016—Reflectors for light sources providing for indirect lighting on lighting devices that also provide for direct lighting, e.g. by means of independent light sources, by splitting of the light beam, by switching between both lighting modes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】 単一光源1から放射される光を反射させ、その反射光を被写体又は被照射体に向けて照射する反射フード4を放射曲面状の形状を有するものとし、さらに、その一部に、カメラアングル用切り込み10を形成し、また必要に応じて、カメラアングル用切り込み10を被覆するカメラアングル用切り込みカバー12を設けた照明装置用反射フードとする。
【選択図】 図1
Description
A.白黒時代の映像照明は、光量、大きさ(面積)、距離(部分スポット)の組み合わせの照明技術で質感、形状表現に、5灯,20灯,50灯のライトを使いつつ、如何にも一灯照明であるかのように表現して、自然に見せる技術の時代もあった。
B.スタジオ内の照明電球、照明器具は、全て異なる光の色あるいは光質の下に照明の準備、全ての電球の寿命時間、フレネルレンズ付ライト、トレーシングペーパー、レフ版による間接照明、直射光、照明器具の埃など照明器具の数だけ異なる光の色あるいは光質を考慮して、複数の照明器具を使う場合、撮影準備完了時点での、光の色あるいは光質の計測、調整、複雑多難な3原色調整作業は、殆どのスタジオで拒否された。
C.カラーフィルムに変わってから多灯照明の時、正式には撮影準備完了時点での被写体又は被照射体に当たる光の色質(Yellow、Magenta、Cyan)を、カラーメーターによる測定と、調整で色比率の完全統一後に撮影を行っていた(一度の調整作業に30分〜数時間要していた。)。
あるいは、一つの照明光源を同じ条件で全てを照明することで、調整不要の色再現状態となり、現在の標準的なスタジオ照明に、一灯間接照明(箱型照明、照明用傘)が多く利用されている。そして、全体的に均一な照明は、曇り空の光線と同じ状態となり、平面的な色再現にとどまる。
D.異なる角度から入る、異なる光の色あるいは光質の照明で撮影をしてしまうと、一枚の写真に異なる色再現は不可能となる。
A.昼光色、室内光用フィルム等がある。
全てにおいて、照明される光が、調整統一された光の色あるいは光質状態によって、始めて正しい色の再現が可能である。
それとともに、修正可能範囲の色映像の状態でもある。
B.多くの写真家は、経験と勘による通常使用状況下でのテスト撮影、レンズに色フィルター(CCフィルター)で、フィルムや照明に合った全体的な良い色を探し、乳剤が変わり、新しい製造番号のフィルムに変わる前に、テストによるデータを持ち、撮影状態にあうと買いだめの在庫を確保し、CCフィルターによる色調整で撮影に使用していた。
C.デジタルカメラの場合、撮影前にホワイトバランス調整により照明された一部分を測定し、フィルターなしで全体の標準的色を探す。
その時は、印刷上がりの色参考プロッフとしてのポジフィルムか、プロッフ写真が必要になる。
スタジオで使用するプロ用レンズでも、メーカーやシリーズで色が変わる。その色差を知っていると便利である。
A.何処の現像所も、毎日の厳しいテストと調節は、スタジオの照明器具による影響ほどの差はまったく無い。それぞれにコンスタントである。常に安定が重要であり、失敗や問題の無い限り変えない。現像待ち時間は3時間前後である。
従来は、直射光と間接光を別々に照射していたために、被写体又は被照射体に影が2つできていた。
2つの影を一つにするための試みとして、補助ライトで補っていたが、複雑で影が余計出たり、フレヤーが出たり、フラットになるなどの難点があった。
間接照明の場合、物の形、状況表現に適している反面、細かい部分の質感表現ができない。そのため、二つのライトを照射して、始めて形と質感とが再現できる。
そのために、スタジオでは、五灯,十灯を用意している。
また、RGBの比率を同じ状態にしなければ、カラー再現ができない。フィルム、ビデオとかデジタルに対し、一定の色条件でないと再現できない。
特に、伝達情報を正確に映像化し、撮影前、作業中、印刷後の写真の信頼性の向上を図り、デジタルとともに無修正、高品質、作業簡略、経費削減、最小時間の実現を可能とし、多くのカラー写真撮影から光の色あるいは光質調整作業を完全に撤廃した撮影が可能で、汚れた影、余計なテカリ、フラットな奥行きの無い写真を一掃し、あらゆる角度から入ってくるハイライト、光の当たっていない、濁った写真の一掃、より高度な自然表現、印刷物の乱暴な写真乱用表現を一掃することにある。
また、次世代の新しい芸術家、写真の新しい分野の発掘や、将来の印刷用プロッフ無しの写真業務の実現を可能にし、一つの光源を使用することにより、光源の色調整が不要で撮影が可能とし、一光源が同一照明器具から出ているので影が一つで立体感のある映像が実現できるようにする、単一光源(一灯階調)による照明装置に適した照明装置用反射フードを提供するものである。
一光源から放射される光を反射させ、その反射光を被写体又は被照射体に向けて照射する反射フードであって、
前記反射フードは、放射曲面状の形状を有し、
その一部に、カメラアングル用切り込みが形成されていること
を特徴とする照明装置用反射フードである。
請求項1に記載の照明装置用反射フードにおいて、
前記反射フードは、
前記カメラアングル用切り込みの不使用時に、カメラアングル用切り込みを被覆するカメラアングル用切り込みカバーを有すること
を特徴とするものである。
請求項1又は2に記載の照明装置用反射フードにおいて、
前記反射フードは、
前記一光源からの発光を、直接照射光と間接照射光に分割する機能を有する照明装置の前記一光源の背後に設けられ、分割放射された間接照射光を反射させて、直接照射光と同時に、被写体又は被照射体に向けて照射する機能を有するものであること
を特徴とするものである。
請求項3に記載の照明装置用反射フードにおいて、
前記直接照射光と間接照射光の分割は、
前記一光源を包囲して設けられた、直接照射用分割集光フード及び間接照射用分割集光フードにより行なわれるものであること
を特徴とするものである。
請求項4に記載の照明装置用反射フードにおいて、
前記直接照射光と間接照射光の分割は、
前記一光源と直接照射用分割集光フード、及び間接照射用分割集光フードの相対位置の変化により、それらの光量比を調節しながら行なわれるものであること
を特徴とするものである。
請求項1〜5のいずれか1項に記載の照明装置用反射フードにおいて、
前記反射フードは、
前記一光源との距離が、可変可能に設けられているものであること
を特徴とするものである。
請求項1〜6のいずれか1項に記載の照明装置用反射フードにおいて、
前記反射フードは、
その中心部に貫通するパイプを有し、前記パイプに一光源を支持させた管状支柱を嵌合させて固定し得る機能を有するものであること
を特徴とするものである。
請求項7に記載の照明装置用反射フードにおいて、
前記光源を支持する管状支柱は、
その支柱内を送風して、前記一光源を冷却する手段を備えているものであること
を特徴とするものである。
請求項1〜8のいずれか1項に記載の照明装置用反射フードにおいて、
前記一光源は、
一本又は複数本からなる棒状発光体で構成されているものであること
を特徴とするものである。
すなわち、色管理対策の革新となり、写真スタジオでは色管理から開放される。
そして、熱量分散が行われ、安定性があり、高寿命並びに経済的である。
この発明は、本出願人が米国特許商標庁に、2002年 1月31日付けで特許出願(出願番号;60/353,384)を基礎とするものである。
一光源1が棒状発光体1aの場合、例えば、フラッシュライト、クセノン光源を同一円周上に所定間隔を置いて配置する。
本例では、5連で一光源1とした場合を示す。
また、メタルハライド、クォーツライト等の場合は、複数本用いることなく単独使用可能である。
前記間接照射用分割集光フード3は、棒状発光体1aを包囲するようにして設置し、両者2,3は、端部で光が漏れないように接合されている。
前記直接照射用分割集光フード2及び間接照射用分割集光フード3は、一体構造又は別体構造に作られていてもよい。
また、直接照射用分割集光フード2の反射面は、被写体又は被照射体に向けた方向に配置され、間接照射用分割集光フード3の反射面は、放射曲面状の反射フード4の反射面に向けて設置される。
例えば、図6に示すような、パラボラ式の階調全体照明用の放射曲面状の反射フード4a、あるいは半球形形、箱型、筒型、逆台形、正面壁及び底面壁の無い箱型等が採用され、内部の反射面は、例えば、銀レフ状反射素材で仕上げた撮影ボックス型や照明灯体構造に形成される。
前記放射曲面状の反射フード4は、直接照射用分割集光フード2及び間接照射用分割集光フード3よりも、大きな反射面となるように形成される。
このパイプ5には、一光源1の基部を支持固定する管状支柱6を嵌合せしめ、所定位置で固定可能としている。
すなわち、光量比調節ノブ7を操作することにより、直接照射用分割集光フード2及び間接照射用分割集光フード3が、棒状発光体1aに沿って前後に移動することになり、直射及び間接照明の光量比が適宜変えられるようになっている。
例えば、パイプ5の端部に設けた階調コントロール用固定具でパイプ5に嵌合している管状支柱6を、任意の位置で固定できるようにしている。
9は、パイプ5に設けた冷却ファンで、一光源の熱を、管状支柱6内を通して外部に排出する。
このカメラアングル用切り込み10に、カメラレンズ11を設置して撮影できるようにしている。
カメラレンズ11を設置しない場合は、そのカメラアングル用切り込み10を塞ぐように、その切り込み10と略同じ形状のカメラアングル用切り込みカバー12を設ける。
14は、一灯階調照明装置を三脚又は吊り下げるための固定フックである。
前記モデリング光源13を、一光源1とともに設置しない場合であってもよい。
1a 棒状発光体
2 直接照射用分割集光フード
3 間接照射用分割集光フード
4 反射フード
5 パイプ
6 管状支柱
7 光量比調節ノブ
9 冷却ファン
10 カメラアングル用切り込み
11 カメラレンズ
12 カメラアングル用切り込みカバー
13 モデリング光源
14 固定フック
Claims (9)
- 一光源から放射される光を反射させ、その反射光を被写体又は被照射体に向けて照射する反射フードであって、
前記反射フードは、放射曲面状の形状を有し、
その一部に、カメラアングル用切り込みが形成されていること
を特徴とする照明装置用反射フード。 - 前記反射フードは、
前記カメラアングル用切り込みの不使用時に、カメラアングル用切り込みを被覆するカメラアングル用切り込みカバーを有すること
を特徴とする請求項1に記載の照明装置用反射フード。 - 前記反射フードは、
前記一光源からの発光を、直接照射光と間接照射光に分割する機能を有する照明装置の前記一光源の背後に設けられ、分割放射された間接照射光を反射させて、直接照射光と同時に、被写体又は被照射体に向けて照射する機能を有するものであること
を特徴とする請求項1又は2に記載の照明装置用反射フード。 - 前記直接照射光と間接照射光の分割は、
前記一光源を包囲して設けられた、直接照射用分割集光フード及び間接照射用分割集光フードにより行なわれるものであること
を特徴とする請求項3に記載の照明装置用反射フード。 - 前記直接照射光と間接照射光の分割は、
前記一光源と直接照射用分割集光フード、及び間接照射用分割集光フードの相対位置の変化により、それらの光量比を調節しながら行なわれるものであること
を特徴とする請求項4に記載の照明装置用反射フード。 - 前記反射フードは、
前記一光源との距離が、可変可能に設けられているものであること
を特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の照明装置用反射フード。 - 前記反射フードは、
その中心部に貫通するパイプを有し、前記パイプに一光源を支持させた管状支柱を嵌合させて固定し得る機能を有するものであること
を特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の照明装置用反射フード。 - 前記光源を支持する管状支柱は、
その支柱内を送風して、前記一光源を冷却する手段を備えているものであること
を特徴とする請求項7に記載の照明装置用反射フード。 - 前記一光源は、
一本又は複数本からなる棒状発光体で構成されているものであること
を特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の照明装置用反射フード。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US35338402P | 2002-01-31 | 2002-01-31 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003564649A Division JP4146350B2 (ja) | 2002-01-31 | 2003-01-22 | 単一光源による照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007272240A true JP2007272240A (ja) | 2007-10-18 |
JP4609949B2 JP4609949B2 (ja) | 2011-01-12 |
Family
ID=27663201
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003564649A Expired - Fee Related JP4146350B2 (ja) | 2002-01-31 | 2003-01-22 | 単一光源による照明装置 |
JP2007127920A Expired - Fee Related JP4609949B2 (ja) | 2002-01-31 | 2007-05-14 | 照明装置用反射フードおよび照明装置 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003564649A Expired - Fee Related JP4146350B2 (ja) | 2002-01-31 | 2003-01-22 | 単一光源による照明装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP4146350B2 (ja) |
WO (1) | WO2003065118A1 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51142316A (en) * | 1974-09-26 | 1976-12-07 | Tolec Sarl | Illuminator |
JPS5517294U (ja) * | 1978-07-21 | 1980-02-02 | ||
JPS57119410U (ja) * | 1981-01-19 | 1982-07-24 | ||
JPS57119409U (ja) * | 1981-01-19 | 1982-07-24 | ||
JPH0229030U (ja) * | 1988-08-15 | 1990-02-23 | ||
JPH10111405A (ja) * | 1996-05-08 | 1998-04-28 | Briesse Hans-Welner | 反射器 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0758266B2 (ja) * | 1987-03-02 | 1995-06-21 | 株式会社豊田中央研究所 | 検査用照明装置 |
JPH02293711A (ja) * | 1989-05-02 | 1990-12-04 | Canon Inc | 照明光学系 |
JPH02299102A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 標示灯 |
JPH0813617B2 (ja) * | 1990-09-19 | 1996-02-14 | 株式会社日立製作所 | 鉄道車両室内照明装置 |
JPH0658059U (ja) * | 1993-01-25 | 1994-08-12 | 松下電工株式会社 | 立体駐車装置 |
JPH1189646A (ja) * | 1997-09-16 | 1999-04-06 | Toto Ltd | 洗面化粧台等の照明装置 |
JP2000173310A (ja) * | 1998-11-30 | 2000-06-23 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明器具 |
JP2001332108A (ja) * | 2000-05-25 | 2001-11-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具 |
-
2003
- 2003-01-22 JP JP2003564649A patent/JP4146350B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2003-01-22 WO PCT/JP2003/000563 patent/WO2003065118A1/ja active Application Filing
-
2007
- 2007-05-14 JP JP2007127920A patent/JP4609949B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51142316A (en) * | 1974-09-26 | 1976-12-07 | Tolec Sarl | Illuminator |
JPS5517294U (ja) * | 1978-07-21 | 1980-02-02 | ||
JPS57119410U (ja) * | 1981-01-19 | 1982-07-24 | ||
JPS57119409U (ja) * | 1981-01-19 | 1982-07-24 | ||
JPH0229030U (ja) * | 1988-08-15 | 1990-02-23 | ||
JPH10111405A (ja) * | 1996-05-08 | 1998-04-28 | Briesse Hans-Welner | 反射器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPWO2003065118A1 (ja) | 2005-09-22 |
WO2003065118A1 (fr) | 2003-08-07 |
JP4609949B2 (ja) | 2011-01-12 |
JP4146350B2 (ja) | 2008-09-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Brown | Motion picture and video lighting | |
US7845824B2 (en) | Virtual single light source having variable color temperature with integral thermal management | |
Salvaggio | Basic photographic materials and processes | |
Ferncase | Film and video lighting terms and concepts | |
JP4609949B2 (ja) | 照明装置用反射フードおよび照明装置 | |
US10564518B2 (en) | Environmental lighting system and method | |
BE1020398A4 (nl) | Fotostudio voor gebruik in een keuken. | |
JP2985221B2 (ja) | カラー原稿読取装置 | |
Weiss et al. | Macrophotography | |
JP2005031511A (ja) | 写真撮影用照明装置 | |
Drofova et al. | COMPARISON OF THE LIGHTING CONDITION OF THE INTERIOR TO CREATE A 3D BACKGROUND IN VIRTUAL REALITY. | |
Handley | Lighting for Technicolor motion pictures | |
US20230328194A1 (en) | Background display device | |
US2075684A (en) | Excised photographic plate system of composite motion-picture photography | |
Kreutzberg et al. | Conceptualising Object Lighting Across Multiple Scales and Media | |
JP3041632U (ja) | 撮影用照明装置 | |
Hankins | History of Motion-Picture Set Lighting Equipment | |
Farnham | The effective application of incandescent lamps for motion picture photography | |
KR200250434Y1 (ko) | 슬라이드전등 | |
Van Kemenade et al. | Beam characteristics for accent lighting | |
JP3051404U (ja) | 写真リバーサルフイルム付インテリア照明 | |
JP3040127U (ja) | 光軸可変照明装置を有した4色分解カメラ | |
JP2005055539A (ja) | 写真撮影装置 | |
Niilo | Painting with Light | |
Barnard et al. | Teaching Aids: Advanced film-TV production techniques. Part I, lighting |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100518 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100716 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100824 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131022 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131022 Year of fee payment: 3 |
|
R154 | Certificate of patent or utility model (reissue) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R154 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |