JP2007271730A - カラー表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、簡易な構造で、色再現性が高いカラー表示装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るカラー表示装置は、R色光源、G色光源、及びB色光源の各複数の光源が所定の間隔で順次配列されて成るRGB光源2と、RGB光源2によって背面側が照光され、R色光源からの光が入射されるR色画素、G色光源からの光が入射されるG色画素、及びB色光源からの光が入射されるB色画素を単位とする画素がマトリクス状に配列されて成る液晶パネル5と、液晶パネル5とRGB光源2との間に設けられ、液晶パネル5に形成された同色画素間のピッチと一致するピッチで複数の凸レンズがRGB光源2側に形成されたレンズ4とを備え、RGB光源2とレンズ4と液晶パネル5とは、RGB光源2から発光する各色光がレンズ4を透過し同色の各色画素に入射するように配置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、カラー表示を可能とした液晶表示装置等に適用し、色再現性が高く、構造が簡易なカラー表示装置に関する。
従来、カラーの表示装置では、バックライトと呼ばれる照明装置を用いて液晶パネルの背後から白色光を入射し、画素ごとに3原色(RGB)に塗り分けられたカラーフィルタを透過させることにより、フルカラー表示を可能にしている。
この光源には、通常冷陰極蛍光管が用いられる。しかし冷陰極蛍光管の発光スペクトルは偏りがあるため、カラーフィルタを用いて均一なスペクトルを得ようとすると、全ての光の光量を最も低光量のものに合わせてカットすることになる。そのため光量の損失が大きく、表示全体が暗くなる。そこで光量の損失を抑えるため、カラーフィルタの色分離を緩和させると、色再現性が低くなるという問題があった。
これに対し、光源にRGBのLEDを用いる方法がある。この場合、原色の色純度が高いため、色再現性が改善される。しかし、冷陰極蛍光管をLEDに置き換えた場合、RGB光が白色に混合されてから画素に入射するので、RGB光のうち特定の光のみを透過させるため、カラーフィルタを用いて不要の波長の光をカットする必要がある。そのため、LEDからの光の利用率は最大でも1/3になるという問題があった。
そこで、光源をLCDパネルのRGB画素に対応して分割し、RGBの発光ブロックとすることで、カラーフィルタを設ける必要をなくすLCD表示装置が開示されている(特許文献1)。
また、光ファイバーや光導波路を用いて、RGBの光をそれぞれの画素に導く面放光装置が開示されている(特許文献2)。
特開平7−301714号公報 特開平9−258225号公報
しかし、特許文献1に記載のLCD表示装置では、LCDパネルのRGB画素に対応して光源をRGBの発光ブロックに分割するので、光源の個体差によって画像に色ムラが生じ、その結果色再現性が低くなる。また多数の光源を必要とするので、製造コストが高くなるという課題もあった。
また、特許文献2に記載の面放光装置では、光ファイバーや光導波路を用いて、RGBの光をそれぞれの画素に導くので、光源からの光を光ファイバーや光導波路へ入射させ、さらに光を均一に分岐させる必要がある。しかしこれを実現するためには、装置の構造が非常に複雑になり、製造コストが高くなるという課題があった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、色再現性が高く、かつ構造が簡易なカラー表示装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明に係るカラー表示装置の第1の特徴は、R色光源、G色光源、及びB色光源の各複数の光源が所定の間隔で順次配列されて成るRGB光源と、RGB光源によって背面側が照光され、R色光源からの光が入射されるR色画素、G色光源からの光が入射されるG色画素、及びB色光源からの光が入射されるB色画素を単位とする画素がマトリクス状に配列されて成る液晶パネルと、液晶パネルとRGB光源との間に設けられ、液晶パネルに形成された同色画素間のピッチと一致するピッチで複数の凸レンズがRGB光源側に形成されたレンズとを備え、RGB光源とレンズと液晶パネルとは、RGB光源から発光する各色光が前記レンズを透過し前記同色の各色画素に入射するように配置されていることを特徴とする。
上記課題を解決するため、本発明に係るカラー表示装置の第2の特徴は、R色光源、G色光源、及びB色光源の各複数の光源が所定の間隔で順次配列されて成るRGB光源と、RGB光源によって背面側が照光され、R色光源からの光が入射されるR色画素、G色光源からの光が入射されるG色画素、及びB色光源からの光が入射されるB色画素を単位とする画素がマトリクス状に配列されて成る液晶パネルと、液晶パネルと前記RGB光源との間に設けられ、前記液晶パネルに形成された同色画素間のピッチと一致するピッチで複数の凸レンズがRGB光源側に形成されたレンズと、RGB光源から光が入射する液晶パネルの背面側に配置された拡散板とを備え、RGB光源と前記レンズと前記液晶パネルとは、前記RGB光源から発光する各色光が前記レンズを透過し前記同色の各色画素に入射するように配置されている要旨とする。
本発明によれば、簡易な構造で色再現性が高いカラー表示装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
本実施形態では、レンチキュラーレンズにより3原色の光源の光を液晶パネルの同色の複数の画素へ入射させるカラー表示装置を例に挙げて説明する。
≪第1の実施形態≫
図1は本発明に係るカラー表示装置の一実施形態を示す平面図である。図2は図1に示すカラー表示装置の詳細な配置構成を示す説明図である。
各図に示すカラー表示装置1aは、R色光、G色光、B色光を出射するRGB光源2と、RGB光源2の前面に配置され、RGB光源2から出射されるR色光、G色光、B色光を各々集光する2枚のレンチキュラーレンズ3,4と、レンチキュラーレンズ4の前面に配置され、各レンチキュラーレンズ3,4で集光されたR色光、G色光、B色光により背面側が照光されて、画像を表示する液晶パネル5とを備えている。
RGB光源2は、図3に示すように、平板状のパネル6と、このパネル上に所定の等間隔“D”で一列に繰り返し配置されるR色LED7、G色LED8及びB色LED9とを備えている。
なお、縦方向には同色のLEDを配置しているが、このLEDの個数を変えることで光量調節することができる。縦方向の間隔に指定はないが、明るさムラが発生しないように等間隔に配列する。
1枚目のレンチキュラーレンズ3は、画素面13に形成された同色画素間の距離と一致するピッチでRGB光源2のピッチ(各R色LED7の間隔“D”)と一致するピッチで、複数の凸レンズが並べられた蒲鉾状のレンズであり、RGB光源2から出射されるR色光、G色光、B色光が場所によって投影位置がずれないように補正して、2枚目のレンチキュラーレンズ4に導く。
2枚目のレンチキュラーレンズ4は、図2に示すように、液晶パネル5の同色画素間のピッチと一致するピッチ、即ち液晶パネル5の画素間隔(例えば、R画素の間隔)“d”の3倍と一致するピッチで複数の凸レンズが形成されている。
液晶パネル5は、レンチキュラーレンズ4からのR色光、G色光、B色光に含まれる特定偏光光を透過させる偏光板10と、画素電極を有して偏光板10の前面に配置される駆動基板11と、透明電極を有して駆動基板11と一定の間隔となるように配置される対向基板12と、これら駆動基板11および対向基板12に挟み込まれ、R画素、G画素、B画素を単位とする画素がマトリクス状に配列されてなる画素面13と、対向基板12の前面に配置されて画素面13を透過したR色光、G色光、B色光に含まれる特定偏光光を透過させる偏光板14とを備えている。
なお、光源にレーザー光等の偏光光を用いる場合は、入り口側の偏光板10は省略することができる。
ここで、RGB光源2とレンチキュラーレンズ4の前側主点間の距離をx、レンチキュラーレンズ4の後側主点と液晶パネル5間の距離をy、及び像倍率をβとすると、下記の関係が成り立つ。
β=y/x (数式1)
そして、液晶パネル5の画素間隔をd、RGB光源2の同色LED間の間隔をDとすると、下記の関係が成り立つ。
D=3d/β (数式2)
この関係により、第1の実施形態では、RGB光源2、レンチキュラーレンズ4及び液晶パネル5の位置関係を決定すると、像倍率β=y/xが決まり、(数式2)により算出したRGB光源2の同色LED間の間隔Dとなるように、RGB光源2を配置する。
或いは、RGB光源2の同色LED間の間隔Dと液晶パネル5の各画素の間隔dを決定すると、像倍率βが決まり、(数式1)により決まる位置関係で、RGB光源2、レンチキュラーレンズ4及び液晶パネル5を配置することで、色再現性が高く、かつ構造が簡易なカラー表示装置を実現することができる。
次に、第1の実施形態の作用について説明する。
図4は、第1の実施形態において、G色LED8からの光の光路を示した図である。
図4のようにG色LED8a、8b及び8cから出射されたG色光は、レンチキュラーレンズ3により入射角度が緩やかになるように角度補正された後、レンチキュラーレンズ4により液晶パネル5の画素面13に投影される。投影倍率β、画素間隔d及びRGB光源2の同色LED間の間隔Dは(数式2)に示す関係にあるので、レンチキュラーレンズ3、4の効果により、G色のLED8aからの光線は、G色の画素面13cへ照射される。同様に、G色のLED8b及び8cからの光線は、各々G色の画素面13b及び13aへ照射される。
ここで、上述のようにレンチキュラーレンズ4の凸レンズのピッチは液晶パネル5の同色画素間のピッチと一致するので、レンチキュラーレンズの隣り合う凸レンズを経由する光線は同一色の画素面13で重なり合うことになる。
図5は、レンチキュラーレンズ4の隣り合う凸レンズを経由するG色光の光路を示した図である。
図5から分かるように、G色のLED8bからの光線は、レンチキュラーレンズ4の凸レンズ4bを経由して、G色の画素面13bへ照射される。そして、G色のLED8aからの光線は、レンチキュラーレンズ4の凸レンズ4bに隣り合う4aを経由して、G色の画素面13bへ照射される。同様に、G色のLED8cからの光線は、レンチキュラーレンズ4の凸レンズ4bに隣り合う4cを経由して、G色の画素面13cへ照射される。
これにより、画素面13上の1つの画素に複数のLEDからの光が照射されるので、利用者から見て視野角が広がり、またLEDの個体差による明るさムラを軽減することができ、高い色再現性を得ることができる。
また、光ファイバーや光導波路を用いずに、レンチキュラーレンズ4の光の屈折により、RGB色の光を各々の色の画素面13に導くので、簡易な構造で実現することが可能となり、製造コストを下げることができる。
≪第2の実施形態≫
図6は、本発明に係るカラー表示装置の第2の実施形態を示した平面図である。
第1の実施形態では、レンチキュラーレンズにより3原色の光源の光を液晶パネルの同色の画素へ入射させるカラー表示装置を挙げたが、第2の実施形態では、図6に示すように、RGB光源2から光が入射する液晶パネル5の背面側、つまり利用者側から見える面に拡散板15を設けている。
第1の実施形態において、レンチキュラーレンズの作用により視野角や明るさムラが改善されるが、この拡散板15を設けることによって、さらに効果的に視野角を広げ、明るさムラを少なくすることができる。
なお、利用者から見た上下方向の視野角は縦方向のLEDの数や間隔に影響するので、上下方向にのみ拡散する散乱板やレンチキュラーレンズを配置しても良い。
また、第1、第2の実施形態では光源としてLEDを用いたが、半導体レーザーやその他の発光源を使用しても良い。また、光源とレンチキュラーレンズとの間に光学レンズ等を置いて光線の広がり角を変えるようにしてもよい。光源の発光部は必ずしも点状である必要はなく、線状に加工ものを光源とすることもできる。
さらに、液晶パネル5の画素が縦方向に同色なので、レンチキュラーレンズを配置したが、球面レンズや非球面を用いることもできる。
また、第1、第2の実施形態では説明のため、レンチキュラーレンズ3及び4の2つのレンチキュラーレンズを用いて機能を分けて示したが、コストや精度の観点から一つのレンズでその機能を有するようにしてもよい。
さらに、画素面のカラーフィルタは省略したが、従来の液晶パネルのようにカラーフィルタを挿入すると、装置の精度誤差等によって発生する迷光による色純度の低下を防止し、より高い色再現性を得ることができる。
また、表示パネルとして液晶パネルを用いたが、偏光を必要としない光シャッター式表示パネルにも適用できる。
本発明に係るカラー表示装置の一実施形態を示した平面図である。 図1に示すカラー表示装置の詳細な配置構成を示す説明図である。 LEDの配置例を示した図である。 本発明に係るカラー表示装置の一実施形態において、G色光の光路を示した図である。 レンチキュラーレンズの隣り合う凸レンズを経由するG色光の光路を示した図である。 本発明に係るカラー表示装置の第2の実施形態を示した平面図である。
符号の説明
1a…カラー表示装置
2…RGB光源
3,4…レンチキュラーレンズ
5…液晶パネル
6…パネル
7…LED(R色)
8…LED(G色)
9…LED(B色)
10…偏光板
11…駆動基板
12…対向基板
13…画素面
14…偏光板
15…拡散板

Claims (2)

  1. R色光源、G色光源、及びB色光源の各複数の光源が所定の間隔で順次配列されて成るRGB光源と、
    前記RGB光源によって背面側が照光され、前記R色光源からの光が入射されるR色画素、前記G色光源からの光が入射されるG色画素、及び前記B色光源からの光が入射されるB色画素を単位とする画素がマトリクス状に配列されて成る液晶パネルと、
    前記液晶パネルと前記RGB光源との間に設けられ、前記液晶パネルに形成された同色画素間のピッチと一致するピッチで複数の凸レンズが前記RGB光源側に形成されたレンズとを備え、
    前記RGB光源と前記レンズと前記液晶パネルとは、前記RGB光源から発光する各色光が前記レンズを透過し前記同色の各色画素に入射するように配置されている
    ことを特徴とするカラー表示装置。
  2. R色光源、G色光源、及びB色光源の各複数の光源が所定の間隔で順次配列されて成るRGB光源と、
    前記RGB光源によって背面側が照光され、前記R色光源からの光が入射されるR色画素、前記G色光源からの光が入射されるG色画素、及び前記B色光源からの光が入射されるB色画素を単位とする画素がマトリクス状に配列されて成る液晶パネルと、
    前記液晶パネルと前記RGB光源との間に設けられ、前記液晶パネルに形成された同色画素間のピッチと一致するピッチで複数の凸レンズが前記RGB光源側に形成されたレンズと、
    前記RGB光源から光が入射する液晶パネルの背面側に配置された拡散板とを備え、
    前記RGB光源と前記レンズと前記液晶パネルとは、前記RGB光源から発光する各色光が前記レンズを透過し前記同色の各色画素に入射するように配置されている
    ことを特徴とするカラー表示装置。
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