JP2007270497A - 水栓 - Google Patents

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Abstract

【課題】カウンターの上方に給水口が、下方に給湯器が夫々配置され、カウンターに固定される水栓において、給水口と水栓及び給湯器との接続を簡略化すると共に、施工性を向上させることのできる水栓を提供する。
【解決手段】カウンター2上方に配置された既設の給水口4からカウンター2の下方に配置された給湯器5に水を供給して給湯器5からの湯が供給される湯室16と、給水口4からの水が供給される水室17とを有し、湯室16と水室17とに供給された湯水を混合して吐水可能とされカウンター2を貫通するように固定される水栓1に、水室17と連通すると共にカウンター2の上側に開口し給水管19により給水口4と接続される上部接続部18と、水室17と連通すると共にカウンター2の下側に開口し水供給管14により給湯器5の入水口8と接続される水接続部9とを具備させる。
【選択図】図2

Description

本発明は、水栓に関するもので、特に、カウンターの上方に給水口が、カウンターの下方に給湯器が夫々配置され、カウンターに固定されると共に給水口と給湯器とに接続される水栓に関するものである。
従来、図4に示すように、浴室や台所等において、リフォーム等により、カウンター50を設けると共に、その下側に給湯器51を配置する場合、カウンター50に固定された水栓52に水や給湯器51からの湯が供給されるように、給湯器51及び水栓52に夫々水を供給する必要があるが、水を供給するための給水口53がカウンターの上方の壁54に配置されている場合は、給水口53に接続された供給管55を、カウンター50の上側から下側へ貫通孔57を通して貫通させ、カウンター50の下側において分岐栓56により、水栓側と給湯器側とに分岐させ、水栓52と給湯器51とに夫々接続していた。
上記の背景技術は、当業者においては一般によく知られた技術であり、以上の技術情報が記載されている文献を特に知見していない。
しかしながら、従来では、カウンター50に、水栓52を取付け固定するための取付孔50aとは別に、給水口53に接続される供給管55を通すための貫通孔57を穿設する必要がある。また、分岐栓56を用いると共に、分岐栓56と水栓52及び給湯器51とを夫々所定の配管で接続しなければならず、手間が多くなり施工性が悪くなっていた。また、分岐栓56や配管等の部品点数が多く、コスト高となっていた。
そこで、本願発明は、上記の実状に鑑み、カウンターの上方に給水口が、下方に給湯器が夫々配置され、カウンターに固定される水栓において、給水口と水栓及び給湯器との接続を簡略化すると共に、施工性を向上させることのできる水栓の提供を課題とするものである。
上記の課題を解決するために、本発明に係る水栓は、
「カウンターの上方に配置された既設の給水口からカウンターの下方に配置された給湯器に水を供給して給湯器からの湯が供給される湯室と、給水口からの水が供給される水室とを有し、前記湯室と前記水室とに供給された湯水を混合して吐水可能とされカウンターを貫通するように固定される水栓において、
前記水室と連通すると共にカウンターの上側に開口し、第一接続管により給水口と接続される第一接続口と、
前記水室と連通すると共にカウンターの下側に開口し、第二接続管により給湯器の入水口と接続される第二接続口とを具備する」ことを特徴とする。
ここで、「第一接続口」及び「第二接続口」としては、「ねじ結合により接続管と接続できるもの」、「カプラ等の公知の結合方法によりワンタッチで接続管と接続できるもの」、等を例示することができる。
また、「水栓」としては、「シングルレバー式混合水栓」、「ツーハンドル式混合水栓」、「サーモ式混合水栓」等を例示することができる。また、それらの水栓として、「本体がカウンターの上側に配置されて露出する一般的な水栓」、「本体がカウンターの下側或いは内部に配置される埋込式水栓」、等とすることができる。
本発明によると、水栓に、その水室と夫々連通する第一接続口と第二接続口が、カウンターの上側と下側に夫々開口するように備えられているものである。これにより、第一接続口と給水口とを第一接続管により接続すると共に、第二接続口と給湯器の入水口とを第二接続管により接続することで、給水口からの水を、第一接続管を介して水栓の水室に供給し、続いて水栓の水室から第二接続管を介して給湯器に供給することができる。従って、水栓を介して、カウンター上方の給水口から、カウンターに固定された水栓と、カウンター下方の給湯器に水を供給することができるので、カウンターに給水口に接続される供給管を通すための貫通孔を穿設しなくても良く、水栓の施工にかかる手間を簡略化することができる。
また、従来と比較して分岐栓等を廃止することができるので、施工にかかる部品点数を少なくすることができ、手間とコストを低減させることができる。また、水栓を介して接続するので、全体的に接続管(供給管)を短くすることができ、接続管にかかるコストを低減させることができると共に、カウンターの下側が接続管等で煩雑な感じとなるのを防止することができる。
なお、水栓としては、本体がカウンターの上側に露出して配置されるものとすることが望ましく、これにより、第一接続口を配置するスペースを確保し易く、第一接続口を容易に備えることができる。
本発明に係る水栓は、上記の構成に加えて、
「前記第一接続口は、カウンターの上側に露出して配置される」ことを特徴とする。
本発明によると、第一接続口がカウンターの上側に露出して配置されるので、これにより、第一接続口を配置するスペースを確保し易く、第一接続口を容易に備えることができる。また、第一接続管による接続作業を容易にすることができる。
本発明に係る水栓は、上記の構成に加えて、
「前記第一接続口と前記第二接続口とは、同一軸線上に開口した」ことを特徴とする。
本発明によると、第一接続口と第二接続口とを同一軸線上に配置したものである。これにより、水栓に対して、第一接続口と第二接続口を加工する際に、両接続口を同時に加工することができ、接続口の加工を容易にすることができる。
上記のように、本発明によると、カウンターの上方に給水口が、下方に給湯器が夫々配置され、カウンターに固定される水栓において、給水口と水栓及び給湯器との接続を簡略化すると共に、施工性を向上させることのできる水栓を提供することができる。
以下、本発明に係る水栓の一実施形態について、図1及び図2に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態である水栓をカウンターに取付けた状態で示す正面図である。図2は、図1における水栓の一部を切欠くと共に拡大して示す拡大正面図である。
本実施形態の水栓1は、図1に示すように、カウンター2を貫通するように固定される形態のものであって、特に、リフォーム等によって、壁3に配置された既設の給水口4よりも下方にカウンター2を配置し、更にその下方に給湯器5が配置されるカウンター2に取付固定するのに最適な形態のものであり、給水口4からの水と給湯器5からの湯とを混合して吐水することのできるシングルレバー式混合水栓である。
具体的には、本例の水栓1は、カウンター2の上側に載置される本体部6と、本体部6からカウンター2の取付孔7を貫通するように下方に延出し給湯器5の入水口8と接続される水接続部9と、給湯器5の出湯口10と接続される湯接続部11と、本体部6に供給された湯及び水の混合比率と吐水量を調節する混合弁機構(図示しない)を操作する操作部12と、操作部12の操作により混合水を吐水する吐水口(図示は省略するが、本例ではシャワーヘッドとされている)とを主に備えている。
水栓1における、水接続部9及び湯接続部11は、夫々その外周に雄ねじが形成された円筒形状とされている。この水接続部9及び湯接続部11をカウンター2の取付孔7に上側から挿通させた上で、所定のナット13を水接続部9及び湯接続部11に螺合させ、ナット13と本体部6とによりカウンター2を挟持することで、水栓1をカウンター2に取付固定できるようになっている。
この水接続部9及び湯接続部11の下端には、水供給管14及び湯供給管15が夫々接続されていると共に、水供給管14及び湯供給管15の他端が給湯器5の入水口8及び出湯口10に夫々接続されている。
図2に示すように、水栓1における本体部6の内部には、給湯器5からの湯が供給される湯室16と、給水口4からの水が供給される水室17とを有しており、これら湯室16及び水室17の下側に湯接続部11及び水接続部9が夫々備えられている。これにより、湯室16が湯接続部11及び湯供給管15を介して給湯器5の出湯口10と連通すると共に、水室17が水接続部9及び水供給管14を介して給湯器5の入水口8に連通している。
更に、水栓1の本体部6には、その上部に水室17と連通する上部接続部18を備えている。この上部接続部18は、一端が壁3に配置された既設の給水口4に接続される給水管19の他端と接続できるようになっており、この上部接続部18に給水管19を接続することで、給水管19を介して給水口4と上部接続部18つまり水室17とが連通するようになっている。なお、図示するように、本例では、水接続部9と上部接続部18とが、同一軸線上となるように夫々配置されている。
なお、本例では、水供給管14、湯供給管15、及び給水管19が、夫々可撓性のあるフレキシブル管とされている。また、本例の水接続部9が本発明の第二接続口に、本例の水供給管14が本発明の第二接続管に、本例の上部接続部18が本発明の第一接続口に、及び本例の給水管19が本発明の第一接続管に夫々相当している。
次に、本実施形態における給水口4から水の流れについて説明する。水栓1をカウンター2上に取付固定し、水供給管14、湯供給管15、及び給水管19の一端を、給湯器5の入水口8、給湯器5の出湯口10、及び給水口4に夫々接続すると共に、他端を、水栓1の水接続部9、湯接続部11、及び上部接続部18に夫々接続する。この状態で、カウンター2の上方に配置された給水口4から供給された水は、給水管19を介して上部接続部18から水栓1の水室17に供給された上で、水接続部9及び水供給管14を介してカウンター2の下方に配置された給湯器5にも供給される。
この給湯器5に供給された水は、給湯器5により温められて湯として出湯口10から湯供給管15及び湯接続部11を介して水栓1の湯室16へと供給されることとなる。そして、水栓1の操作部12を操作することで、湯室16と水室17とに供給された湯水を混合して図示しないシャワーヘッドから吐水されることとなる。
このように、本実施形態の水栓1によると、水室17と夫々連通する上部接続部18と水接続部9が、カウンター2の上側と下側に夫々開口するように備えられているので、これにより、上部接続部18と給水口4とを給水管19により接続すると共に、水接続部9と給湯器5の入水口8とを水供給管14により接続することで、給水口4からの水を、給水管19を介して水栓1の水室17に供給し、続いて水栓1の水室17から水供給管14を介して給湯器5に供給することができる。従って、水栓1を介して、カウンター2上方の給水口4から、カウンター2に固定された水栓1と、カウンター2下方の給湯器5に水を供給することができるので、カウンター2に給水口4に接続される供給管を通すための貫通孔57を別途穿設しなくても良く、水栓1の施工にかかる手間を簡略化することができる。
また、従来と比較して分岐栓56等を廃止することができるので、施工にかかる部品点数を少なくすることができ、手間とコストを低減させることができる。また、水栓1を介して接続するので、全体的に接続管(供給管)を短くすることができ、接続管にかかるコストを低減させることができると共に、カウンター2の下側が接続管等で煩雑な感じとなるのを防止することができる。
以上、本発明を実施するための最良の実施形態を挙げて説明したが、本発明はこの実施の形態に限定されるものではなく、以下に示すように、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の改良及び設計の変更が可能である。
すなわち、上記の実施形態では、水栓1として、シングルレバー式混合水栓を示したが、これに限定するものではなく、例えば、図3に示すようなツーハンドル式混合水栓に適用することもできる。なお、図中上記実施形態と同じ構成の部分については、同一の符号を付すと共に詳細な説明は省略する。この水栓20は、水栓20に供給された水の流量を調節する水側ハンドル21と、湯の流量を調節する湯側ハンドル22とを備え、水側ハンドル21及び湯側ハンドル22で調節された湯水を混合して吐水口23から吐水することができる。この水栓20における本体部24には、水室と連通する接続部25(本発明の第一接続口に相当)が備えられており、この接続部25に、給水口4に接続された給水管19を接続することで、水室を介してカウンター2下方の給湯器に水を供給することができ、上記と同様の作用効果を奏することができる。
本発明の一実施形態である水栓をカウンターに取付けた状態で示す正面図である。 図1における水栓の一部を切欠くと共に拡大して示す拡大正面図である。 本発明に係る図1とは異なる形態の水栓をカウンターに取付けた状態で示す正面図である。 従来の水栓をカウンターに取付けた状態で示す正面図である。
符号の説明
1 水栓
2 カウンター
3 壁
4 給水口
5 給湯器
6 本体部
7 取付孔
8 入水口
9 水接続部(第二接続口)
10 出湯口
11 湯接続部
12 操作部
13 ナット
14 水供給管(第二接続管)
15 湯供給管
16 湯室
17 水室
18 上部接続部(第一接続口)
19 給水管(第一接続管)
20 水栓
21 水側ハンドル
22 湯側ハンドル
23 吐水口
24 本体部
25 接続部(第一接続口)

Claims (3)

  1. カウンターの上方に配置された既設の給水口からカウンターの下方に配置された給湯器に水を供給して給湯器からの湯が供給される湯室と、給水口からの水が供給される水室とを有し、前記湯室と前記水室とに供給された湯水を混合して吐水可能とされカウンターを貫通するように固定される水栓において、
    前記水室と連通すると共にカウンターの上側に開口し、第一接続管により給水口と接続される第一接続口と、
    前記水室と連通すると共にカウンターの下側に開口し、第二接続管により給湯器の入水口と接続される第二接続口と
    を具備することを特徴とする水栓。
  2. 前記第一接続口は、カウンターの上側に露出して配置されることを特徴とする請求項1に記載の水栓。
  3. 前記第一接続口と前記第二接続口とは、同一軸線上に開口したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の水栓。
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