JP2007268646A - 工作具の画像取得装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】潤滑油や切粉等が漂う雰囲気中であってもより鮮明な画像を得ることができる工作具の画像取得装置を提供することである。
【解決手段】レンズ32を介して加工機械の工作具140を撮影して画像信号を生成する撮影ユニット(32、33)を有し、撮影ユニット(32、33)にて得られた画像信号に基づいて所定の画像処理を行なって前記工作具についての画像データを生成するようにした工作具の画像取得装置であって、レンズ32の光軸Aoxを囲むように配列された複数の噴出口21、22、23、24からレンズ32の前方に向けて前記光軸Aoxを巻き込むように気体を噴出させる気体噴出機構を有する構成となる。
【選択図】図4

Description

本発明は、加工機械にセットされたドリル、エンドミル等の工作具の形状を表す画像を得るための工作具の画像取得装置に関する。
近年、直径10μm〜100μm程度の穴を公差数μmの精度で加工することのできる穴あけ加工機械が実現されている。また、この加工機械におけるドリルの位置合わせの分解能も1μm以下を実現している。このような加工機械では、穴あけ加工に用いるドリルが極細(10μm〜100μm径)となるため、そのドリルの磨耗状態の管理や制御原点位置の管理等を精度良く行なうことが重要である。
従来、ドリル等の工作具の先端部分を撮影して得られた画像に基づいてその工作具の磨耗状態の管理や制御原点位置の管理を行なうことが提案されている(例えば、特許文献1参照)。このような技術によれば、ドリル等の工作具の先端部分を撮影して得られた画像からその工作具の形状がより正確に判定することができ、また、その先端の位置がその撮影範囲内でより正確に判定することができるので、工作具の磨耗状態の管理や制御原点位置の管理をより精度良く行なうことができるようになる。
特開2005−88176号公報
ところで、加工機械が稼動している際に、定期的または不定期的にその工作具の画像を取得し、その画像から工作具の状態を判定することが要望されている。しかし、このような場合、工作具にて被加工物を加工するために潤滑油が使用され、また、切粉が発生することから、工作具の撮影ユニットのレンズにそれらが付着して鮮明な画像を得ることの妨げとなってしまう。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、潤滑油や切粉等が漂う雰囲気中であってもより鮮明な画像を得ることができる工作具の画像取得装置を提供するものである。
本発明に係る工作具の画像取得装置は、レンズを介して加工機械の工作具を撮影して画像信号を生成する撮影ユニットを有し、該撮影ユニットにて得られた画像信号に基づいて所定の画像処理を行なって前記工作具についての画像データを生成するようにした工作具の画像取得装置であって、前記レンズの光軸を囲むように配列された複数の噴出口から前記レンズの前方に向けて前記光軸を巻き込むように気体を噴出させる気体噴出機構を有する構成となる。
このような構成により、レンズの光軸を囲むように配列された複数の噴出口から前記レンズの前方に向けて前記光軸を巻き込むように気体が噴出されるようになるので、前記レンズの前方には光軸を巻き込むような渦状の気流が発生するようになる。この渦状の気流によって微粒体(潤滑油等のような液体、切粉のような固体を含む)が光軸から遠ざかるように排除され得る。
また、本発明に係る工作具の画像取得装置において、前記複数の噴出口は、等角度間隔にて前記光軸を囲むように配列されている構成とすることができる。
このような構成により、レンズの前方により均一的な渦状の気流が発生し得る。このため、レンズに対する微粒体の付着を均一的に防止することができるようになる。
また、本発明に係る工作具の画像取得装置において、前記撮影ユニットは筐体内に収容され、前記レンズの前方に配置されるようにレンズフードが前記筐体の外面に固定され、前記複数の噴出口は、前記レンズフード内に形成された構成とすることができる。
このような構成により、レンズフード内にレンズの光軸を巻き込む渦状の気流が発生するようになるので、外部に飛散している微粒対がレンズフード内に進入し難くなり、レンズに対する微粒体の付着をより的確に防止することができるようになる。
更に、本発明に係る工作具の画像取得装置において、前記筐体は密封構造となり、前記筐体に供給される気体が前記レンズフードに形成された前記複数の噴出口に導かれるように構成することができる。
このような構成により、筐体内を気体が流れるようになるので、該筐体内に収容された撮影ユニットが冷却されつつレンズフードに形成された複数の噴出口から気体が噴出するようになる。
本発明に係る工作具の画像取得装置によれば、レンズの前方に光軸を巻き込むような渦状の気流が発生し、この渦状の気流によって潤滑油や切粉等のような微粒体が光軸から遠ざかるように排除され得るようになるので、潤滑油や切粉等の微粒体が漂う雰囲気中であってもレンズの表面にその微粒体が付着し難く、より鮮明な画像を得ることができるようになる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
本発明の実施の一形態に係る画像取得装置が適用される加工機械の概略構成は、図1に示すようになっている。
この加工機械100は、穴あけ加工機であり、基台110上にX軸方向、Y軸方向で移動自在となるワークテーブル120が設けられている。ワークテーブル120の上方には、回転及び上下動可能となるドリルチャック130が設けられている。ドリルチャック130によりドリル140のチャッキング部142がチャッキングされ、チャッキング部142に続くドリル本体141がワーキングテーブル120に対して垂直に(Z軸方向に平行に)セットされる。ワーキングテーブル120上には、被加工体となるワーク200がセットされており、チャッキング130を回転させながら下降させることにより、ドリル本体141がワーク200に対して穴あけ加工を行なう。
基台110上の所定位置には、測定ユニット300が設置されている。測定ユニット300は、図2に示すように構成されている。
図2において、この測定ユニット300は、高輝度LEDにて平行光線を出力する光源装置31、レンズユニット32、CCDカメラ33、コネクタ34及びカメラケーブル35を備えている。レンズユニット32は、その光軸Aoxがワークテーブル120の面(X−Y面)に平行となるように設置される。また、レンズユニット32は、高倍率のレンズ系で構成され、CCDカメラ33の受光面に対して例えば、448μm×388μmの視野範囲の画像を結像させる。光源装置31は、出力される平行光線がワークテーブル120の面(X−Y平面)に平行となるように基台110上にセットされる。CCDカメラ33は、高解像度のCCDを備え、例えば、1024×760ピクセル(画素)の解像度を有する。CCDカメラ33は、受光面に結像される前記視野範囲の画像に対応した画像信号を出力する。この画像信号は、ピクセル(画素)毎の多階調(例えば、256階調)輝度信号となる。
光源装置31とレンズユニット32との間にドリル本体141の先端部分が位置づけられた状態で光源装置31からの平行光線が出力されると、その平行光線をバックライトとしたドリル本体141の先端部分の影(外形形状を表す)に対応した画像部分を含む前記視野範囲の画像がCCDカメラ32の受光面に結像される。そして、ドリル本体141の先端部分を含む前記結像画像に対応した画像信号がCCDカメラ32からコネクタ34及びカメラケーブル35を介して処理ユニット350に供給される。処理ユニット350は、その画像信号に基づいて所定の画像処理を行なってドリル本体141についての画像データを生成し、その画像データに基づいた制御信号やデータを加工機械100に対して送る。
前述した構成の測定ユニット300において、レンズユニット32、CCDカメラ33、コネクタ34、カメラケーブル35及び処理ユニット350が画像取得装置に相当する。
前述した光源装置31、レンズユニット32、CCDカメラ33及びコネクタ34は、図3に示すような筐体に収容される。
図3において、メイン筐体310と光源収容筐体320とが連結板330によって一体的に連結されている。メイン筐体310には、レンズユニット32及びCCDカメラ33(撮影ユニット)が収容されている。また、光源収容筐体320には、光源装置31がメイン筐体310に向けて平行光線を照射するように収容されている。メイン筐体310の光源収容筐体320に対向する隔壁311には装着孔311aが形成され、その装着孔311aにレンズユニット32の先端部がOリング312と共に装着されている。このように装着孔311aにOリング312を介してレンズユニット32の先端部を装着することにより、メイン筐体310内の気密性が保持される。
隔壁311には装着孔311aを囲むように複数の連通孔313a、313b、・・・が形成されている。隔壁311の外面にはレンズユニット32のレンズ面が露出する装着孔311a及び複数の連数孔313a、313b、・・・の開口を覆うようにレンズフード315がボルト(図示略)によって固定されている。また、メイン筐体310の隔壁311と逆側の壁にはメイン筐体310内に導通するバルブ314が設けられており、このバルブ314を介してメイン筐体310内に気体(例えば、空気)を供給できるようになっている。
レンズフード315は、図4に示すように構成されている。なお、図4(a)は、レンズフード315を前方から見た正面図であり、図4(b)は、図4(a)におけるA−A矢視図であり、図4(c)は、図4(a)のB−B矢視図である。
図4において、レンズフード315は筒状となり、その周壁にメイン筐体310の隔壁311との接合面にて開口し、その高さ方向(軸方向)に延びる複数の直通気路11、12、13、14が形成されている。これら直通気路11、12、13、14のそれぞれは、レンズフード315がメイン筐体310の隔壁311に固定された状態で(図3参照)、レンズユニット32の光軸Aoxと平行となり、また、隔壁311に形成された複数の連通孔313a、313b、・・・のいずれかとつながる。
また、レンズフード315の周壁には、各直通気路11、12、13、14につながり、当該レンズフード315の前方に向けて傾くと共に(図4(b)、(c)参照)、光軸Aoxを囲むように(図4(a)参照)傾斜通気路21、22、23、24が形成されている。各傾斜通気路21、22、23、24は、レズフード315の内空間315aに向けて開口している(以下、この開口を噴出口という)。複数の傾斜通気路21、22、23、24によってレンズフード315の周壁内面に形成された複数の噴出口は等角度間隔にて配列されている。
このような構造の測定ユニット300(画像取得装置の一部を含む)では、メイン筐体310のバルブ314から高圧エアを供給すると、そのエアは、メイン筐体310内を流れ、隔壁311に形成された複数の連通孔313a、313b、・・・、レンズフード315に形成された複数の直通気路11、12、13、14及び傾斜通気路21、22、23、24を通ってレンズフード315の内空間315aに噴出する。このとき、複数の傾斜通気路21、22、23、24の噴出口から前方に向けて光軸Aoxを巻き込むようにエアが噴出される(図4における方向a1、a2、a3、a4参照)。このため、レンズフード315内では、光軸Aoxを巻き込むような渦状の気流が発生し、この渦状の気流によってドリル140の周囲に飛散している潤滑油や切粉が光軸から遠ざかるように排除されるようになってレンズフード315内に進入し難くなる。その結果、メイン筐体310の隔壁311に形成された装着孔311aから露出するレンズユニット32のレンズ面に対する潤滑油や切粉等の付着をより確実に防止することができるようになる。
また、前述した例では、複数の傾斜通気路21、22、23、24の噴出口がレンズフード315の周壁内面に等角度間隔にて配列されているので、レンズフード315の内空間315aにおいて、より均一的な渦状の気流が発生し、レンズユニット32に対する潤滑油や切粉等の付着を均一的に防止することができるようになる。
更に、メイン筐体310内を通るエアによって発熱するCCDカメラ33の冷却も同時に行なうことができるので、エアのより有効な利用が可能となる。なお、レンズフード315の複数の傾斜通気路21、22、23、24に対しては、メイン筐体310の外部から別の経路にてエアを供給するこことも可能である。
以上、説明したように、本発明に係る工作具の画像取得装置は、潤滑油や切粉等が漂う雰囲気中であってもより鮮明な画像を得ることができるという効果を有し、加工機械にセットされたドリル、エンドミル等の工作具の形状を表す画像を得るための画像取得装置として有用である。
本発明の実施の一形態に係る工作具の画像取得装置が適用される加工機械の概略構成を示す図である。 本発明の実施の一形態に係る工作具の画像取得装置を含む測定ユニットの構成を示す図である。 測定ユニットの筐体構造を示す側面図である。 筐体に固定されるレンズフードの正面図(a)、(a)におけるA−A矢視図(b)及び(a)におけるB−B矢視図(c)である。
符号の説明
11、12、13、14 直通気路
21、22、23、24 傾斜通気路
31 光源装置
32 レンズユニット
33 CCDカメラ
34 コネクタ
35 カメラケーブル
100 加工機械
110 基台
120 ワークテーブル
130 ドリルチャック
140 ドリル
141 ドリル本体
142 チャッキング部
200 ワーク
300 測定ユニット
310 メイン筐体
311 隔壁
311a 装着孔
312 Oリング
313a、313b 連通孔
314 バルブ
315 レンズフード
315a 内空間
320 光源収容筐体
330 連結板

Claims (4)

  1. レンズを介して加工機械の工作具を撮影して画像信号を生成する撮影ユニットを有し、
    該撮影ユニットにて得られた画像信号に基づいて所定の画像処理を行なって前記工作具についての画像データを生成するようにした工作具の画像取得装置であって、
    前記レンズの光軸を囲むように配列された複数の噴出口から前記レンズの前方に向けて前記光軸を巻き込むように気体を噴出させる気体噴出機構を有することを特徴とする工作具の画像取得装置。
  2. 前記複数の噴出口は、等角度間隔にて前記光軸を囲むように配列されていることを特徴とする請求項1記載の工作具の画像取得装置。
  3. 前記撮影ユニットは筐体内に収容され、前記レンズの前方に配置されるようにレンズフードが前記筐体の外面に固定され、
    前記複数の噴出口は、前記レンズフード内に形成されたことを特徴とする請求項1または2記載の工作具の画像取得装置。
  4. 前記筐体は密封構造となり、
    前記筐体に供給される気体が前記レンズフードに形成された前記複数の噴出口に導かれるようになっていることを特徴とする請求項3記載の工作具の画像取得装置。

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