JP2007267473A - 突入電流防止回路 - Google Patents

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貞敏 田縁
Takahiro Miyauchi
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Abstract

【課題】負荷回路異常時に突入電流防止回路の電流制限手段が不安全不良となるのを防止すること。
【解決手段】電流制限手段と直列に電流制限手段保護手段を設け、負荷回路が短絡故障した場合でも、PTCサーミスタが焼損するのを防止することができる。
【選択図】図1

Description

本発明はコンデンサへの充電電流により生じる不具合を防止する突入電流防止回路に関するものである。
従来、この種の突入電流防止回路は、平滑コンデンサに充電する際に流れる突入電流によりスイッチの接点が破壊したり、回路保護の電流ヒューズが切れたりするのを防止するために設けられている(例えば、特許文献1参照)。
図4は、従来の突入電流防止回路を示すものである。
1は交流電源、2は電源スイッチ、3は電流ヒューズ、4はリレー、5はPTCサーミスタ、6は整流器、7は平滑コンデンサ、8は負荷回路である。
電源スイッチ2がオンすると電流ヒューズ3とPTCサーミスタ5を介して、交流電源1が整流器6により整流され、平滑コンデンサ7に充電される。この充電電流はPTCサーミスタ5により制限されて電源スイッチ2または電流ヒューズ3の破壊を防止する。
平滑コンデンサへの充電が終わるとリレー4が閉じて、PTCサーミスタ5が発熱するのを防止する。一方、負荷回路8が短絡故障した場合は、電流ヒューズ3により交流電源1から過大な電流が負荷回路8に流れ負荷回路8が発煙、発火などの不安全故障するのを防止する。
特開平8−149691号公報(第3図)
しかしながら、従来の構成では、負荷回路8が短絡していた場合に電源スイッチ2をオンすると、リレー4がまだ閉じていないため、平滑コンデンサ7への充電電流よりも大きなエネルギーの電流がPTCサーミスタ5に流れ、電流ヒューズ3が溶断するまでに、PTCサーミスタ5が焼損するという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、不安全な故障をしない突入電流防止回路を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の突入電流防止回路は、PTCサーミスタと直列に電流制限手段保護手段を接続し、PTCサーミスタの焼損を防止するとしたものである。
本発明の突入電流防止回路は、負荷回路が短絡故障した場合でも、PTCサーミスタが焼損するのを防止することができる。
第1の発明は平滑コンデンサへの充電電流を制限する電流制限手段と、前記電流制限手段と直列接続した電流制限手段保護手段と、前記電流制限手段と前記電流制限手段保護手段の直列回路と並列に接続したスイッチング手段と、前記平滑コンデンサに並列に接続した負荷回路と、前記負荷回路が異常時に、交流電源から負荷回路への電流供給を遮断するための負荷回路保護手段で構成することにより、充電電流を超える異常電流が流れた場合に、電流制限手段が焼損などの不安全故障するのを防止することができる。
第2の発明は、負荷回路保護手段を電流ヒューズで構成することにより、負荷回路が異常時に交流電源から負荷回路への電流供給を遮断し、負荷回路の焼損などの不安全故障を防止することができる。
第3の発明は、負荷回路保護手段を銅箔パターンで構成することにより、負荷回路が異常時に交流電源から負荷回路への電流供給を遮断し、負荷回路の焼損などの不安全故障を防止することができる。
第4の発明は、電流制限手段をPTCサーミスタで構成することで、平滑コンデンサへの充電電流で負荷回路保護手段または電源スイッチが破壊するのを防止することができる。
第5の発明は、電流制限手段を抵抗で構成することで、平滑コンデンサへの充電電流で負荷回路保護手段または電源スイッチが破壊するのを防止することができる。
第6の発明は、電流制限手段保護手段を負荷回路保護手段よりも溶断容量の小さい電流ヒューズで構成することで、充電電流を超える異常電流が流れた場合に、電流制限手段の焼損などの不安全故障を防止することができる。
第7の発明は、電流制限手段保護手段を負荷回路保護手段よりも溶断容量の小さい銅箔パターンで構成することで、充電電流を超える異常電流が流れた場合に、電流制限手段の焼損などの不安全故障を防止することができる。
第8の発明は、スイッチング手段をリレーで構成し、平滑コンデンサの電圧が所定電圧以上になると、前記リレーをオンするようにしたことで、平滑コンデンサへの充電が終了または充電電流が小さくなった時にリレーがオンして、電流制限手段に定常的に電流が流れるのを防止する。
第9の発明は、スイッチング手段をリレーで構成し、交流電源への接続時間が所定時間以上になると前記リレーをオンするようにしたことで、平滑コンデンサへの充電が終了または充電電流が小さくなった時にリレーがオンして、電流制限手段に定常的に電流が流れるのを防止する。
第10の発明は、電流制限手段と直列接続した電流制限手段保護手段が溶断している場合に表示手段に表示を行うようにしたことで、使用者に容易に故障の原因を知らせることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態おける突入電流防止回路の回路図を示すものである。
図1において、1は交流電源、2は電源スイッチ、3は電流ヒューズ、4はリレーでリレーコイル4−1とリレー接点4−2から構成されている。5はPTCサーミスタ、9は電流ヒューズ、6は整流器、7は平滑コンデンサ、8は負荷回路、10は平滑コンデンサ電圧検知回路で定電圧ダイオード10−1と抵抗10−2および10−3とトランジスタ10−4で構成されている。3の電流ヒューズは請求項1の負荷回路保護手段に相当し、4のリレーは請求項1のスイッチング手段に相当し、5のPTCサーミスタは請求項1の電流制限手段に相当する。9の電流ヒューズは請求項1の電流制限手段に相当する。
なお、本発明の第1の実施の形態での交流電源1の電圧をAC100V、負荷回路8の負荷を1500W、平滑コンデンサ7の容量を1000μF、PTCサーミスタの常温での抵抗値を5Ωとし、負荷回路8が異常になった場合に交流電源1から負荷回路への電流供給を遮断するための電流ヒューズ3の定格電流を20Aとする。なお、PTCサーミスタ5と直列に接続された電流ヒューズ9は平滑コンデンサ7への充電電流に耐える溶断特性を持っていれば良く、平滑コンデンサ7の容量とPTCサーミスタ5の抵抗値から5Aとする。
以上のように構成された突入電流防止回路について、以下その動作、作用を説明する。
使用者が電源スイッチ2をオンすると交流電源1は電流ヒューズ3とPTCサーミスタ5と電流ヒューズ9を介して、整流器6により整流され、平滑コンデンサ7に充電電流を供給する。充電電流の最大値は約30Aで、時定数は5mSであり、平滑コンデンサ7には約140Vが充電される。
その平滑コンデンサ7の電圧を平滑コンデンサ電圧検知回路10が検知する。本実施の形態では定電圧ダイオード10−1の動作電圧を120Vに設定し、平滑コンデンサの電圧が所定電圧(約120V)になるとトランジスタ10−4がオンし、リレーコイル4−1を励磁してリレー接点4−2が閉じる。その後、負荷回路8の動作により負荷が交流電源1に接続される。その結果PTCサーミスタ5には負荷電流が流れることがなくPTCサーミスタでの電力ロスは発生しない。
なお、電源スイッチ2がオンしている時すなわちリレー接点4−2が閉じている時に負荷回路8に異常が発生し負荷回路8が短絡不良となった場合は、短絡電流が電流ヒューズ3に流れ、電流ヒューズ3が瞬時に溶断するが、電源スイッチ2がオフしている時すなわちリレー接点4−2が閉じていない時に負荷回路8に異常が発生し負荷回路8が短絡不良となった場合、使用者が電源スイッチ2をオンするとPTCサーミスタを介して短絡電流(約30A)が流れるためにPTCサーミスタ5に直列に接続された電流ヒューズ9が溶断する。また、リレー4が異常となり、リレー接点が正常に閉じない場合にも負荷回路8の消費電流(15A)により電流ヒューズ9が溶断する。
仮に本発明の第1の実施の形態のような、PTCサーミスタ5に直列接続された電流制限手段保護手段に相当する電流ヒューズ9がない場合は、負荷回路保護手段に相当する電流ヒューズ3の定格電流が20Aのため、30Aの短絡電流に対して電流ヒューズ3が瞬時には溶断せず、PTCサーミスタ5が短絡電流に耐え切れず焼損する可能性があるが、本発明の第1の実施の形態のようにPTCサーミスタ5に直列接続された電流制限手段保護手段に相当する電流ヒューズ9があればそのようは不安全不良を防ぐことができる。また、リレー接点4−2が正常に閉じない場合にも、PTCサーミスタ5に常時負荷回路8の消費電流(15A)が流れ、発熱による焼損の可能性があるが、そのような場合にも電流ヒューズ9が溶断し、不安全不良を防ぐことができる。
(実施の形態2)
図2は本発明の第2の実施の形態おける突入電流防止回路の回路図を示すものである。
図2において11は接続時間計測手段で、時間計測手段11−1と抵抗11−2および11−3とトランジスタ11−4で構成されている。他の構成は第1の実施の形態と同じなので省略する。
以上のように構成された突入電流防止回路について、以下その動作、作用を説明する。
使用者が電源スイッチ2をオンすると交流電源1は電流ヒューズ3とPTCサーミスタ5と電流ヒューズ9を介して、整流器6により整流され、平滑コンデンサ7に充電電流を供給する。充電電流の最大値は約30Aで、時定数は5mSであり、平滑コンデンサ7には約140Vが充電される。
電源スイッチ2がオンされると、時間計測手段11−1が時間を計測し、所定時間(平滑コンデンサへの充電の時定数が5mSなので十分余裕を取って100mSとする。)が経過するとトランジスタ10−4がオンし、リレーコイル4−1を励磁してリレー接点4−2が閉じる。その後、負荷回路8の動作により負荷が交流電源1に接続される。その結果PTCサーミスタ5には負荷電流が流れることがなくPTCサーミスタでの電力ロスは発生しない。なお、リレー4が異常となり、リレー接点が正常に閉じない場合には負荷回路8の消費電流(15A)により電流ヒューズ9が溶断する。
なお、本発明の第1の実施の形態および本発明の第2の実施の形態では、負荷回路8が異常時に、交流電源1から負荷回路8への電流供給を遮断するための負荷回路保護手段3として電流ヒューズを使用したが、電流ヒューズの代わりに銅箔パターンで構成してもよい。また、平滑コンデンサ7への充電電流を制限する電流制限手段としてPTCサーミスタ5を使用したが、PTCサーミスタの代わりに抵抗を使用してもよい。さらには、電流制限手段と直列接続した電流制限手段保護手段として負荷回路保護手段よりも溶断容量の小さい電流ヒューズ9を使用したが、銅箔パターンで構成しても良い。
(実施の形態3)
図3は本発明の第3の実施の形態おける突入電流防止回路の回路図を示すものである。
図3において、12は第1の交流電圧検知手段、13は第2の交流電圧検知手段、14は異常表示手段である。なお、同じ符号を付与した物は本発明の第1の実施の形態と同じなので省略する。
以上のように構成された突入電流防止回路について、以下その動作、作用を説明する。
使用者が電源スイッチ2をオンすると、平滑コンデンサ7への充電後でリレー4が閉じる前であれば第1の交流電圧検知手段12と第2の交流電圧検知手段13のどちらも交流電圧を検知するが、何らかの異常で既に電流制限手段保護手段に相当するPTCサーミスタ5が溶断していた場合は、第1の交流電圧検知手段12は交流電圧を検知するが、第2の交流電圧検知手段13は交流電圧を検知できない。異常表示手段14はこの異常を検知して、エラー表示を行う。この結果、使用者は電流制限手段保護手段が溶断していることを知ることができる。
以上のように、本発明にかかる突入電流防止回路は、本発明は平滑コンデンサを使用する直流電源に利用できる技術である。
本発明の実施の形態1における突入電流防止回路の回路図 本発明の実施の形態2における突入電流防止回路の回路図 本発明の実施の形態3における突入電流防止回路の回路図 従来の突入電流防止回路の回路図
符号の説明
1 交流電源
3 電流ヒューズ
4 リレー
5 PTCサーミスタ
7 平滑コンデンサ
8 負荷回路

Claims (10)

  1. 平滑コンデンサへの充電電流を制限する電流制限手段と、前記電流制限手段と直列接続した電流制限手段保護手段と、前記電流制限手段と前記電流制限手段保護手段の直列回路と並列に接続したスイッチング手段と、前記平滑コンデンサに並列に接続した負荷回路と、前記負荷回路が異常時に、交流電源から負荷回路への電流供給を遮断するための負荷回路保護手段で構成した突入電流防止回路。
  2. 負荷回路保護手段を電流ヒューズで構成した請求項1に記載の突入電流防止回路。
  3. 負荷回路保護手段を銅箔パターンで構成した請求項1に記載の突入電流防止回路。
  4. 電流制限手段をPTCサーミスタで構成した請求項1に記載の突入電流防止回路。
  5. 電流制限手段を抵抗で構成した請求項1に記載の突入電流防止回路。
  6. 電流制限手段保護手段を負荷回路保護手段よりも溶断容量の小さい電流ヒューズで構成した請求項1に記載の突入電流防止回路。
  7. 電流制限手段保護手段を負荷回路保護手段よりも溶断容量の小さい銅箔パターンで構成した請求項1に記載の突入電流防止回路。
  8. スイッチング手段をリレーで構成し、平滑コンデンサの電圧が所定電圧以上になると、前記リレーをオンするようにした請求項1に記載の突入電流防止回路。
  9. スイッチング手段をリレーで構成し、交流電源への接続時間が所定時間以上になると前記リレーをオンするようにした請求項1に記載の突入電流防止回路。
  10. 電流制限手段と直列接続した電流制限手段保護手段が溶断している場合に表示手段に表示を行う請求項1に記載の突入電流防止回路。
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