JP2007265286A - 有料コンテンツ配信システムにおける広告閲覧による報酬設定方法およびプログラム - Google Patents
有料コンテンツ配信システムにおける広告閲覧による報酬設定方法およびプログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】広告毎に閲覧された回数を記録し、その閲覧回数が少ないものの広告を閲覧した場合の報酬を大きく設定する。
【選択図】図3
Description
(a)作成されてから間もない広告
(b)あまり知られていない企業の広告
(c)発売前などで商品名がまだほとんど知られていない広告
(d)業務内容が一般大衆向けでない企業の広告
これらの広告は、たとえ広告のタイトルが閲覧可能な広告として画面に表示されていても視聴者の興味を引かずに閲覧を選択されない可能性が高い。この結果、このような広告が閲覧される頻度は低くなる。一方、既にテレビ放送などで放映されている広告や、人気商品の広告などはそれを確認しようとして視聴者が興味を示して閲覧される頻度が高くなる傾向にある。したがって、上記(a)〜(d)のタイプの広告の広告主にとって、閲覧する広告を選択可能な有料コンテンツ配信サービスは、広告媒体としてテレビなどと比べて魅力のないものとなる可能性がある。
http://www.gyao.jp/ をURLとするウエブサイト
また、本発明によれば、閲覧される回数が少ない広告に対して大きな報酬を設定する。
さらに、本発明によれば、広告主は、広告料を支払って運用者に広告を依頼するにあたり、視聴者が自己の広告を閲覧する回数が低すぎるために広告効果が期待できないという懸念を抱くことなく、システム運用者に広告を依頼することができるという効果もある。
本実施形態においては、広告の閲覧に対する報酬を割引料金とするものであるが、直接割引を行うのではなく、ポイントを付与し、ポイント還元により視聴料の支払いを可能としたり、景品をサービスするように変更することも可能である。
図1は、本発明に係るシステムが運用される環境を示す図である。
図1において、視聴者1は、PC(パーソナルコンピュータ)、携帯電話、PDA(パーソナルデジタルアシスタント)等の視聴者端末4を使って、有料コンテンツ配信システム運用会社(以下、単に「運用会社」という。)2がサーバ6によりインターネット5を介して配信する有料コンテンツ(以下、単に「コンテンツ」という。)の視聴および広告コンテンツ(以下、単に「広告」という。)の閲覧を行う。この配信を最初に受けるときには、視聴者1は運用会社2と、課金額の請求のタイミング等に関して契約を結ぶ。また、この契約時に、視聴者1の氏名、契約者ID等の個人情報が運用会社2のシステムに登録される。広告主3は、特に記載していないが広告主3の所有するシステムを用いて運用会社2のサーバ6が有する広告管理DBに対して広告を供給する。図1では、広告主3と運用会社2とはインターネット5を介して接続されているが、広告主3がサーバ6の広告管理DBにアクセスできるものであれば、どのような接続の形態を採用することもできる。また、図1では、視聴者1および広告主3は単数として示されているが、実際にはそれぞれ複数存在するものとする。
運用会社2は、306で閲覧を選択された広告に応じた割引額を算出し、その額を302で選択されたコンテンツの視聴料から差し引くことで算出した割引後の視聴料、すなわち課金額を視聴者に提示する(307)。この提示は、例えば図5に示されるような課金額算出提示画面によってなされる。
この通知にて視聴者1が提示された課金額を支払うことでコンテンツを視聴することを行わない旨を通知した場合は、視聴者はコンテンツの視聴を取りやめるか、もしくはコンテンツおよび/または広告を再度選択することができる。
次に、図3〜図15を用いて、図2において示した各手順を実現する本発明における具体的な処理を説明する。
図3において、サーバ6は、コンテンツ/広告選択受付手段201、ポイントテーブル202、ポイント更新手段203、表示手段204、課金額算出手段205、広告閲覧回数カウントテーブル206、契約者管理テーブル207、視聴/閲覧状況管理テーブル208、コンテンツ管理DB209、および広告管理DB210を含む。
図6は広告管理DB210を示す。この広告管理DB210では、運用会社2が広告主3に依頼された全ての広告の広告名と、そのファイル名、およびそれらに対応した広告IDとが保持される。先に図4、図5で示した画面で視聴者1により広告が選択されると、その選択された広告の広告IDがサーバ6で取得され、それに対応するファイル名にて保存されている広告が視聴者端末4に配信される。
まず、サーバ6はSTART処理にて、本発明のサーバが提供するウエブサイトにログインした人物の確認を行い、視聴者1の氏名を取得する。この氏名は、視聴者1による、契約時に登録された契約者IDの入力を受付け、当該契約者IDを基に契約者管理テーブルにアクセスすることにより取得される。そして、先に述べたように、ログイン時に入力された契約者IDは、引き続き行われる視聴/閲覧のための一連のトランザクション処理で参照するためにトランザクション用のワークエリアに保持される。
図14は、第二の視聴/閲覧状況管理テーブルの一例を示す。この第二の視聴/閲覧状況管理テーブルは、視聴者1が、1回の視聴/閲覧トランザクションで複数のコンテンツを選択しうる場合の視聴/閲覧状況管理テーブルである。この第二の視聴/閲覧状況管理テーブルは、視聴/閲覧状況管理テーブル208と同様に各視聴/閲覧トランザクション毎に生成され、視聴/閲覧トランザクション用のワークエリア上で保持され、視聴者1がコンテンツを視聴するときに閲覧すると選択した広告1つに対して1つのレコードが割り当てられる。保持する項目は、購入番号、契約者ID、コンテンツID、閲覧時の割引額、および広告IDである。購入番号は、同一のコンテンツIDに対して同一の購入番号値が割り振られる。これらの項目の内容は、視聴/閲覧状況管理テーブル208の場合と同様にコンテンツ/広告選択受付手段201等が、視聴者端末4を介した視聴者1の選択に従って書き込む。この第二の視聴/閲覧状況管理テーブルは、図2に示した309のコンテンツ・広告の配信が行われ、1回の視聴/閲覧トランザクションが終了すると、課金情報が視聴の日付とともに図示しない課金情報データベースに入力された後、削除される。図14では、1つの視聴/閲覧トランザクションで、契約者IDとして「aaaaa」を持つ視聴者1が「AAAAA」、「BBBBB」および「CCCCC」のコンテンツIDを持つ3つのコンテンツを視聴することと、「11111」および「33333」の広告IDを持つ広告を2回、「22222」および「44444」の広告IDを持つ広告を1回、閲覧する場合を示す。
図13において、S701で、課金額算出手段205は、当該視聴者1が視聴することを選択したコンテンツの購入番号を第二の視聴/閲覧状況管理テーブルから順次抽出する。
S705で、上記抽出した割引額を合計し、割引額としての合計額を算出する。例えば上記図14の視聴者1が、「11111」および「33333」の広告IDを持つ広告を2回、「22222」および「44444」の広告IDを持つ広告を1回閲覧し、これらの広告に対応する閲覧時の割引額がそれぞれ50円、10円、5円、20円である場合、50円と10円の割引がそれぞれ2回、5円と20円の割引がそれぞれ1回なされるため、割引合計額は、145円となる。
ここで、広告の閲覧に対する報酬としての視聴料の割引の額を設定する方法として、上述された閲覧回数による設定に加え、広告主の意向に従って割引額を設定する方法を説明する。この方法は、広告主が、閲覧回数とは無関係に、閲覧されることを強く望む広告を運用会社2が依頼された場合等に用いることができる。
また、割引額による報酬とポイント獲得による報酬の両方を用意しておき、どちらかのタイプの報酬を視聴者に選択可能なようにしてもよい。
広告の閲覧により視聴者に報酬を与える有料コンテンツ配信システムにおいて広告の閲覧に対する報酬を設定する処理をコンピュータに実行させるプログラムにおいて、前記コンピュータに、
広告の閲覧回数範囲とそれに応じた報酬を設定したポイントテーブルを生成するステップと、
広告毎の閲覧回数を記録する広告閲覧回数カウントテーブルを生成するステップと、
視聴する有料コンテンツおよび閲覧する広告の選択を受け付けるステップと、
広告閲覧回数カウントテーブルをサーチすることで、前記閲覧することが選択された広告の、前記広告毎に記録された閲覧回数を参照するステップと、
前記参照された閲覧回数に応じて前記ポイントテーブルから報酬を取得するステップと、
前記選択された広告の閲覧回数を更新するステップと、
を実行させることを特徴とするプログラム。
(付記2)
前記広告の閲覧に対する報酬が前記有料コンテンツの視聴料に対する割引である、
ことを特徴とする付記1記載のプログラム。
(付記3)
前記ポイントテーブル上で、値の小さい閲覧回数範囲には大きい報酬を設定する、
ことを特徴とする付記1記載のプログラム。
(付記4)
前記視聴する有料コンテンツおよび閲覧する広告の選択を受け付けるステップにおいて、
前記ポイントテーブルから取得した割引額を、前記広告とともに提示するステップを含む、
ことを特徴とする付記2記載のプログラム。
(付記5)
前記有料コンテンツ配信システムは、有料コンテンツと視聴料とを対応付けたコンテンツ管理テーブルを備え、
前記視聴する有料コンテンツおよび閲覧する広告の選択を受け付けるステップにおいて、
前記コンテンツ管理テーブルから前記有料コンテンツの視聴料を取得し、当該視聴料を前記有料コンテンツとともに提示するステップを含む、
ことを特徴とする付記2記載のプログラム。
(付記6)
前記有料コンテンツ配信システムは、前記有料コンテンツの視聴者と、前記視聴することが選択された有料コンテンツと、前記閲覧することが選択された広告と、前記広告が選択された時点での前記割引額とを対応付ける視聴閲覧テーブルを備え、
前記受け付けた前記視聴する有料コンテンツおよび閲覧する広告の選択に応じて、前記視聴することが選択された有料コンテンツの視聴者と、前記視聴することが選択された有料コンテンツと、前記閲覧することが選択された広告と、前記広告が選択された時点での前記割引額とを対応付けて、前記視聴閲覧テーブルに記録するステップを含む、
ことを特徴とする付記2記載のプログラム。
(付記7)
前記有料コンテンツ配信システムは、有料コンテンツと視聴料とを対応付けたコンテンツ管理テーブルを備え、
前記視聴することが選択された有料コンテンツのIDをキーとして、前記コンテンツ管理テーブルをサーチすることで、前記有料コンテンツの視聴料を取得するステップと、
前記閲覧することが選択された広告のIDをキーとして、前記視聴閲覧テーブルをサーチすることで、前記広告が選択された時点での前記割引額を取得するステップと、
前記取得された視聴料から前記取得された広告が選択された時点での割引額を差し引くことで、前記選択された有料コンテンツの視聴に対する課金額を算出するステップとを含む、
ことを特徴とする付記6記載のプログラム。
(付記8)
前記有料コンテンツ配信システムは、特定の広告とその広告の閲覧に対する特定の報酬とを対応付けた第二のポイントテーブルを備え、
前記広告閲覧回数カウントテーブルは、各広告が特定広告に該当するか否かを示す特定広告フラグのための項目を備え、
前記閲覧回数を参照するために前記広告閲覧回数カウントテーブルをサーチするステップにおいて、
前記特定広告フラグがオンとされているか否かをサーチし、前記特定広告フラグがオンとされている場合には前記第二のポイントテーブルをサーチすることで、前記特定の広告の閲覧に対する特定の報酬を取得するステップ含む、
ことを特徴とする付記1記載のプログラム。
(付記9)
前記広告の閲覧に対する報酬がその数に応じて金額あるいは景品と交換可能なポイントである、
ことを特徴とする付記1記載のプログラム。
(付記10)
前記広告の閲覧に対する報酬の形態を、前記有料コンテンツの視聴者が選択することができる、
ことを特徴とする付記1記載のプログラム。
(付記11)
広告の閲覧により視聴者に報酬を与える有料コンテンツ配信システムにおける広告の閲覧に対する報酬を自動的に設定する方法において、
広告の閲覧回数をカウントし、
閲覧された回数が少ない広告の閲覧に対して大きい報酬を設定する、
ことを特徴とする報酬設定方法。
(付記12)
前記広告の閲覧に対する報酬が前記有料コンテンツの視聴料に対する割引である、
ことを特徴とする付記11記載の報酬設定方法。
(付記13)
前記広告の閲覧に対する報酬がその数に応じて金額あるいは景品と交換可能なポイントである、
ことを特徴とする付記11記載の報酬設定方法。
(付記14)
前記広告の閲覧に対する報酬の形態を、前記有料コンテンツの視聴者が選択することができる、
ことを特徴とする付記11記載の報酬設定方法。
(付記15)
特定の広告の閲覧に関しては、閲覧された回数と無関係に、閲覧に対する報酬を設定する、
ことを特徴とする付記11記載の報酬設定方法。
2 有料コンテンツシステム運用会社
3 広告主
4 視聴者端末
5 インターネット
6 サーバ
201 コンテンツ/広告選択受付手段
202 ポイントテーブル
203 ポイント更新手段
204 表示手段
205 課金額算出手段
206 広告閲覧回数カウントテーブル
207 契約者管理テーブル
208 視聴/閲覧状況管理テーブル
209 コンテンツ管理DB
210 広告管理DB
Claims (3)
- 広告の閲覧により視聴者に報酬を与える有料コンテンツ配信システムにおいて広告の閲覧に対する報酬を設定する処理をコンピュータに実行させるプログラムにおいて、前記コンピュータに、
広告の閲覧回数範囲とそれに応じた報酬を設定したポイントテーブルを生成するステップと、
広告毎の閲覧回数を記録する広告閲覧回数カウントテーブルを生成するステップと、
視聴する有料コンテンツおよび閲覧する広告の選択を受け付けるステップと、
広告閲覧回数カウントテーブルをサーチすることで、前記閲覧することが選択された広告の、前記広告毎に記録された閲覧回数を参照するステップと、
前記参照された閲覧回数に応じて前記ポイントテーブルから報酬を取得するステップと、
前記選択された広告の閲覧回数を更新するステップと、
を実行させることを特徴とするプログラム。 - 前記有料コンテンツ配信システムは、特定の広告とその広告の閲覧に対する特定の報酬とを対応付けた第二のポイントテーブルを備え、
前記広告閲覧回数カウントテーブルは、各広告が特定広告に該当するか否かを示す特定広告フラグのための項目を備え、
前記閲覧回数を参照するために前記広告閲覧回数カウントテーブルをサーチするステップにおいて、
前記特定広告フラグがオンとされているか否かをサーチし、前記特定広告フラグがオンとされている場合には前記第二のポイントテーブルをサーチすることで、前記特定の広告の閲覧に対する特定の報酬を取得するステップ含む、
ことを特徴とする請求項1記載のプログラム。 - 広告の閲覧により視聴者に報酬を与える有料コンテンツ配信システムにおける広告の閲覧に対する報酬を自動的に設定する方法において、
広告の閲覧回数をカウントし、
閲覧された回数が少ない広告の閲覧に対して大きい報酬を設定する、
ことを特徴とする報酬設定方法。
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