JP2007265283A - 鉄鋼製品仕様決定支援システム - Google Patents
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Abstract
【課題】比較的単純なシステム構成で顧客の要求仕様決定を支援でき、さらには、顧客側の過剰スペックおよび鉄鋼製造業者側の過剰な技術対応を抑止できる、鉄鋼製品仕様決定支援システムを提供する。
【解決手段】顧客ごとの鉄鋼製品注文実績情報を格納した注文実績データベース1と、顧客ごとの製造コスト実績データを格納したコスト実績データベース2と、顧客ごとの鉄鋼製品製造実績データを格納した製造実績データベース3と、入力された検索項目に応じて前記各データベースを検索し、該検索結果を出力するサーバ4とを有し、該サーバは通信網5を介して該サーバと交信可能な専用ホームページ6から前記検索項目を入力され、該専用ホームページに前記検索結果を出力する。
【選択図】図1
【解決手段】顧客ごとの鉄鋼製品注文実績情報を格納した注文実績データベース1と、顧客ごとの製造コスト実績データを格納したコスト実績データベース2と、顧客ごとの鉄鋼製品製造実績データを格納した製造実績データベース3と、入力された検索項目に応じて前記各データベースを検索し、該検索結果を出力するサーバ4とを有し、該サーバは通信網5を介して該サーバと交信可能な専用ホームページ6から前記検索項目を入力され、該専用ホームページに前記検索結果を出力する。
【選択図】図1
Description
本発明は、鉄鋼製品仕様決定支援システムに関する。
従来、鉄鋼製品を使用する需要家の要求は、例えば鋼板製品の場合、需要家側の技術担当⇒同購買担当⇒商社・コイルセンター⇒鉄鋼製造業者側の営業担当⇒同技術(例:仕様設計)担当、という経路を経て伝達されていた。このため、需要家の要求仕様が鉄鋼製造業者側の仕様設計者へ伝わるまでに数日を要し、また、伝達者の知識不足によって、必要な項目が正確に伝わらなかったり、再度問合せの必要が生じていた。
一方、近年ではインターネットの普及に伴い、鉄鋼製造業者が一般の需要家向けにホームページを開設し、既存の鉄鋼製品に関する情報を一般の需要家に対し広く提供している。しかし、特定の需要家向けの鉄鋼製品の仕様は秘密情報を含むものであるため、一般の需要家向けのホームページに掲載できる情報は限られており、そのため特定の需要家側の担当者は、一般の需要家向けのホームページにアクセスしても、必要な情報を十分に入手できず、再度鉄鋼製造業者側の担当者との個別打合せにより情報の不足分を補充する必要があった。
上記のような欠点をなくす手段として、特定の需要家との間に共有化したネットワークシステムを構築し、特定の需要家と鉄鋼製造業者との間で直接情報交換を行って特定の需要家の要求に適合した鉄鋼製品仕様を効率よく決定できるようにした技術が知られている(例えば特許文献1)。
特開2002−024562号公報
特許文献1記載の技術では、特定の需要家側の顧客から送信されてきた要求項目に応じて、鉄鋼製造業者側のサーバが、過去の仕様検討事例を含む鉄鋼製品の仕様に関する情報から所定の誘導ロジックにより前記要求項目に適合すると判定したものを推薦仕様として決定し、前記顧客に返信する仕組みとなっている。
しかしながら、かかる技術では、過去の仕様検討事例を含む鉄鋼製品の仕様情報から顧客の要求項目に適合するものを選定する誘導ロジックを組み入れるために複雑かつ大規模なシステム開発を必要とし、かつ、様々な検討事例に対するデータベースを構築する必要があるという問題があった。また、前記誘導ロジックのような適合仕様を推薦する類のロジックは、品質的に安全側のレベルすなわち必要最低限のレベルよりも上位のレベルの仕様を推薦するように組まれるので、推薦された仕様は、顧客にとっては過剰スペックとなりがちとなり、また当然ながら鉄鋼製造業者にとってはコスト増となりがちであるという問題もあった。
しかしながら、かかる技術では、過去の仕様検討事例を含む鉄鋼製品の仕様情報から顧客の要求項目に適合するものを選定する誘導ロジックを組み入れるために複雑かつ大規模なシステム開発を必要とし、かつ、様々な検討事例に対するデータベースを構築する必要があるという問題があった。また、前記誘導ロジックのような適合仕様を推薦する類のロジックは、品質的に安全側のレベルすなわち必要最低限のレベルよりも上位のレベルの仕様を推薦するように組まれるので、推薦された仕様は、顧客にとっては過剰スペックとなりがちとなり、また当然ながら鉄鋼製造業者にとってはコスト増となりがちであるという問題もあった。
本発明は上述の問題を解決し、比較的単純なシステム構成で顧客の要求仕様決定を支援でき、さらには、顧客側の過剰スペックおよび鉄鋼製造業者側の過剰な技術対応を抑止できる、鉄鋼製品仕様決定支援システムを提供することを目的とする。
本発明は、顧客による鉄鋼製品の要求仕様決定を支援するシステムであって、顧客ごとの鉄鋼製品注文実績情報を格納した注文実績データベースと、顧客ごとの製造コスト実績データを格納したコスト実績データベースと、顧客ごとの鉄鋼製品製造実績データを格納した製造実績データベースと、入力された検索項目に応じて前記各データベースを検索し、該検索結果を出力するサーバとを有し、該サーバは通信網を介して該サーバと交信可能な専用ホームページから前記検索項目を入力され、該専用ホームページに前記検索結果を出力することを特徴とする鉄鋼製品仕様決定支援システムである。
また、本発明は、前記鉄鋼製品仕様決定支援システムを用いた鉄鋼製品仕様決定支援方法であって、顧客が前記専用ホームページから要求仕様に関する検索項目を入力するステップと、前記サーバが前記検索項目に応じて前記各データベースを検索し、該検索結果を前記専用ホームページに出力するステップと、顧客が該検索結果である複数の実績データのうちから所望のデータを選択するステップと、前記所望のデータが無い場合に別途個別の仕様要求を入力するステップとを有し、前記検索結果は、出力項目として過去の注文実績情報、要求仕様情報、検査証明書記載事項レベルの製品品質実績データおよび相対コストデータを含むことを特徴とする鉄鋼製品仕様決定支援方法である。
また、本発明は、前記鉄鋼製品仕様決定支援方法の各ステップを実行するためのプログラムを、コンピュータでの読取り可能に格納してなる記録媒体である。
本発明によれば、特定の需要家側の顧客の要求仕様に応じて、鉄鋼製造業者側のサーバが実績データベースを検索してその検索結果としての実績データを顧客に提示し、その実績データのうちから顧客が所望のものを選択し、所望のものが無い場合は別途個別の仕様要求が可能な仕組みとなっているため、システム構成を簡素なものとすることができるから、システム構築費用を従来よりも格段に低くすることができる。また、顧客側の過剰スペックおよび鉄鋼製造業者側の過剰な技術対応を抑止できる。
本発明システムは、図1に示すように、顧客ごとの鉄鋼製品注文実績情報を格納した注文実績データベース1と、顧客ごとの製造コスト実績データを格納したコスト実績データベース2と、顧客ごとの鉄鋼製品製造実績データを格納した製造実績データベース3と、入力された検索項目に応じて前記各データベースを検索し、該検索結果を出力するサーバ4とを有し、該サーバ4は通信網5を介して該サーバと交信可能な専用ホームページ6から前記検索項目を入力され、該専用ホームページ6に前記検索結果を出力する。
鉄鋼製品には、厚板、薄板、鋼管、形鋼等の鋼材や、鋼材に切断、プレス、接合、めっき等の加工または処理を施した製品が該当する。通信網としてはインターネットを用いることが好ましい。専用ホームページは、セキュリティのために、不特定者が開くことができないものとするか、または、そうでないものについては、初期メニューページの所定の入力窓に入力された項目が所定のコード(例えば顧客ごとのIDコード)と異なる場合は、それ以降の開示を拒否する機能をもたせておくのが好ましい。
本発明システムは、図2に示すようなフローで表される本発明方法により運用される。すなわち、まずステップ10では、顧客が、端末装置で開いた専用ホームページに要求仕様決定のための検索項目を入力する。なお、顧客IDコードは入力済みとする。ここで、検索項目としては、例えば薄板(めっき板を含む)の場合、規格、板厚、重量、熱延/冷延の区別、目付量(0の場合は非めっき板)などの入力窓を用意し、顧客がそれぞれの値(または値の範囲)を入力できるようにしておくとよい。また、検索項目は、書換え可能とし、さらに絞り込み検索も可能としておくのがよい。
次に、ステップ20ではサーバが前記検索項目の入力値に応じて各データベースを検索し、該検索した結果を専用ホームページに出力する。出力された検索結果は専用ホームページに表示され、顧客はこれを見ることができる。なお、顧客IDコードも検索キーであるから、検索結果はその顧客が属する需要家に関係する実績データに限られる。
ここでの表示項目としては、注文実績情報(過去の注文実績の有無)、要求仕様実績データ、検査証明書記載事項レベルの製品品質(機械的性質、加工性、表面品質など)実績データに加え、顧客がコストも含めた総合的観点から要求仕様についての判断を下せるように、コスト実績を相対値で表した相対コストデータを含むものとする。この相対コストデータには鉄鋼製造業者側のコスト評価仕組みが反映されており、これを提示することで、顧客側の過剰スペックおよび鉄鋼製造業者側の過剰な技術対応が有効に抑止される。
ここでの表示項目としては、注文実績情報(過去の注文実績の有無)、要求仕様実績データ、検査証明書記載事項レベルの製品品質(機械的性質、加工性、表面品質など)実績データに加え、顧客がコストも含めた総合的観点から要求仕様についての判断を下せるように、コスト実績を相対値で表した相対コストデータを含むものとする。この相対コストデータには鉄鋼製造業者側のコスト評価仕組みが反映されており、これを提示することで、顧客側の過剰スペックおよび鉄鋼製造業者側の過剰な技術対応が有効に抑止される。
次に、ステップ30では、顧客が、専用ホームページに表示された検索結果である実績データを参照し、それらのうちから所望のものを選択する。選択操作方式としては、各実績データの表示箇所に付設したクリック指定部分をクリックする方式が好ましい。
また、ステップ40では、専用ホームページに表示された検索結果である実績データの中に所望するものが見当らない場合、顧客は別途個別の仕様要求を入力することができる。この入力操作には、例えば同じ専用ホームページに設けた所定の入力窓への記入といった方法が好ましく用いうる。この入力に対する応答形態としては、鉄鋼製造業者側の担当者への連絡先あるいは該担当者との打合せ可能日時の表示などが挙げられる。
また、ステップ40では、専用ホームページに表示された検索結果である実績データの中に所望するものが見当らない場合、顧客は別途個別の仕様要求を入力することができる。この入力操作には、例えば同じ専用ホームページに設けた所定の入力窓への記入といった方法が好ましく用いうる。この入力に対する応答形態としては、鉄鋼製造業者側の担当者への連絡先あるいは該担当者との打合せ可能日時の表示などが挙げられる。
また、本発明の目的は、上述の本発明方法の各ステップを実行するためのプログラムを、コンピュータでの読取り可能に格納してなる記録媒体(例:ROM、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性メモリカード等)をコンピュータに適用することによっても達成されるので、かかる記録媒体も本発明に属するものである。
薄板製品に対して本発明システムを上述の形態で構築し、本発明方法を上述の形態で実施した。この実施例のシステム構築費用は、特許文献1記載の技術に対して試算したものに比べ、約20分の1であった。
本発明は、鉄鋼以外の金属製品の仕様決定にも利用することができる。
1 注文実績データベース
2 コスト実績データベース
3 製造実績データベース
4 サーバ
5 通信網
6 専用ホームページ
10、20、30、40 ステップ
2 コスト実績データベース
3 製造実績データベース
4 サーバ
5 通信網
6 専用ホームページ
10、20、30、40 ステップ
Claims (3)
- 顧客による鉄鋼製品の要求仕様決定を支援するシステムであって、顧客ごとの鉄鋼製品注文実績情報を格納した注文実績データベースと、顧客ごとの製造コスト実績データを格納したコスト実績データベースと、顧客ごとの鉄鋼製品製造実績データを格納した製造実績データベースと、入力された検索項目に応じて前記各データベースを検索し、該検索結果を出力するサーバとを有し、該サーバは通信網を介して該サーバと交信可能な専用ホームページから前記検索項目を入力され、該専用ホームページに前記検索結果を出力することを特徴とする鉄鋼製品仕様決定支援システム。
- 請求項1記載の鉄鋼製品仕様決定支援システムを用いた鉄鋼製品仕様決定支援方法であって、顧客が前記専用ホームページから要求仕様に関する検索項目を入力するステップと、前記サーバが前記検索項目に応じて前記各データベースを検索し、該検索結果を前記専用ホームページに出力するステップと、顧客が該検索結果である複数の実績データのうちから所望のデータを選択するステップと、前記所望のデータが無い場合に別途個別の仕様要求を入力するステップとを有し、前記検索結果は、出力項目として過去の注文実績情報、要求仕様情報、検査証明書記載事項レベルの製品品質実績データおよび相対コストデータを含むことを特徴とする鉄鋼製品仕様決定支援方法。
- 請求項2記載の鉄鋼製品仕様決定支援方法の各ステップを実行するためのプログラムを、コンピュータでの読取り可能に格納してなる記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006092464A JP2007265283A (ja) | 2006-03-29 | 2006-03-29 | 鉄鋼製品仕様決定支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006092464A JP2007265283A (ja) | 2006-03-29 | 2006-03-29 | 鉄鋼製品仕様決定支援システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007265283A true JP2007265283A (ja) | 2007-10-11 |
Family
ID=38638171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006092464A Pending JP2007265283A (ja) | 2006-03-29 | 2006-03-29 | 鉄鋼製品仕様決定支援システム |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007265283A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009245155A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Jfe Steel Corp | 仕様決定装置 |
-
2006
- 2006-03-29 JP JP2006092464A patent/JP2007265283A/ja active Pending
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