JP2007263673A - 電子メールを利用した地震観測システム - Google Patents

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Abstract

【課題】現行の地震観測システムを改修し、柔軟性があり、部外のシステムへの接続が容易であり、その割には安価である電子メールを利用した地震観測システムを提供する。
【解決手段】中央地震観測所1と、この中央地震観測所に接続されるネットワーク網2と、このネットワーク網に接続される電子メール端末を有する複数の検知点11,21,31と、この複数の検知点において前記端末と接続される機種の異なる複数の地震計12〜14,22〜24,32〜34とを備え、電子メールにコマンド体系を付すことにより前記複数の検知点11,21,31と地震計12〜14,22〜24,32〜34に対して制御を行うようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子メールを利用した地震観測システムに係り、特に、電子メールを利用した低ランニングコストの地震観測網に関するものである。
現在の地震観測網は、リアルタイム性をもつ地震観測システムであり、早期警報用地震計より情報受信センターまで専用回線で結ばれている。
なお、本願出願人は、テレメータ回線を用いた地震早期検出警報・制御システムを提案している(特許文献1参照)。
特許第3433144号公報
しかしながら、現在の首都圏地震観測網は、現在交通機関各社で実施されている早期警報用地震計の設置作業にあたり、以下のような問題があることがわかってきた。
(1)取替えを行う場合に、各種の地震計メーカが存在するにもかかわらず、様々なメーカの地震計が接続できない。つまり、従来敷設した地震計メーカのものしか使えず、システムに弾力性がない。
(2)通信事情は変化しているのに、地震観測システムは固定的に運用されている。
上記した従来の地震観測システムは、ランニングコストが高い。特に、専用回線の通信費を削減しないかぎり、システムの維持管理は困難である。
また、様々なメーカの地震計を前提とした、設備更新を含む運用の大きな障害になっている。
また、一観測点あたり、複数の地震計の接続ができない。増設廃止に柔軟性がない。
さらに、部外のシステムに情報を提供し難いといった問題があった。
本発明は、上記状況に鑑みて、現行の地震観測システムを改修し、柔軟性があり、部外のシステムへの接続が容易であり、その割には安価である電子メールを利用した地震観測システムを提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、
〔1〕電子メールを利用した地震観測システムにおいて、中央地震観測所と、この中央地震観測所に接続されるネットワーク網と、このネットワーク網に接続される電子メール端末を有する複数の検知点と、この複数の検知点において前記端末と接続される機種の異なる複数の地震計とを備え、電子メールにコマンド体系を付すことにより前記複数の検知点と地震計に対して制御を行うようにしたことを特徴とする。
〔2〕上記〔1〕記載の電子メールを利用した地震観測システムにおいて、前記ネットワーク網に観測点を接続するようにしたことを特徴とする。
〔3〕上記〔2〕記載の電子メールを利用した地震観測システムにおいて、前記観測点がパソコン端末を備えることを特徴とする。
〔4〕上記〔2〕記載の電子メールを利用した地震観測システムにおいて、前記観測点がモバイル端末を備えることを特徴とする。
〔5〕上記〔4〕記載の電子メールを利用した地震観測システムにおいて、前記観測点が携帯電話端末を備えることを特徴とする。
〔6〕上記〔4〕記載の電子メールを利用した地震観測システムにおいて、前記観測点がPDA携帯端末を備えることを特徴とする。
〔7〕上記〔1〕記載の電子メールを利用した地震観測システムにおいて、前記検知点と機種の異なる複数の地震計間は標準電文による通信を行うことを特徴とする。
〔8〕電子メールを利用した地震観測システムにおいて、受信サーバと、この受信サーバに接続されるネットワーク網と、このネットワーク網に接続される電子メール端末を有する複数の検知点と、この複数の検知点において前記端末と接続される機種の異なる複数の地震計とを備え、電子メールにコマンド体系を付すことにより前記複数の検知点と地震計に対して制御を行うとともに、前記検知点と受信サーバが前記ネットワーク網を経由して、動作情報および地震波形を収集する連携モードを備えることを特徴とする。
本発明によれば、電子メールを利用した地震観測システムであって、現行の地震観測システムを改修し、柔軟性があり、部外のシステムへの接続が容易であり、その割には安価なシステムを構築することができる。
本発明の電子メールを利用した地震観測システムは、中央地震観測所と、この中央地震観測所に接続されるネットワーク網と、このネットワーク網に接続される電子メール端末を有する複数の検知点と、この複数の検知点において前記端末と接続される機種の異なる複数の地震計とを備え、電子メールにコマンド体系を付すことにより前記複数の検知点と地震計に対して制御を行う。
以下、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は本発明の実施例を示す地震観測システムの全体構成図である。
この図において、1は中央地震観測所、2はネットワーク網、3は地震観測情報受信装置(観測点)、11は第1の地震計制御局(例えば、鉄道総研 研78)、12はAメーカ製地震計、13はBメーカ製地震計、14はCメーカ製地震計、21は第2の地震計制御局(例えば、大間々検知点)、22はDメーカ製地震計、23はEメーカ製地震計、24はFメーカ製地震計、31は第3の地震計中継制御局(例えば、丸山検知点)、32はGメーカ製地震計、33はHメーカ製地震計、34はIメーカ製地震計である。
基本的な情報の伝送は、各地震計制御局の地震計制御端末と各地震計間のローカルでは、規定の警報電文、各地震計制御局11と中央地震観測所、各観測点間では自動電子メールで行う。
ここで、地震計から送信する電文を情報電文といい、例えば、観測点番号、時刻、運転制御、計測震度、加速度などの情報を含む(例えば、電文サイズは80バイト固定とする)。受信側がその情報電文の受信の成否を送信側に知らせるために送信する電文を応答電文といい、識別符号、処理した電文の送信一連番号、処理した電文の観測点番号、処理結果フラグなどの情報を含む(例えば、電文サイズは7バイト固定とする)。送信側では電文の内容次第では再送処理を行う。
図2は本発明の実施例を示す地震観測システムにおける地震計へのアクセスの模式図である。
この図において、第1の検知点41にはAメーカ製地震計42、Bメーカ製地震計43、Cメーカ製地震計44が接続されている。第2の検知点45にはAメーカ製地震計46、Bメーカ製地震計47、Cメーカ製地震計48が接続されている。上述したように、各検知点41,45の地震計制御端末と各地震計との間の情報に情報電文が用いられる。これらの検知点41と45には、ネットワーク網49を介して、パソコンを用いる受信端末50、携帯電話を用いる受信端末51、PDA(個人向け携帯型情報通信機器)などの携帯情報端末を用いる受信端末52などの端末からアクセス(電子メールによる問い合わせ)が可能である。
これに対して、従来の一般的なシステムは、専用回線などで結ぶため、送信側および受信側双方に特殊なソフトウェアが必要になる。
図3は本発明の実施例を示す地震観測システムにおけるリモート操作(携帯電話による問い合わせ例)の模式図であり、図3(a)は携帯端末から地震計情報を送信を要求する電子メールを送信する状態を示す図、図3(b)は携帯端末で検知点からの地震計情報を受信する状態を示す図である。
図3(a)に示すように、受信端末61はネットワーク網62を介して地震計制御局63の地震計制御端末に、地震計情報の送信を要求する電子メールを送信する。地震計制御局63ではメールを受信し、各地震計から情報電文を受信する処理を実行する。次に、図3(b)に示すように、地震計制御局63はネットワーク網62を介して受信端末61に地震計情報を送信する。なお、地震計制御局63には、Aメーカ製地震計64、Bメーカ製地震計65、Cメーカ製地震計66が接続されている。
このように、メールそのものにコマンド体系を付与すれば、遠隔リモートも実行可能となる。例えば、地震発生後、検知点に地震諸元の問い合わせを行うことも可能である。
また、電子メールによる情報伝送であるためプロバイダに接続できる環境であれば、世界中どこでも端末を安価に設けることができる。例えば、鉄道沿線地震計での観測も十分可能である。
また、各プロバイダーによるメールのウィルスチェックが選択できるため、安価にセキュリティ対策を行うことができる。
図4は本発明の実施例を示す検知点内の端末−地震計間の通信方法を示す模式図である。
この図において、検知点71の地震計制御端末にはAメーカ製地震計72、Bメーカ製地震計73、Cメーカ製地震計74が接続されており、検知点71と各地震計72〜74との間は、特定のメーカ製地震計に特有の電文ではなく、標準電文75で通信を行うため、特定のメーカの地震計に依存することなく、システムを構築することができる。
このシステムでは、電文および地震計の動作確認が実施できる。地震計の動作状態は電文に含まれている情報を分析することによって把握することができる。
図5は本発明の実施例を示す簡易観測モードの模式図である。
この図において、検知点81の地震計制御端末には、Aメーカ製地震計82、Bメーカ製地震計83、Cメーカ製地震計84、Dメーカ製地震計85、Eメーカ製地震計86が接続されている。ここで簡易観測モードとは、通信回線を持たず現地での観測のみを行う機能をさす。検知点81は、最大5台の地震計の状態監視および地震波形データ収集を行う。
図6は本発明の実施例を示す受信サーバとの連帯モードの模式図である。
この図において、第1の検知点91の地震計制御端末には、Aメーカ製地震計92、Bメーカ製地震計93、Cメーカ製地震計94が接続されている。第2の検知点95の地震計制御端末には、Aメーカ製地震計96、Bメーカ製地震計97、Cメーカ製地震計98が接続されている。第1の検知点91と第2の検知点95はネットワーク網99を介して受信サーバ100に接続されている。
この連帯モードは、端末と受信サーバが通信回線(ADSLなど)としてのネットワーク網99を経由して、動作情報および地震波形を収集するモードである。受信サーバ100には受信システムが動作することになり、自動処理システムの構築が可能となる。
本発明によれば、低いコストで信頼性の高いシステムを構築できる。特に、検知点と各種の受信端末(例えば、JR、民鉄、気象庁、防災科研等)との広範なネットワークの構築が可能となる。また、ネットワークの設計においても、メーカの負担を軽くし、製作コストを抑えることができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、これらを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の電子メールを利用した地震観測システムは、広範な利用者に開放され、しかも安価な地震観測システムとして利用可能である。
本発明の実施例を示す地震観測システムの全体構成図である。 本発明の実施例を示す地震観測システムにおける地震計へのアクセスの模式図である。 本発明の実施例を示す地震観測システムにおけるリモート操作(携帯電話による問い合わせ例)の模式図である。 本発明の実施例を示す検知点内の端末−地震計間の通信方法を示す模式図である。 本発明の実施例を示す簡易観測モードの模式図である。 発明の実施例を示す受信サーバとの連帯モードの模式図である。
符号の説明
1 中央地震観測所
2,49,62,99 ネットワーク網
3 地震観測情報受信装置
11 第1の地震計制御局
12,42,46,64,72,82,92,96 Aメーカ製地震計
13,43,47,65,73,83,93,97 Bメーカ製地震計
14,44,48,66,74,84,94,98 Cメーカ製地震計
21 第2の地震計制御局
22,85 Dメーカ製地震計
23,86 Eメーカ製地震計
24 Fメーカ製地震計
31 第3の地震計制御局
32 Gメーカ製地震計
33 Hメーカ製地震計
34 Iメーカ製地震計
41 第1の検知点
45 第2の検知点
50 パソコンを用いる受信端末
51 携帯電話を用いる受信端末
52 PDAなどの携帯情報端末を有する受信端末
61 受信端末
63 地震計制御局
71,81 検知点
75 標準電文
91 第1の検知点
95 第2の検知点
100 受信サーバ

Claims (8)

  1. (a)中央地震観測所と、
    (b)該中央地震観測所に接続されるネットワーク網と、
    (c)該ネットワーク網に接続される電子メール端末を有する複数の検知点と、
    (d)該複数の検知点において前記端末と接続される機種の異なる複数の地震計とを備え、
    (e)電子メールにコマンド体系を付すことにより、前記複数の検知点と地震計に対して制御を行うようにしたことを特徴とする電子メールを利用した地震観測システム。
  2. 請求項1記載の電子メールを利用した地震観測システムにおいて、前記ネットワーク網に観測点を接続するようにしたことを特徴とする電子メールを利用した地震観測システム。
  3. 請求項2記載の電子メールを利用した地震観測システムにおいて、前記観測点がパソコン端末を備えることを特徴とする電子メールを利用した地震観測システム。
  4. 請求項2記載の電子メールを利用した地震観測システムにおいて、前記観測点がモバイル端末を備えることを特徴とする電子メールを利用した地震観測システム。
  5. 請求項4記載の電子メールを利用した地震観測システムにおいて、前記観測点が携帯電話端末を備えることを特徴とする電子メールを利用した地震観測システム。
  6. 請求項4記載の電子メールを利用した地震観測システムにおいて、前記観測点がPDA携帯端末を備えることを特徴とする電子メールを利用した地震観測システム。
  7. 請求項1記載の電子メールを利用した地震観測システムにおいて、前記検知点の端末と機種の異なる複数の地震計間は標準電文による通信を行うことを特徴とする電子メールを利用した地震観測システム。
  8. (a)受信サーバと、
    (b)該受信サーバに接続されるネットワーク網と、
    (c)該ネットワーク網に接続される電子メール端末を有する複数の検知点と、
    (d)該複数の検知点において前記端末と接続される機種の異なる複数の地震計とを備え、
    (e)電子メールにコマンド体系を付すことにより前記複数の検知点と地震計に対して制御を行うとともに、前記検知点と受信サーバが前記ネットワーク網を経由して、動作情報および地震波形を収集する連携モードを備えることを特徴とする電子メールを利用した地震観測システム。
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