JP2007258772A - 録画システム - Google Patents

録画システム Download PDF

Info

Publication number
JP2007258772A
JP2007258772A JP2006076646A JP2006076646A JP2007258772A JP 2007258772 A JP2007258772 A JP 2007258772A JP 2006076646 A JP2006076646 A JP 2006076646A JP 2006076646 A JP2006076646 A JP 2006076646A JP 2007258772 A JP2007258772 A JP 2007258772A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top box
recording
remote controller
video
tape recorder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006076646A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Kotani
真志 小谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2006076646A priority Critical patent/JP2007258772A/ja
Publication of JP2007258772A publication Critical patent/JP2007258772A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 セットトップボックスと録画機器を含む録画システムにおいて、録画予約の設定をより簡便に行えるようにする。
【解決手段】 録画システムは、セットトップボックス2を介して映像信号を受信するテレビジョン受像機1にビデオテープレコーダ3を組み合わせて構成される。セットトップボックス2のリモートコントローラ4にはセットトップボックス2の機器コードとビデオテープレコーダ3の機器コードを記憶させる。リモートコントローラ4で録画予約する番組の設定を行い、送信すると、セットトップボックス2に対してはその機器コードを含む視聴予約信号が送信され、ビデオテープレコーダ3に対してはその機器コードを含む録画予約信号が送信される。赤外線通信機能を備えた携帯電話機7をリモートコントローラとして使用することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明はセットトップボックスと録画機器を含む録画システムに関する。
ケーブルテレビシステムで番組を視聴する場合、映像信号はスクランブルがかけられた状態で送られてくるので、テレビジョン受像機に入力する前にデスクランブルする必要がある。それを行うのがセットトップボックスである。そして番組の録画予約を行うときは、録画機器のリモートコントローラを操作して録画機器を録画予約設定するだけでなく、セットトップボックスのリモートコントローラも操作してセットトップボックスを視聴予約設定する必要がある。
上記のように2個のリモートコントローラを操って録画予約をするのは使用者にとって不便であり、その不便さを解消する対策が求められている。特許文献1にはそのような対策の一例が記載されている。それは、ビデオテープレコーダ(VTR)の側にコンバータ(セットトップボックス)の制御コードをエミュレートする手段を設け、VTR動作に連動してコンバータに変調した赤外光(IR)を送出し、「コンバータのリモコン」でVTR制御を行うと共にコンバータを制御するというものである。
上記のようなセットトップボックスと録画機器との連動制御は、最近の電子機器に備えられることが多くなっているIRシステム端子を用いれば比較的簡単に実現できる。これは従来技術と位置づけられるものであり、その内容を図5、6に基づき説明する。
図5にはテレビジョン受像機1にセットトップボックス2とビデオテープレコーダ3を接続した録画システムの構成が示されている。セットトップボックス2の正面には、セットトップボックス2のリモートコントローラ4より赤外線(IR)の信号光を受光するリモコン受光部5が設けられている。ビデオテープレコーダ3の正面には、ビデオテープレコーダ3のリモートコントローラ(図示せず)より赤外線の信号光を受光するリモコン受光部6が設けられている。
図6に示すのはセットトップボックス2のブロック構成図である。セットトップボックス2の全体制御を司るのは制御部10である。制御部10はマイクロプロセッサ(図示せず)を主たる構成要素とし、ROM11に記憶させた動作プログラムに基づき各部を制御する。プログラム実行中一時的に保持する必要の生じたデータはRAM12に保存される。制御部10の入力側には、ケーブルテレビシステムのケーブルを接続するケーブル接続端子13がチューナ14を介して接続され、またリモコン受光部5が接続されている。制御部10の出力側には、音声DAC(Digital Analog Converter)15を介して音声出力端子16が接続され、映像DAC17を介して映像出力端子18が接続され、さらに、VTR操作出力制御部19を介してIRシステム端子20が接続されている。IRシステム端子20には、先端にIR端子22を備えるIRコード21が接続される。
図5に見られるように、IRコード21のIR端子22はビデオテープレコーダ3のリモコン受光部6に近接して取り付けられる。リモートコントローラ4により、セットトップボックス2に対し視聴予約の設定を行うと、VTR操作出力制御部19がビデオテープレコーダ3の機器コードを付加した信号を送信し、それがIRコード21からIR端子22を経てリモコン受光部6に送り込まれる。これによりビデオテープレコーダ3は、セットトップボックス2が視聴予約状態になったのと連動して録画予約状態になる。
特開平8−18813号公報([0008])
図5、6に示したようなやり方でセットトップボックスと録画機器との連動を確立するためには、まずセットトップボックスにIRシステム端子を設ける必要がある。しかしながらIRシステム端子はセットトップボックスの美観を損なうものであり、その存在が好ましいとは言えない。IRコードも、付属パーツとして用意するとなればそれだけコストアップになる。さらに、セットトップボックスに録画機器の機器コードを記憶させる必要があり、その作業も一般の使用者にとっては煩わしいものであった。
本発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、セットトップボックスと録画機器を含む録画システムにおいて、録画予約の設定をより簡便に行えるようにすることを目的とする。
(1)上記目的を達成するために本発明は、セットトップボックスを介して映像信号を受信するテレビジョン受像機に録画機器を組み合わせて成る録画システムにおいて、前記セットトップボックスと録画機器の機器コードをリモートコントローラに記憶させ、セットトップボックスに対する視聴予約信号と録画機器に対する録画予約信号を前記リモートコントローラより送信できるようにしたことを特徴としている。
この構成によると、単一のリモートコントローラでセットトップボックスと録画機器を操作して、簡便に録画予約を行うことができる。またIRシステム端子やIRコードが必要でなくなり、それらを省略することによりコストダウンを図ることができる。
(2)また本発明は、上記構成の録画システムにおいて、赤外線通信機能を備えた携帯電話機をリモートコントローラとして使用することを特徴としている。
この構成によると、携帯電話機本来の通信機能を活用して、携帯電話機内の制御ソフトウェアのバージョンアップや、機器コードのデータ更新などを容易に行うことができる。
また常時身に付けておける携帯電話機でセットトップボックスと録画機器を操作するので、リモートコントローラを探し回る必要がない。さらに、リモートコントローラが1個だけであると、それが故障したときに不便をかこつことになるが、家族メンバーの持つ携帯電話機の中で複数のものをリモートコントローラに設定しておけば、どれかが故障しても代替品が存在することになり、安心である。
(3)また本発明は、上記構成の録画システムにおいて、前記携帯電話機はインターネット接続機能を備え、インターネット経由でダウンロードしたデータを使用して視聴予約及び録画予約が可能であることを特徴としている。
この構成によると、多くのキーを備えられない携帯電話機でも、予約操作をきわめて簡単に行うことができる。
(4)また本発明は、上記構成の録画システムにおいて、前記携帯電話機はカメラを備え、当該カメラによる撮影行為を通じて機器コードの取り込みが可能であることを特徴としている。
この構成によると、入力ミスを犯すこともなく正確に機器コードを取り込むことができる。
本発明によると、単一のリモートコントローラでセットトップボックスと録画機器を操作して、簡便に録画予約を行うことができる。そしてリモートコントローラとして赤外線通信機能を備えた携帯電話機を使用することにより、手軽に録画予約の操作を行うことができる。さらに、携帯電話機の特質を生かし、制御ソフトウェアのバージョンアップや機器コードのデータ更新で機能を最新に保ったり、インターネット経由でダウンロードしたデータを使用して視聴予約及び録画予約をしたり、カメラによる撮影行為を通じて機器コードの取り込みを行ったりすることができ、録画予約作業を快適なものとすることができる。
以下、本発明の一実施形態を図1−4に基づき説明する。図1は録画システムの概略正面図、図2はセットトップボックスのブロック構成図、図3はビデオテープレコーダのブロック構成図、図4は携帯電話機のブロック構成図である。なお各図において、図5、6の従来技術と共通する構成要素については図5、6で用いたのと同じ符号を付し、説明は省略する。
図1の録画システムは、テレビジョン受像機1にセットトップボックス2とビデオテープレコーダ3を接続して構成されている。リモートコントローラ4は、セットトップボックス2のリモートコントローラにもビデオテープレコーダ3のリモートコントローラにも兼用される。通常のリモートコントローラ4ばかりでなく、赤外線通信機能を備えた携帯電話機7もリモートコントローラとして使用することができる。
図2に示すのはセットトップボックス2のブロック構成図である。セットトップボックス2は、図6に示す従来のセットトップボックス2からVTR操作出力制御部19、IRシステム端子20、IRコード21、及び先端にIR端子22を取り去った構成となっている。
図3にビデオテープレコーダ3のブロック構成を示す。ビデオテープレコーダ3の全体制御を司るのは制御部30である。制御部30はマイクロプロセッサ(図示せず)を主たる構成要素とし、ROM31に記憶させた動作プログラムに基づき各部を制御する。プログラム実行中一時的に保持する必要の生じたデータはRAM32に保存される。制御部30の入力側には、音声入力端子33が音声ADC(Analog Digital Converter)34を介して接続され、映像入力端子35が映像ADC36を介して接続され、リモコン受光部6が接続され、さらにアンテナ端子37が接続されている。制御部30の出力側には、音声DAC38を介して音声出力端子39が接続され、映像DAC40を介して映像出力端子41が接続され、さらに、ビデオテープレコーダ3の機構部分の中核であるビデオテープ録画再生部42が接続されている。
図4に携帯電話機7のブロック構成を示す。携帯電話機7の構成要素の中で、電話通信部50は後述するベースバンド部からの信号をアンテナ51を介して基地局へ送信したり、基地局からの電波をアンテナ51を介して受信したりする。
ベースバンド部52はCDMA処理部53と音声コーデック54を有する。CDMA処理部53は符号分割多元接続(code division multiple access)、スクランブル、誤り制御、及びタイミング検出を行う。音声コーデック(codec)54は音声の圧縮(符号化)、音声の伸張(復号化)、アナログとディジタルの変換などを行い、また内部の増幅回路(図示せず)により受話音量やマイクロフォンの感度を変更したりする。
ベースバンド部52には切替回路55を介してスピーカ56、マイクロフォン57、及び拡声スピーカ58が接続される。スピーカ56は耳に当てて音を聞く(「受話」)のに用いられるものであり、増幅回路59で増幅されたベースバンド部52の電気信号を音声に変換する。マイクロフォン57は口元に近づけて話をする(「送話」)のに用いられるものであり、音声を電気信号に変換し、増幅回路60で増幅してベースバンド部52に出力する。拡声スピーカ58は受話音を拡声して周囲の人に聞かせたるためのものであり、増幅回路61で増幅されたベースバンド部52の電気信号を音声に変換する。拡声スピーカ58は着信報知の鳴動も行う。
スピーカ56、マイクロフォン57、及び拡声スピーカ58はそれぞれ増幅回路59、60、61を介して切替回路55に接続される。切替回路55は増幅回路59、60、61とベースバンド部52との接続を制御回路70の制御によりON/OFFする。なお増幅回路59、60、61はいずれもゲイン固定であり、受話音量やマイクロフォンの感度を変更することはできない。スピーカ56と拡声スピーカ58の音量調整やマイクロフォン57の感度調整は制御部70からの指令によりベースバンド部52の音声コーデック54が行う。
制御部70はマイクロプロセッサ(図示せず)を主たる構成要素とし、ROM71に記憶させた動作プログラムに基づき各部を制御する。ROM71は不揮発性メモリであり、動作プログラム以外に電話帳情報や時刻情報なども記憶する。ストップウォッチの情報など、プログラム実行中一時的に保持する必要の生じたデータはRAM72に保存される。
制御部70は内部表示手段73と外部表示手段74を制御する。携帯電話機7の折り畳み式筐体を開かないと露出しないのが内部表示手段73、開かなくても露出するのが外部表示手段74で、いずれも液晶表示パネルにより構成され、電話番号その他の視覚情報を表示する。
制御部70は内部表示手段73及び外部表示手段74の他、CCD方式のカメラ75と、カメラ35のフラッシュ光源や懐中電灯代わりとして使える白色LEDのライト76と、赤外線信号を送出するIR送出手段77とを制御対象としている。
制御部70に指令を伝えるのは内部入力手段80と外部入力手段90である。内部入力手段80はメインの入力手段で、筐体を折り畳んだときに内側になる面に設けられる。外部入力手段は90はサブの入力手段であって、筐体を折り畳んでも露出したままである。
内部入力手段80は各種キーにより構成される。キーには数字や文字の入力に用いるテンキー81、通話を開始する通話キー82、通話を終了する終了キー83、表示画面上のカーソルを上下左右に移動させるカーソルキー84、メールモードにするmailキー85、及び電話帳を操作する電話帳キー86がある。
外部入力手段90はライトキー91とメモキー92により構成される。ライトキー91はカメラ75による撮影時にライト76にフラッシュ点灯をさせたり、ライト76を懐中電灯代わりに点灯するのに用いる。ライトキー91はストップウォッチモードの切り替え操作やストップウォッチのリセット操作にも用いられる。メモキー92は音声のメモ録音操作、ストップウォッチモードの切り替え操作、ストップウォッチのスタート/ストップ操作などに用いられる。
続いて、本実施形態に係る録画システムの動作につき説明する。まずリモートコントローラ4にセットトップボックス2の機器コードとビデオテープレコーダ3の機器コードを記憶させる。携帯電話機7をリモートコントローラとして使用するときは携帯電話機7にセットトップボックス2の機器コードとビデオテープレコーダ3の機器コードを記憶させる。携帯電話機7の場合は、機器コードをバーコードやQRコードの形で用意しておき、それをカメラ75で撮影してデータを取り込む仕組みとすることができる。
次に、リモートコントローラ4または携帯電話機7で録画予約する番組の設定を行う。携帯電話機7がインターネット接続機能を備えていれば、電子番組表のデータをインターネット経由でダウンロードし、それを視聴予約及び録画予約に用いる仕組みとすることができる。
録画予約する番組の設定が終わったら、リモートコントローラ4または携帯電話機7で「送信」に割り当てられたキーを押す。するとセットトップボックス2に対してはその機器コードを含む視聴予約信号が送信され、ビデオテープレコーダ3に対してはその機器コードを含む録画予約信号が送信される。これにより、セットトップボックス2の視聴予約設定とビデオテープレコーダ3の録画予約設定を一挙に成立させることができる。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。
本発明はセットトップボックスと録画機器を含む録画システムに広く利用可能である。
本発明の実施形態に係る録画システムの概略正面図 録画システムを構成するセットトップボックスのブロック構成図 録画システムを構成するビデオテープレコーダのブロック構成図 録画システムを構成する携帯電話機のブロック構成図 従来の録画システムの概略正面図 従来の録画システムを構成するセットトップボックスのブロック構成図
符号の説明
1 テレビジョン受像機
2 セットトップボックス
3 ビデオテープレコーダ
4 リモートコントローラ
5、6 リモコン受光部
7 携帯電話機

Claims (4)

  1. セットトップボックスを介して映像信号を受信するテレビジョン受像機に録画機器を組み合わせて成る録画システムにおいて、
    前記セットトップボックスと録画機器の機器コードをリモートコントローラに記憶させ、セットトップボックスに対する視聴予約信号と録画機器に対する録画予約信号を前記リモートコントローラより送信できるようにしたことを特徴とする録画システム。
  2. 赤外線通信機能を備えた携帯電話機をリモートコントローラとして使用することを特徴とする請求項1に記載の録画システム。
  3. 前記携帯電話機はインターネット接続機能を備え、インターネット経由でダウンロードしたデータを使用して視聴予約及び録画予約が可能であることを特徴とする請求項2に記載の録画システム。
  4. 前記携帯電話機はカメラを備え、当該カメラによる撮影行為を通じて機器コードの取り込みが可能であることを特徴とする請求項2または3に記載の録画システム。
JP2006076646A 2006-03-20 2006-03-20 録画システム Pending JP2007258772A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006076646A JP2007258772A (ja) 2006-03-20 2006-03-20 録画システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006076646A JP2007258772A (ja) 2006-03-20 2006-03-20 録画システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007258772A true JP2007258772A (ja) 2007-10-04

Family

ID=38632622

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006076646A Pending JP2007258772A (ja) 2006-03-20 2006-03-20 録画システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007258772A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100606060B1 (ko) 휴대단말기의 데이터를 외부장치로 출력하는 장치 및 방법
WO2005069618A1 (en) Portable audio/video system for mobile devices
US7119827B2 (en) Method for performing a camera function in a mobile communication terminal
KR100684918B1 (ko) 음악 파일을 재생하는 이동 통신 단말기 및 그 방법
JP4931975B2 (ja) 携帯通信端末
CN101835024A (zh) 通信系统及其通信装置和电视机和视频通信方法
JP4449869B2 (ja) 携帯端末装置及びプログラム
JP4372519B2 (ja) ビデオ電話機能付情報機器、それを備えた通信システム、ビデオ電話機能付情報機器による通信方法、プログラム、および、そのプログラムを記録した記録媒体
KR100640429B1 (ko) 다기능 장치 및 그의 제어방법
KR100928253B1 (ko) 이동통신 단말기의 vod 데이터 전송방법 및 이러한 방법을 구현하는 이동통신 단말기
JP2007258772A (ja) 録画システム
JP2005080022A (ja) 無線通信端末装置の音声出力方法
KR100630101B1 (ko) 휴대단말기에서 다기능을 구비한 휴대용 홈 씨어터 제어방법
JP2009060277A (ja) 携帯端末装置および携帯端末処理プログラム
JP4406583B2 (ja) 携帯通信端末
JP2005079607A (ja) 携帯電話機器
JP2012109857A (ja) 情報処理装置、通話装置、通話システム、情報処理装置の制御方法、通話装置の制御方法、制御プログラム、および記録媒体
JP4149397B2 (ja) 携帯情報端末、出力制御プログラムおよび出力制御方法
KR100594147B1 (ko) 휴대용 단말기의 영상 데이터 재생방법
KR100584425B1 (ko) 연사 촬영 기능을 제어할 수 있는 이동통신단말기 및 방법
KR100605995B1 (ko) 휴대 단말기에서 음성메모수행 방법
KR101023301B1 (ko) 휴대단말기에서 mp3파일 편집 및 전송방법
KR20110127378A (ko) 블루투스를 이용한 영상통화의 방법 및 시스템
JP2001119686A (ja) テレビドアホンシステム
KR20070051178A (ko) 휴대단말기의 라디오 청취방법