JP2007255858A - 吸収式冷温水機の保護装置 - Google Patents

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修造 永井
Akiichi Kawakita
昭市 川北
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敏治 池田
Hiramasa Yasuki
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Abstract

【課題】作動した後の部品の再使用が可能であり、復旧が早く、かつ機械本体の短寿命化を避けることが可能な吸収式冷温水機の保護装置を提供する。
【解決手段】吸収式冷温水機Bの抽気タンクDの内部圧を逃がす圧逃がし通路1aが形成された弁座1と、弁座1に装着されるカバー2と、カバー2内に収納され通路1aを塞ぐ弁体3と、通路1aを塞ぐように弁体3を付勢する付勢部材4、例えばコイルバネと、を備えてなる吸収式冷温水機Bの保護装置Uである。
【選択図】図1

Description

本発明は、吸収式冷温水機の保護装置に関する。さらに詳しくは、復旧が素早く、部品の再使用が可能であり、内部圧力の異常な上昇により冷温水機本体が損傷するのを防止することができる吸収式冷温水機の保護装置に関する。なお、吸収式冷温水機には、吸収式冷凍機も含むものとする。
従来より、吸収式冷温水機においては、冷温水機本体の保護のために、内部圧が異常に上昇したときに内部圧を逃すよう作動する保護装置が設けられるのが通常である。
このような保護装置は、真空とされて蒸発器や吸収器を収納する吸収式冷温水機の胴内が、大気圧を上回ったり、温度が摂氏100度以上になったときに破壊される溶解栓やラプチャーディスク等を用いるものとされている。
図8に、溶解栓を用いた保護装置の一例を示す。この保護装置100は、出口に低融点金属101が鋳込まれた圧逃し通路102を、吸収式冷温水機の抽気タンク103に形成してなるものとされる。
図9に、ラプチャーディスク(破裂板)を用いた保護装置の一例を示す。この保護装置110は、出口をグラファイトからなるラプチャーディスク111により閉塞した圧逃し管112を、抽気タンク113に設けられた圧逃し通路114に装着してなるものとされる。
これらの保護装置の中で、溶解栓を用いたものは、鋳込まれた低融点金属が固まる際に、通路壁との間にポロシティーが多数形成されることがあり、真空漏れ(リーク)が生じやすいといった難点がある。
また、ラプチャーディスクを用いたものは、衝撃に弱く、割れやすいために、誤作動してしまうという難点がある。
また、これら保護装置は一度作動してしまうと、溶解栓やラプチャーディスクが破壊されるために、代替品の予備がない場合などには、部品の取り寄せに時間を要し、復旧までに相当の時間がかかるとともに、復旧するまでの間は、内部機器が外気に晒されることになり、内部溶液により腐食が促進され機械寿命が短くなる等の問題がある。
本発明はかかる従来技術の課題に鑑みなされたものであって、作動した後の部品の再使用が可能であり、復旧が早く、かつ機械本体の短寿命化を避けることが可能な吸収式冷温水機の保護装置を提供することを目的としている。
本発明の吸収式冷温水機の保護装置は、抽気タンクの内部圧を逃がす圧逃がし通路が形成された弁座と、該弁座に装着されるカバーと、該カバー内に収納され前記通路を塞ぐ弁体と、同通路を塞ぐように前記弁体を付勢する付勢部材とを備えてなることを特徴とする。
本発明の吸収式冷温水機の保護装置においては、弁体に圧逃がし用切欠きが形成されてなるのが好ましい。
本発明の吸収式冷温水機の保護装置は、前記の如く構成されているので、作動した後の部品の再使用が可能であり、復旧が早く、かつ機械本体の短寿命化を避けることが可能であるという優れた効果が得られる。
以下、添付図面を参照しながら本発明を実施形態に基づいて説明するが、本発明はかかる実施形態のみに限定されるものではない。
図1に本発明の一実施形態に係る吸収式冷温水機の保護装置の概略図を示す。保護装置Uは、抽気タンクDの内部圧を逃す圧逃し通路1aが形成された弁座1と、弁座1に装着される円筒体形状のカバー2と、カバー2内に収納され、弁座1の圧逃し通路1aを塞ぐ弁体3と、カバー2内に収納され、圧逃し通路1aを塞ぐよう弁体3を付勢する付勢部材4とを主要構成要素として備えてなる。
図2に、保護装置Uが設けられる吸収式冷温水機の一例を示す。吸収式冷温水機Bは、蒸発器、吸収器および凝縮器を有するとともに、胴内を真空に保つための抽気ポンプAと、これに抽気ラインCを介して接続された抽気タンクDとを有しており、保護装置Uは、抽気タンクDに設けられて、抽気タンクDの内部圧が大気圧を超えたときに内部圧を逃すよう作動するものとされる。
図3に示すように、弁座1は、平面視円形とされ、その中央を軸心と平行に圧逃し通路1aが貫通して設けられた中空構造とされている。
すなわち、弁座1は、ドーナツ状の厚板からなる弁座基部1bと、これと同軸に弁座基部1bの片面側(図の下側)に突出して設けられたボス部1cと、弁座基部1bと同軸に別の片面側(図の上側)に設けられ、カバー2が装着される円形の弁座本体1dとを備える。
弁座本体1dは、圧逃し通路1aが開口している開口面1fを有するとともに、外周に、雄ねじ1eが形成されている。
弁座本体1dの開口面1fには、圧逃し通路1aの開口1gを囲うようにOリング12が嵌装される嵌装溝1hが形成されている。
Oリング12は、アルカリ溶液への耐性および耐熱性を有するフッ素ゴムを材質とするものが好ましい。
また、図1に示すように、ボス部1cは、抽気タンクD内部と圧逃し通路1aとが抽気タンク壁孔Wを介して気密に連通されるよう抽気タンクDに取付けられるものとされる。
次に、カバー2を説明する。
図4に示すように、カバー2は、一端に開口2aを有するとともに、他端寄り外周部に、抽気タンクDの内部圧をカバー2内部を通して外部に逃すためのゴム管(不図示である)が接続されるホース接続管11が設けられてなるものとされる。
また、カバー2他端側の底部2bにはカバー2の径方向に付勢部材4がずれないよう付勢部材4と係合する円形の突部2cが設けられるものとされる。
また、カバー2の内周には、開口2aから所定幅に亘って、弁座1の雄ねじ1eと螺合する雌ねじ2dが設けられるものとされる。
次に、弁体3を説明する。
図5に示すように、弁体3は、Oリング12と当接して圧逃し通路1aを塞ぐ円形板状の弁体本体3aと、弁体本体3aの片面に突出して設けられ、付勢部材4と係合してずれを防止する円形の突部3bと、本体3aの外周に等間隔で設けられ、弁体3が弁座1の径方向にてずれないようにガイドする所定数のガイド爪3c、3c、3c、3cと、各ガイド爪3cの間に形成された圧逃し用切欠き3d、3d、3d、3dとを備える。
次に、付勢部材4を説明する。
付勢部材4は、例えば材質がピアノ線である圧縮コイルばねから構成され、抽気タンクDの内部圧に抗して弁体3により圧逃し通路1aの開口1gを塞ぐように、弁体3を付勢するものとされている。
付勢部材4の付勢力は、抽気タンクDの内部圧が大気圧を所定圧超えたときに圧逃し通路1aの開口1gが開放される大きさに調整されるが、その調整は弁座1に対するカバー2のねじ込み量を増減することによって行われる。
しかして、かかる構成の保護装置Uにおいては、抽気タンクDの内部圧が異常に上昇して大気圧を所定圧超えたときに、弁体3が前記内部圧により押し上げられ、圧逃し通路1aの開口1gが開放され、内部圧が圧逃し通路1aからカバー2の内部を通って逃されるものとされる。これにより、抽気タンクDの内部圧が異常に上昇することによって、吸収式冷温水機Bが損傷を受けるのを防止することができる。
また、内部圧の異常上昇により保護装置Uが一旦作動しても、内部圧が下がれば圧逃し通路1aが再び弁体3により閉塞されるために、抽気タンクDの内部が大気に晒された状態で放置されることがなく、内部溶液による腐食の促進を防止することができる。したがって、冷温水機B本体の短寿命化を防止することができる。
また、異常の原因が取り除かれた後は、保護装置Uは、特に部品を取り替えることなく、各部の洗浄や作動圧力の再設定等の簡単なメンテナンスだけでその使用を継続することが可能である。したがって、部品の取り寄せ等のために時間を要することもなく、復旧が早く、冷温水機Bの運転を再開するまでの時間を短縮することが可能となる。
次に、本発明の実施例を説明する。発明者等は、本発明の実施例として、実施形態の保護装置(以下、実施形態装置という)が適用された吸収式冷温水機の真空漏れテストと、真空放置テストと、作動の安定性を確認するテスト(作動安定性テスト)とを行っている。
実施例に用いた実施形態装置各部の材質等は下記の通りである。
弁座;材質:SS400
カバー;材質:STPG370,SS400
Oリング;材質:バイトン(商品名)
付勢部材(バネ);材質:SWP−A、自由長:70mm
弁体;材質:SU304
接続管;材質:SS
テスト条件は下記の通りである。
作動圧力:0.2MPa
真空漏れテスト合格基準ヘリウムリーク:2x10−7Pa・m/sec以下
1.真空漏れテスト
付勢部材のバネ長さが60mmになるまで弁座にカバーをねじ込み、内部へのヘリウムリーク量を計測した。結果は、下記の通りである。
結果:5x10−9Pa・m/sec
この結果は、十分に合格基準を満たすものといえる。
2.真空放置テスト
実施形態装置を適用し、真空に近い状態とした吸収式冷温水機の抽気タンク内圧力、温度を計測し、そのまま放置して、12時間後に再び抽気タンク内圧力、温度を計測した。結果は、下記の通りである。
結果:
テスト開始時;温度:摂氏28.2度、圧力:1mmHg
テスト終了時;温度:摂氏28度、圧力:1mmHg
この結果は、実施形態装置が真空を保持する能力を十分に有していることを示すものといえる。
3.作動安定性テスト
図6に、同一仕様の3個のバネS1、S2、S3(図7参照)を用いて、弁座に対するカバーのねじ込み量を2通り(0mm、8.5mm)に設定し、抽気タンクの内部圧を圧力上昇速度を変えながら上昇させる試験を行った各実施例を示す。図の縦軸は、吸収式冷温水機抽気タンクの内部圧を示し、図の横軸は、圧上昇開始からの時間を示す。
ここで、ねじ込み量とは、バネS1、S2、S3の長さが56mmのときのカバーの位置をゼロとし、そのよりねじ込んだ距離をいう。
実施例1、11、21、31は、バネS1を用いて、前記ねじ込み量を0mmとし、抽気タンクの内部圧の上昇速度を各種速度としたときの結果であり、図6に示すように、作動圧力(最大の内部圧)はほぼ同一の圧力(0.175MPa)となった。
実施例2、12、22は、バネS2を用いて、前記ねじ込み量を0mmとし、抽気タンクの内部圧の上昇速度を各種速度としたときの結果であり、図5に示すように、作動圧力(最大の内部圧)はほぼ同一の圧力(0.175MPa)となった。
実施例3、13、23は、バネS3を用いて、前記ねじ込み量を0mmとし、抽気タンクの内部圧の上昇速度を各種速度としたときの結果であり、図6に示すように、作動圧力(最大の内部圧)はほぼ同一の圧力(0.175MPa)となった。
実施例41、42、43は、それぞれ、バネS1、S2、S3を用いて、前記ねじ込み量を8.5mmとし、抽気タンクの内部圧の上昇速度を各種速度としたときの結果であり、図6に示すように、作動圧力(最大の内部圧)はほぼ同一の圧力(0.095MPa)となった。
以上の結果より、バネS1、S2、S3の特性の多少のバラツキ(図7参照)にも拘わらず、全てのバネS1、S2、S3において、抽気タンクの内部圧の上昇速度を変えても、前記ねじ込み量に応じて、ほぼ一定の作動圧力で実施形態装置が作動することが確認された。
また、作動後に作動圧力を再設定した場合にも、図6と同様の結果が得られており、実施形態装置の十分な作動安定性が確認された。
本発明は、吸収式冷温水機に適用できる。
本発明の一実施形態に係る吸収式冷温水機の保護装置の概略図である。 本発明の保護装置が設けられる吸収式冷温水機の配管図である。 弁座の詳細図であり、同(a)は平面図を示し、同(b)は正面図を示す。 カバーの詳細図であり、同(a)は正面図を示し、同(b)は底面図を示す。 弁体の詳細図であり、同(a)は平面図を示し、同(b)は正面図を示し、同(c)は底面図を示す。 実施形態装置を用いた実施例を示すグラフ図である。 実施例に用いたバネの特性を示すグラフ図である。 従来の保護装置の一例を示す概略断面図である。 従来の保護装置の他の一例を示す概略断面図である。
符号の説明
U 保護装置
1 弁座
1a 圧逃し通路
1d 弁座本体
1e 雄ねじ
2 カバー
3 弁体
3c ガイド爪
3d 圧逃し用切欠き
4 付勢部材(バネ)
12 Oリング

Claims (2)

  1. 吸収式冷温水機の保護装置であって、
    抽気タンクの内部圧を逃がす圧逃がし通路が形成された弁座と、該弁座に装着されるカバーと、該カバー内に収納され前記通路を塞ぐ弁体と、同通路を塞ぐように前記弁体を付勢する付勢部材とを備えてなることを特徴とする吸収式冷温水機の保護装置。
  2. 弁体に圧逃がし用切欠きが形成されてなる特徴とする請求項1記載の吸収式冷温水機の保護装置。
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