JP2007255134A - 板材の温度均衡方法及び其の構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】人体に如何なる傷害も及ぼさない寒冷地区での板材の温度均衡及び物件の加温・焼付け・乾燥に応用できる方法及び構造を提供すること。
【解決手段】板材の温度均衡方法及びその構造であって、主として、熱伝導板の底面に熱伝導体を組み付け、熱伝導体が熱エネルギーを接収すると、直ちに熱エネルギーを熱伝導体全体へ伝導して熱伝導体を加熱体として形成することによって、前記熱エネルギーを更に熱伝導板へ伝導し、熱伝導板が熱伝導体の熱エネルギー伝導の影響を受けて加熱板となり、前記熱伝導板を寒冷地帯での暖房用途、及び物件の加温・焼付け・乾燥に応用する目的を達成する。
【選択図】図1
【解決手段】板材の温度均衡方法及びその構造であって、主として、熱伝導板の底面に熱伝導体を組み付け、熱伝導体が熱エネルギーを接収すると、直ちに熱エネルギーを熱伝導体全体へ伝導して熱伝導体を加熱体として形成することによって、前記熱エネルギーを更に熱伝導板へ伝導し、熱伝導板が熱伝導体の熱エネルギー伝導の影響を受けて加熱板となり、前記熱伝導板を寒冷地帯での暖房用途、及び物件の加温・焼付け・乾燥に応用する目的を達成する。
【選択図】図1
Description
本発明は、板材の温度均衡方法及び其の構造、特に熱伝導板の底面に加熱体を設けて前記熱伝導板を加熱板として形成することによって、寒冷地区での板材温度均衡及び物件の加温・焼付け・乾燥に応用する方法及び其の構造に関するものである。
一般寒冷地区では、室内の温度を上げるため、通常床板或いは壁板の施工と同時に、床板や壁板の中に均衡に敷設された熱湯パイプを埋設し、且つ熱湯パイプの回路を形成する;熱湯パイプに熱湯を注入すると、熱湯は熱湯パイプに導引されて、床板や壁板の中を均衡に巡り回り、熱湯の温度を熱湯パイプの表面へ伝導し、更に床板や壁板の中へ伝導し、床板や壁板から熱温を発散させ、室内の温度を上げるようにしている。しかしながら、従来の工法では、室内温度を上げることは出来るが、尚下記のような欠点がある、
(1)従来の施工法では、施工時に相当の時間と労力を要し、且つかなり多数の熱湯パイプを必要とし、大幅なコストアップを招き、実に経済的ではない。
(2)従来の施工法では、一旦熱湯パイプが破裂するようなことがあれば、修復が相当困難であり、メンテナンスが容易ではない。
以上で分かるように、従来の物品にはまだ幾多の欠点があり、良い設計と言い難く、改良が待たれていた。
本案発明者は、上述従来工法に派生する各項の欠点に鑑み、極力新規改善を試み、且つ永年苦心研鑽の末、ついに本案板材の温度均衡方法及びその構造の研究開発に成功したものである。
(1)従来の施工法では、施工時に相当の時間と労力を要し、且つかなり多数の熱湯パイプを必要とし、大幅なコストアップを招き、実に経済的ではない。
(2)従来の施工法では、一旦熱湯パイプが破裂するようなことがあれば、修復が相当困難であり、メンテナンスが容易ではない。
以上で分かるように、従来の物品にはまだ幾多の欠点があり、良い設計と言い難く、改良が待たれていた。
本案発明者は、上述従来工法に派生する各項の欠点に鑑み、極力新規改善を試み、且つ永年苦心研鑽の末、ついに本案板材の温度均衡方法及びその構造の研究開発に成功したものである。
本案発明の目的は、熱伝導板の底面に熱伝導体を敷設し、熱エネルギーが熱伝導体を経由して熱伝導板の底面に伝導されて加熱体を形成することによって、寒冷地区での板材の温度均衡及び物件の加温・焼付け・乾燥に応用できる方法及び構造を提供することにある。
本発明の次の目的は、床板・タイル・壁板或いは屋根板などの用途に利用できる板材の温度均衡方法及び其の構造を提供することにある。
本発明の又もう一つの目的は、熱伝導体へ伝導される温度をコントロールでき、熱伝導板から発散される熱が人体に傷害をもたらすことのないような板材の温度均衡方法及び其の構造を提供することにある。
本発明の次の目的は、床板・タイル・壁板或いは屋根板などの用途に利用できる板材の温度均衡方法及び其の構造を提供することにある。
本発明の又もう一つの目的は、熱伝導体へ伝導される温度をコントロールでき、熱伝導板から発散される熱が人体に傷害をもたらすことのないような板材の温度均衡方法及び其の構造を提供することにある。
上述発明目的を達成できる板材の温度均衡方法及び其の構造は、熱伝導板と、熱伝導体と、を含み、
前記熱伝導板の底面には数箇所のリセス(凹部)を設置し、其の両側にそれぞれ結合部を設けることによって、熱伝導板を次々に組み付け延伸できるように形成し、前記熱伝導体を熱伝導板底面のリセスに組み付けると共に、前記熱伝導体を熱エネルギー供給装置と接続することによって、熱エネルギー供給装置から熱エネルギーを熱伝導体へ伝導して熱伝導体を加熱体として形成し、更に前記熱エネルギーを熱伝導板へ伝導することによって、熱伝導板が熱伝導体の熱エネルギー伝導の影響を受けて加熱板となり、前記熱伝導板が寒冷地区にて応用され、暖房の目的を達成できるようにする。
前記熱伝導板の底面には数箇所のリセス(凹部)を設置し、其の両側にそれぞれ結合部を設けることによって、熱伝導板を次々に組み付け延伸できるように形成し、前記熱伝導体を熱伝導板底面のリセスに組み付けると共に、前記熱伝導体を熱エネルギー供給装置と接続することによって、熱エネルギー供給装置から熱エネルギーを熱伝導体へ伝導して熱伝導体を加熱体として形成し、更に前記熱エネルギーを熱伝導板へ伝導することによって、熱伝導板が熱伝導体の熱エネルギー伝導の影響を受けて加熱板となり、前記熱伝導板が寒冷地区にて応用され、暖房の目的を達成できるようにする。
本案発明の提供する板材の温度均衡方法及び其の構造は、その他従来の技術に比べ、更に下記のような長所がある、
(1)本案発明は、熱伝導板底面に熱伝導体を敷設し、熱エネルギーが熱伝導体を経由して熱伝導板底面に伝導されることによって、前記熱伝導板が加熱体として形成され、寒冷地区に応用できるようにしてある。
(2)本案発明は、床板・タイル・壁板又は屋根板などの用途とすることが出来る。
(3)本案発明は、熱伝導体に伝導される温度を制御し、熱伝導体から発散される熱が人体に如何なる傷害も及ぼさないようにすることが出来る。
(1)本案発明は、熱伝導板底面に熱伝導体を敷設し、熱エネルギーが熱伝導体を経由して熱伝導板底面に伝導されることによって、前記熱伝導板が加熱体として形成され、寒冷地区に応用できるようにしてある。
(2)本案発明は、床板・タイル・壁板又は屋根板などの用途とすることが出来る。
(3)本案発明は、熱伝導体に伝導される温度を制御し、熱伝導体から発散される熱が人体に如何なる傷害も及ぼさないようにすることが出来る。
本案発明に係る板材の温度均衡方法は、主として、熱伝導板の底面に熱伝導体を組み付け、且つ前記熱伝導体の端部を熱エネルギー供給装置と接続することによって、熱エネルギー供給装置の熱エネルギーが熱伝導パイプを経由して熱伝導板へ伝導され、熱伝導板を加熱板として形成することによって、前記熱伝導板を床板・壁板・屋根板などに応用し、寒冷地区での室内暖房用途とすることが出来る。尚、前記熱伝導板は、次々と組み付け延伸することが出来、施工組立てをかなり容易にすることが出来る。
図1乃至図4は、本案発明の提供する板材の温度均衡方法及び其の構造であり、主として、
熱伝導板1と、前記熱伝導板1の底面に設置された数箇所のリセス11と、前記リセス11の両側にそれぞれ設けた結合部12と、からなり、
前記結合部12は、フランジ又はスリットであって良く、二枚の熱伝導板1を相互に嵌め込み組み付けることが出来る(図3に示すように)、且つ前記熱伝導板1は、熱伝導性がより優れた金属板、例えば、アルミ板・銅板など、であってよい。更に図4A及び図4Bに示すように、熱伝導板1全体の美観を増やすため、熱伝導板1の頂上面に図案を印刷したり、又は直接木材やタイル又はPVC材質で作られた装飾板3を貼り付けても良い。
前記熱伝導体2は、熱伝導パイプ21、又は絶縁電熱線であって良く、高度の熱伝導特性を有し、其の端部は熱エネルギー供給装置4と接続される。前記熱エネルギー供給装置4は、熱伝導体2の端部に巻きつけられた熱湯ジャケット又は電熱線であって良く、熱エネルギーを熱伝導体2へ伝導するためのものである。
熱伝導板1と、前記熱伝導板1の底面に設置された数箇所のリセス11と、前記リセス11の両側にそれぞれ設けた結合部12と、からなり、
前記結合部12は、フランジ又はスリットであって良く、二枚の熱伝導板1を相互に嵌め込み組み付けることが出来る(図3に示すように)、且つ前記熱伝導板1は、熱伝導性がより優れた金属板、例えば、アルミ板・銅板など、であってよい。更に図4A及び図4Bに示すように、熱伝導板1全体の美観を増やすため、熱伝導板1の頂上面に図案を印刷したり、又は直接木材やタイル又はPVC材質で作られた装飾板3を貼り付けても良い。
前記熱伝導体2は、熱伝導パイプ21、又は絶縁電熱線であって良く、高度の熱伝導特性を有し、其の端部は熱エネルギー供給装置4と接続される。前記熱エネルギー供給装置4は、熱伝導体2の端部に巻きつけられた熱湯ジャケット又は電熱線であって良く、熱エネルギーを熱伝導体2へ伝導するためのものである。
熱伝導体2を熱伝導板1底面のリセス11に結合することによって、熱伝導体2と熱伝導板1底面を緊密に組み付け、熱エネルギー供給装置4から熱エネルギーを熱伝導体2の端部へ提供すると、前記熱エネルギーが直ちに熱伝導体2の他端の縁へ伝導され、熱伝導体2の熱エネルギー伝導過程で、熱エネルギーは熱伝導板1に同期伝導され、熱伝導板1を加熱板として形成する。尚、前記熱エネルギー供給装置4には温度制御器(図示せず)及び過升温防止スイッチを(図示せず)接続しても良く、前記温度制御器は熱伝導体2へ伝導される温度を制御し、熱伝導板1が発散する熱が人体皮膚に傷害を及ぼすことがないようにすることが出来る。一方、過升温防止スイッチは、温度が設定値を超過した場合に、自動的に熱エネルギーを遮断し、温度が上がり続けて人体に害を及ぼすことを避けるためのものである。
更に図5は、本案発明のもう一つの実施例略図であり、前記熱伝導体2は、電熱線22であっても良く、電源と連結するだけで熱エネルギーを生じさせ、前記熱エネルギーを前記同様に熱伝導板1へ伝導し、熱伝導板1を前記同様に加熱板として形成することが出来る。
図6は、本案発明の操作略図であり、前記底面には熱伝導体2の熱伝導板1が組み付けられ、床板・壁板・屋根板などの用途とすることが出来、且つ熱伝導板1両側の結合部12を相互組み付けできる特性によって、前記熱伝導板1の施工組立てをかなり容易にし、且つ床板又は壁板用とする場合は、室内空間に暖房の効果をもたらし、屋根板用とする場合は、雪溶かしとすることが出来る。
上記詳細な説明は、本案発明の実施可能な実施例についての具体的説明であり、但し前記実施例は、本案発明の特許請求範囲を制限するものではなく、凡そ本案発明の技芸精神を逸脱せずになされる等価実施又は変更は、全て本案特許請求の範囲に含まれるものとする。
以上を総合すると、本案発明は、技術思想の上で確かに創造的であるのみならず、従来物品に比べ上述多項目の効能を増進しており、新規性及び進歩性の法定発明特許請求の要件を既に十分備えているものとし、茲に法によって申請する次第である。
以上を総合すると、本案発明は、技術思想の上で確かに創造的であるのみならず、従来物品に比べ上述多項目の効能を増進しており、新規性及び進歩性の法定発明特許請求の要件を既に十分備えているものとし、茲に法によって申請する次第である。
1 熱伝導板
11 リセス(凹部)
12 結合部
2 熱伝導体
21 熱伝導パイプ
3 装飾板
4 熱エネルギー供給装置
11 リセス(凹部)
12 結合部
2 熱伝導体
21 熱伝導パイプ
3 装飾板
4 熱エネルギー供給装置
Claims (8)
- 熱伝導板の底面に熱伝導体を組み付け、且つ前記熱伝導体の端部に熱エネルギー供給装置を接続することによって、熱エネルギー供給装置の熱エネルギーが熱伝導パイプを経由して熱伝導板へ伝導され、熱伝導板を加熱板として形成することを特徴とする板材の温度均衡方法。
- 底面に数箇所のリセスを設置し、且つ両側にそれぞれ結合部を設けた熱伝導板と、
高度熱伝導特性を備え、其の端部が熱エネルギー供給装置と相互接続された熱伝導体と、を含み、
前記熱伝導体を熱伝導板底面のリセスに結合することによって、熱伝導体及び熱伝導板底面が緊密に組みつけられ、熱エネルギー供給装置から提供される熱エネルギーが熱伝導体を経由して熱伝導板へ伝導され、熱伝導板を加熱板として形成することを特徴とする板材の温度均衡構造。 - 前記熱伝導板両側の結合部は、フランジ又はスリットであり、両熱伝導板を相互に嵌め合わせて組付けることが出来、且つ前記熱伝導板はアルミ板又は銅板などの金属板であることを特徴とする請求項2に記載の板材の温度均衡構造。
- 前記熱伝導板の頂上面に図案を印刷し、又は装飾板を貼り付け、前記装飾板は木材或いはタイル或いはPVC材質で作られていることを特徴とする請求項2及び請求項6に記載の板材の温度均衡構造。
- 前記熱伝導体は、熱伝導パイプであり、前記熱エネルギー供給装置の加熱体は電熱線であることを特徴とする請求項2に記載の板材の温度均衡構造。
- 前記熱エネルギー供給装置は、熱湯ジャケットであることを特徴とする請求項2に記載の板材の温度均衡構造。
- 前記熱エネルギー供給装置には、温度制御器を接続して熱伝導板へ伝導される温度をコントロールし、熱伝導板から発散される熱が人体皮膚に対して傷害を及ぼさないようにしたことを特徴とする請求項2に記載の板材の温度均衡構造。
- 前記熱エネルギー供給装置には、過升温防止スイッチを接続して温度が設定値を超過した場合自動的に熱エネルギーを遮断し、温度が持続的に高まって人体に傷害をもたらすことを避けるようにしたことを特徴とする請求項2に記載の板材の温度均衡構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006083342A JP2007255134A (ja) | 2006-03-24 | 2006-03-24 | 板材の温度均衡方法及び其の構造 |
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JP2007255134A true JP2007255134A (ja) | 2007-10-04 |
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JP (1) | JP2007255134A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104344481A (zh) * | 2013-08-06 | 2015-02-11 | 王柏泉 | 包括均能导槽板的空调系统 |
KR102171145B1 (ko) * | 2019-05-22 | 2020-10-28 | 김구민 | 조립식 건식 난방 패널 |
-
2006
- 2006-03-24 JP JP2006083342A patent/JP2007255134A/ja active Pending
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Legal Events
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090203 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090707 |