JP2007252166A - アクチュエータ - Google Patents

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Naoki Tachihata
直樹 立畠
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Abstract

【課題】各種電子機器に搭載され、機器の可動機構部を構成するためのアクチュエータに関し、ボイスコイルを用いない構成のものを提供する。
【解決手段】略三つ又状に形成され、中央棒状部24が、前方位置でさらに二股に分岐形成され、その二股先端部25の各々が、対応する各側辺部23に対して近接状態で配置された本体部21を用い、その本体部21の各側辺部23に少なくともコイル31を固定状態で配すると共に、上記二股先端部25の前端を、永久磁石42を付設した可動体41に当接させた構成とし、コイル31に通電して発生する二股先端部25の微少動作に伴い上記可動体41が移動されるものとした。
【選択図】図1

Description

本発明は、各種電子機器に搭載され、機器の可動機構部を構成するためのアクチュエータに関するものである。
近年、カメラ付き携帯電話などが普及し、レンズモジュールを含み各種構成部分への小型化ならびに高機能化の要望が高い。
この種の従来のレンズモジュールとしては、スプリングとボイスコイル等を組み合わせた構成のものが汎用的に用いられ、その従来のレンズモジュールの構成を図7に示す。
従来のレンズモジュールは、図7の断面図に示すように、マグネット2とヨーク3からなるギャップ部内に、下端位置に配されたボイスコイル4が位置するようにレンズ6を固定している支持枠5が配されると共に、その支持枠5とヨーク3との間にスプリング7が介装されてレンズモジュール1として構成されたものとなっている。
そして、その動作としては、ボイスコイル4に上方向の電磁力が働くように電流を流して、その電磁力とスプリング7の復元力が釣り合う位置に、支持枠5つまりレンズ6を移動させることができるものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2003−207708号公報
しかしながら、上記従来のレンズモジュールにおいては、そのアクチュエータ構造としてなる部分が、マグネット2、ヨーク3およびボイスコイル4で構成され、かつその配置位置としても、筒状の外周全周で配置されるものであるため、全体形状が大きくなり、これを搭載する側の機器側においても取付面積として広い面積が必要となるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、ボイスコイルを用いることなくコンパクトに構成されたアクチュエータを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、三つの個々の棒状部を後方で繋げて構成された略三つ又状で、その中央位置に配された中央棒状部が、前方側でさらに二股に分かれて、その二股先端部の各々が、対応する側辺それぞれの棒状部に対して近接状態で配置された本体部と、その側辺の二つの棒状部にそれぞれ配されたコイルと、その二股先端部の前方側に当接状態で配された磁気を通す可動体とからなり、上記コイルに通電することによって上記可動体に当接した上記二股先端部の微小動作が発生し、それに伴い上記可動体が移動されるアクチュエータにおいて、上記可動体に永久磁石を付設し、その永久磁石の磁力によって上記可動体と上記本体部とが吸引状態で維持されるようにしたアクチュエータとしたものである。
この構成であれば、従来のようにボイスコイルを用いずにコンパクトな構成にでき、しかもコイルへの通電を停止した際にも可動体と本体部とは永久磁石の磁力により吸着された保持状態が維持されるものにできるという作用を有する。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、永久磁石が、二股先端部が可動体に当接する二つの当接箇所を繋ぐ仮想的な線分に沿ってそのN極とS極が配置されるよう上記可動体の当接箇所間の位置に配されたものであり、永久磁石からの磁束が、中央棒状部の二股先端部およびその二股先端部が当接する可動体の二つの当接箇所間によって構成される閉ループ内を効率よく通るものにできるという作用を有する。
請求項3に記載の発明は、請求項2記載の発明において、可動体が、一端がN極で他端がS極の棒状の永久磁石と、上記永久磁石のN極に直列に端面が結合された上方板状部と、上記永久磁石のS極に直列に端面が結合された下方板状部とからなる略直線状のものに構成されたものであり、当該可動体の構成とすると、永久磁石からの磁束方向と各板状部の配置位置が整合するものにでき、これにより上記永久磁石からの磁束が最も大きく板状部にも作用するものにできるという作用を有する。
以上のように本発明によれば、ボイスコイルを用いないコンパクトな構成のもので、かつコイルへの通電をしていない状態時を含めて可動体の位置が本体部に対して維持されるアクチュエータを提供できるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図6を用いて説明する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態によるアクチュエータの側面図、図2は同要部である可動体の側面図、図3は同要部である可動体の外観斜視図である。
同図において、21は、所謂略三つ又状に形成されている本体部であり、後方側の底辺部22は、移動しないように図示しない固定部材で固定されている。そして、底辺部22の両端からそれぞれ前方に向かって直線棒状に突出形成された側辺部23は平行関係で配され、かつ上記底辺部22の中央位置に前方に向かって配された中央棒状部24も上記各側辺部23に平行に前方側に突出している。
そして、その中央棒状部24は、前方位置でさらに二股に分岐形成されており、その二股先端部25の各々は、対応する上記各側辺部23に対し近接状態で配置されている。
このとき二股先端部25の各々の前端位置は、各側辺部23の前端位置よりも若干前方側に突出しており、かつその前端形状としては、先細り形状に加工形成してある。
上記本体部21は、鉄などの磁気を通す材質で構成されている。なお、上記の各部位が個々に形成され上記形状に結合されたものであってもよい。
そして、各側辺部23と中央棒状部24の直線部の各々には、コイル31と中央コイル32が固定状態で配設されている。
一方、41は、本体部21における各側辺部23および中央棒状部24が並ぶ長手方向側(図1中に記載した矢印方向)にスライド移動可能なように、本体部21の前方側に配された可動体である。
その可動体41は、図2および図3にも示すように、短寸棒状で一端がN極で他端がS極の永久磁石42と、そのN極42Aに直列に端面が結合された板状部43(上方板状部43B)と、S極42Bに直列に端面が結合された板状部43(下方板状部43A)とからなる略直線状のものとして構成されている。なお、板状部43としては鉄などの磁気を通す材質のものを用いている。
そして、上記可動体41は、図1に示すように、上述した本体部21の前方側に配され、下方板状部43Aおよび上方板状部43Bの表面に二股先端部25が接触している。
つまり、当該構成のものにおいては、二股先端部25が可動体41に当接する二つの当接箇所を繋ぐ仮想的な線分に沿ってそのN極42AとS極42Bが配置されるように上記可動体41の当接箇所間の位置に永久磁石42を付設したものとしている。
そして、当該構成であれば、永久磁石42からの磁束方向と各板状部43の配置位置が整合していることもあって、永久磁石42からの磁束は、図4に示すように、N極42Aの側端面から上方板状部43B、二股先端部25、下方板状部43Aを介してS極42Bの側端面に到達する閉ループ内を効率よく通るものにでき、この磁力によって可動体41は本体部21に吸着保持され、二股先端部25の各前端が各板状部43に所定の圧接状態で接しているものにできる。なお、この可動体41を本体部21側にばねや弾性体などでさらに付勢した構成としてもよい。
なお、側辺部23の各前端は、可動体41の表面に対して若干の隙間を持って対向している。
以上のように、当該アクチュエータ51は構成されている。
次に当該アクチュエータ51の動作について説明する。なお、以下では、図1に示す下方位置の側辺部23ならびにそれに装着されたコイル31を、それぞれ下辺部23Aならびに下コイル31Aと表記し、同様に、図1に示す上方位置の側辺部23ならびにそれに装着されたコイル31を、それぞれ上辺部23Bならびに上コイル31Bと表記して説明する。また、中央棒状部24の二股先端部25の下方側を二股下方部25A、その上方側を二股上方部25Bと表記して説明する。
まず、下コイル31Aと中央コイル32に所定電流を流して、下辺部23Aと中央棒状部24とを磁化させ、下辺部23A、底辺部22、中央棒状部24、二股下方部25A、可動体41の下方板状部43A、下辺部23Aとなるループ状に磁気を発生させると、下方板状部43Aが二股下方部25Aと下辺部23Aに引き寄せられ二股下方部25Aに下方側への微小な傾倒動作が発生して、可動体41に図1における下方側に向かう力の成分が加わり、可動体41は同図に実線矢印で示す下方側への微小移動をなし、その通電を停止させると、二股下方部25Aは元の状態に戻り可動体41は二股下方部25Aに対し滑り当初位置より下方に所定量移動した状態となる。そして、可動体41は、上記永久磁石42からの磁力の作用により本体部21に吸着保持されて上記移動後の位置で維持される。
そして、上記通電および停止を所定の短時間で繰り返し行うことにより、可動体41が順次下方に移動されていくものにできる。
また、それと同様に、上コイル31Bと中央コイル32に所定電流を流して、上辺部23Bと中央棒状部24とを磁化させ、上辺部23B、底辺部22、中央棒状部24、二股上方部25B、可動体41の下方板状部43B、上辺部23Bとなるループ状に磁気を発生させると、上方板状部43Bが二股上方部25Bと上辺部23Bに引き寄せられ二股上方部25Bに上方側への微小な傾倒動作が発生して、可動体41に図1における上方側に向かう力の成分が加わり、可動体41は同図に点線矢印で示す上方側への微小移動をなし、その通電を停止させると、二股上方部25Bは元の状態に戻り可動体41は二股上方部25Bに対し滑り当初位置より上方に所定量移動した状態となる。このときにも、可動体41は、上記永久磁石42からの磁力の作用により本体部21に吸着保持されて上記移動後の位置で維持される。
そして、上記通電および停止を所定の短時間で繰り返し行うことにより、可動体41が順次上方に移動されていくものにできる。
なお、上記永久磁石42からの磁束は上記動作時を含めて常に作用し続けているため、上記に説明した可動体41の上下方向への移動動作時に、上記永久磁石42からの磁束を加味して各コイル31A,31B,32に対する印加電流の制御をすることが重要である。
以上のように、本発明によるアクチュエータ51は、可動体41を上下方向などの対向方向側にそれぞれ移動させることができるものである。その構成は、ボイスコイルを使用していない構成のものであるため、従来のものよりも外形の小型化が図られたものにできる。そして、可動体41に永久磁石42を付設したものとしたことにより、可動体41と本体部21とは永久磁石42からの磁力で吸着されて保持され、その動作後なども含めて可動体41の位置が確実に維持されるものとして実現できる。
なお、上述したように中央コイル32が付加されたものにおいては、中央コイル32を含めて通電し、本体部21での磁気を高めて可動体41の移動量を大きくさせたり、または磁気を打ち消しあうように通電したりすることなどもでき、それらを組み合わせて可動体41の移動制御が幅広くできるようになり好ましいが、中央コイル32をなくした構成としてもよい。
そして、本体部21も、上記形状に限定されることはなく、例えば、側辺部23と中央棒状部24を個々の棒状部として固定部材に固定し、その固定部材を介して電磁石の磁気がループ状としてなる構成や、各側辺部23ごとに対応する二つの中央棒状部を独立状態で配設したものなどとしてもよい。
そして、上記に説明した当該構成のものは、可動体41に付設した永久磁石42からの磁束が効率よく活用できることから、永久磁石42としても磁力の小さい安価なものですみ好ましい。なお、永久磁石42の付設方法などは特に限定されることはない。
また、上記可動体41とは異なる構成の永久磁石付きの可動体としてもよいが、二股先端部25がその可動体に当接する二つの当接箇所を繋ぐ仮想的な線分に沿って上記永久磁石のN極とS極が配置されるよう上記可動体の当接箇所間の位置に配されたものとすると同様の効果が期待できる。
そして、以上に説明した当該アクチュエータ51は、従来の項で事例としたレンズモジュールなどの可動機構部を構成する際等に用いることができる。
その構成事例を、図5の断面図、図6の外観斜視図を用いて以下に説明する。
同図に示すように、当該レンズユニット71としては、レンズ72を備えた内筒部73が外筒部74内に固定され、その外筒部74が、筐体70の筒状部70B内に軸線方向に移動可能に保持されている。なお、外筒部74は、回転しないように規制されている。また、筒状部70Bは、永久磁石42付きの可動体41の配置位置となる部分が軸線方向で切り欠かれている。そして、上記配置状態で、レンズ72の下方位置に応じた筐体70内の位置にはイメージセンサなどの撮像素子が配されているが図示は省略する。
そして、上記外筒部74の外面には、所定幅に形成された可動体41が軸線方向に沿って固着されている。なお、可動体41の外面は、筒状部70Bに設けられた上記切り欠き部分を介して露出状態になっている。
そして、その可動体41に対応させて上記に説明した本体部21が配設され、本体部21の後方側の底辺部22は、固定部材としてなる筐体70の固定用突起70Aで位置決め固定されている。
なお、当該アクチュエータ51は、ボイスコイルなどを用いていないコンパクトな構成のもののため、その配設時に必要な取付面積としても、外筒部74の外側面部の一部のみに集約して配置できることから、レンズモジュール75の小型・軽量化などに寄与できる。
当該レンズモジュール75は、以上のように構成され、その動作としては、当該アクチュエータ51のコイル31などに上述したように通電して可動体41を軸線方向に所定量移動させ、それにより外筒部74を軸線方向で移動させて内筒部73内のレンズ72と撮像素子間の距離を変え焦点などを合わせ込むものである。
そして、上記アクチュエータ51を用いて構成された当該レンズモジュール75は、例えば、図5の状態から外筒部74つまりレンズユニット71を上方側に移動させると、外筒部74は上記移動された位置で停止状態に維持され、その位置から続いて外筒部74の軸線方向への移動がなされるものにでき、初期位置からの移動時よりも効率よくレンズ72の位置調整が図れるものにできる。
なお、当該アクチュエータ51は、様々な電子機器や電子部品における各種可動機構部に活用でき、その用途は、レンズモジュールのみに限定されるものではない。
本発明によるアクチュエータは、ボイスコイルを用いないコンパクトな構成のもので、かつコイルへの通電をしていない状態時を含めて可動体の位置が本体部に対して維持されるものにできるという特徴を有し、各種電子機器の可動機構部を構成する際等に有用である。
本発明の一実施の形態によるアクチュエータの側面図 同要部である可動体の側面図 同要部である可動体の外観斜視図 同可動体に配された永久磁石からの磁束の流れを示す図 同アクチュエータを用いて構成した可動機構部を備えたレンズモジュールの断面図 同レンズモジュールの外観斜視図 従来のレンズモジュールの断面図
符号の説明
21 本体部
22 底辺部
23 側辺部
23A 下辺部
23B 上辺部
24 中央棒状部
25 二股先端部
25A 二股下方部
25B 二股上方部
31 コイル
31A 下コイル
31B 上コイル
32 中央コイル
41 可動体
42 永久磁石
42A N極
42B S極
43 板状部
43A 下方板状部
43B 上方板状部
51 アクチュエータ
70 筐体
70A 固定用突起
70B 筒状部
71 レンズユニット
72 レンズ
73 内筒部
74 外筒部
75 レンズモジュール

Claims (3)

  1. 三つの個々の棒状部を後方で繋げて構成された略三つ又状で、その中央位置に配された中央棒状部が、前方側でさらに二股に分かれて、その二股先端部の各々が、対応する側辺それぞれの棒状部に対して近接状態で配置された本体部と、その側辺の二つの棒状部にそれぞれ配されたコイルと、その二股先端部の前方側に当接状態で配された磁気を通す可動体とからなり、上記コイルに通電することによって上記可動体に当接した上記二股先端部の微小動作が発生し、それに伴い上記可動体が移動されるアクチュエータにおいて、上記可動体に永久磁石を付設し、その永久磁石の磁力によって上記可動体と上記本体部とが吸引状態で維持されるようにしたアクチュエータ。
  2. 永久磁石が、二股先端部が可動体に当接する二つの当接箇所を繋ぐ仮想的な線分に沿ってそのN極とS極が配置されるよう上記可動体の当接箇所間の位置に配された請求項1記載のアクチュエータ。
  3. 可動体が、一端がN極で他端がS極の棒状の永久磁石と、上記永久磁石のN極に直列に端面が結合された上方板状部と、上記永久磁石のS極に直列に端面が結合された下方板状部とからなる略直線状のものに構成された請求項2記載のアクチュエータ。
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