JP2007250596A - 風圧開閉式ルーバを備えた屋外設置型基地局装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】外気温に応じて開閉度合いが適切に制御されるルーバを備えた屋外設置型基地局装置を提供する。
【解決手段】装置の外気温を検出する外気温検出手段と、装置の外気を装置内に取り込んで冷却対象物を冷却するための冷却風を発生させ、外気温検出手段の検出結果に応じて回転数が変化する回転数制御ファン4と、冷却風を装置外へ排出するための排気口6に設置され、冷却風の風圧に応じて開閉量が変化する風圧開閉式ルーバ6aと、を有する。
【選択図】図1
【解決手段】装置の外気温を検出する外気温検出手段と、装置の外気を装置内に取り込んで冷却対象物を冷却するための冷却風を発生させ、外気温検出手段の検出結果に応じて回転数が変化する回転数制御ファン4と、冷却風を装置外へ排出するための排気口6に設置され、冷却風の風圧に応じて開閉量が変化する風圧開閉式ルーバ6aと、を有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、移動体通信に用いる基地局の放熱構造に関し、特に、排気ファンの回転数に応じて排気口の開口面積が変化する放熱構造を備えた屋外設置型基地局装置に関する。
図6に、従来の屋外設置型基地局装置の構成を示す。この屋外設置型基地局装置は、基地局装置本体15、日射遮蔽板16、回転数制御ファン18を有する。
屋外設置型基地局装置は、基地局装置本体15が備えるヒートシンク17を冷却するため、日射遮蔽板16の内側を吸排気経路21に示す経路にて回転数制御ファン18によって吸気口19から冷却空気を取り込み、熱交換させた後の空気はルーバ20aを具備する排気口20から排出する。
屋外設置型基地局装置は、基地局装置本体15が備えるヒートシンク17を冷却するため、日射遮蔽板16の内側を吸排気経路21に示す経路にて回転数制御ファン18によって吸気口19から冷却空気を取り込み、熱交換させた後の空気はルーバ20aを具備する排気口20から排出する。
図7に示すように、このような屋外設置型基地局装置は、常に排気口が開放状態であるため、冬季、特に寒冷地では排気口から冷気が装置内に入り込むことがある。すなわち、装置外の温度が低くなると、装置内に熱が蓄積されにくくなるため回転数制御ファン18の回転数が低下し、排気口20から装置外へ排出される排気の風圧も低くなり、排気口20から装置内に外気が逆流しやすくなる。
このため、自己発熱量では装置温度を使用温度範囲に維持できず、ヒータを設置しなければならないこともあるが、省エネルギーの観点からすると好ましいことではない。
ルーバの開閉に関する従来技術としては、特許文献1に開示される「エアフィンクーラー及びその運転制御方法」がある。特許文献1に開示される発明は、熱交換器の流出部側で冷却媒体の温度を検出し、その検出結果に基づいてルーバの開度及びファンの風量を自動制御する温度調整器を有するエアフィンクーラーである。
特開2000−249390号公報
しかし、特許文献1に開示される発明は、ルーバの開度を駆動装置(エアモータ)によって調整している。このような構成では、駆動装置が必要であるため装置の大型化は避けられない。
しかも、装置から排出する冷却媒体の温度に基づいてファンの風量及びルーバの開度を調整する構成であるから、外気が低温であってもルーバは開かれる。よって、ルーバを開又は閉のいずれかにしか設定できない場合には、寒冷環境下においては、装置内に必要以上に外気が取り込まれて、過冷却状態となってしまう恐れがある。さらに、過冷却状態とならなくとも、ルーバの開閉が繰り返されることとなり、エネルギー消費が多く(ランニングコストが高く)なってしまう。
しかも、装置から排出する冷却媒体の温度に基づいてファンの風量及びルーバの開度を調整する構成であるから、外気が低温であってもルーバは開かれる。よって、ルーバを開又は閉のいずれかにしか設定できない場合には、寒冷環境下においては、装置内に必要以上に外気が取り込まれて、過冷却状態となってしまう恐れがある。さらに、過冷却状態とならなくとも、ルーバの開閉が繰り返されることとなり、エネルギー消費が多く(ランニングコストが高く)なってしまう。
本発明はかかる問題に鑑みてなされたものであり、外気温に応じて開閉度合いが適切に制御されるルーバを備えた屋外設置型基地局装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、携帯通信端末を移動体通信網に接続するために屋外に設置される屋外設置型基地局装置であって、装置の外気温を検出する外気温検出手段と、装置の外気を装置内に取り込んで冷却対象物を冷却するための冷却風を発生させ、外気温検出手段の検出結果に応じて回転数が変化する回転数制御ファンと、冷却風を装置外へ排出するための排気口に設置され、冷却風の風圧に応じて開閉量が変化する風圧開閉式ルーバと、を有することを特徴とする屋外設置型基地局装置を提供するものである。
以上の構成においては、風圧開閉式ルーバは、水平方向に配置された回転軸を枢軸として回動可能に設置されており、自重によって閉じる方向に付勢されていることが好ましい。又は、風圧開閉式ルーバは、垂直方向に配置された回転軸を枢軸として回動可能に設置されており、該風圧開閉式ルーバを閉じる方向に付勢する手段が設けられることが好ましい。
これらのいずれかの構成においては、冷却風が発生していない状態では、風圧開閉式ルーバは、排気口を塞ぐことがより好ましい。
これらのいずれかの構成においては、冷却風が発生していない状態では、風圧開閉式ルーバは、排気口を塞ぐことがより好ましい。
上記のいずれの構成においても、冷却対象物は、ヒートシンクを備えることが好ましい。また、回転数制御ファンを複数備えることが好ましい。
本発明によれば、外気温に応じて開閉度合いが適切に制御されるルーバを備えた屋外設置型基地局装置を提供できる。
〔第1の実施形態〕
本発明の好適な実施の形態について説明する。図1及び図2に、本実施形態にかかる屋外設置型基地局装置の構成を示す。
この屋外設置型基地局装置は、基地局本体1、日射遮蔽板2及び回転数制御ファン4を備える。
本発明の好適な実施の形態について説明する。図1及び図2に、本実施形態にかかる屋外設置型基地局装置の構成を示す。
この屋外設置型基地局装置は、基地局本体1、日射遮蔽板2及び回転数制御ファン4を備える。
回転数制御ファン4は、気温変動(不図示の外気温検出装置からの検出信号)に応じて回転数が制御されるファンである。回転数制御ファン4は、外気温が低ければ低速回転し、外気温が高ければ高速回転する。従って、外気温が低温の時は低い風圧の冷却風を発生させ、外気温が高温の時には高い風圧の冷却風を発生させる。
排気口6は、風雨や塵埃などが直接日射遮蔽板2内部に入り込むのを防止するための風圧開閉式ルーバ6aを備える。図4に示すように、風圧開閉式ルーバ6aは、回転軸6bを枢軸として回動可能に設置されている。
基地局装置本体1が備えるヒートシンク3を冷却するため、日射遮蔽板2の内側に回転数制御ファン4によって吸気口5から冷却空気を取り込み、熱交換させた後に風圧開閉式ルーバ6aを具備する排気口6から排出する。
ヒートシンク3での熱交換を終え熱を持った空気は、図中に矢印で示す放熱経路を辿り吸気口6から排出されるが、排気口6に設けられている風圧開閉式ルーバ6aは、回転数制御ファン4の回転数(発生させる風圧)に応じて開閉量が連続的に変化する。
風圧開閉式ルーバ6aは、回転軸6bを枢軸に回転数制御ファン4からの風圧を受けて開閉する。従って、図3に示すように、外気が低温の時は回転数制御ファン4が低速回転するため風圧が低くなり、風圧開閉式ルーバ6aの開角は小となり(図3(b))、外気が高温の時は回転数制御ファン4が高速回転するため風圧が高くなり、風圧開閉式ルーバ6aの開角は大となる(図3(a))。
これにより、冬季のような低温環境時には低温の外気が排気口6から装置内に入り込むことが防止され、夏季のような高温環境時にはヒートシンク3での熱交換を終えた空気が抵抗なく装置外へ排気される。
このように、本実施形態にかかる屋外設置型基地局装置は、回転数制御ファンの回転数、すなわち外気温に応じて排気口の開口量が変化するため、外気温に関わらず装置内の温度を所定の範囲内に保つことが可能となる。しかも、ルーバの開閉のための駆動装置は不要であるため、装置の小型化・軽量化が容易である。
さらに、極寒環境の場合には排気口が風圧開閉式ルーバによって完全に塞がれるため、装置温度の低下を防止でき、ヒータなどの暖房設備も不要となる。
さらに、極寒環境の場合には排気口が風圧開閉式ルーバによって完全に塞がれるため、装置温度の低下を防止でき、ヒータなどの暖房設備も不要となる。
〔第2の実施形態〕
本発明を好適に実施した第2の実施形態に係る屋外設置型基地局装置について説明する。
図5に本実施形態にかかる屋外設置型基地局装置の構成を示す。
本実施形態にかかる屋外設置型基地局装置は第1の実施形態とほぼ同様の構成であるが、風圧開閉式ルーバ6aが横向き(回転軸6bが鉛直方向を向くように)配置されている点が第1の実施形態と相違する。なお、回転数制御ファン4の回転数に応じて風圧開閉式ルーバ6aが開くようにするためには、不図示の弾性部材(スプリングなど)でルーバを閉じておき、風圧によって開くようにすればよい。
装置全体の動作については、第1の実施形態と同様であるため、重複する説明は割愛する。
本発明を好適に実施した第2の実施形態に係る屋外設置型基地局装置について説明する。
図5に本実施形態にかかる屋外設置型基地局装置の構成を示す。
本実施形態にかかる屋外設置型基地局装置は第1の実施形態とほぼ同様の構成であるが、風圧開閉式ルーバ6aが横向き(回転軸6bが鉛直方向を向くように)配置されている点が第1の実施形態と相違する。なお、回転数制御ファン4の回転数に応じて風圧開閉式ルーバ6aが開くようにするためには、不図示の弾性部材(スプリングなど)でルーバを閉じておき、風圧によって開くようにすればよい。
装置全体の動作については、第1の実施形態と同様であるため、重複する説明は割愛する。
なお、上記実施形態は本発明の好適な実施の一例であり、本発明はこれに限定されることはなく、様々な変形が可能である。
1 基地局装置本体
2 日射遮蔽板
3 ヒートシンク
4 回転数制御ファン
5 吸気口
6 排気口
6a 風圧開閉式ルーバ
6b 回転軸
2 日射遮蔽板
3 ヒートシンク
4 回転数制御ファン
5 吸気口
6 排気口
6a 風圧開閉式ルーバ
6b 回転軸
Claims (6)
- 携帯通信端末を移動体通信網に接続するために屋外に設置される屋外設置型基地局装置であって、
装置の外気温を検出する外気温検出手段と、
装置の外気を装置内に取り込んで冷却対象物を冷却するための冷却風を発生させ、前記外気温検出手段の検出結果に応じて回転数が変化する回転数制御ファンと、
前記冷却風を装置外へ排出するための排気口に設置され、前記冷却風の風圧に応じて開閉量が変化する風圧開閉式ルーバと、を有することを特徴とする屋外設置型基地局装置。 - 前記風圧開閉式ルーバは、水平方向に配置された回転軸を枢軸として回動可能に設置されており、自重によって閉じる方向に付勢されていることを特徴とする請求項1記載の屋外設置型基地局装置。
- 前記風圧開閉式ルーバは、垂直方向に配置された回転軸を枢軸として回動可能に設置されており、該風圧開閉式ルーバを閉じる方向に付勢する手段が設けられたことを特徴とする請求項1記載の屋外設置型基地局装置。
- 前記冷却風が発生していない状態では、前記風圧開閉式ルーバは、前記排気口を塞ぐことを特徴とする請求項2又は3記載の屋外設置型基地局装置。
- 前記冷却対象物は、ヒートシンクを備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載の屋外設置型基地局装置。
- 前記回転数制御ファンを複数備えることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項記載の屋外設置型基地局装置。
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JP2006068375A JP2007250596A (ja) | 2006-03-13 | 2006-03-13 | 風圧開閉式ルーバを備えた屋外設置型基地局装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2006
- 2006-03-13 JP JP2006068375A patent/JP2007250596A/ja not_active Withdrawn
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