JP2007250494A - 入力回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は部品点数を少なくして小型化するとともに、損失の少ない入力回路を提供する。
【解決手段】スイッチ3を用いて汎用IC9に信号が入力される非絶縁型入力回路において、ダイオード5のアノードに第1の抵抗4が接続され、前記第1の抵抗4の他端が機器電圧2に接続され、前記ダイオード5のアノードと前記第1の抵抗との接続部が前記スイッチ3に接続され、前記スイッチ3の別端が前記機器電圧2の接地側に接続され、前記ダイオード5のカソードが前記機器電圧2から論理回路電圧分低い論理接地点6に第2の抵抗7を介して接続されるとともに、前記ダイオード5のカソードの信号が前記汎用IC8に接続されたものである。
【選択図】図1
【解決手段】スイッチ3を用いて汎用IC9に信号が入力される非絶縁型入力回路において、ダイオード5のアノードに第1の抵抗4が接続され、前記第1の抵抗4の他端が機器電圧2に接続され、前記ダイオード5のアノードと前記第1の抵抗との接続部が前記スイッチ3に接続され、前記スイッチ3の別端が前記機器電圧2の接地側に接続され、前記ダイオード5のカソードが前記機器電圧2から論理回路電圧分低い論理接地点6に第2の抵抗7を介して接続されるとともに、前記ダイオード5のカソードの信号が前記汎用IC8に接続されたものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、FA機器やロボット等に用いられるコントローラの非絶縁型入力回路に関する。
従来のFA機器の接点情報は、操作パネルのSWやリレー、リミットスイッチ等、数百点となり、機器の小型化の為に非絶縁型で、電磁盤に用いられている24Vの機器電圧が、接点を通して入力回路で読み込まれている。
従来の入力回路としてはラインレシーバーを用いるものである。この入力回路は図5に示すように接点に動作電流が流れるように設定された抵抗24と、この時の電圧が読み込まれるラインレシーバー25とから構成されている。スイッチ23が開の時、接点に動作電流が流れ、この時の電圧をラインレシーバー25で読み込んでいる。
また、その他の従来の入力回路としてはダイオードを2つ使った例もある(例えば、特許文献1参照)。
このように、従来の入力回路は、スイッチの入力を判断してONまたはOFFを認識するのである。
特願2004−351727号公報
従来の入力回路としてはラインレシーバーを用いるものである。この入力回路は図5に示すように接点に動作電流が流れるように設定された抵抗24と、この時の電圧が読み込まれるラインレシーバー25とから構成されている。スイッチ23が開の時、接点に動作電流が流れ、この時の電圧をラインレシーバー25で読み込んでいる。
また、その他の従来の入力回路としてはダイオードを2つ使った例もある(例えば、特許文献1参照)。
このように、従来の入力回路は、スイッチの入力を判断してONまたはOFFを認識するのである。
ところが、従来の入力回路は、ラインレシーバーを用いると、部品点数が増えるために機器の小型化ができないことや、コストが高くなるために安価にできないという問題が生じていた。また、入力部にサージ電圧がかかると、レシーバーが破損するという問題が生じていた。さらに、抵抗には、ラインレシーバーの駆動電流が大きいために放熱パターンを取り付けなければならなくなり、基板の小型化ができないことや、数百個の抵抗を用いるために数十Wの損失が発生するという問題が生じていた。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、部品点数を少なくすることで小型化するとともに、損失の少ない入力回路を提供することを目的とする。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、部品点数を少なくすることで小型化するとともに、損失の少ない入力回路を提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、本発明は、次のように構成したのである。
請求項1に記載の発明は、スイッチを用いて汎用ICに信号が入力される非絶縁型入力回路において、ダイオードのアノードに第1の抵抗が接続され、前記第1の抵抗の他端が機器電圧に接続され、前記ダイオードのアノードと前記第1の抵抗との接続部が前記スイッチに接続され、前記スイッチの別端が前記機器電圧の接地側に接続され、前記ダイオードのカソードが前記機器電圧から論理回路電圧分低い論理接地点に第2の抵抗を介して接続されるとともに、前記ダイオードのカソードの信号が前記汎用ICに接続されたものである。
また、請求項2に記載の発明は、スイッチを用いて信号がメモリ機能を有する汎用ICに入力される非絶縁型入力回路において、機器電圧への接続部分がトランジスタを介しで接続され、サンプリング信号に同期してデータがサンプリングされ、前記データが第1の抵抗を介してダイオードのアノード部分に接続され、前記ダイオードのカソードと第2の抵抗が接続され、前記第2の抵抗の他端が論理接地点と接続され、前記汎用ICと抵抗間にバッファー回路が配置されたものである。
また、請求項3に記載の発明は、前記メモリ機能を有する汎用ICに入力される前記サンプリング信号が発生している間に、前記第1の抵抗によりプルダウンされたパルス信号の立下りがラッチされるものである。
請求項1に記載の発明は、スイッチを用いて汎用ICに信号が入力される非絶縁型入力回路において、ダイオードのアノードに第1の抵抗が接続され、前記第1の抵抗の他端が機器電圧に接続され、前記ダイオードのアノードと前記第1の抵抗との接続部が前記スイッチに接続され、前記スイッチの別端が前記機器電圧の接地側に接続され、前記ダイオードのカソードが前記機器電圧から論理回路電圧分低い論理接地点に第2の抵抗を介して接続されるとともに、前記ダイオードのカソードの信号が前記汎用ICに接続されたものである。
また、請求項2に記載の発明は、スイッチを用いて信号がメモリ機能を有する汎用ICに入力される非絶縁型入力回路において、機器電圧への接続部分がトランジスタを介しで接続され、サンプリング信号に同期してデータがサンプリングされ、前記データが第1の抵抗を介してダイオードのアノード部分に接続され、前記ダイオードのカソードと第2の抵抗が接続され、前記第2の抵抗の他端が論理接地点と接続され、前記汎用ICと抵抗間にバッファー回路が配置されたものである。
また、請求項3に記載の発明は、前記メモリ機能を有する汎用ICに入力される前記サンプリング信号が発生している間に、前記第1の抵抗によりプルダウンされたパルス信号の立下りがラッチされるものである。
請求項1に記載の発明によると、2つの抵抗と1つのダイオードの構成によりスイッチのオン・オフを検出する回路を形成することによりラインレシーバー等のレベル変換回路を必要としないので部品点数が削減され、サージによるレシーバーの破損が防止される。また、駆動電流が低減されることにより、機器の小型化が可能である。
また、請求項2および3に記載の発明によると、間欠的なパルス信号の立下りがラッチされるので、抵抗の発熱は間欠的になり、機器の発熱は低減される。
また、請求項2および3に記載の発明によると、間欠的なパルス信号の立下りがラッチされるので、抵抗の発熱は間欠的になり、機器の発熱は低減される。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1は本発明の入力回路である。1は入力回路、2は機器電圧、3はスイッチ、4は第1の抵抗、5はダイオード、6は論理接地点、7は第2の抵抗、8は汎用CMOS−ICである。入力回路1は、以下に述べるように接続されている。機器電圧2は第1の抵抗4の一端に接続され、第1の抵抗4はスイッチ3の一方とダイオード5のアノードに接続されている。また、スイッチ3の他端は電源グランドに接続されている。ダイオード5のカソードと第2の抵抗7の一端は接合し、汎用CMOS−IC8に接続されている。また、第2の抵抗7の他端は論理接地点6に接続されている。
論理接地点6は、図2に示されるように機器電圧2より5V低い19Vになるように負電源のレギュレータ9で生成される。
次に、入力回路1の動作について説明する。スイッチ3が開の場合、第1の抵抗4に機器電圧からの電圧が印加され、ダイオード5を通じて第2の抵抗7へ電流が流れるので、ダイオード5のアノードと第2の抵抗7との接点Pは、汎用CMOS−IC9に対してHiレベルとなる。
スイッチ3が閉の場合、機器電圧2からの第1の抵抗4への電圧は、スイッチ3を通じて電源グランドへ流れ込む。ダイオード5のアノードと第2の抵抗7との接点Pは、論理接地点6の電圧となるために汎用CMOS−IC9は、Lowレベルとなる。
ここで、汎用CMOS−IC9に型式VHC244(フェアチャイルド社製)が用いられた場合、汎用CMOS−IC9は、3.5V以上でHiレベルとなり、1.5V以下でLowレベルになる。これらの条件を満足する抵抗6,7を求めると、第1の抵抗6は4.7kΩを、第2の抵抗7は22kΩ以上を用いられれば良い。
本発明が従来の技術と異なる部分は、機器電圧2よりも5V低い論理接地点6を備え、ダイオード5の両端に抵抗4,7を接続した構成にすることで、部品点数が削減された点である。
このように、ラインレシーバーのようなレベル変換回路が設けることなく、スイッチの情報が読み込まれることにより、機器の小型化が可能である。また、レベル変換が行われないので、機器電圧は広い範囲で使用可能である。また、ダイオードがカソードコモンで接続されており、制御回路側は、電流の流れ出しを検出するのでノイズ、サージに強い回路構成が得られる。
論理接地点6は、図2に示されるように機器電圧2より5V低い19Vになるように負電源のレギュレータ9で生成される。
次に、入力回路1の動作について説明する。スイッチ3が開の場合、第1の抵抗4に機器電圧からの電圧が印加され、ダイオード5を通じて第2の抵抗7へ電流が流れるので、ダイオード5のアノードと第2の抵抗7との接点Pは、汎用CMOS−IC9に対してHiレベルとなる。
スイッチ3が閉の場合、機器電圧2からの第1の抵抗4への電圧は、スイッチ3を通じて電源グランドへ流れ込む。ダイオード5のアノードと第2の抵抗7との接点Pは、論理接地点6の電圧となるために汎用CMOS−IC9は、Lowレベルとなる。
ここで、汎用CMOS−IC9に型式VHC244(フェアチャイルド社製)が用いられた場合、汎用CMOS−IC9は、3.5V以上でHiレベルとなり、1.5V以下でLowレベルになる。これらの条件を満足する抵抗6,7を求めると、第1の抵抗6は4.7kΩを、第2の抵抗7は22kΩ以上を用いられれば良い。
本発明が従来の技術と異なる部分は、機器電圧2よりも5V低い論理接地点6を備え、ダイオード5の両端に抵抗4,7を接続した構成にすることで、部品点数が削減された点である。
このように、ラインレシーバーのようなレベル変換回路が設けることなく、スイッチの情報が読み込まれることにより、機器の小型化が可能である。また、レベル変換が行われないので、機器電圧は広い範囲で使用可能である。また、ダイオードがカソードコモンで接続されており、制御回路側は、電流の流れ出しを検出するのでノイズ、サージに強い回路構成が得られる。
次に、本発明の第2の実施例について説明する。図3は、第2の実施例の入力回路である。第2の実施例が第1の実施例と異なる点は、メモリ機能を有する汎用CMOS−IC9にVHC574(フェアチャイルド社製)が用いられ、バッファー回路10が組み込まれた点である。
ここで、/はLowアクティブを意味し、Cは、/SAMP0信号が、汎用CMOS−IC9の各入力に共通接続されていることを意味している。
本実施例では、図4に示すように、/SAMP0信号がLの時にトランジスタ12がONし、機器電圧2が第1の抵抗4に供給される。第1の抵抗4のサンプリングを時分割で行い、汎用CMOS−IC9でラッチするものである。/SAMP0信号に対して、1/4のデューティーで第1の抵抗4はONされる。第1の抵抗4がOFFにする際に、/SAMP1信号は、汎用CMOS−IC9でラッチされ、ラッチされた信号は、図示しないCPUに/RDとして読み込まれる。
このような構成にすることで、第1の抵抗4の発熱は1/4になり、第1の抵抗4の放熱パターンが必要にならないことから機器の小型化ができる。ここで、接点に流れる電流のピーク値は変わらないので、接点皮膜を破る能力は十分ある。
ここで、/はLowアクティブを意味し、Cは、/SAMP0信号が、汎用CMOS−IC9の各入力に共通接続されていることを意味している。
本実施例では、図4に示すように、/SAMP0信号がLの時にトランジスタ12がONし、機器電圧2が第1の抵抗4に供給される。第1の抵抗4のサンプリングを時分割で行い、汎用CMOS−IC9でラッチするものである。/SAMP0信号に対して、1/4のデューティーで第1の抵抗4はONされる。第1の抵抗4がOFFにする際に、/SAMP1信号は、汎用CMOS−IC9でラッチされ、ラッチされた信号は、図示しないCPUに/RDとして読み込まれる。
このような構成にすることで、第1の抵抗4の発熱は1/4になり、第1の抵抗4の放熱パターンが必要にならないことから機器の小型化ができる。ここで、接点に流れる電流のピーク値は変わらないので、接点皮膜を破る能力は十分ある。
1 入力回路
2 機器電圧
3 スイッチ
4 第1の抵抗
5 ダイオード
6 論理接地点
7 第2の抵抗
8 汎用CMOS−IC
9 レギュレータ
10 バッファー回路
11 抵抗
12 トランジスタ
23 スイッチ
24 抵抗
25 ラインレシーバー
2 機器電圧
3 スイッチ
4 第1の抵抗
5 ダイオード
6 論理接地点
7 第2の抵抗
8 汎用CMOS−IC
9 レギュレータ
10 バッファー回路
11 抵抗
12 トランジスタ
23 スイッチ
24 抵抗
25 ラインレシーバー
Claims (3)
- スイッチを用いて汎用ICに信号が入力される非絶縁型入力回路において、
ダイオードのアノードに第1の抵抗が接続され、前記第1の抵抗の他端が機器電圧に接続され、前記ダイオードのアノードと前記第1の抵抗との接続部が前記スイッチに接続され、前記スイッチの別端が前記機器電圧の接地側に接続され、前記ダイオードのカソードが前記機器電圧から論理回路電圧分低い論理接地点に第2の抵抗を介して接続されるとともに、前記ダイオードのカソードの信号が前記汎用ICに接続されたことを特徴とする入力回路。 - スイッチを用いて信号がメモリ機能を有する汎用ICに入力される非絶縁型入力回路において、
機器電圧への接続部分がトランジスタを介しで接続され、サンプリング信号に同期してサンプリングされたデータが、第1の抵抗を介してダイオードのアノード部分に接続され、前記ダイオードのカソードと第2の抵抗が接続され、前記第2の抵抗の他端が論理接地点と接続され、前記汎用ICと抵抗間にバッファー回路が配置されたことを特徴とする入力回路。 - 前記メモリ機能を有する汎用ICに入力される前記サンプリング信号が発生している間に、前記第1の抵抗によりプルダウンされたパルス信号の立下りがラッチされることを特徴とする請求項2に記載の入力回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006076129A JP2007250494A (ja) | 2006-03-20 | 2006-03-20 | 入力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006076129A JP2007250494A (ja) | 2006-03-20 | 2006-03-20 | 入力回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007250494A true JP2007250494A (ja) | 2007-09-27 |
Family
ID=38594539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006076129A Pending JP2007250494A (ja) | 2006-03-20 | 2006-03-20 | 入力回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007250494A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10343440B2 (en) | 2017-07-05 | 2019-07-09 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Method for printing on absorbent printing material using inks and dampening fluids |
-
2006
- 2006-03-20 JP JP2006076129A patent/JP2007250494A/ja active Pending
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