JP2007249907A - 知識メタデータ生成装置及び知識メタデータ生成プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ユーザに提供するコンテンツに関連した知識メタデータを生成する知識メタデータ生成装置において、前記コンテンツに関連した情報リソースと、予め蓄積された前記情報リソースに関連した分野のオントロジーとに基づいて、前記知識メタデータを生成する知識メタデータ生成手段と、前記知識メタデータ生成手段により得られる知識メタデータを蓄積する蓄積手段とを有することにより、上記課題を解決する。
【選択図】図1
Description
本発明は、人間の感覚に合った概念間の関係(オントロジー)を利用することで様々な情報を構造化された知識メタデータとして表現する。この知識メタデータは、元の情報に対してユーザ(視聴者等)からの質問(問い合わせ)を想定した様々な概念関係が付加されており、それらの関係を利用することによりデータベース等の構造等を知ることなく、そこから柔軟に情報を抽出する問い合わせ処理が実現可能となる。
次に、上述した特徴を有する本発明における知識メタデータ生成装置及び知識メタデータ生成プログラムを好適に実施した形態について、図面を用いて説明する。
次に、知識メタデータ生成装置11について、図を用いて具体的に説明する。図2は、知識メタデータ生成装置の機能構成の一例を示す図である。図2に示す知識メタデータ生成装置11は、入力手段21と、出力手段22と、送受信手段23と、蓄積手段24と、知識メタデータ生成手段25と、情報抽出手段26と、検索手段27と、制御手段28とを有するよう構成されている。
ここで、本発明における知識メタデータについて説明する。知識メタデータは、各種の情報リソース(例えば、数値データ、XML等の構造化データ、通常のテキストデータ等)から関連分野のオントロジーを用いて生成される構造化知識データである。情報リソースを信頼できるものに限定することにより、正確で信頼性の高い知識メタデータを生成することが可能となる。
次に、知識メタデータ生成装置11の具体的な実施例について説明する。図3は、実施例1における知識メタデータ生成装置の概要例を示す図である。ここで、本発明における知識メタデータ生成装置11は、情報プロバイダ(情報リソース)のサーバやインターネットの公開サーバ、ユーザの家庭にあるPC端末内、もしくはTV受信機内に実装することが可能である。図3に示す実施例1では、TV受信機41内に実装した場合のシステム構成例を示している。
図4は、知識メタデータを生成する際のスキーマを提供するオントロジーの一例を示す図である。図4は、野球に関する概念を記述したオントロジーの一部を示している。つまり、図4では、人間が持っている野球の試合に関する一般的な知識を構造化したものである。
図5は、図4に示した野球オントロジーを用いて記述した知識メタデータの一例を示す図である。図5に示す例では、野球の試合における、「カーブボールを打ってランナー2塁」という状況を記述した知識メタデータである。ここで、図5(a)はOWLによる知識メタデータ記述例を示し、図5(b)はそのグラフ構造を示している。
次に、検索手段27における知識メタデータからの情報(回答)抽出手法について図を用いて説明する。図6は、知識メタデータからの情報抽出の一例を示す図である。知識メタデータからの情報抽出には、図6に示すようにRDQL等の問い合わせ言語を利用することができる。RDQLは、SQLと似た構造を持つ問い合わせ言語であり、RDF(Resource Description Framework)のデータベースを高速に検索するための言語である。なお、RDFは、セマンティックウェブでメタ情報を記述するための仕様である。本発明では、知識メタデータ(インスタンス)とオントロジー(スキーマ)を利用することで、推論を用いた情報抽出が可能となる。
実際に打者が打ったのは二塁打であるが、二塁打クラスがヒットクラスの下位概念であることを利用し、この二塁打を検索結果として得ることができる。つまり、ユーザは一般的に「ヒットを打たれた」という表現を「安打を打たれた」という意味で用いており、その際のヒット(Hit)イベントには、当然ホームラン(Homurun)や2塁打(Double)といったイベントも含まれると考えられる。そのようなイベントの上位−下位関係を考慮することにより、“ヒット”を求める問い合わせに対してその下位概念である2塁打やホームランを検索することが可能となる。
ここで、上述した野球オントロジーでは、isEventOf関係を“推移的(Transitive)”であると定義する。つまり、「ある二塁打は特定の打席に起きたイベントである」と記述されており、「特定の打席は特定のイニングに起きたイベントである」と記述されている場合には、「ある二塁打は特定のイニングに起こったイベントである」と推論することができる。
例えば、”ヒットを打たれた投手”は、“ヒットの原因となる投球を行った選手”であるため、図7に示すような因果関係(causedBy)を利用したRDQLの適用により、2塁打を打たれたカーブを投げた選手の情報を検索することができる。
ここで、従来のコンテンツメタデータと本発明における知識メタデータとの違いについて、図を用いて説明する。図8は、従来のコンテンツメタデータと、知識メタデータとの違いを説明するための一例の図である。まず、図8(a)に示す従来のコンテンツメタデータは、映像認識や音声認識、イベント認識等を行い、映像に何が映っているか、又は何が起こっているかという情報が記述されたデータである。
次に、本発明を適用した他の実施例(実施例2)について図を用いて説明する。図9は、実施例2における知識メタデータ生成装置の概要例を示す図である。実施例2では、本発明を利用したスポーツ番組向けQ&Aシステムの実現例について説明する。また、実施例2では、TVで野球の試合を視聴しているユーザが来客や電話等で一時的に席を外し、TVの前に戻ってきた際に試合状況に対する質問を行うという場面を想定する。
次に、本発明を適用した他の実施例(実施例3)について説明する。なお、実施例3は、本発明を適用した情報番組向けQ&Aシステムの実現例について説明するものである。図12は、実施例3における知識メタデータ生成装置の概要例を示す図である。
ここで、上述した知識メタデータ生成装置は、上述した専用の装置構成等を用いて本発明における知識メタデータ生成(知識メタデータ生成)を行うこともできるが、各構成における処理をコンピュータに実行させるための実行プログラムを生成し、例えば汎用のパーソナルコンピュータ、サーバ等にそのプログラムをインストールすることにより、本発明に係る知識メタデータ生成を実現することができる。
ここで、本発明における知識メタデータ生成が実行可能なコンピュータのハードウェア構成例について図を用いて説明する。図15は、本発明における知識メタデータ生成処理が実現可能なハードウェア構成の一例を示す図である。
次に、本発明における実行プログラム(知識メタデータ生成プログラム)を用いた知識メタデータ生成処理手順についてフローチャートを用いて説明する。図16は、知識メタデータ生成処理手順の一例を示すフローチャートである。
として記述しておくことで、知識メタデータから特定のインスタンスを抽出することができる。したがって、この特徴から、例えば試合における「逆転」といったイベントを「発生前と発生後で、点差の状況が逆転する得点イベント」とオントロジー上で定義しておくことで、試合状況からより複雑なイベントの抽出が可能となる。
11 知識メタデータ生成装置
12 情報リソース提供装置
13 通信ネットワーク
21 入力手段
22 出力手段
23 送受信手段
24 蓄積手段
25 知識メタデータ生成手段
26 情報抽出手段
27 検索手段
28 制御手段
31 情報リソース
32 オントロジー
33 知識ベース
41 TV受信器
42 放送局
51 入力装置
52 出力装置
53 ドライブ装置
54 補助記憶装置
55 メモリ装置
56 CPU
57 ネットワーク接続装置
58 記録媒体
Claims (6)
- ユーザに提供するコンテンツに関連した知識メタデータを生成する知識メタデータ生成装置において、
前記コンテンツに関連した情報リソースと、予め蓄積された前記情報リソースに関連した分野のオントロジーとに基づいて、前記知識メタデータを生成する知識メタデータ生成手段と、
前記知識メタデータ生成手段により得られる知識メタデータを蓄積する蓄積手段とを有することを特徴とする知識メタデータ生成装置。 - 前記ユーザからの入力情報から問い合わせ情報を抽出する情報抽出手段と、
前記情報抽出手段により得られる問い合わせ情報に基づいて、前記知識メタデータを検索する検索手段とを有することを特徴とする請求項1に記載の知識メタデータ生成装置。 - 前記知識メタデータ生成手段は、
前記情報リソースとして得られる数値データ及び/又は構造化データから、前記コンテンツ内で発生するイベント間の包含関係、上位下位関係、及び因果関係のうち、少なくとも1つが付加された知識メタデータを生成することを特徴とする請求項1又は2に記載の知識メタデータ生成装置。 - 前記知識メタデータ生成手段は、
前記情報リソースとして得られる前記コンテンツに関連した主語述語関係又は依存関係がタグ付けされた構造化テキストデータから、前記コンテンツに関連した知識メタデータを生成することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の知識メタデータ生成装置。 - ユーザに提供するコンテンツに関連した知識メタデータを生成する処理をコンピュータに実行させるための知識メタデータ生成プログラムにおいて、
前記コンテンツに関連した情報リソースと、予め蓄積された前記情報リソースに関連した分野のオントロジーとに基づいて、前記知識メタデータを生成する知識メタデータ生成処理と、
前記知識メタデータ生成処理により得られる知識メタデータを蓄積する蓄積処理とをコンピュータに実行させるための知識メタデータ生成プログラム。 - 前記ユーザからの入力情報を取得する入力情報取得処理と、
前記入力情報から問い合わせ情報を抽出する情報抽出処理と、
前記問い合わせ情報に基づいて前記知識メタデータを検索し、問い合わせに対応する回答データを抽出する抽出処理とを有することを特徴とする請求項5に記載の知識メタデータ生成プログラム。
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