JP2007249356A - 電子音楽装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 画面の表示内容に関し、音声によるナビゲーションを行う
【解決手段】 多数の発光手段から発せられる光によって画像あるいは文字を表示する表示手段において画面が更新されると、該画面を構成する表示内容毎に前記発光手段をグループ分けし、該グループ分けした各発光手段が発する個々の光を所定の音声信号に従って変調する。これにより、表示内容に応じてグループ分けした発光手段から発せられる光に対して、各グループ毎に所定の音声信号を含ませることができるので、ユーザは発光手段から発せられている光を受光することで前記音声信号を取り出すことができる。したがって、ユーザは画面を目視する必要がなく、またユーザが実際に画面に触れなくても、いつでも簡単に表示手段に表示された画面の表示内容に関し、音声によるナビゲーションを受けることができるようになる。
【選択図】 図4

Description

この発明は、音声によるナビゲーションを行う音声ガイド機能を具えた電子音楽装置に関する。特に、表示手段に表示されている画面のナビゲーションを行う技術に関する。
電子楽器や電子ミキサあるいはシーケンサなどの電子音楽装置は、設定操作子や演奏操作子などの多数の操作子を実際に具えているだけでなく、予め備え付けられた液晶(LCD)画面上に疑似的に操作子を表示しておき、これをユーザに操作させることで、実在する操作子と同様にして、所定の制御を行うことができるようになっている(所謂タッチパネル)。すなわち、ユーザは画面上に表示されている前記疑似操作子を実際に画面に触れて操作することにより、実在する設定操作子や演奏操作子などと同様に、疑似操作子毎に予め割り当てされている、例えば各種機能のオン/オフ指示、各種パラメータの設定指示、あるいは楽音の発生指示などを行うことができる。こうした電子音楽装置においては、実在する操作子及び疑似操作子のそれぞれに対し、その近傍あるいは操作子自体に、予め割り当てられている機能名や設定可能なパラメータに関する目盛りなどが印刷表示あるいは画面表示されている。ユーザはこれらの表示を目視することで、割り当て済みの機能や現在設定されているパラメータ値などを把握しながら、各操作子を操作することができる。また、操作子毎の機能説明や現在の設定状態を音声により詳細に説明する(ナビゲーションする)、所謂音声ガイド機能を有する電子音楽装置が従来から知られている。例えば、下記に示す特許文献1に記載されている装置がその一例である。
特開2000−206964号公報
ところで、最近では健常者だけでなく、視覚障害者などにも実際に電子音楽装置に触れながら操作してもらうことで、音楽により親しんでもらおうとする試みがなされている。上述した疑似操作子の画面表示は、言うなればユーザの視覚に頼るものであって、ユーザは必ずそれらを目視しなければ、それぞれに予め割り当てられている機能や設定状態などを把握しながら、疑似操作子を操作することができない。そこで、タッチパネルの場合にも、音声ガイド機能を適用することが考えられる。確かに、音声ガイドはユーザの聴覚に頼るものであって、直接的にはユーザの視覚に頼るものではないが、従来においてはユーザが音声ガイドさせたい対象の操作子を適宜に押下して指示する必要があり、その際にはユーザが必ず音声ガイド対象とする操作子を目で見て確認しなければならない。しかも、タッチパネルの場合には画面表示が適宜に更新され、疑似操作子の種類は勿論のこと疑似操作子を表示する表示位置自体も変わる。したがって、タッチパネルに従来知られた音声ガイド機能を適用しても、ユーザは画面上に表示された疑似操作子をいちいち目視により確認した上で確実に触れなければならず、特に視覚障害者にとってはうまく利用することができずに都合が悪いものであった。そこで、ユーザがタッチパネルを目視することなく且つ画面に触れなくとも、タッチパネルに表示中の画面のナビゲーションを行うものが従来から望まれていたが、そのような電子音楽装置は未だ提案されていない。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、ユーザが画面を目視する必要がなく、またユーザが実際に画面に触れなくても、表示されている画面に関して、音声によるナビゲーションを行うことを可能とした音声ガイド機能を具えた電子音楽装置を提供しようとするものである。
本発明に係る電子音楽装置は、光を発する多数の発光手段を含んでなり、該多数の発光手段から発せられる光によって画像あるいは文字を表示する表示手段と、前記表示手段に表示する画面を更新する更新手段と、前記画面の更新に従い、前記多数の発光手段を前記画面の表示内容に応じて1乃至複数のグループにグループ分けする割当手段と、前記1乃至複数の各グループ毎に所定の音声信号を繰り返し発生する音声信号発生手段と、前記1乃至複数の各グループに含まれる発光手段が発する光を、前記音声信号発生手段により繰り返し発生される各グループ毎の音声信号に従って変調する光変調手段とを具え、前記発光手段から発せられる光が、前記音声信号発生手段により発生される各グループ毎の音声信号で光変調されることを特徴とする。
本発明によると、多数の発光手段から発せられる光によって画像あるいは文字を表示する表示手段において画面が更新されると、該画面を構成する表示内容毎に前記発光手段が1乃至複数のグループにグループ分けされ、該グループ分けされた各発光手段が発する個々の光を所定の音声信号に従って光変調する。前記音声信号は1乃至複数の各グループ毎に繰り返し発生されており、該繰り返し発生される音声信号に従って、対応するグループに含まれる発光手段から発せられる光を変調する。これにより、表示内容に応じてグループ分けした各発光手段から発せられる光に、グループ毎に所定の音声信号を含ませることができ、ユーザは発光手段から発せられている光を受光することで前記音声信号を取り出すことができる。したがって、ユーザは発光手段から発せられる光を受光するだけで、画面を目視する必要がなくまたユーザが実際に画面に触れなくても、いつでも簡単に表示手段に表示された画面の表示内容に関し、音声によるナビゲーションを受けることができるようになる。
この発明によれば、表示手段に画像あるいは文字を表示するための多数の発光手段を、表示中の画面の表示内容毎に1乃至複数のグループにグループ分けし、各グループ毎に該グループに含まれる発光手段から発せられる光を所定の音声信号により変調するようにしたことから、ユーザは画面を見なくても、また画面に触らなくても、画面に表示された各表示内容に関するナビゲーションを音声により受けることが簡単にできるようになる、という効果を得る。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に従って詳細に説明する。
図1は、この発明に係る電子音楽装置の全体構成を示したハード構成ブロック図である。ただし、この実施例では電子音楽装置として、演奏操作子に鍵盤を具えた電子鍵盤楽器を例に説明する。本実施例に示す電子鍵盤楽器は、マイクロプロセッサユニット(CPU)1、リードオンリメモリ(ROM)2、ランダムアクセスメモリ(RAM)3からなるマイクロコンピュータによって制御される。CPU1は、この電子鍵盤楽器全体の動作を制御するものである。このCPU1に対して、データ及びアドレスバス1Dを介してROM2、RAM3、外部記憶装置4、検出回路5,6,7、表示回路8、バックライト制御回路9、音声信号生成回路10、音源回路11、効果回路12、MIDIインタフェース(I/F)13および通信インタフェース(I/F)14がそれぞれ接続されている。更に、CPU1には、タイマ割込み処理(インタラプト処理)における割込み時間や各種時間を計時するタイマ1Aが接続されている。例えば、タイマ1Aはクロックパルスを発生し、発生したクロックパルスをCPU1に対して処理タイミング命令として与えたり、あるいはCPU1に対してインタラプト命令として与える。CPU1は、これらの命令に従って各種処理を実行する。
ROM2は、CPU1により実行される各種プログラムや各種データを格納するものである。RAM3は、CPU1が所定のプログラムを実行する際に発生する各種データを一時的に記憶するワーキングメモリとして、あるいは現在実行中のプログラムやそれに関連するデータを記憶するメモリ等として使用される。RAM3の所定のアドレス領域がそれぞれの機能に割り当てられ、レジスタやフラグ、テーブル、メモリなどとして利用される。外部記憶装置4は、実際に人によって発音された音声ガイドそのものを記録した音声波形、又は機械的(人工的)に生成された音声ガイド内容に応じた音声波形、などの音声ガイド用の波形信号(音声信号と呼ぶ)、液晶表示部8Aに表示する画面の元となる表示データ、自動演奏のための自動演奏データ、CPU1が実行する各種制御プログラム等の制御に関するデータなどを記憶する。なお、上述したROM2に制御プログラムが記憶されていない場合、この外部記憶装置4(例えばハードディスク)に制御プログラムを記憶させておき、それをRAM3に読み込むことにより、ROM2に制御プログラムを記憶している場合と同様の動作をCPU1にさせることができる。このようにすると、制御プログラムの追加やバージョンアップ等が容易に行える。なお、外部記憶装置4はハードディスク(HD)に限られず、フレキシブルディスク(FD)、コンパクトディスク(CD‐ROM・CD‐RAM)、光磁気ディスク(MO)、あるいはDVD(Digital Versatile Disk)等の着脱自在な様々な形態の外部記憶媒体を利用する記憶装置であればどのようなものであってもよい。あるいは、フラッシュメモリなどの半導体メモリであってもよい。
設定操作子5Aはユーザが直接操作可能な実在する操作子であって、例えば演奏したい曲(詳しくは自動演奏データ)を選択する曲選択スイッチ、音高、音色、効果等の演奏に関する各種パラメータを設定するためのスイッチなどが当該電子鍵盤楽器に実際に具備されている。勿論、これら以外にも、音高、音色、効果等を選択・設定・制御するために用いる数値データ入力用のテンキーや文字データ入力用のキーボード、あるいはディスプレイ5Aに表示される所定のポインティングデバイスを操作するために用いるマウスなどの各種操作子を含んでいてよい。検出回路5は、上記各スイッチの操作状態を検出し、その操作状態に応じたスイッチ情報をデータ及びアドレスバス1Dを介してCPU1に出力する。演奏操作子6Aは楽音の音高を選択するための複数の鍵を備えた実在する鍵盤であり、各鍵に対応してキースイッチを有しており、この演奏操作子6A(鍵盤)はユーザ自身の手弾きによるマニュアル演奏のために使用できるのは勿論のこと、パラメータ値などを設定するための設定手段などとして使用することもできる。検出回路6は、演奏操作子6Aの各鍵の押圧及び離鍵を検出することによって検出出力を生じる。
検出回路7、表示回路8、バックライト制御回路9は、タッチパネルTPを動作させるためのものである。従来知られているように、タッチパネルTPはユーザ側から順に例えばマトリックススイッチ部7A、液晶表示部8A、図示しない拡散部、LEDバックライト部9Aが積層状に構成されているものであって、ユーザによるマトリックススイッチ部7Aへのタッチを検知することにより、該当する処理(該タッチされた箇所に相対する表示位置に表示されている液晶表示部8A上の表示内容に予め割り当て済みの処理)を行うよう指示することができるようになっている。なお、この明細書では、液晶表示部8Aに表示される画面に含まれる個々の表示体(文字、図形、画像などからなる表示)を、「表示内容」と呼ぶ。
検出回路7は、ユーザによるマトリックススイッチ部7Aへのタッチを検出して、該タッチされたマトリックススイッチ部7Aの位置を特定する。表示回路8は液晶表示部8Aに、当該電子鍵盤楽器に予め付与されている各種機能のオン/オフ状態や演奏時に使用する各種パラメータなどを設定することのできる疑似操作子を表示したり、あるいはCPU1の制御状態などを表示したりする。LEDバックライト部9Aは、前記液晶表示部8Aを背面から照らす光源となる例えばLEDなどの発光素子や発光体を多数配列してなり、各LEDから発せられた光は拡散部(図示せず)により拡散されて、液晶表示部8A全体をむらなく照らすようになっている。
バックライト制御回路9は、前記LEDバックライト部9Aを構成する多数のLEDそれぞれに対して単なる点灯/消灯制御を行うだけでなく、液晶表示部8Aにおいて表示内容が表示されている所定の表示領域に相対する範囲内にあるLEDに対して、所定の音声ガイド用の波形信号(音声信号)に応じて、光の強度を時間的に変化させる光量制御を行い、該LEDから発せられる光を明滅させる(つまり、LEDは明暗を繰り返すことになる)。すなわち、バックライト制御回路9は、音声ガイドの内容毎に応じた所定の音声信号に従って光を強度変調し、該強度変調された可視光をLEDから随時発射している。図示のように、該バックライト制御回路9は領域割当回路SCと光変調回路RCとを含み、これらの回路の動作に従って音声信号生成回路10から発生される音声信号により光変調を行う。こうした音声信号による光変調についての詳細な説明は、後述する(後述の図2〜図4参照)。
音源回路11は複数のチャンネルで楽音信号の同時発生が可能であり、データ及びアドレスバス1Dを経由して与えられた、ユーザによる演奏操作子6Aの操作に応じて発生される、あるいは自動演奏データに基づき発生される各種演奏情報を入力し、これらの演奏情報に基づいて楽音信号を発生する。音源回路11から発生された楽音信号は、効果回路12を介して効果付与されてアンプやスピーカなどを含むサウンドシステム12Aから発音される。この音源回路11と効果回路12とサウンドシステム12Aの構成には、従来のいかなる構成を用いてもよい。例えば、音源回路11はFM、PCM、物理モデル、フォルマント合成等の各種楽音合成方式のいずれを採用してもよく、また専用のハードウェアで構成してもよいし、CPU1によるソフトウェア処理で構成してもよい。
MIDIインタフェース(I/F)13は、外部接続された他のMIDI機器13A等からMIDI形式の自動演奏データ(MIDIデータ)を当該電子鍵盤楽器へ入力したり、あるいは当該電子鍵盤楽器からMIDIデータを他のMIDI機器13A等へ出力するためのインタフェースである。他のMIDI機器13Aはユーザによる操作に応じてMIDIデータを発生する機器であればよく、鍵盤型、弦楽器型、管楽器型、打楽器型、身体装着型等どのようなタイプの操作子を具えた(若しくは、操作形態からなる)機器であってもよい。なお、MIDIインタフェース11は専用のMIDIインタフェースを用いるものに限らず、RS-232C、USB(ユニバーサル・シリアル・バス)、IEEE1394(アイトリプルイー1394)等の汎用のインタフェースを用いてMIDIインタフェース13を構成するようにしてもよい。この場合、MIDIイベントデータ以外のデータをも同時に送受信するようにしてもよい。MIDIインタフェース13として上記したような汎用のインタフェースを用いる場合には、他のMIDI機器13AはMIDIイベントデータ以外のデータも送受信できるようにしてよい。勿論、自動演奏データのデータフォーマットはMIDI形式のデータに限らず他の形式であってもよく、その場合はMIDIインタフェース11と他のMIDI機器13Aはそれにあった構成とする。
通信インタフェース(I/F)14は、例えばLANやインターネット、電話回線等の有線あるいは無線の通信ネットワークXに接続されており、該通信ネットワークXを介してサーバコンピュータ14Aと接続され、当該サーバコンピュータ14Aから制御プログラムあるいは各種データなどを電子鍵盤楽器側に取り込むためのインタフェースである。すなわち、ROM2や外部記憶装置4等に制御プログラムや各種データが記憶されていない場合には、サーバコンピュータ14Aから制御プログラムや各種データをダウンロードするために用いられる。こうした通信インタフェース14は、有線あるいは無線のものいずれかでなく双方を具えていてよい。
なお、演奏操作子6Aは鍵盤楽器の形態に限らず、弦楽器や管楽器、あるいは打楽器等どのようなタイプの形態でもよい。また、演奏操作子6AやタッチパネルTPあるいは音源回路11などを1つの装置本体に内蔵したものに限らず、それぞれが別々に構成され、MIDIインタフェースや各種ネットワーク等の通信手段を用いて各装置を接続するように構成されたものであってもよいことは言うまでもない。さらに、本発明に係る電子音楽装置は上記したような電子楽器の形態に限らず、シーケンサやミキサあるいはカラオケ装置など、どのような形態の装置・機器であってもよい。
次に、音声信号による光変調について、図2〜図4を用いて説明する。図2は、バックライト制御回路9の構成の一実施例を示す概略図である。ただし、ここでは、LEDバックライト部9Aを構成する全て(例えばN個とする)のLEDの光量制御を、1個の光量変調回路RCが受け持つ場合を例に説明する。勿論、バックライト制御回路9は上記した構成に限らず、他の構成であってよい。例えば、LEDバックライト部9Aを構成する多数のLEDに対して複数個の光量変調回路RCを割り当てておき、1つのLEDにつきいずれかの光量変調回路RCが光量制御を受け持つように、光量変調回路RCを切り替えて用いることのできるようにしてあってもよい。
図2に示すような、LEDバックライト部9Aを構成するN個のLEDの光量制御を、1個の光量変調回路RCだけで受け持つようにした場合には、LEDバックライト部9Aを構成する多数のLEDを、液晶表示部8Aに表示する画面の更新に応じて、該新たに画面表示される表示内容毎にグループ分けし(後述する図3参照)、各グループ毎に光量変調回路RCによる光量制御を順次にうけることのできるように、光量変調回路RCから各LEDまでの音声信号の信号経路を適時にグループ単位に切り替える必要がある。そこで、本実施例においては、CPU1がタッチパネルTP(具体的には液晶表示部8A)に現在表示中の表示内容毎に、所定の「切り替え信号」を領域割当回路SCに対して順次に繰り返し送ることで、どのLEDに光量変調回路RCからの信号伝達経路を切り替えるべきかを、領域割当回路SCに対して指示する。すなわち、前記「切り替え信号」は、光量変調回路RCと各LEDとを接続する光量制御信号の信号伝達経路を順次に切り替えるよう、領域割当回路SCに対して指示するための制御信号であり、タッチパネルTPに表示される画面毎に所定の「切り替え信号」が予め用意されている。領域割当回路SCは、CPU1から送られた該「切り替え信号」に従い、光量変調回路RCからLEDまでの光量制御信号を送る信号伝達経路を切替部SWによってグループ毎に時分割に切り換えることで、1個の光量変調回路RCで、LEDバックライト部9Aを構成するN個のLED全ての光量制御を行うようにしている。
ここで、LEDバックライト部9Aを構成する多数のLEDのグループ分けについて、図3を用いて説明する。図3は、LEDのグループ分けについて説明するための概念図である。ただし、図3では説明を理解し易くするために、LEDバックライト部9Aを構成する多数個のLEDの上に、液晶表示部8Aに表示される表示内容を便宜的に重ねて図示している。すなわち、図3に示す画面では、「データを保存しますか?」の表示HA1、「はい」が付された疑似操作子の表示HA2、「いいえ」が付された疑似操作子の表示HA3のそれぞれが、タッチパネルTPにおいて現在表示中の画面における表示内容に該当する。上述したように、LEDバックライト部9AのLEDが点灯されることにより、前記液晶表示部8A上に表示されているそれぞれの表示内容がユーザに対して明確に提示されるようになっている。
LEDバックライト部9Aを構成する多数のLEDのうち、液晶表示部8Aにおいて表示内容が表示されている所定の表示範囲に相対する領域内にある複数個のLEDについては、表示内容毎に複数個のLEDを1組としてグループ分けされる(図中において点線で囲んだ領域内にある斜線で示したLED)。すなわち、「データを保存しますか?」表示HA1の表示範囲に相対する領域内にあるLED、「はい」が付された疑似スイッチ表示HA2の表示範囲に相対する領域内にあるLED、「いいえ」が付された疑似スイッチ表示HA3の表示範囲に相対する領域内にあるLED、及びそれら以外の表示範囲(つまり、画面において何も表示されていない箇所)に相対する領域内にある残りのLED、の計4つのグループ毎に分けられる。これらのグループは、後述するようにして音声信号を発生するグループ(表示内容が表示されている範囲に相対する領域内にあるLEDからなる)と、音声信号を発生させないグループ(表示内容が表示されている表示範囲以外の範囲に相対する領域内にあるLEDからなる)とに大きく分けることができ、前記音声信号を発生させないグループが前記音声信号を発生するよう指示されるグループの間に配置するようにして、LEDバックライト部9Aを構成する多数のLEDのグループ分けが行われる。
図2の説明に戻って、CPU1は、領域割当回路SCに対して上記グループ分けしたうちの、どのグループのLEDに光量変調回路RCからの信号伝達経路を切り替えるべきかを順次に指示するのにあわせて、音声信号生成回路10に対して各グループ毎に予め割り当てている所定の音声信号を発生するよう指示する。音声信号生成回路10は、該CPU1からの指示に基いて各グループに含まれるLEDに対して、多数の音声信号の中から予め割り当て済みの音声信号をROM2などから読み出し(又は生成し)、該読み出した(又は生成した)音声信号を光量変調回路RCに入力する。すなわち、音声信号生成回路10は、所定の時間間隔で所定の順序に従いながら順番に、予め割り当てられた音声信号を発生する。光量変調回路RCは、光量を制御しながらLEDを駆動するものである。つまり、LEDは光量変調回路RCから信号伝達経路を介して送られてくる光量制御信号に従って、その発する光の光量が調節されながら駆動されるようになっている。
上述のように、音声信号生成回路10は、図示外のROM2や外部記憶装置4などから予め記憶されている所定の音声信号(音声ガイド用の波形)を繰り返し読み出す、又は機械的に音声信号を生成する。そして、該読み出した音声信号又は機械的に生成した音声信号を、光量変調回路RCに対して連続的に繰り返し入力する。前記光量変調回路RCに対しては常に直流バイアス回路Dにより直流バイアスがかけられていることから、光量変調回路RCからはLEDが一定の光量での点灯状態を保つための前記直流バイアスに応じた光量制御信号が発せられている。この状態で、光量変調回路RCに対して音声信号生成回路10から音声信号が入力されると、光量変調回路RCは該音声信号(波形)の時間的な変化に従って、前記光量制御信号の大きさを時間的に変化させる。LEDは前記光量制御信号の大きさに応じた光量で発光することから、前記光量制御信号を時間的に変化させると、LEDの光が時間的に光量が大きくなったり小さくなったりしながら発光する状態、つまりLEDが明滅することになる。このLEDの明滅は、音声信号を含んだ光変調信号である。
バックライト制御回路9は、予め割り当て済みの所定の音声ガイド用の波形(音声信号)に応じて、光の強度を時間的に変化させる光量制御を行ってLEDの光を明滅させる。すなわち、バックライト制御回路9は、音声信号をそのままLEDからの光の強弱に置き換えるようにして光変調を行う。ただし、音声信号の時間的な変化は非常に速く、それに従うLEDの明滅も非常に速い間隔で明るくなったり暗くなったりする動作を繰り返すことから、ユーザには一定の光量で点灯されている常時点灯の状態とあまり変わりがないように映り、ユーザはLEDが明滅していることを、画面を見ただけでは分からないようになっている。
以上のようにすることで、液晶表示部8Aに現在表示中の表示内容に対応する各グループのLEDに対しては、所定の音声信号が割り当てられる。図3に示した例では、「データを保存しますか?」表示HA1の表示範囲に相対する領域内にあるLEDに対しては例えば「データを保存しますか。この下の部分にタッチして、「はい」あるいは「いいえ」を選択して下さい。」、「はい」が付された疑似スイッチHA2の表示範囲に相対する領域内にあるLEDに対しては例えば「この部分は「はい」を選択する領域です。」、「いいえ」が付された疑似スイッチHA3の表示範囲に相対する領域内にあるLEDに対しては例えば「この部分は「いいえ」を選択する領域です。」、などの音声ガイド(音声信号)がそれぞれ割り当てられ、これらの音声ガイドに応じた光の明滅が繰り返される。
本実施例においては、上述したように、CPU1による制御に応じて、音声信号生成回路10から発せられる所定の音声信号に応じて光量制御信号を生成し、該生成した光量制御信号によりLEDを明滅させるようにして駆動することで、音声信号による光変調を実現している。そこで、LEDの明滅を実現する「音声信号変調処理」について、図4を用いて説明する。図4は、CPU1で実行される「音声信号変調処理」の一実施例を示すフローチャートである。ただし、ここでは、図2の場合における処理、つまり1個の光量変調回路RCがLEDバックライト部9Aの全てのLEDに対する光量制御を受け持つ場合における処理を例に示す。当該処理は、電子鍵盤楽器本体のスイッチオンに応じて開始され、スイッチオフに応じて終了される。以下、図4に示したフローチャートに従って、「音声信号変調処理」について説明する。
ステップS1は、タッチパネル上に表示された疑似操作子や実在する操作子(ただし、これらの操作子の操作に応じて画面表示が更新されるもの)が操作されたか否かを判定する。タッチパネル上に表示された疑似操作子や実在する操作子が操作されたと判定した場合には(ステップS1のYES)、前記操作に応じた画面遷移後の表示データをROM2や外部記憶装置4等から読み出し(用意し)、当該表示データに基づき液晶表示部8Aの画面を更新するように表示回路8に対して指示する(ステップS2)。ステップS3は、前記画面の更新に応じて、ナビゲーションを必要とする表示内容を表示した液晶表示部8Aの表示位置に相対する、LEDバックライト部9Aの各領域内のLEDを特定し割り当てる。つまり、LEDを各表示内容に割り当てるようにしてグループ分けする。このLEDのグループ分けは、表示データ毎に予め用意されているLEDバックライト部9Aの各LEDと表示内容との対応関係を示す所定のテーブル(図示せず)に従ってグループ分けするなどしてよい。
ステップS4は、LEDバックライト部9Aにおける最初の領域(グループ)を処理対象とする。ステップS5は、音声信号の信号伝達経路を該領域(グループ)内のLEDに切り替えるよう、領域割当回路SCに対して指示する(ステップS5)。ステップS6は、該領域に該当する表示内容に対して予め割り当てられた音声信号を読み出し又は生成するように、音声信号生成回路10に対して指示する。この処理に従い音声信号生成回路10から発生された音声信号が光量変調回路RCに入力されることにより、該音声信号による光変調が行われる。この際に割り当てられる音声信号としては、機能(例えば音色設定機能など)、あるいは機能の状態(例えば音色設定機能の場合におけるギター音色設定状態など)や現在設定済みのパラメータ値(例えば音量など)などである。
ステップS7は、所定の順序に従い最後の領域まで上記処理を行ったか否かを判定する。所定の順序に従い最後の領域まで上記処理を行ったと判定した場合には(ステップS7のYES)、上記ステップS4の処理へ戻って上記ステップS4〜ステップS7までの処理を繰り返し実行する。所定の順序に従い最後の領域まで上記処理を行っていないと判定した場合には(ステップS7のNO)、次の領域を処理対象として(ステップS8)、上記ステップS5の処理に戻って所定の順序に従う次の領域に関し、上記処理(ステップS5及びステップS6)を繰り返し実行する。
上記のようにすると、本実施例に示す電子鍵盤楽器では、液晶表示部8A上に画像や文字を明確に表示させるために配設されている多数のLEDのうち、表示内容を表示している表示範囲に該当するLEDバックライト部9Aの領域内にあるLEDについては常に高速で明滅している状態にあり、これらのLEDの明滅は表示範囲毎に予め割り当てられた音声信号により光変調されることに応じたものとなる。すなわち、各LEDから発せられる光の光量を検知すると、その光量の時間的な変化は音声信号の時間的な変化と同一である。したがって、LEDの光を検知することで、音声ガイドを聞くことができる。そこで、光を音声に変換するための従来知られたアタッチメント式の受光端末について、図5を用いて簡単に説明する。図5は、アタッチメント式の受光端末の全体構成の一実施例を示す概略図である。
図5に示すアタッチメント式の受光端末(アタッチメント端末)は、ユーザの指先などに装着することができる指キャップなどの先端部ATと、ユーザの耳に装着可能なイヤホンEHと、先端部ATとイヤホンEHとを電気的に接続する信号ラインLと、信号を増幅する電源を含んでなるアンプAMとにより構成されている。先端部ATには、装着後にユーザの指の腹にあたる側にフォトセンサFSが配設されている。該フォトセンサFSは光電変換素子であって、ユーザが該フォトセンサFSをタッチパネルTP上の各表示内容に近づけると、該当するLED(LD)から明滅している光を受光し、該受光した光の光量に応じた電気信号(電流・電圧等)を取り出す。該取り出された電気信号は、信号ラインLを介してイヤホンEHに送られる。このとき、アンプAMを介して電気信号を増幅してよい。イヤホンEHに電気信号が送られると、送られてきた電気信号の大きさに応じて内部の振動子が振動されて、この振動が音声となってユーザに聞こえる。フォトセンサFSにより取り出される電気信号は、音声信号を含む光変調信号に基くものであることから、イヤホンEHから聞こえる音声は音声ガイドそのものである。
なお、光電変換素子はフォトセンサFSに限らず、太陽電池であってもよい。こうした場合には、音声信号に従い時間的に光量が変化する光が太陽電池に当ると、太陽電池からは元の音声信号の波形どおりの電流が発電されるので、この場合にも音声ガイドそのものがイヤホンから発生される。太陽電池を用いると、図示における電源を含むアンプAMは必要なく、アタッチメント端末をよりコンパクトにすることができる。
以上のようにすると、ユーザがアタッチメント端末(図5参照)を装着した指を、図3に示す画面表示における「データを保存しますか?」表示HA1に近づけると、「データを保存しますか。この下の部分にタッチして、「はい」あるいは「いいえ」を選択して下さい。」と音声ガイドされる。「はい」の付された疑似操作子HA2の表示に近づけると、「この部分は「はい」を選択する領域です。」と音声ガイドされる。「いいえ」の付された疑似操作子の表示HA3に近づけると、「この部分は「いいえ」を選択する領域です。」と音声ガイドされる。すなわち、ユーザはアタッチメント端末を装着した指を、タッチパネルTP上に表示されている疑似操作子などの画面の表示内容に近づけるだけで、該表示内容に関連するガイド音声を聞くことができることから、ユーザは画面を見なくても、また画面に触らなくても、画面表示に係る音声によるナビゲーションの提示を受けることができるようになる。また、指を置いているユーザ本人だけにしかガイド音声は聞こえず、聴衆には余計な音であるガイド音声を聞かせることがないので、演奏中であっても音声ガイドを利用することができるようになる。さらに、上記構成によると、従来知られた機器に対してバックライト制御回路9を追加するだけで、上記したような音声ガイド機能を簡単に実現することができて有利である。
勿論、図3において前記表示内容HA1〜HA3以外の、何らの表示もされずに「その他のグループ」にグループ分けされたLEDには、音声信号が割り当てられていないことから、画面表示されていない箇所に指を近づけても音声ガイドされることはない。ただし、領域割当回路SCは、「その他のグループ」にグループ分けされたLEDに関し、直流バイアス回路Dに信号伝達経路を接続するよう切替部SWを制御していることから(図2参照)、「その他のグループ」にグループ分けされたLEDは明滅していないが一定の光量では常に点灯されている。
また、前記表示内容HA2と表示内容HA3のようにして、表示内容が近接されて画面表示されるような場合には、所定の音声信号が割り当てられるそれぞれの表示に対応する複数のLED群(グループ)の間に、前記「その他のグループ」にグループ分けされるLEDを配置するようにしてグループ分けする。このようにして、音声信号が割り当てられるLEDからなる複数のグループの間に、音声信号が割り当てられないLEDからなる「その他のグループ」を配置するようにすると、拡散部によってLED(バックライト)から発せられる光を拡散しても、「その他のグループ」以外の各グループ毎に割り当てられた音声信号が混ざって聞こえてしまうことを防ぐことができる。
さらに、音声伝達の手段として光を用い、光の強弱によって音声信号をひろうようにしたことから、指が近づいた表示内容に割り当てられた音声ガイドの音量が大きくなり、指が遠ざかった表示内容に割り当てられた音声ガイドの音量が小さくすることがたやすくできる。すなわち、イヤホンEHから聞こえてくる音声ガイドは、指を表示内容(HA1〜HA3)に近づけるにつれて音量が徐々に大きくなる。これは、光の強弱によって音声信号をひろうことから、指を近づけるにつれて相対的にLEDから検知される光が強くなるに応じて大きな電気信号が発生されるので、指を表示内容(HA1〜HA3)に近づけるにつれて音声ガイドの音量が大きくなる。反対に、指が遠ざかるにつれて相対的にLEDから検知される光が弱くなるに応じて小さな電気信号が発生されるので、指を表示内容(HA1〜HA3)から遠ざけるにつれて音声ガイドの音量が小さくなる。これによると、ユーザはイヤホンEHから聞こえてくる音声ガイドの音量の強弱によって、現在の指の位置から目的とする表示内容(特に疑似操作子)までの距離感などがつかみやすくなり便利である。
なお、上述した実施例では光量変調回路RCによる光の変調を音声信号に従う強度変調に寄るものとしたがこれに限らず、AM変調、FM変調、位相変調など様々な変調であってよい。こうした場合には、上記アタッチメント側の構成として、各変調方法に対応した復調回路が必要となることは言うまでもない。ただし、AM(振幅)変調を用いると、指と表示内容との距離が離れるに従って、音声ガイドの音量が小さくなる効果があるので、AM変調を用いるのが望ましい。
なお、可視光と赤外光とを混在させ、赤外光を音声ガイド用に用いるようにしてもよい。こうした場合には、上記アタッチメント端末側の構成として、赤外光の強弱のみを検知できるように構成することは言うまでもない。
なお、上述した実施例では電子鍵盤楽器本体とアタッチメントとを別にした例を示したがこれに限らず、電子鍵盤楽器本体とアタッチメントとを一体的に有線又は無線により接続しておき、電子鍵盤楽器本体から音声ガイドが発せられるように構成してもよい。この場合、アタッチメント側にはイヤホン等は必要なく、ユーザは電子鍵盤楽器本体に具備されたイヤホン端子に接続された外部イヤホン等を用いて、電子鍵盤楽器本体から発生される音声ガイドを聞くようにすればよい。
なお、1つのグループに対して同時に複数の音声信号を割り当て、複数の音声信号で光変調するようにしてもよい。例えば、「音量です」「100です」などのような機能名とパラメータ値に関する音声信号を、1つのグループに対して同時に割り当てておき、これらの音声信号が混在した光変調信号をLEDから発光させるようにしてよい。また、音声信号の内容は上記実施例に示したものに限らない。
なお、上述した実施例では、LEDバックライトを用いた液晶(LCD)画面を用いた例を示したがこれに限らず、LEDなどの発光素子あるいは発光体を多数配置したドットマトリクス表示可能なものであって、またLEDの光量を調整することのできるディスプレイ装置であればどのような表示器であってもよい。例えば、LEDの点灯及び消灯の組み合わせにより、文字や画像を表示できるものであってもよい。
この発明に係る電子音楽装置の全体構成を示したハード構成ブロック図である。 バックライト制御回路の構成の一実施例を示す概略図である。 LEDバックライト部を構成する多数のLEDのグループ分けについて説明するための概念図である。 音声信号変調処理の一実施例を示すフローチャートである。 アタッチメント式の受光端末の全体構成の一実施例を示す概略図である。
符号の説明
1…CPU、1A…タイマ、2…ROM、3…RAM、4…外部記憶装置、5,6,7…検出回路、5A…設定操作子、6A…演奏操作子、7A…マトリックススイッチ部、8…表示回路、8A…液晶表示部、9…バックライト制御回路、9A…LEDバックライト部、10…音声信号生成回路、11…音源回路、12…効果回路、12A…サウンドシステム、13…MIDIインタフェース、13A…MIDI機器、14…通信インタフェース、14A…サーバコンピュータ、1D…通信バス、X…通信ネットワーク、SC…領域割当回路、RC…光量変調回路、TP…タッチパネル、D…直流バイアス回路、SW…切替部、AT…装着部、FS…フォトセンサ、L…信号ライン、AM…アンプ、EH…イヤホン

Claims (7)

  1. 光を発する多数の発光手段を含んでなり、該多数の発光手段から発せられる光によって画像あるいは文字を表示する表示手段と、
    前記表示手段に表示する画面を更新する更新手段と、
    前記画面の更新に従い、前記多数の発光手段を前記画面の表示内容に応じて1乃至複数のグループにグループ分けする割当手段と、
    前記1乃至複数の各グループ毎に所定の音声信号を繰り返し発生する音声信号発生手段と、
    前記1乃至複数の各グループに含まれる発光手段が発する光を、前記音声信号発生手段により繰り返し発生される各グループ毎の音声信号に従って変調する光変調手段と
    を具え、
    前記発光手段から発せられる光が、前記音声信号発生手段により発生される各グループ毎の音声信号で光変調されることを特徴とする電子音楽装置。
  2. 前記割当手段は、音声信号を発生する対象の複数のグループと、音声信号を発生させない対象のグループとにグループ分けするものであって、前記音声信号を発生させない対象のグループを前記音声信号を発生する対象の複数のグループの間に配置するようにして、前記多数の発光手段をグループ分けし、前記音声信号発生手段は、前記音声信号を発生する対象のグループに対して所定の音声信号を繰り返し発生することを特徴とする請求項1に記載の電子音楽装置。
  3. 前記表示手段は、ユーザによる画面への接触操作に応じて、表示内容毎に予め割り当てられている制御が行われるタッチパネル式の表示器であることを特徴とする請求項1又は2に記載の電子音楽装置。
  4. 前記光変調手段は、前記発光手段が発する光の光量を前記発生した音声信号に従って変化させる振幅変調を行うことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の電子音楽装置。
  5. 前記表示手段は可視光を発するバックライトを具えた液晶表示器からなり、前記光変調手段は前記バックライトから発せられる光を前記音声信号に従って変調することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の電子音楽装置。
  6. 前記音声信号は、音楽的機能に関する音声ガイド情報であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の電子音楽装置。
  7. 前記請求項1乃至6のいずれかに記載の電子音楽装置と、
    前記電子音楽装置の発光手段が発する光を受光し、該受光した光の強弱に応じた音を発生する音発生手段と
    を具える電子音楽システム。
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