JP2007247177A - サンルームの連棟上部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 連棟をしながら,該連棟部分が露出するのを防止してサンルームの良好な外観を確保する。
【解決手段】 特殊形状に一体成形した連棟キャップ20を用いて,その嵌合ブロック22を連棟用支柱6の上端に嵌合する一方,この嵌合ブロック22にブリッジ25を介して設置した桁連結ブロック26を一対の桁13の桁基部14に嵌合することによって連棟用支柱6に一対の桁13を連結支持し且つ嵌合ブロック22の正面に起立した起立片29によって一対の桁13の連棟側端部を室外側で被覆して,これが露出するのを防止する。また室内側では一対の桁13に亘るようにコ字状の垂木固定金具をネジ止めして,該垂木固定金具を被嵌する垂木を設置し,該垂木によって一対の桁13の連棟側端部を被覆する。連棟部分の特異性を解消して連棟を感じさせないサンルームとすることができる。
【選択図】 図2

Description

本発明はサンルームに関し,特にサンルームを幅方向に連棟するに用いるサンルームの連棟上部構造に関する。
この種サンルームの連棟は,一対の桁の連棟側端部に連結プレートを挿入又は対接して桁側面でネジ止めすることによって該一対の桁を突合せ状に連結するとともに幅方向両側に張出片を備えた桁固定金具を支柱に固定してその張出片に一対の桁の連棟側端部を下面からネジ止めして行うものとされており,このとき一般に支柱は,他の支柱と共用することなく連棟に専用の支柱を用いる一方,桁には,雨樋を上面にそれぞれ一体に形成する一方,例えば折畳戸等の建具を開閉するガイドレールを該支柱の室内側下面に別途固定するものとされ,また桁の突合せ状の連結部分には防水のためのコーキングを施すものとされている。
東洋エクステリア株式会社 2003年7月発行「取付説明集 10 エクシオール本体 カタログコード ET30」301頁〜307頁「エクシオールフィリア取付説明書−連棟−」
しかしこの場合,一対の桁の連棟部分や連棟に用いたネジが室外側及び室内側に露出することになり,室外側では支柱の幅方向中央位置に一対の桁の連棟側端部の突合せ連結部分が,上下に横断する垂直線となって露出する一方,室内側では同じく支柱の幅方向中央位置に該桁乃至桁に設置したガイドレールの連棟側端部の突合せ連結部分が同様に垂直線となって露出し,それぞれ室外側及び室内側の外観を損うという問題点が残されており,特に室外側に露出する突合せ連結部分にはコーキングが施されているから,室外側からサンルームを見ると該サンルームが一見して連棟したものであることとその連棟位置が自ずと目につき易く外観上その改善が望まれる。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので,その解決課題とするところは,連棟をしながら,該連棟部分が露出するのを防止して良好な外観を確保し得るサンルームの連棟上部構造を提供するにある。
上記課題に沿って本発明は,特殊形状の連棟キャップを用いて,支柱の室内側に幅方向一対の桁を連結して支持することによって連棟を行うようにするとともに連棟キャップに設置した起立片で該一対の桁における連棟側端部の室外側正面を被覆して,連棟部分が室外側に露出するのを防止し得るようにしたものであって,即ち請求項1に記載の発明を,連棟用支柱上端嵌合用の嵌合ブロックと,該嵌合ブロックに室内側に向けたブリッジを介して室内側の左右に突出配置した桁連結ブロックと,上記嵌合ブロックから桁連結ブロックと略同等の高さにして支柱室外側正面と略面一に上向き起立した起立片とを具備した連棟キャップを用い,上記支柱の上端に嵌合した連棟キャップの桁連結ブロックによって,それぞれ端部の平面L字状切欠部に上記ブリッジを受入れ配置して一対の桁の連棟側端部を突合せ状に連結して上記連棟用支柱に該一対の桁を支持するとともに上記起立片によって該一対の桁の連棟側端部をその室外側正面において被覆してなることをサンルームの連棟上部構造としたものである。
請求項2に記載の発明は,上記に加えて,連棟キャップを好ましい形態とするように,これを,上記連棟キャップを,合成樹脂で一体成形した成形部品としてなることを特徴とする請求項1に記載のサンルームの連棟上部構造としたものである。
請求項3に記載の発明は,同じく上記に加えて,室外側とともに一対の桁における連棟側端部の室内側に連棟部分が露出するのを防止し得るものとするように,これを,上記連棟キャップで連結した一対の桁における連棟側端部の室内側に垂木固定金具を介して垂木端部を突合せ固定して垂木掛との間に垂木を配置し,該垂木によって該一対の桁の連棟側端部をその室内側において被覆してなることを特徴とする請求項1又は2に記載のサンルームの連棟上部構造としたものである。
本発明はこれらをそれぞれ発明の要旨として上記課題解決の手段としたものである。
本発明は以上のとおりに構成したから,請求項1に記載の発明は,特殊形状の連棟キャップを用いて,支柱の室内側に幅方向一対の桁を連結して支持することによって連棟を行うようにするとともに連棟キャップに設置した起立片で該一対の桁における連棟側端部の室外側正面を被覆して,連棟部分が室外側に露出するのを防止し得るようにしたサンルームの連棟上部構造を提供することができる。
請求項2に記載の発明は,上記に加えて,連棟キャップを好ましい形態とすることができる。
請求項3に記載の発明は,同じく上記に加えて,室外側とともに一対の桁における連棟側端部の室内側に連棟部分が露出するのを防止し得るものとすることができる。
以下図面の例に従って本発明を更に具体的に説明すれば,Aは左右に連棟することによって幅方向に拡大して広幅の正面を有するように設置したサンルームであり,該サンルームAは,その連棟に連棟キャップ20を用いて連棟用支柱6に一対の桁13を連結して支持するとともに該連棟キャップ20によって該一対の桁13の連棟側端部を正面側において被覆し,また室内側において垂木12を配置することによって同じく該一対の桁13の連棟側端部を室内側において被覆した上部構造を備えたものとしてある。
即ち連棟に係るサンルームAは,端部支柱5と,該端部支柱5間に起立した連棟部位の連棟用支柱6と,垂木掛11,垂木12,桁13,中骨17及び屋根パネルによって形成した片流れ屋根1と,側面において垂木12下位に配置した換気窓2,例えば内倒し窓及び該換気窓2下位の端部支柱5間上方に固定した上レール及び端部支柱5間下端に固定した下レールの案内によって開閉自在とした建具,例えば蛇腹状の折畳戸3と,正面において上記桁13と平行に端部支柱5,連棟支柱6間下端に固定したベースに起立固定した多数の中間柱18,端部支柱5乃至連棟用支柱6と中間柱18間及び各中間柱18間にそれぞれ嵌着固定したガラスパネル又は透明樹脂パネル,本例にあっては透明樹脂パネルによって形成した嵌め殺し部4とを備えて,例えばアルミ押出形材によって上記端部支柱5,連棟用支柱6,垂木12,桁13等の各構造材を形成したアルミ製のものとしてある。
連棟用支柱6は,断面U字状にして内外方向中間に補強条8を介設した支柱基部7と,該支柱基部7の先端に,例えばスナップイン係止乃至スライドして装着することによって室外側に平面矩形又は方形の嵌合部10を区画形成するとともに室外側を化粧するプレート状の化粧板9とを備えたものとしてあり,また本例にあって該連棟用支柱6は,上記端部支柱5を共用して該端部支柱5と同一断面形状のものとしてある。
また桁13は室内側に断面略三角形状中空に形成した桁基部14と,該桁基部14から室外側にU字状に突設した雨樋部15とを備えた一体のものとしてあり,該桁13は,その連棟側の端部においてそれぞれ平面L字状切欠部16を形成してあり,本例にあっては桁基部14の正面側において該桁基部14から突出した雨樋部15を部分的,本例にあっては後述の連棟キャップ20における嵌合ブロック22幅の略1/2,即ち連棟用支柱6の略1/2の幅で切除することによって上記平面L字状をなすように該欠部16を形成してある。
連棟キャップ20は,連棟用支柱6上端嵌合用の嵌合ブロック22と,該嵌合ブロック22に室内側に向けたブリッジ25を介して室内側の左右に突出配置した桁連結ブロック26と,上記嵌合ブロック22から桁連結ブロック26と略同等の高さにして連棟用支柱6の室外側正面と略面一に上向き起立した起立片29とを具備した複雑な特殊形状のものとしてあり,上記サンルームAの連棟は,該連棟キャップ20を用い,上記連棟用支柱6の上端に嵌合した連棟キャップ20の桁連結ブロック26によって,それぞれ端部の平面L字状切欠部16に上記ブリッジ25を受入れ配置して一対の桁13の連棟側端部を突合せ状に連結して上記連棟用支柱6に該一対の桁13を支持するとともに上記起立片29によって該一対の桁13の連棟側端部をその室外側正面において被覆してある。
本例にあって該連棟キャップ20は,これを,例えば合成樹脂で一体成形した成形部品とし,上記複雑な特殊形状に対応して可及的簡易にその量産をなし得るようにしてある。
本例の該連棟キャップ20における上記嵌合ブロック22は,端部支柱6の上記嵌合部10上端に載置自在の平面矩形乃至方形のキャップ部23と,上記端部支柱6の嵌合部10に嵌合自在の,該キャップ部23より幾分小さめの同じく平面矩形乃至方形の嵌合脚部24とを備えたものとしてあり,該嵌合ブロック22から室内側に向けて配置したブリッジ25は,上記キャップ部23の幅方向中央位置から短寸の帯状に室内側に突出したものとしてあり,桁連結ブロック26は,該ブリッジ23の幅方向両側にそれぞれ上記桁基部14の中空部に嵌合自在にして該嵌合を容易化するようにスリットによって室内側を上下に分離した断面三角形状にして上記嵌合ブロック22より幅方向に幾分長く,幅方向中央位置に,桁13における桁基部14の突き当て用リブ27を起立するとともに断面三角形状の室外側傾斜面に沿ってその幅方向両側にフィンを突設して桁基部14における連棟側端部の切断縁部を受入れる正面側の受入れ溝28を形成したものとしてあり,また起立片29は,上記嵌合ブロック22の室外側に上向きにして桁連結ブロック26の高さと同程度,本例にあっては幾分低くするように起立したプレート状のものとしてあり,該起立片29の厚さは,これを上記端部支柱6の化粧板9と同程度とすることによって端部支柱6,即ちその化粧板9と略面一に配置し得るようにしてある。
このとき本例にあって上記端部支柱5には,連棟キャップ20と同様な端部キャップ21を用いて該端部支柱5の上端を処理してあり,該端部キャップ21は,上記連棟キャップ20の中央位置のブリッジ25に代えて幅方向端部のブリッジと,嵌合ブロック,桁連結ブロック及び起立片に左右勝手に応じた片側の化粧側板を一体に備えたものとしてあり,上記端部支柱5を上記連棟用支柱6に共用するために該ブリッジ及び化粧側板を除いて該端部キャップ21と連棟キャップ20とを可及的に共通化したものとしてある。
該連棟キャップ20を用いた連棟は,例えば桁連結ブロック26の突き当て用リブ27に一対の桁13の先端を対接するとともに正面側で桁連結ブロック26の受入れ溝28に挿入し,これら一対の桁13を該桁連結ブロック26の両側に突合せ状に連結する一方,連棟用支柱6の上端にキャップ部23を載置して該上端を覆うように該連棟用支柱6の嵌合部10,即ち支柱基部7と化粧板9とによって区画されて支柱基部7の室外側に位置する嵌合部に嵌合脚部24を嵌合して,該連棟用支柱6に嵌合ブロック22を設置することによってこれを行うものとしてあり,このとき嵌合ブロック22,ブリッジ25,桁連結ブロック26の端部にシーリング材31による雨仕舞を施すものとしてある。
これによって連棟部位の室外側正面上端には,連棟用支柱6,本例にあっては上記化粧板9と略面一に起立した起立片29が,桁連結ブロック26で連結した一対の桁13における連棟側端部の室外側正面を被覆することによって,サンルームAの連棟部分が室外側に露出するのを防止することができ,また連棟用支柱6と桁13の位置関係は,該連棟用支柱6が桁13の上記雨樋部15の下位に位置するから,例えば該桁13にガイドレールを付して正面に建具を配置するにも,該連棟用支柱6が建具開口を仕切ることを防止できるとともに連棟キャップ20による連棟用支柱6と桁13のT字状の連結によって該桁13の支持を安定して強固に行うことができる。このとき上記一対の桁13の長手方向端部は,例えば連結金具を用いて固定支持した端部支柱5に,上記連棟キャップ20と同様な端部キャップ21を用いてその上端の処理をしてあるから,端部支柱5及び連棟用支柱6の上端には共通の化粧板9とその上位の起立片29が位置して,該起立片29の被覆と相俟って,連棟部分の特異性を解消して連棟を感じさせない形態とすることができる。
一方,本例にあっては更に,上記連棟キャップ20で連結した一対の桁13における連棟側端部の室内側に垂木固定金具32を介して垂木12端部を突合せ固定して垂木掛11との間に垂木12を配置し,該垂木12によって該一対の桁13の連棟側端部をその室内側において被覆したものとしてあり,これによって室内外ともに一対の桁13の連棟側端部を覆ってサンルームAの連棟部分が露出するのを防止してある。
即ち一対の桁13の連棟側端部には,他の垂木12位置におけると同様にコ字状の垂木固定金具32をネジ止めし,該垂木固定金具32を被嵌し側面からネジ止めして,垂木掛11との間に垂木12を架設するように配置してあり,このとき該連棟側端部にあっては垂木固定金具32の位置を一対の桁13に掛ってこれらの間に亘るように配置してそのネジ止めを行うことによって,該垂木固定金具32を被嵌する垂木12が該連棟側端部を被覆する結果,該室内側においても連棟部分の特異性を解消することができる。
図中30は,連棟キャップ20のブリッジ25から起立片29端部に至るように設置した上記桁13の平面L字状切欠部16の切欠縁部を受入れる縁部受入溝である。
図示した例は以上のとおりとしたが,サンルームの正面に建具を配置し,側面に嵌め殺し部を設置すること,連棟キャップを複数の部材を一体的に固定して形成すること,連棟用支柱を該連棟用専用のものとすること等を含めて,本発明の実施に当って,サンルーム,連棟用支柱,桁,連棟キャップ,嵌合ブロック,ブリッジ,桁連結ブロック,起立片等の各具体的形状,構造,材質,これらの関係,これらに対する付加等は,上記発明の要旨に反しない限り様々な形態のものとすることができる。
サンルームの斜視図である。 連棟部分における上部の分解斜視図である。 連棟部分における桁と垂木の関係を示す斜視図である。 連棟キャップの斜視図である。 連棟キャップの側面図である。 連棟キャップの底面図である。
符号の説明
A サンルーム
1 片流れ屋根
2 換気窓
3 折畳戸
4 嵌め殺し部
5 端部支柱
6 連棟用支柱
7 支柱基部
8 補強条
9 化粧板
10 嵌合部
11 垂木掛
12 垂木
13 桁
14 桁基部
15 雨樋部
16 切欠部
17 中骨
18 中間柱
20 連棟キャップ
21 端部キャップ
22 嵌合ブロック
23 キャップ部
24 嵌合脚部
25 ブリッジ
26 桁連結ブロック
27 突き当て用リブ
28 受入れ溝
29 起立片
30 縁部受入溝
31 シーリング材
32 垂木固定金具

Claims (3)

  1. 連棟用支柱上端嵌合用の嵌合ブロックと,該嵌合ブロックに室内側に向けたブリッジを介して室内側の左右に突出配置した桁連結ブロックと,上記嵌合ブロックから桁連結ブロックと略同等の高さにして支柱室外側正面と略面一に上向き起立した起立片とを具備した連棟キャップを用い,上記支柱の上端に嵌合した連棟キャップの桁連結ブロックによって,それぞれ端部の平面L字状切欠部に上記ブリッジを受入れ配置して一対の桁の連棟側端部を突合せ状に連結して上記連棟用支柱に該一対の桁を支持するとともに上記起立片によって該一対の桁の連棟側端部をその室外側正面において被覆してなることをサンルームの連棟上部構造。
  2. 上記連棟キャップを,合成樹脂で一体成形した成形部品としてなることを特徴とする請求項1に記載のサンルームの連棟上部構造。
  3. 上記連棟キャップで連結した一対の桁における連棟側端部の室内側に垂木固定金具を介して垂木端部を突合せ固定して垂木掛との間に垂木を配置し,該垂木によって該一対の桁の連棟側端部をその室内側において被覆してなることを特徴とする請求項1又は2に記載のサンルームの連棟上部構造。
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