JP2007246249A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】矯正ローラの通過、不通過の境目で転写材上に生じる折り癖を目立たさず、皺等も生じさせない反転排紙動作が可能な画像形成装置を提供すること。
【解決手段】転写材を排出部へ搬送する第1搬送経路と、当該第1搬送経路に設けられた分岐部から分岐した前記転写材を反転させるために搬送する第2搬送経路と、当該第2搬送経路に続く、反転排紙動作が可能となる第3搬送経路と、反転した前記転写材を排出部へ搬送する第4搬送経路とを備え、かつ、前記第3搬送経路に転写材のカールを矯正するカール矯正ローラ対を備える画像形成装置において、前記第3搬送経路に転写材の有無を検知するセンサを配備したことを特徴とする画像形成装置。
【選択図】図4

Description

本発明は、電子写真方式の複写機、プリンタ、FAX等の画像形成装置に関し、特に、反転排紙機構を有する画像形成装置に関する。
従来、カール矯正ローラ対(以下、単に矯正ローラともいう。)で転写材のカールを矯正し、反転させて排出する場合、プロダクティビティを向上させるために、矯正ローラのニップ部中心に対し、転写材後端(反転排紙動作開始時には転写材先端となる。)長さを10mm程度を残して停止し、その後ローラが逆転して反転排紙動作を開始する方法がある。
例えば、図2に示すように、転写材は、矯正ローラ905から離れた定着排紙ローラ近傍に設けられた位置検知センサ45(フォトセンサ+アクチュエータ)で位置検知され、実線状態にある切換え弁906で第2搬送経路902を経由して第3搬送経路903に入り、矯正ローラ905で挟持・搬送され、転写材の後端部10mm程度を残して停止し、その後、矯正ローラ905は逆転し、前記転写材は反転されて第4搬送経路904へ送られる。この場合、位置検知センサ45は矯正ローラ45の駆動タイミングを制御する手段も兼ねているが、検知位置から矯正ローラまでの距離が長いため、搬送経路中での搬送誤差(搬送速度が高いほど大きい。)や検知手段の機械的な誤差のため停止位置が不安定になることを考慮して余裕のある転写材後端長さを設定する必要が生じる。
図2は、反転排紙用の搬送経路の1例を示す図である。
図3は、図2における位置検知センサを矢印X方向から視た図である。
また、転写材の後端部が矯正ローラ905を完全に通過してから、ローラを逆転させ転写材を再度矯正ローラ905に突入させ、第3搬送経路903、第4搬送経路904へ導く方法もある。
しかしながら、前者の場合、矯正ローラの通過、不通過の境目が折り癖として目立つ問題が生じる。また、後者場合、転写材が矯正ローラに再突入する際、適正に入って行かず、転写材に皺等が発生する問題がある。
既に、1例として、シート材(転写材)反転動作の場合、プロダクティビティを向上させる目的と、矯正ローラで転写材を搬送する場合、不要なカールや皺等の発生を防止する目的のため、再給紙搬送経路(前記第3搬送経路に相当)設けられた第1矯正ローラおよび第2矯正ローラを使用して、シート材を反転させる場合に、反転させるシート材の搬送方向の長さに応じ、第1矯正ローラを再給紙搬送経路から退避させる方法も提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−139248号公報
本発明は、矯正ローラを通過、不通過の境目で転写材上に発せする折り癖を目立たさず、皺等も生じさせない反転排紙動作が可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
転写材を排出部へ搬送する第1搬送経路と、当該第1搬送経路に設けられた分岐部から分岐した前記転写材を反転させるために搬送する第2搬送経路と、当該第2搬送経路に続く、反転排紙動作が可能となる第3搬送経路と、反転した前記転写材を排出部へ搬送する第4搬送経路とを備え、かつ、前記第3搬送経路に転写材のカールを矯正するカール矯正ローラ対を備える画像形成装置において、前記第3搬送経路に転写材の有無を検知するセンサを配備したことを特徴とする画像形成装置。
矯正ローラ挿入側近傍にセンサを配備し、転写材の有無を検知することにより、折り癖が目立たず、転写材を矯正ローラを全通過させないので皺等の発生もない。
以下、本発明に係わる転写材の反転排紙機構を画像形成装置について説明する。
本発明の実施の形態における説明では、本明細書に用いる用語により本発明の技術範囲が限定されることはない。
図1は画像形成装置の全体構成の一例を示す模式図である。
図1において、10は感光体、11は帯電手段であるスコロトロン帯電器、12は画像書き込み手段である書き込み装置、13は現像装置、14は感光体10の表面を清掃するためのクリーニング装置、15はクリーニングブレード、16は現像スリーブ、20は中間転写ベルト(以下、単にベルトともいう。)を示す。画像形成手段1は感光体10、スコロトロン帯電器11、現像装置13、およびクリーニング装置14等からなっており、各色毎の画像形成手段1の機械的な構成は略同じであるので、図1ではY(イエロー)系列のみの構成について参照符号を付けており、M(マゼンタ)、C(シアン)およびK(黒)の構成要素については参照符号を省略した。
各色毎の画像形成手段1の配置は中間転写ベルト20の走行方向に対して、Y、M、C、Kの順になっており、各感光体10は中間転写ベルト20の張設面に接触し、接触点で中間転写ベルト20の走行方向と同方向、かつ、同線速度で回転する。
中間転写ベルト20は駆動ローラ21、アースローラ22、テンションローラ23、除電ローラ27、従動ローラ24に張架され、これらのローラと中間転写ベルト20、1次転写用の転写器25、クリーニング装置28等でベルトユニット3を構成する。
中間転写ベルト20の走行は不図示の駆動モータによる駆動ローラ21の回転によって行われる。
感光体10は、例えばアルミ材によって形成される円筒状の金属基体の外周に導電層、a−Si層あるいは有機感光体(OPC)等の感光層を形成したものであり、導電層を接地した状態で図1の矢印で示す反時計方向に回転する。
読み取り装置80からの画像データに対応する電気信号は画像形成レーザで光信号に変換され、書き込み装置12によって感光体10上に投光される。
現像装置13は、感光体10の周面に対し所定の間隔を保ち、感光体10の回転方向と最接近位置において同方向に回転する円筒状の非磁性ステンレスあるいはアルミ材で形成された現像スリーブ16を有している。
中間転写ベルト20は、体積抵抗率106〜1012Ω・cmの無端ベルトであり、例えば変性ポリイミド、熱硬化ポリイミド、エチレンテトラフルオロエチレン共重合体、ポリフッ化ビニリデン、ナイロンアロイ等のエンジニアリングプラスチックに導電材料を分散した、厚さ0.04〜0.10mmの半導電性シームレスベルトである。
転写器25は、トナーと反対極性の直流が印加され、感光体10上に形成されたトナー画像を中間転写ベルト20上に転写させる機能を有する。転写器25としてはコロナ放電器の他に転写ローラを用いることもできる。
26はアースローラ22からベルトを介して当接および当接解除可能な転写ローラで、中間転写ベルト20上に形成されたトナー画像を記録材としての転写材Pに再転写する。
28はクリーニング装置で、ベルトを挟んで従動ローラ24に対向して設けられている。トナー像を転写材Pに転写後、中間転写ベルト20は、トナーと同極性または逆極性の直流電圧を重畳した交流電圧が印加された除電ローラ27で残留トナーの電荷が弱められ、クリーニングブレード29によって周面上に残ったトナーが清掃される。4は定着装置で、ハロゲンヒータを内包する加熱ローラ40、加圧ローラ40b、および定着排紙ローラ43等で構成されている。
7は、片(表)面画像形成用の給紙搬送通路で、70は紙送り出しローラ、71は、押圧調整手段9A(図3参照)を具備した搬送ローラ対としてのタイミングローラで、一方が給紙ローラ710で他方が従動ローラ711で構成されている。72は給紙カセット、73は搬送ローラである。
81は排紙ローラで、82は排紙皿である。85は操作パネルである。
9は、両面画像形成に際し転写材を反転させる搬送経路を含むADU機構部である。
90は、本発明に係わる反転排紙部で、第1搬送経路901、第2搬送経路902、第3搬送経路903,第4搬送経路904、カール矯正ローラ対905、分岐部である切換え弁906、転写材の有無を検知するセンサである反射型光学センサS1(なお、センサは透過型光学センサでもよい。)等からなっている。
90a、90bは用紙反転経路である
前記切換え弁906は反転排紙時または両面画像形成時には実線で示した状態になっている。
907は切換え弁で反転排紙動作時は点線で示した状態にあり、両面画像形成時には実線で示した状態にある。
908は切換え弁、転写材を前記用紙反転経路90aに送り込む時は点線で示す状態にあり、転写材が前記用紙反転経路90aから出る時には実線の状態になる。
909は、第5搬送経路である。
両面画像形成時には、92bは、片面に画像を担持した転写材を前記用紙反転経路92aに送り込む搬送ローラ、92cは正逆回転可能の搬送ローラで、92d、92e、92fは搬送ローラである。
B1は、各駆動部、画像形成プロセス、定着温度、紙送りタイミング、反転排紙動作等の制御部としてのコントロール部である。
以下、画像形成プロセス(画像形成工程)について図1を基に説明する。
画像記録のスタートにより不図示の感光体ドラムの駆動モータの始動によりイエロー(Y)の画像形成手段1の感光体10が矢印で示す方向に回転され、同時にスコロトロン帯電器11の帯電作用により感光体10に電位の付与が開始される。
感光体10は電位を付与されたあと、書き込み装置12によって第1の色信号すなわちYの画像データに対応する電気信号による画像書込が開始され、感光体10の表面に原稿画像のYの画像に対応する静電潜像が形成される。
前記の潜像は現像装置13により非接触の状態で反転現像され、感光体10の回転に応じイエロー(Y)のトナー像が形成される。
上記画像形成プロセスによって画像形成体である感光体10上に形成されたYのトナー像が、転写器25によって、中間転写ベルト20上に転写される。
次いで中間転写ベルト20は、Yのトナー像と同期が取られ、マゼンタ(M)の画像形成手段1により、スコロトロン帯電器11の帯電作用により電位が付与され、書き込み装置12によってMの色信号すなわちMの画像データに対応する電気信号による画像書込が行われ、現像装置13による非接触の反転現像によって感光体10上に形成されたMのトナー像が、Mの転写器25によって、前記のYのトナー像の上から重ね合わせて形成される。
同様のプロセスにより、Y、Mの重ね合わせトナー像と同期が取られ、シアン(C)の画像形成手段1により、感光体10上に形成された、Cの色信号によるCの画像データに対応するCのトナー像が、Cの転写器25によって、前記のY、M、のトナー像上から重ね合わせて形成され、更にY、M、Cの重ね合わせトナー像と同期が取られ、黒色(K)の画像形成手段1により、感光体10上に形成された、Kの色信号によるKの画像データに対応するKのトナー像が、Kの転写器によって、前記のY、M、C、のトナー像の上からKのトナー像が重ね合わせて形成され、中間転写ベルト20上それぞれにY、M、C、およびKの重ね合わせカラートナー画像が形成される。
また、一次転写後の各色の感光体10上の面に残ったトナーは、クリーニングユニット14により残留トナーが除去され、不図示の帯電前の一様露光器により先の画像形成における感光体10の履歴が解消されて、次の画像形成サイクルにはいる。
前記重ね合わせトナー画像を担持している中間転写ベルト20は矢印Fの方向に送られ、転写材Pが、転写材収納手段である給紙カセット72より、送り出しローラ70によって送り出され、搬送ローラ73で給紙搬送経路7に設けられたタイミングローラ71へ搬送され、中間転写ベルト20上のトナー画像と同期がとられて、タイミングローラ71の駆動によって、転写ローラ26の転写領域Sに給送される。
中間転写ベルト20に重畳した転写材Pは、転写領域Sでアースローラ22と転写ローラ26に挟持転写される。定着装置4で、トナー像を担持した転写材Pは加熱ローラ40と加圧ローラ40bとで挟持、加圧され定着される。
片面画像形成の場合は、定着後、転写材Pは点線状態にある切換え弁906で第1搬送経路901へ送られ、排紙ローラ81から排紙皿82に排紙される。
また、両面画像形成の場合には、転写材Pは、定着後、実線で示す状態にある切換え弁906で下降し、第2搬送経路902、第3搬送経路903へ搬送され、矯正ローラ905によって第5搬送経路909を経由して切換え弁907を通ってADU機構部9に入り、搬送ローラ92b、点線状態にある切換え弁908を通って搬送ローラ92cで用紙反転経路90aに送られる。用紙反転経路90aでは転写材後端部が挟持された状態で一時停止した後、搬送ローラ92cが逆転し、転写材後端部が先端部となって、実線の状態に変わった切換え弁908を経由して反転され、搬送ローラ92dで送られ、用紙反転経路90bへ進む。さらに搬送ローラ92e、92fによって、タイミングローラ71へ送られ一時停止し、中間転写ベルト20上のトナー画像と同期がとられて、転写領域Sに到達する。以下、片面プリントの場合と同じ工程で排紙される。
次に、本発明に係わる片面画像の反転排紙について説明する。
反転排紙動作では、転写材は、実線で示す状態にある切換え弁906を通過し、第2搬送経路に進み、第3搬送経路903からカール矯正ローラ905で挟持、搬送される。ここで、図4に示すように、搬送される転写材Pの後端が、矯正ローラ905の挿入口近傍の反射型光学センサS1で転写材の有無が検知され、コントロール部B1に信号が伝達され、矯正ローラ905は、所定のタイミング後に、ニップ部Wの中心から折部長さA(転写材後端部)を残して停止する。その後、当該矯正ローラ905が逆転して反転排紙動作を開始し、第3搬送経路、第4搬送経路904を経由して排紙ローラ81で排紙される。
図4は、図1におけるカール矯正ローラ近傍を拡大した図を示す。
図5は、折部長さと折部先端の折れ量との関係から折り癖の合否について目視評価した結果のグラフである。
前述した矯正ローラの通過、不通過の境目で生じる折り癖は、前記折部長さAが長くなれば目立ちやすくなる。
図5における評価で使用された転写材は、紙サイズA3、斤量128g/m2のコート紙である。
図5において、○は合格レベル、△はやや問題あり、×は問題有りのレベルを示している。
図5からわかるように、目視評価によると、0<A<4mmであれば、折り癖は合格レベルであり、折部長さA≧4では△、×領域となっている。
また、矯正ローラ905の挿入口近傍に反射型光学センサを配置することで、センサから矯正ローラ905までの距離も短くなるため、搬送誤差も小さくなるため、長さAの精度も十分確保でき停止位置の不安定さも解消される。
したがって、本発明によると、折り癖の問題が解消され、かつ、転写材を矯正ローラに全通過させないため、再突入による皺の発生も回避することができる。
画像形成装置の全体構成の一例を示す模式図である。 反転排紙用の搬送経路の1例を示す図である。 図2における位置検知センサを矢印X方向から視た図である。 図1におけるカール矯正ローラ近傍を拡大した図を示す。 折部長さと折部先端の折れ量との関係から折り癖の合否について目視評価した結果のグラフである。
符号の説明
10 感光体
20 中間転写ベルト
9 ADU機構部
90 反転排紙部
901 第1搬送経路
902 第2搬送経路
903 第3搬送経路
904 第4搬送経路
905 カール矯正ローラ
906、907、908 切換え弁
S1 反射型光学センサ

Claims (4)

  1. 転写材を排出部へ搬送する第1搬送経路と、当該第1搬送経路に設けられた分岐部から分岐した前記転写材を反転させるために搬送する第2搬送経路と、当該第2搬送経路に続く、反転排紙動作が可能となる第3搬送経路と、反転した前記転写材を排出部へ搬送する第4搬送経路とを備え、かつ、前記第3搬送経路に転写材のカールを矯正するカール矯正ローラ対を備える画像形成装置において、前記第3搬送経路に転写材の有無を検知するセンサを配備したことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記センサは前記カール矯正ローラ対の転写材挿入側近傍に配備したことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記センサは、光学センサであることを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
  4. 前記第3搬送経路から前記第4搬送経路へ搬送される転写材は、前記カール矯正ローラ対のニップ部中心から転写材先端までの長さAが0〜4mmの間で挟持された状態から反転排紙動作が開始されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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