JP2007244202A - シート部材およびペット用トイレ - Google Patents

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Abstract

【課題】 ペットの糞尿を処理すべく、衛生的で、処理作業が容易なシート部材、およびペット用トイレを提供する。
【解決手段】 平板状の長方形下板31と、下板31上に上載される長方形吸収シート2と、下板31の三辺に沿って点在的に突設した支片31aを介して下板31上に隙間Hを保って配置し且つ下板と略等しい形状と大きさの外形寸法を有する四角枠体32と、下板31の他の一辺の上下の隙間Hから下板31と枠体32との間に吸液シート2の四辺を着脱可能に挟んで配置してある。また、このシート部材30を、ペット用トイレを構成する略皿状の受具本体1の底面に敷く。
【選択図】 図2

Description

本発明は、主として、室内に設置して、あらゆる大きさの室内犬や猫等のペットの糞尿を、衛生的かつ容易に処理することができるシート部材およびペット用トイレに関するものである。
マルチーズやプードルなどの主として室内で飼育される各種の室内犬や猫は、一般に、夜、室内で運動し、早朝に排泄する。また、室内犬などは、子犬のときに躾をすることによって、同一場所で排泄をするようになる。
こうしたことから、通常、室内犬や猫の排泄場所を、所定の床上に防水シートを敷き、その上に新聞紙を置いて設けている場合が多い。この上に排泄された尿は、新聞紙で吸収させ、便は、当該新聞紙でくるんで捨てて処理している。
しかし、こうした従来の方法では、新聞紙が尿を完全に吸収することができないので不衛生である。また、便を処理する場合、新聞紙を防水シートから離し、当該新聞紙のみで糞尿をくるむので衛生的ではない。さらに、その際、新聞紙を防水シートから離す作業を必要とするので、その処理作業が面倒である。
こうした犬や猫の糞尿を処理する道具としては、これまでに携帯用のトイレが創案されている(例えば、特許文献1参照)。従って、これを室内に設置して使用することも可能ではある。
実開平7−34652号公報
しかし、この携帯用トイレは、その大きさが不変であるため、例えば、子犬のときは使用し易い大きさであったが、成犬になるにつれて大きさが不足してしまい、床などに漏れてしまう等の大きな問題がある。また、人が誤って踏んだり、大型犬が頻繁に使用するとその重みで破損し易いという問題もあった。
本発明はこうした問題に鑑み創案されたもので、衛生的で、処理作業が容易なシート部材、および衛生的で処理作業が容易で、室内犬や猫の大きさに対応してそのサイズを自在に調整することができ、さらに機械的強度に優れるペット用トイレを提供することを課題とする。
図1乃至図4を参照して説明する。請求項1の考案に係るペット用トイレのシート部材は、ペット用トイレを構成する略皿状の受具本体1の底面に敷かれるペット用トイレのシート部材であって、平板状の長方形下板31と、下板31上に上載される長方形吸収シート2と下板31と略等しい形状と大きさの外形寸法を有し且つ下板31上に配置した四角枠体32と、下板31と枠体32の間に吸液シート2の四辺を着脱可能に挟んで配置したことを特徴とするものである。
図1及び図2を参考にして説明する。請求項2の考案に係るペット用トイレのシート部材は、ペット用トイレを構成する略皿状の受具本体1の底面に敷かれるペット用トイレのシート部材であって、平板状の長方形下板31と、下板31上に上載される長方形吸収シート2と、下板31の三辺に沿って点在的に突設した支片31aを介して下板31上に隙間Hを保って配置し且つ下板と略等しい形状と大きさの外形寸法を有する四角枠体32と、下板31の他の一辺の上下の隙間Hから下板31と枠体32との間に吸液シート2の四辺を着脱可能に挟んで配置したことを特徴とするものである。
図3〜6を参考にして説明する。請求項3の考案に係るペット用トイレのシート部材は、ペット用トイレを構成する略皿状の受具本体1の底面に敷かれるシート部材であって、平板状の長方形下板31と、下板31上に上載される長方形吸液シート2と、下板の後端部にヒンジ34によって上向きに回動自在に結合され,前記下板と略等しい形状と大きさの外形を有する四角枠体32と、下板31と枠体32との間に吸収シート2の四辺を着脱可能に挟んで配置し、枠体の前端部上面に水平方向に回動自在に軸支された断面コ字状で,閉状態で,下板を掛止する掛止具33と、からなることを特徴とするものである。
図7〜9を参考にして説明する。請求項4の考案に係るペット用トイレは、矩形状である底壁11の前端部に前壁12を立設すると共に,両側端部に側壁13,13を立設した外受具10と、同じく矩形状である底板21の後端部に後板22を立設すると共に,両側端部に側板23,23を立設した内受具20とを有し、前記外受具と内受具を重合して前後方向に伸縮自在に組付けて略皿状の受具本体1を形成し、前記底板の下面から突起24を垂下設し,前記底壁に,前記突起が進入する係合孔部14を,前後方向に複数設け、前記受具本体の底面に、請求項1,2又は3に記載のシート部材30を敷いたことを特徴とするものである。
図7〜10を参考にして説明する。請求項5の考案に係るペット用トイレは、矩形状である底壁11の前端部に前壁12を立設すると共に,両側端部に側壁13,13を立設し,前記底壁の横断面形状を凹壁部11aと凸壁部11bからなる波形状とした外受具10と、同じく矩形状である底板21の後端部に後板22を立設すると共に,両側端部に側板23,23を立設し,前記底板の横断面形状を前記底壁に重合する凹板部21aと凸板部21bからなる波形状とした内受具20とを有し、前記外受具と内受具を重合して前後方向に伸縮自在に組付けて略皿状の受具本体1を形成し、前記底板の凹板部下面から突起24を垂下設し,前記底壁の凹壁部に,前記突起が進入する係合孔部14を,前後方向に複数設け、 前記受具本体の底面に、請求項1,2又は3に記載のシート部材30を敷いたものである。
請求項1〜3に記載のシート部材30は、吸液シート2の周端部を、当該枠体32と下板31との間で挟持させるので、吸液シート2を安定姿勢で保持することができる。また、吸液シート2を、下板31から離脱させ、吸液シート2の取換え作業を容易に行うことができる。
請求項4に記載のペット用トイレは、略皿状の受具本体1を、外受具10と内受具20を重合し、内受具20の底板21に設けた突起24を、外受具10の底壁11に前後方向に複数設けた係合孔部14の一つに進入させるので、ペットの大きさに応じて伸縮させて前後方向のサイズを調整することができる。これにより、大型、中型および小型の室内犬や猫の糞尿を床などに漏らすことなく確実に受けることができる。また、例えば、子犬が成長して成犬になる間、当該ペット用トイレを伸長しながら使用することができるので、一つのペット用トイレで対応することができる。
なお、受具本体1の前後方向の長さは、突起24を係合孔部14に進入させた係止状態で設定するものであり、従って、当該突起24はいわゆるストッパーのはたらきを担う。
また、受具本体1の底面に、前記シート部材30を敷くので、ペットの糞尿は、吸液シート2が吸収し、さらに、汚れた吸液シート2を新たなものと交換することで糞尿を処理することができるので、衛生的であり、処理作業も容易である。
請求項5に記載のペット用トイレは、請求項4に記載の発明と同様に、あらゆる大きさのペットに対応することができると共に、衛生的で処理作業が容易である。
また、外受具10の底壁11と内受具20の底板21を波形状としているので、補強リブを設けた場合と同様に、機械的強度に優れ、湾曲外力に対して充分な抵抗力を発揮する。従って、例えば、人が誤って踏んだり、あるいは大型犬が頻繁に使用しても、その重みによって破損することがない。
さらに、受具本体1の波形状の底面に平坦な下板31を有するシート部材30を上載したので、当該シート部材30で底板21および底壁11の凹凸面を覆って平坦面とすることができる。従って、ペットにとって歩き易く、使用し易いものとすることができる。
本発明に係るシート部材30の第1実施形態を、図1及び図2に示す。これは、ペット用トイレを構成する受具本体1の底面に敷かれるものである。平板状の長方形下板31と、下板31上に上載される長方形吸収シート2と、下板31の三辺に沿って点在的に突設した支片31aを介して下板31上に隙間Hを保って配置し且つ下板と略等しい形状と大きさの外形寸法を有する四角枠体32と、下板31の他の一辺の上下の隙間Hから下板31と枠体32との間に吸液シート2の四辺を着脱可能に挟んで配置したものである。
本発明に係るシート部材30の第2実施形態を、図3〜図6に示す。これは、ペット用トイレを構成する受具本体1の底面に敷かれるものであって、下板31、吸液シート2、枠体32、および掛止具33で構成される。
下板31は、平面矩形状で肉薄の平板状である。吸液シート2は、下板31に上載され、当該下板31と略等しい形状と大きさを有する。なお、この吸液シート2は、液体吸収シート2aとその下面に設けた防水シート2bとで構成している。
枠体32は、下板31の後端部にヒンジ34によって上向きに回動自在に結合されるもので、当該下板31と略等しい形状と大きさの矩形状の外形を有する。この枠体32は、四枚の板材32aで矩形状を形成し、その中央部に空間部Sを設けている。
掛止具33は、枠体32の前端部上面にその基端部が軸ピン35によって軸支され、水平方向に回動自在で、断面コ字状である。そして、閉状態で、下板31を掛止し、吸液シート2の四辺端部を、枠体32と下板31との間で強く挟持させる。なお、本第2実施形態における掛止具33は、平板状の基板33aと断面コ字状の掛止部材33bとで構成しており、当該掛止部材33bで下板31を掛止している。
本第2実施形態におけるシート部材30は、掛止具33によって、吸液シート2を、当該枠体32と下板31との間で強固に挟持させるので、当該吸液シート2を安定姿勢で強く保持することができる。また、掛止具33を回動することによって、下板31から離脱させ、挟持状態を解除することができるので、吸液シート2の取換え作業がきわめて容易である。
本発明に係るペット用トイレの第一実施形態を、図7〜図9に示す。これは、外受具10と内受具20と吸液シート2とで構成される。外受具10は、矩形状である底壁11の前端部に前壁12を斜め外方に向けて立設すると共に、両側端部に側壁13を斜め外方に立設し、前記底壁11の横断面形状を凹壁部11aと凸壁部11bからなる波形状としている。
なお、凹壁部11aと凸壁部11bの数や形成箇所は限定されない。例えば、底壁11の全体に形成しても良いし、中央部分のみ、あるいは左右両端部のみに形成しても良い。また、凹板部21aおよび凸板部21bの形状(およびそれに対応する凹壁部11aと凸壁部11bの形状)も限定されず、図9に示した略四角形状の他に、例えば、図10に示すように、半円形状や三角形状とすることができる。
内受具20は、同じく矩形状である底板21の後端部に後板22を斜め外方に立設すると共に、両側端部に側板23を斜め外方に立設し、前記底板21の横断面形状を底壁11に重合する凹板部21aと凸板部21bからなる波形状としている。そして、外受具10と内受具20を重合して前後方向に伸縮自在に組付けて略皿状の受具本体1を形成する。この凹板部21aと凸板部21bは、凹壁部11aおよび凸壁部11bの数および形成箇所に対応して形成する。
また、底板21の凹板部21a下面から突起24を垂下設し、底壁11の凹壁部11aに、前記突起24が進入する係合孔部14を、前後方向に所定の間隔をあけて複数設けている。
そして、吸液シート2を、液体吸収シート2aと防水シート2bとで構成して受具本体1の底面に敷き、ペットの糞尿を吸収するようにしている。なお、この吸液シート2はこうした構成に限定されるものではなく、例えば、不織布で構成することもできる。
本実施形態に係るペット用トイレは、前記構成としたので、ペットの大きさに応じて伸縮させて前後方向のサイズを調整することができる。これにより、大型、中型および小型の室内犬や猫の糞尿を床などに漏らすことなく受けることができる。また、例えば、子犬が成長して成犬になる間、当該ペット用トイレを徐々に伸長しながら使用することができるので、一つのペット用トイレで対応することができる。
なお、ペット用トイレを伸長して使用する場合、それに対応した大きさのシート部材30を敷くのが好ましい。シート部材30の形状は限定されず、平面四角形状の他に、例えば、長尺状の長方形状とすることができる。
また、受具本体1の前後方向の長さは、突起24が係合孔部14に進入して係止することによって設定される。従って、受具本体1の上でペットが乱暴に動いても、その長さは一定に保たれるので、取扱いが容易である。
また、このペット用トイレは、外受具10の底壁11と内受具20の底板21を波形状としているので機械的強度に優れ、湾曲外力に対して充分な抵抗力を発揮する。従って、例えば、人が誤って踏んだり、あるいは大型犬が頻繁に使用しても、その重みによって破損することがない。
なお、ペットの糞尿は、シート部材30の吸液シート2によって吸収し、その下面に設けた防水シート2bが、そこから漏れ出るのを防止するので衛生的である。また、汚れた吸液シート2を新たなものと交換することで糞尿を処理することができるので、より衛生的であり、処理作業も容易である。
なお、受具本体1の外受具10および内受具20は、凹壁部11a、凸壁部11b、凹板部21a、凸板部21bを持たない、平坦な底壁11および底板21であっても良い。
本発明に係るシート部材の第1実施形態を示す一部切欠水平切断平面図である。 図1に示すシート部材の側面一部切欠鉛直切断断面図である。 本発明に係るシート部材の第2実施形態を示す平面図である。 図3に示すシート部材の側面断面図である(開放状態を示す)。 図3に示すシート部材の要部側面断面図である(閉状態を示す)。 本実施形態における掛止具を示すもので、(a)は図3のA−A線断面図、(b)はB−B線断面図である。 本発明に係るペット用トイレの第一実施形態を示す平面図である(伸長状態を示す)。 図7に示すペット用トイレの収縮状態を示す平面図である。 図8のC−C線拡大断面図である。 凹板部および凸板部の他の態様を示す断面図である。
符号の説明
1 受具本体
2 吸液シート
2a 液体吸収シート
2b 防水シート
10 外受具
11 底壁
11a 凹壁部
11b 凸壁部
12 前壁
13 側壁
14 係合孔部
20 内受具
21 底板
21a 凹板部
21b 凸板部
22 後板
23 側板
24 突起
30 シート部材
31 下板
31a 支片
32 枠体
32a 板材
33 掛止具
34 ヒンジ
35 軸ピン
H 隙間
S 空間部

Claims (5)

  1. ペット用トイレを構成する略皿状の受具本体(1)の底面に敷かれるペット用トイレのシート部材であって、平板状の長方形下板(31)と、下板(31)上に上載される長方形吸収シート(2)と、下板(31)と略等しい形状と大きさの外形寸法を有し且つ下板(31)上に配置した四角枠体(32)と、下板(31)と枠体(32)の間に吸液シート(2)の四辺を着脱可能に挟んで配置したことを特徴とするペット用トイレのシート部材。
  2. ペット用トイレを構成する略皿状の受具本体(1)の底面に敷かれるペット用トイレのシート部材であって、平板状の長方形下板(31)と、下板(31)上に上載される長方形吸収シート(2)と、下板(31)の三辺に沿って点在的に突設した支片(31a)を介して下板(31)上に隙間(H)を保って配置し且つ下板と略等しい形状と大きさの外形寸法を有する四角枠体(32)と、下板(31)の他の一辺の上下の隙間(H)から下板(31)と枠体(32)との間に吸液シート(2)の四辺を着脱可能に挟んで配置したことを特徴とするペット用トイレのシート部材。
  3. ペット用トイレを構成する略皿状の受具本体(1)の底面に敷かれるシート部材であって、平板状の長方形下板(31)と、下板(31)上に上載される長方形吸液シート(2)と、下板の後端部にヒンジ(34)によって上向きに回動自在に結合され,前記下板と略等しい形状と大きさの外形を有する四角枠体(32)と、下板(31)と枠体(32)との間に吸収シート(2)の四辺を着脱可能に挟んで配置し、枠体の前端部上面に水平方向に回動自在に軸支された断面コ字状で,閉状態で,下板を掛止する掛止具(33)と、からなることを特徴とするペット用トイレのシート部材。
  4. 矩形状である底壁(11)の前端部に前壁(12)を立設すると共に,両側端部に側壁(13,13)を立設した外受具(10)と、同じく矩形状である底板(21)の後端部に後板(22)を立設すると共に,両側端部に側板(23,23)を立設した内受具(20)とを有し、前記外受具と内受具を重合して前後方向に伸縮自在に組付けて略皿状の受具本体(1)を形成し、前記底板の下面から突起(24)を垂下設し,前記底壁に,前記突起が進入する係合孔部(14)を,前後方向に複数設け、前記受具本体の底面に、請求項1,2又は3に記載のシート部材(30)を敷いてなることを特徴とするペット用トイレ。
  5. 矩形状である底壁(11)の前端部に前壁(12)を立設すると共に,両側端部に側壁(13,13)を立設し,前記底壁の横断面形状を凹壁部(11a)と凸壁部(11b)からなる波形状とした外受具(10)と、同じく矩形状である底板(21)の後端部に後板(22)を立設すると共に,両側端部に側板(23,23)を立設し,前記底板の横断面形状を前記底壁に重合する凹板部(21a)と凸板部(21b)からなる波形状とした内受具(20)とを有し、前記外受具と内受具を重合して前後方向に伸縮自在に組付けて略皿状の受具本体(1)を形成し、前記底板の凹板部下面から突起(24)を垂下設し,前記底壁の凹壁部に,前記突起が進入する係合孔部(14)を,前後方向に複数設け、前記受具本体の底面に、請求項1,2又は3に記載のシート部材(30)を敷いてなることを特徴とするペット用トイレ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2023100273A1 (ja) * 2021-12-01 2023-06-08 株式会社ヘベナ 猫用トイレ

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