JP2007243668A - 携帯電話機 - Google Patents

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Abstract

【課題】紛失した場合でも電子メールの内容が読み取られることがない。
【解決手段】送信元情報を保存する送信元情報記憶部2と、受信した電子メールのうち送信元情報記憶部2に送信元情報が保存された電子メールを選択する送信元判定部3と、暗証番号と暗号鍵とを保存する鍵記憶部4と、送信元判定部3にて選択された電子メールを暗号化する暗号化部5と、暗号化部5にて暗号化された電子メールを保存する電子メール記憶部6と、暗証番号を入力するための入力部7と、入力部7に入力された暗証番号と鍵記憶部4に保存された暗証番号とを比較し、判定する暗証番号判定部8と、暗証番号判定部8にて、入力部7に入力された暗証番号と鍵記憶部4に保存された暗証番号とが一致したと判定された場合に、電子メール記憶部6に保存された電子メールを復号化する復号化部9と、復号化部9にて復号化された電子メールを表示する表示部10とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子メールを送受信可能な携帯電話機に関する。
従来の携帯電話機においては、他人に使用されない様にする場合の方法として、「ダイヤルロック」があり、これに設定し、動作させると、電源のON/OFFや、通話を受けることや、マナーモードの設定/解除程度の機能しかできなくなり、非常に有効な手段である(例えば、特許文献1参照。)。また、最近の機種では、個人情報を簡単にロックする「シンプルロック」対応もあり、他人の使用もしくは情報の漏洩等に配慮された機能が装備されている。
特開2006−50033号公報
しかしながら、上述したロック解除の手順が複雑になりうる可能性がある。また、設定/解除の手順を気にせず、ある条件の機能のみ常に設定していても他の機能については自由であることが求められる。
本発明は、上述したような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたものであって、紛失した場合でも電子メールの内容が読み取られることがなく、かつ、利便性のある携帯電話機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、
電子メールを送受信可能な携帯電話機であって、
送信元情報を保存する送信元情報記憶手段と、
受信した電子メールのうち前記送信元情報記憶手段に送信元情報が保存された電子メールのみを選択する送信元判定手段と、
予め決められた暗証番号と暗号鍵とを保存する鍵記憶手段と、
前記送信元判定手段にて選択された電子メールを前記暗号鍵を用いて暗号化する暗号化手段と、
前記暗号化手段にて暗号化された電子メールを保存する電子メール記憶手段と、
前記暗証番号を入力するための入力手段と、
前記入力手段に入力された暗証番号と前記鍵記憶手段に保存された暗証番号とを比較し、判定する暗証番号判定手段と、
前記暗証番号判定手段にて、前記入力手段に入力された暗証番号と前記鍵記憶手段に保存された暗証番号とが一致したと判定された場合に、前記電子メール記憶手段に暗号化された状態で保存された電子メールを前記暗号鍵を用いて復号化する復号化手段と、
前記復号化手段にて復号化された電子メールを表示する表示手段とを有する。
本発明においては、予め設定した機能のみ基本的に常時作動(ロックする)し、他の機能はそのままで通常の使用において不便を感じないことを実現させた。
すなわち、電子メールにおいて、特定の送信者からの電子メールのみ、本文を暗号化した形で保存する。また、随時、電子メールの内容を読む時に、暗証番号を入れるだけで自動的にロックが解除され(即ち、復号化され)、携帯電話に(一時的に)表示される仕組みである。即ち、保存されている電子メールは暗号化された状態である。従い、万一携帯電話を紛失し、拾った人が携帯電話からPC等にダウンロードした場合でも、電子メール自体は暗号化された状態であり、ソフトで平文にする方式なので、ソフトとともに、復号化するための暗証番号や暗号化・復号化のための鍵を知らない場合、電子メールの内容を解読される可能性は非常に少ない。
また、解除の方法として通常の様に暗証番号を用いる以外に、指紋等の生体認証を用いる場合や、特定のキー操作手順を満足した場合等が考えられる。
以上説明したように本発明においては、特定の送信元からの電子メールは暗号化された状態で保存されているので、万一、携帯電話機を紛失した場合でも、電子メールの内容を読み取られる心配もなく安心である。また、電子メールが暗号化された状態で保存されているので、パソコン等にダウンロードされても、特定のソフトを搭載していない場合は読み取られることがない。さらに、復号化のための暗証番号や暗号化・復号化のための鍵を知らないと解読できない。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の携帯電話機の実施の一形態を示す図である。
本形態は図1に示すように、電子メール送受信部1と、送信元情報記憶部2と、送信元判定部3と、鍵記憶部4と、暗号化部5と、電子メール記憶部6と、入力部7と、暗証番号判定部8と、復号化部9と、表示部10と、インターフェース部11とから構成されている。
電子メール送受信部1は、アンテナを介して電子メールを送受信する。
送信元情報記憶部2は、電子メールの送信元の電子メールアドレス等の送信元情報を保存する。
送信元判定部3は、電子メール送受信部1にて受信された電子メールのうち送信元情報記憶部2に送信元情報が保存された電子メールのみを選択する。
鍵記憶部4は、予め決められた暗証番号と暗号鍵とを保存する。
暗号化部5は、送信元判定部3にて選択された電子メールを、鍵記憶部4に保存された暗号鍵を用いて暗号化する。また、電子メール送受信部1から送信された電子メールを暗号化する。
電子メール記憶部6は、送信元判定部3にて選択されて暗号化部5にて暗号化された受信メールと、送信元判定部3にて選択されずに暗号化部5にて暗号化されなかった受信メールとを保存する。また、電子メール送受信部1から送信されて暗号化部5にて暗号化された電子メールを保存する。
入力部7は、キーパッド等からなり、暗証番号を入力するためのものである。
暗証番号判定部8は、入力部7に入力された暗証番号と鍵記憶部4に保存された暗証番号とを比較し、判定する。
復号化部9は、前記暗証番号判定部8にて、入力部7に入力された暗証番号と鍵記憶部4に保存された暗証番号とが一致したと判定された場合に、電子メール記憶部6に暗号化された状態で保存された電子メールを、鍵記憶部4に保存された暗号鍵を用いて復号化する。
表示部は、電子メール記憶部6に暗号化されない状態で保存された電子メールや、復号化部9にて復号化された電子メールを表示する。
インターフェース部11は、電子メール記憶部6に保存された電子メールをPC等の外部装置に送信するためのものである。
以下に、上記のように構成された携帯電話機の動作について説明する。
まず、電子メール受信時の動作について説明する。
図2は、図1に示した携帯電話機における電子メール受信時の動作を説明するためのフローチャートである。
電子メール送受信部1にて電子メールが受信されると(ステップS1)、まず、送信元判定部3において、電子メール送受信部1にて受信された電子メールの送信元アドレスと、送信元情報記憶部2に保存された送信元アドレスとが比較され、電子メール送受信部1にて受信された電子メールの送信元アドレスが送信元情報記憶部2に保存されているかどうかが確認される(ステップS2)。
送信元判定部3においては、電子メール送受信部1にて受信された電子メールのうち、送信元情報記憶部2に送信元アドレスが保存された電子メールのみが選択され、選択された電子メールが暗号化部5に送られる。
暗号化部5においては、送信元判定部3から送られてきた電子メールが、鍵記憶部4に保存された暗号鍵を用いて暗号化される(ステップS3)。なお、暗号化部5における電子メールの暗号化の手順については、後述する。
暗号化部5にて暗号化された電子メールは、電子メール記憶部6に保存されるとともに(ステップS4)、表示部10に表示される(ステップS5)。
一方、送信元判定部3にて選択されなかった電子メール、すなわち、電子メール送受信部1にて受信された電子メールのうち、送信元情報記憶部2に送信元アドレスが保存されていない電子メールは、暗号化されずに電子メール記憶部6に保存されるとともに、表示部10に表示されることになる。
次に、電子メール記憶部6に暗号化された状態で保存された電子メールの閲覧時の動作について説明する。
図3は、図1に示した携帯電話機における電子メール記憶部6に暗号化された状態で保存された電子メールの閲覧時の動作を説明するためのフローチャートである。
電子メール記憶部6に暗号化された状態で保存された電子メールを閲覧する場合、まず、入力部7を介しての操作によってその電子メールを表示部10に表示させる。
この状態で、入力部7に暗証番号が入力されると(ステップS11)、暗証番号判定部8において、入力部7に入力された暗証番号と鍵記憶部4に保存された暗証番号とが比較、判定され(ステップS12)、入力部7に入力された暗証番号と鍵記憶部4に保存された暗証番号とが一致した場合は、復号化部9において、電子メール記憶部6に暗号化された状態で保存された電子メールが、鍵記憶部4に保存された暗号鍵を用いて復号化され(ステップS13)、復号化されて平文となった電子メールが表示部10に表示される(ステップS14)。なお、鍵記憶部4に保存された暗証番号としては、例えば4桁の数字が考えられ、その場合、4桁目の数字が入力部7に入力された時点で、入力部7に入力された暗証番号と鍵記憶部4に保存された暗証番号とが一致したかどうかが確認されることになる。
表示部10に表示された電子メールは、次の電子メールが表示される時点で削除されることになるが、暗号化された状態で電子メール記憶部6に保存されているため、上記同様に、入力部7に暗証番号を入力することで閲覧が可能となる。
本発明においては、携帯電話機の電子メールの部分における暗号化・復号化に携帯電話機の従来からの暗証番号と、本機能のための暗号化・復号化の為の鍵(特定の番号)の複数の鍵となる要素を用いることを特徴とする。
図1に示した携帯電話機においては、受信された電子メールを暗号するレベルを選択することもできる。以下にその詳細について説明する。
図4は、図1に示した携帯電話機にて受信される電子メールの構成を示す図である。
図4に示すように、図1に示した携帯電話機にて受信される電子メールは、A:送信元の電子メールアドレスと、B:受信の日付と時刻と、C:題名/タイトルと、D:本文と、E:添付データとからなる構成である。
上述した説明においては、受信された電子メールの構成のうち、本文:Dのみを暗号化・保存・復号化後の閲覧する手順について示したが、送信元に応じたレベルを予め設定しておけば、暗号化する対象領域を広げることが可能となる。
ここでは、本文以外の部分、A,C,Eも暗号化する方法を説明する。
図5は、図1に示した携帯電話機の暗号化部5にて暗号化する領域とレベルの深さを示す図である。
レベル1からの順に暗号化する領域が広がることを示す。レベル4においては、「日付と時刻」以外は全て暗号化されることを示す。また、レベル5〜8においては、暗号化され、表示される情報として、予め登録された(この登録は、既成の例文でも、携帯電話使用者が任意に登録してもよい)ダミーのA,C,Dを表示する。
これにより、携帯電話機の使用者以外の第三者が受信メールを見ても意味が分からない状態となっている。使用者が暗証番号を入力すると、復号化処理されて、本来の電子メールを読むことができる状態となる。そして、暗号化部5においては、このようなレベルを、送信元情報記憶部2に送信元情報が保存された送信元毎に設定しておくことが考えられる。
また、一方的に携帯電話機の電子メールをダウンロードする機能をソフトウェア及び接続ケーブルが市販されている。そこで、本形態においては、電子メール記憶部6に暗号化された状態で記憶されている電子メールをインターフェース部11を介してPC等にダウンロードし、必要時に復号化し、読み取る状態にするソフトウェアを追加することも考えられる。
また、上述したように、電子メール送受信部1にて受信された電子メールのみならず、電子メール送受信部1にて送信された電子メールについても、送信後、ただちに暗号化部5にて暗号化して電子メール記憶部6に保存することも考えられる。
以下に、上述した暗号化部5における暗号化の方法について説明する。
図6は、図1に示した携帯電話機の暗号化部5における暗号化の方法を説明するための図である。
暗号化する為の方式は、種々あり具体的な手順については、それぞれの方式による。ここではその一例として簡単な方式である「排他的論理和(Exclusive OR)」もしくは「XOR」と呼ばれる方式を用いて説明する。
まず、電子メール等の文章(以下、平文ともいう)は、全て数値データに変換される。一方、暗証番号も数値データであるので、平文の数値データとの排他的論理和をとり(以下、この処理を「XOR処理」もしくは「XOR」と称する)、この「XOR処理」結果を得る。
次に、同様の処理をもうひとつの暗号鍵、これは例えば桁数の多い素数を用いて行う。その結果、2度暗号化された「暗号化文」を得ると同時に、これを表示する。即ち、携帯電話機の画面においては、暗号化された状態の情報であるため、0,1がランダムに並んだ数値が表示される。もしくは、全くでたらめな英数字の表示、あるいはそのまま変換された「漢字かな混じり文」の表示がなされる。これらは、意味の無い英数字もしくは漢字かな混じりの配列なので、暗号化されていることが認識される。
また、復号化の方法については、上述した暗号化の逆の方法で行われることになる。
本発明の携帯電話機の実施の一形態を示す図である。 図1に示した携帯電話機における電子メール受信時の動作を説明するためのフローチャートである。 図1に示した携帯電話機における電子メール記憶部に暗号化された状態で保存された電子メールの閲覧時の動作を説明するためのフローチャートである。 図1に示した携帯電話機にて受信される電子メールの構成を示す図である。 図1に示した携帯電話機の暗号化部にて暗号化する領域とレベルの深さを示す図である。 図1に示した携帯電話機の暗号化部における暗号化の方法を説明するための図である。
符号の説明
1 電子メール送受信部
2 送信元情報記憶部
3 送信元判定部
4 鍵記憶部
5 暗号化部
6 電子メール記憶部
7 入力部
8 暗証番号判定部
9 復号化部
10 表示部
11 インターフェース部

Claims (4)

  1. 電子メールを送受信可能な携帯電話機であって、
    送信元情報を保存する送信元情報記憶手段と、
    受信した電子メールのうち前記送信元情報記憶手段に送信元情報が保存された電子メールのみを選択する送信元判定手段と、
    予め決められた暗証番号と暗号鍵とを保存する鍵記憶手段と、
    前記送信元判定手段にて選択された電子メールを前記暗号鍵を用いて暗号化する暗号化手段と、
    前記暗号化手段にて暗号化された電子メールを保存する電子メール記憶手段と、
    前記暗証番号を入力するための入力手段と、
    前記入力手段に入力された暗証番号と前記鍵記憶手段に保存された暗証番号とを比較し、判定する暗証番号判定手段と、
    前記暗証番号判定手段にて、前記入力手段に入力された暗証番号と前記鍵記憶手段に保存された暗証番号とが一致したと判定された場合に、前記電子メール記憶手段に暗号化された状態で保存された電子メールを前記暗号鍵を用いて復号化する復号化手段と、
    前記復号化手段にて復号化された電子メールを表示する表示手段とを有する携帯電話機。
  2. 請求項1に記載の携帯電話機において、
    前記暗号化手段は、前記送信元情報記憶手段に送信元情報が保存された送信元毎に、受信した電子メールのうち暗号化すべき構成部分が設定されていることを特徴とする携帯電話機。
  3. 請求項1または請求項2に記載の携帯電話機において、
    前記電子メール記憶手段に保存された電子メールを外部装置に送信するためのインターフェース手段を有することを特徴とする携帯電話機。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の携帯電話機において、
    前記暗号化手段は、送信された電子メールを前記暗号鍵を用いて暗号化し、
    前記電子メール記憶手段は、前記暗号化手段にて暗号化された電子メールを保存することを特徴とする携帯電話機。
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