JP2007243286A - ネットワークファクシミリ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 指紋照合による非常に高いセキュリティ性を低コストで確保できるネットワークファクシミリ装置を提供すること。
【解決手段】 操作者の指紋データを読み取る指紋読取手段と、前記指紋読取手段により得られた指紋データをネットワークを介して指紋照合システムに送信する送信手段とを備えたことを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ネットワークファクシミリ装置に関する。
画像データに代表される文書データを電子メールの添付ファイルとしてネットワークを介してやりとりする機能と、原稿の画像データを読み取るスキャナ機能とを備えたネットワークファクシミリ装置は、送信宛先の電子メールアドレスの設定を工夫することで、簡易的にネットワーク(LAN)スキャナとして使用することが可能である。その場合の文書ファイルのファイル形式としては、PDF(Portable Document Format)、TIFF(Tagged Image File Format)、JPEG(Joint Photographic Experts Group)等が一般的である。
そのような簡易スキャナとしての使用形態においては、スキャナ機能で読み取った画像データを内容とて含む、PDF、TIFF、JPEG等のファイル形式の文書データは、配布、送信目的にのみ利用されているが、近年、危機管理に対しITを利用したセキュリティ、認証の必要性が高まっているため、スキャナ機能を装置のセキュリティ向上のために利用できれば都合がよい。
本願発明に関連する公知技術としては特許文献1を挙げることができる。
特許第3412126号公報
セキュリティの自己認証方式として指紋を利用する方式があるが、その方式における指紋データ採取に、もし、ネットワークファクシミリ装置が備えるスキャナ機能を利用し、採取した指紋データの照会先である指紋照合システムへの当該指紋データの転送、及び、当該指紋照合システムからの照合結果の受信にネットワークファクシミリ装置が備える通信機能を利用すれば、ネットワークファクシミリ装置において、指紋照合による非常に高いセキュリティ性を低コストで確保できることになる。
しかし、特許文献1に記載の技術をもってしても、ネットワークファクシミリ装置において、指紋照合による非常に高いセキュリティ性を低コストで確保することはできなかった。
本発明は係る事情に鑑みてなされたものであり、指紋照合による非常に高いセキュリティ性を低コストで確保できるネットワークファクシミリ装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載のネットワークファクシミリ装置は、操作者の指紋データを読み取る指紋読取手段と、前記指紋読取手段により得られた指紋データをネットワークを介して指紋照合システムに送信する送信手段とを備えたことを特徴とするネットワークファクシミリ装置。
請求項2に記載のネットワークファクシミリ装置は、請求項1に記載のネットワークファクシミリ装置において、前記操作者についての所定の情報を入力する入力手段を備え、前記送信手段は、前記入力手段により入力された前記所定の情報を前記指紋読取手段により得られた指紋データと共に前記ネットワークを介して前記指紋照合システムに送信するものであることを特徴とする。
請求項3に記載のネットワークファクシミリ装置は、前記送信手段により送信された前記指紋データが前記指紋照合システムにより認証された場合に当該指紋照合システムから送信されてくるデータを受信する受信手段と、前記送信手段により送信された前記指紋データが前記指紋照合システムにより認証されずに当該指紋照合システムからのデータが前記受信手段により受信ができなかった場合に、認証されなかった旨を所定の出力形態で出力する出力手段とを備えたことを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載のネットワークファクシミリ装置。
本発明によれば、ネットワークファクシミリ装置が備える画像読取機能や通信機能を利用するようにすることで、指紋照合による非常に高いセキュリティ性を低コストで確保することが可能となる効果が得られる。
以下、添付図面を参照しながら、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1に、本発明を実施するための最良の形態に係るネットワークファクシミリ装置20を含むシステム構成について示す。
同図において、ネットワークファクシミリ装置20は、ネットワーク端末の1つとしてLAN100に接続され、LAN100上の他のネットワーク端末としてのパーソナルコンピュータ(PC)101a、b、c等とLAN100を介したネットワーク通信を行う。
また、ネットワークファクシミリ装置20は、パケット変換を行うルータ装置102を介してインターネット400に接続され、インターネット400上のパーソナルコンピュータ402やネットワークファクシミリ装置401との間で電子メールによる画像データ等の文書データ(文書ファイル)の送受信を行うことができる。
また、インターネット400には、指紋認証システム(を構成するサーバ)500が接続されていた、ネットワークファクシミリ装置20は、指紋認証システム500を通信相手先としてインターネット40を介したネットワーク通信を行うことができる。なお、指紋認証システム500は、所定の認証機関が運営しているものであり、予めネットワーク通信装置20を利用可能なユーザから採取した指紋データが登録されている。
その場合、指紋データの採取・登録は、ネットワークファクシミリ装置20の管理者が、管理者モードにおいて、ネットワークファクシミリ装置20の指紋読取部5によりネットワークファクシミリ装置20の利用を許可してよいユーザの指紋データを採取して、その採取した指紋データを指紋照合システム500に登録する形態も考えられる。
ネットワークファクシミリ装置20は、単独のネットワークファクシミリ装置としての機能の他、PC101a等にとってのスキャナ装置、PC101a等にとってのプリンタ装置、PC101a等にとっての文書蓄積装置、単独の複写機等としての機能を複合的に備えたものである。
図2に、ネットワークファクシミリ装置20のブロック構成について示す。
同図において、操作表示部1は、ユーザからの操作入力を受け入れるための各種キーが配設される一方、液晶表示装置等の表示器を備え、ユーザに知らせるべき装置の動作状態や、各種メッセージを表示するものであり、この部分から宛先電子メールアドレスの入力等を行う。
読取部2は、画情報(原稿)の読み取り部分である。書込部3は、受信原稿や各種レポートの書き込み部分で印字動作を行う。
バッファメモリ4は画情報を装置各部でシステムバス11,12を介してやりとりする場合の中間バッファとなるものである。指紋読取部5は、指紋用データ採取用スキャナである。機構として可能なら読取部2を、指紋読取部5として兼用する構成としてもよい。
圧縮復号部6は画情報の圧縮伸長動作を行うものであり、画像をメールに添付する際の符号化(JPEG、TIFF他)処理を行う。
中央制御部7はCPU及びメインメモリーを搭載するネットワークファクシミリ装置20全体を制御するものである。この部分で操作表示部1で入力された操作情報等の判断を行い、LCD表示(ガイダンス、アドレス表示)等の表示情報の指示を行う。また電子メールアドレス、宛先名称、ワンタッチダイアル等を登録するシステムメモリもこの部分に存在する。
画情報蓄積部8は画情報、データをファイルとして蓄積するメモリー部である。
通信制御部9はネットワークファクシミリ装置20の通信制御を行うコミュニケーションコントロールユニット(CCU)である。LANポート10は、通信制御部9から制御を受け、通信相手先のサーバと直接接続されてインターネット通信を行うものである。
システムバス11、12は、上記各部がデータをやり取りするためのデータバス・アドレスバス・制御バス、割り込み信号ラインなどにより構成される信号ラインである。
以上の構成のネットワークファクシミリ装置20における指紋認証制御処理手順について図3及び図4に示す。
先ず、図3において、指紋認証要求の操作入力が操作表示部1を介してなされるかを監視していて(処理S101、判断S102のNoのループ)、要求操作があると(判断S101のYes)、認証機関、つまり、指紋照合システム500(のサーバ)の宛先情報の操作表示部1を介した操作者(ユーザ)による入力を受け入れる処理を行う(処理S103)。なお、認証機関の宛先は、例えばパラメータメモリ4に予め宛先情報を設定・記憶しておいて、認証機関を宛先として指定する所定の操作入力があった場合には自動的に当該宛先情報を読み出すようにすることで、毎回の認証機関の宛先指定操作を省けるようにしてもよい。
処理S103で認証機関(指紋照合システム500)の宛先情報の入力が完了すると、更にID情報入力処理を行う(処理S104)。その処理S104においては、操作表示部1を介して、後に読み取り取得される指紋データと対になるID情報(ネットワークファクシミリ装置20の各利用者(ユーザ)を識別するために各利用者(ユーザ)に予め設定されている記号列等の情報)の操作者(ユーザ)による入力が行われる。その後に読み取り取得される指紋データと、入力されたID情報に対応して認証機関(指紋照合システム500)に登録されている指紋データとが一致すれば、当該操作者(ユーザ)は、ネットワークファクシミリ装置20の使用を許可されたユーザであると判断できる。なお、本発明を実施するための最良の形態では、その認証判断によりネットワークファクシミリ装置20の使用を許可されたユーザは、指紋照合システムが提供するデータ転送サービス等のサービスの利用を許可されたユーザでもあるが、本発明に係る指紋照合により認証されたユーザに提供されるサービスの内容により本発明は限定されるものではない。例えば、指紋認証されたユーザに対して、単にネットワークファクシミリ装置20のスキャナ機能、プリンタ機能、ファクシミリ機能、複写機能の各機能のうちの一部または全部が使用許可される認証・サービス提供形態であってもよい。
処理S104によりID情報が入力された後は、更に、ネットワークファクシミリ装置20の利用を操作者(ユーザ)が許可された場合に当該操作者(ユーザ)が、指紋照合システムに対して提供を望むサービス内容を指定する情報である「要求目的情報」の操作者(ユーザ)による入力を受け入れる処理を行う(処理S105)。
処理S105により「要求目的情報」の入力がなされると、続いて、指紋読取部5により指紋データ読取を開始する旨を、操作表示部1にガイダンス表示する(処理S106)。その表示を確認した操作者(ユーザ)は、指紋読取部5(装置構成によっては、読取部2により兼用される場合もある)により指紋を読み取らせるべく指紋読取部5に指をあてがうことになる。
そこで、指紋読取部5により指紋を読み取って指紋データを取得し(処理S107)、その取得した指紋データを、処理S103により入力された宛先の認証機関(指紋照合システム500)に、処理S104で入力されたID情報、及び、処理S105で入力された要求目的情報と共に送信する(処理S108)。
ここで、認証機関(指紋照合システム500)は、処理S108によりネットワークファクシミリ装置20から送信されてきた情報のうちの指紋データとID情報とにより認証可否の判断をする。具体的には、当該ID情報に対応して登録されている指紋データと、当該送信されてきた指紋データとを照合して、一致すると判断された場合には「認証できる」と判断し、一致しないと判断された場合には「認証できない」と判断する。その判断結果は、折り返し送信元のネットワークファクシミリ装置20に通知される。また、「認証できる」と判断した場合には、更に、処理S108によりネットワークファクシミリ装置20から送信されてきた情報のうちの要求目的情報により特定される、ネットワークファクシミリ装置20の操作者(ユーザ)が提供を受けたいと望んだデータを蓄積装置から読み出してネットワークファクシミリ装置20に転送するために用意する。
処理S108の後は、図4の処理S109に移行する。そして、認証機関(指紋照合システム500)からの応答を待つ(処理S109,判断S110のNoのループ)。
そして、応答、つまり、認証機関(指紋照合システム500)からの認証結果の通知のために応答があると(判断S110のYes)、その認証結果を受信して確認する(処理S111)。
その確認の結果、認証されなかった場合には(判断S112のNo)、「認証されなかった」旨のメッセージを操作表示部1に一定時間表示して(処理S116)、図3の処理S101に戻る。
判断S112において、認証された場合には(判断S112のYes)、「認証された」旨のメッセージを操作表示部1に一定時間表示した上で(処理S113)、処理S108で送信した要求目的情報に応じたデータを、認証機関(指紋照合システム500)から取得し(処理S114)、その取得したデータを、操作表示部1に表示出力、書込部3により記録紙に印刷出力、LAN100上のPC101a等に転送出力等の所定形態で出力して(処理S115)、図3の処理S101に戻る。
このように、本発明を実施するための最良の形態によれば、ネットワークファクシミリ装置20における指紋認証を容易に実現できる。
なお、以上本発明を実施するための最良の形態について説明したが、本発明は上記のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
本発明を実施するための最良の形態に係るネットワークファクシミリ装置を含むシステム構成について示す図である。 本発明を実施するための最良の形態に係るネットワークファクシミリ装置のブロック構成について示す図である。 本発明を実施するための最良の形態に係るネットワークファクシミリ装置における指紋認証制御処理手順について示すフローチャートである。 図3と共に、本発明を実施するための最良の形態に係るネットワークファクシミリ装置における指紋認証制御処理手順について示すフローチャートである。
符号の説明
20 ネットワークファクシミリ装置
500 指紋照合システム(認証機関)

Claims (3)

  1. 操作者の指紋データを読み取る指紋読取手段と、
    前記指紋読取手段により得られた指紋データをネットワークを介して指紋照合システムに送信する送信手段とを備えたことを特徴とするネットワークファクシミリ装置。
  2. 前記操作者についての所定の情報を入力する入力手段を備え、
    前記送信手段は、前記入力手段により入力された前記所定の情報を前記指紋読取手段により得られた指紋データと共に前記ネットワークを介して前記指紋照合システムに送信するものであることを特徴とする請求項1に記載のネットワークファクシミリ装置。
  3. 前記送信手段により送信された前記指紋データが前記指紋照合システムにより認証された場合に当該指紋照合システムから送信されてくるデータを受信する受信手段と、
    前記送信手段により送信された前記指紋データが前記指紋照合システムにより認証されずに当該指紋照合システムからのデータが前記受信手段により受信ができなかった場合に、認証されなかった旨を所定の出力形態で出力する出力手段とを備えたことを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載のネットワークファクシミリ装置。
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