JP2007242494A - Led発光標識装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】大判のLED表示パネルなどを含むLED発光標識装置を提供する。
【解決手段】商用電源に接続されるAC−DCコンバータ10と、AC−DCコンバータ10で変換されたDC電流によって発光する発光ダイオードが配列されているLED素子基板70と、各発光ダイオードからの光を拡散する導光体80と、商用電源との電気的接続がなされているときに充電されており当該電気的接続が断たれたときに発光ダイオードに向けて放電するバッテリ電源20と、LED素子基板70と商用電源との間に発光ダイオードに対して定電流を供給する定電流供給手段40と、定電流供給手段40の出力電流値を制御する制御手段30とを備える。
【選択図】 図3
【解決手段】商用電源に接続されるAC−DCコンバータ10と、AC−DCコンバータ10で変換されたDC電流によって発光する発光ダイオードが配列されているLED素子基板70と、各発光ダイオードからの光を拡散する導光体80と、商用電源との電気的接続がなされているときに充電されており当該電気的接続が断たれたときに発光ダイオードに向けて放電するバッテリ電源20と、LED素子基板70と商用電源との間に発光ダイオードに対して定電流を供給する定電流供給手段40と、定電流供給手段40の出力電流値を制御する制御手段30とを備える。
【選択図】 図3
Description
本発明は、LED発光標識装置に関し、特に、発光ダイオード(以下、「LED」と称する。)を備えたLED発光標識装置に関する。
近年、高輝度の白色LED(いわゆるパワーLED)は、照明分野に適用できる領域まで進歩してきた。近い将来、LEDのワットあたりの輝度が蛍光灯など普及型照明を超えることも容易に推定される。LED照明は、現行の照明に比べて寿命、消費電力、廃棄物処理、大きさ、輝度などの点で幾つもの利点があり、普及により入手がよりし易くなれば、次世代の照明として大きく期待ができる。
特許文献1には、長寿命化とともに、ランニングコストの低減を図った非常灯を提供するために、給電時に充電されるコンデンサと、給電の停止を検出して導通するスイッチング手段と、このスイッチング手段が導通したとき、前記コンデンサの放電によって点灯する発光ダイオードとを備え、コンデンサには、高輝度発光ダイオードを使用し、コンデンサの充電時、その充電表示に、充電電流により発光する発光ダイオードを用いている。
しかし、特許文献1に記載されている非常灯は、停電時に、少数のLEDを点灯させるといったものであるため、相対的に大規模なバッテリ電源が不要である。そのため、充電対象がコンデンサで済む。この種の非常灯は、ビルなどの非常口案内パネルとしては小型であるため、適用は不向きである。
そこで、本発明は、例えばA5サイズ以上の大判のLED表示パネルなどを含むLED発光標識装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明のLED発光標識装置は、商用電源に接続されるAC−DCコンバータと、前記AC−DCコンバータで変換されたDC電流によって発光する複数の発光ダイオードと、前記各発光ダイオードからの光を拡散する導光体と、前記商用電源との電気的接続がなされているときに充電されており当該電気的接続が断たれたときに前記発光ダイオードに向けて放電するバッテリ電源と、を備える。こうすると、ビルなどに設けられている、非常口案内板として使用することが可能となる。
前記各発光ダイオードと前記商用電源との間に、当該発光ダイオードに対して定電流を供給する定電流供給手段を備えることもできる。こうすると、発光ダイオードを商用電源から離れた位置に設置することができる。
前記定電流供給手段の出力電流値を制御する制御手段を備えてもよい。こうすると、発光ダイオードの種類、数に拘らず、発光ダイオードからの発光量を制御することができる。
前記制御手段は、前記各発光ダイオードと前記バッテリ電源又は前記商用電源とを結ぶ接続線の長さに応じて出力電流値を制御してもよい。こうすると、発光ダイオードと商用電源との距離に拘らず、発光ダイオードからの発光量を制御することができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。なお、各図において、同様の部分には同一符号を付している。
(実施形態1)
図1は、本発明の実施形態1のLED発光標識装置の模式的な構成図である。図1には、商用電源に接続するための電源プラグ5と、電源プラグ5に接続されていてAC電流をDC電流に変換するAC−DCコンバータ10と、AC−DCコンバータ10で変換されたDC電流の一部に対応する電荷がチャージされるバッテリ電源20と、AC−DCコンバータ10とLED表示パネル50とを接続する接続線15と、AC−DCコンバータ10で変換されたDC電流によって発光する白色LED素子が例えば15個ずつ配列されている2つのLED素子基板70と、各LED素子基板70からの照射光を均一に拡散するための導光板80と、バッテリ電源20及びLED素子基板70及び導光板80が収容されるケース60とを備えている。
(実施形態1)
図1は、本発明の実施形態1のLED発光標識装置の模式的な構成図である。図1には、商用電源に接続するための電源プラグ5と、電源プラグ5に接続されていてAC電流をDC電流に変換するAC−DCコンバータ10と、AC−DCコンバータ10で変換されたDC電流の一部に対応する電荷がチャージされるバッテリ電源20と、AC−DCコンバータ10とLED表示パネル50とを接続する接続線15と、AC−DCコンバータ10で変換されたDC電流によって発光する白色LED素子が例えば15個ずつ配列されている2つのLED素子基板70と、各LED素子基板70からの照射光を均一に拡散するための導光板80と、バッテリ電源20及びLED素子基板70及び導光板80が収容されるケース60とを備えている。
このLED発光標識装置は、典型的には、ビルなどの大型建物内の非常口案内板などに用いることができる。もちろん、宿泊施設、病院、老人ホーム、あるいは一般家庭等でも用いることができる。具体的には、導光板80の前面に対して、非常口案内などが印字されている、透光プラスチック板などを取り付け、導光板80からの照射光によって当該案内などを表示することが挙げられる。この場合、LED発光標識装置は、ビルの廊下の壁、天井又は床などに設置される。
非常口案内は、災害時等にその必要性が増すので、災害により停電が発生しても、LED発光標識装置は、数分以上の発光を維持できるようにすべきである。したがって、LED表示パネル50に対して商用電源が供給できなくなった場合には、バッテリ電源20をLED素子基板70への電源として用いることで、LED表示パネル50の表示を維持するようにしている。
ここで、バッテリ電源20に比して、一般的に、LED素子基板70及び導光板80はサイズが小さい。このため、バッテリ電源20のサイズに合わせてケース60のサイズを規定すると、ケース60内には導光板80の裏面等に、デッドスペースが生じることになる。
しかし、バッテリ電源20をLED素子基板70に対して相対的に遠方に配置すると、接続線15が長くなる。接続線15が長くなると、その分の電圧ドロップが生じて、LED素子への印加電圧が小さくなる。これでは、LED素子から十分な発光量が得られず、案内表示機能が低下する場合がある。これを防止するため、LED発光標識装置の設置位置が十分に確保できる場合には、図1に示すLED発光標識装置を用いることが好ましい。
図2は、図1のLED素子基板70に配列されている白色LED素子の順方向電流−順方向電圧特性を示す図である。図2に示すように、白色LED素子は、他のタイプのLED素子に比して、順方向電圧−順電流特性の傾きが大きく、順方向電圧のばらつきが大きい。
ここで、接続線15の抵抗r[Ω]は、接続線15の長さをl[m]、接続線15の断面積をA[mm2]、接続線15の抵抗率をρとすると、
(数1)
r[Ω]=ρ×l[m]/A[mm2]
と表すことができる。
(数1)
r[Ω]=ρ×l[m]/A[mm2]
と表すことができる。
接続線15の素材には、一般的に、銅が用いられることが多い。銅の抵抗率は、約0.172Ωである。実際に、接続線15として、直径が0.6mmの銅線を用い、しかも仮に接続線15の長さlを10mとした場合には、接続線15の断面積A[mm2]がπ×(0.3)2であるので、数式1に、これらの条件を代入すると、接続線15の抵抗R[Ω]は、
(数2)
R[Ω]=0.172[Ω]×10[m]/π×(0.3)2[mm2]≒0.6[Ω]
と表すことができる。接続線15を流れる電流は、DC電流であるため、DC電流に対する接続線15の抵抗は、上記の約0.6Ωの抵抗値の2倍である約1.2Ωとなる。
(数2)
R[Ω]=0.172[Ω]×10[m]/π×(0.3)2[mm2]≒0.6[Ω]
と表すことができる。接続線15を流れる電流は、DC電流であるため、DC電流に対する接続線15の抵抗は、上記の約0.6Ωの抵抗値の2倍である約1.2Ωとなる。
この条件の接続線15を用いて、かつ、LED素子基板70に対して並列に接続された各LED素子に約3.0Vの一定電圧を印加することで、約500mAのDC電流を全LED素子に流そうとした場合には、接続線15によって、約0.6Vの電圧ドロップが生じる。この結果、白色LED素子に対して、2.4V程度の電圧しか印加できなくなる。換言すると、上記条件では予定している電圧値はその80%にまで減少することになる。これでは、発光量が低下するし、場合によっては、人間が発光していることを視認できなくなる。
なお、図1には、バッテリ電源20は、LED素子基板70に隣接して配置してある例を示しているが、LED素子基板70の裏面に配置するようにしてもよい。また、LED素子基板70は、導光板80の対向面に合計2つ配置している例を示しているが、数、配置個所は、これらに限定されない。例えば、導光板80の四面にそれぞれ合計4つのLED素子基板70を配置してもよいし、導光板80の直交面に略L字状に合計2つのLED素子基板70を配置してもよい。
図1に示すLED発光標識装置は、従来の蛍光灯を用いた非常口案内装置に比して、小型・軽量であるというメリットと、光源からの発光量が多いというメリットとを有しているし、特許文献1では為すことができない災害時の非常口案内表示を行うこともできる。
(実施形態2)
図3は、本発明の実施形態2のLED発光標識装置の模式的な構成図である。図3には、図1に示した部分のほかに、AC−DCコンバータ10とバッテリ電源20との間に設けられていてLED表示パネル50へ所定の定電流を供給する定電流供給手段40と、LED表示パネル50へ所望電流値の電流を供給するために定電流供給手段40の電流値を制御する制御手段30とを示している。
図3は、本発明の実施形態2のLED発光標識装置の模式的な構成図である。図3には、図1に示した部分のほかに、AC−DCコンバータ10とバッテリ電源20との間に設けられていてLED表示パネル50へ所定の定電流を供給する定電流供給手段40と、LED表示パネル50へ所望電流値の電流を供給するために定電流供給手段40の電流値を制御する制御手段30とを示している。
また、ケース60内にはLED素子基板70及び導光板80を備え、かつ、バッテリ電源20をケース60外に備え、ケース60自体のサイズを小さくした。
このように、本実施形態では、接続線15を長くして、バッテリ電源20をLED素子基板70に対して、相対的に遠方に配置している。定電流供給手段40及び制御手段30は、係る場合に発生する電圧ドロップに基づくLED素子への印加電圧の低下を補完するものである。
図4(a)及び図4(b)は、図3に示す定電流供給手段40の内部構成を示す回路図である。図4(a)には、判別手段30に電気的に接続される入力端子42と、LED表示パネル50に電気的に接続される出力端子46と、入力端子42と出力端子46との間に設けられていて所定の出力電流を得るための可変抵抗44とを示している。
制御手段30は、接続線15が相対的に短い場合には、可変抵抗44の抵抗値を相対的に大きくする。一方、制御手段30は、接続線15が相対的に長い場合には、可変抵抗44の抵抗値を相対的に小さくする。
抵抗値の設定とには、一例として、LED表示パネル50の使用者、取付者などが、LED表示パネル50の使用に先立って、実際に、LED素子基板70への供給電流を測定する又は実際にLED素子基板70から光を照射させてみて十分な発光量であるか否かを確認する。その結果、供給電流値が低い又は十分な発光量が確認できない場合には、所望の供給電流値又は十分な発光量となるように抵抗値の設定を行う。
別の例として、例えば、既述例のような0.6Vの電圧ドロップを補完するためには、定電流供給手段40の出力端の電圧が3.6Vとなるように、抵抗値を設定する。したがって、この条件から接続線15の長さを5mに変更すると、0.3Vの電圧ドロップを補完するために、定電流供給手段40の出力端の電圧が3.3Vとなるように抵抗値を設定すればよい。
図4(b)は、図4(a)の変形例を示す図である。図4(b)には、複数の抵抗線45と、各抵抗線45の接続端子47と、入力端子42といずれかの接続端子47とを選択的に接続する接続部材48とを示している。
ところで、上記例から自明のように、接続線15が5m延びると、0.3Vの電圧ドロップが生じる。この電圧ドロップは、LED表示パネル50へ予定している供給電圧の10%に相当するため、所望の案内機能を全うするためには、無視することはできない。
しかし、接続線15が1m延びただけの場合には、電圧ドロップは、上記供給電圧の2%だけである。同2m延びた場合には、4%だけである。一般論として、許容できる電圧ドロップは5%程度である。つまり、5%までの電圧ドロップであれば、それにより案内板が機能しなくなるほど発光量が低下するということは考えにくい。
したがって、例えば、接続線15を、5m〜15m程度の範囲内で決定できるものとして、2m刻みで5段階で対応できるように5つの抵抗線45を設けておき、接続線15の長さに応じてこれらの抵抗線45のいずれかを選択し、その抵抗線45の接続端子47と入力端子42とを接続部材48によって接続できるようにするとよい。この接続作業は、LED表示パネル50の使用者、取付者などが行うことができる。
図3に示すLED発光標識装置は、その設置スペースが十分に確保できない場合、あるいは表示パネルの体積を小さくできる長所を生かすために電源と表示パネル部を分離する場合に好適に用いることができる。
本発明は、照明業に利用することが可能である。
5 電源プラグ
10 AC−DCコンバータ
15 接続線
20 バッテリ電源
30 制御手段
40 定電流供給手段
50 LED表示パネル
60 ケース
70 LED素子基板
80 導光板
10 AC−DCコンバータ
15 接続線
20 バッテリ電源
30 制御手段
40 定電流供給手段
50 LED表示パネル
60 ケース
70 LED素子基板
80 導光板
Claims (4)
- 商用電源に接続されるAC−DCコンバータと、
前記AC−DCコンバータで変換されたDC電流によって発光する複数の発光ダイオードと、
前記各発光ダイオードからの光を拡散する導光体と、
前記商用電源との電気的接続がなされているときに充電されており当該電気的接続が断たれたときに前記発光ダイオードに向けて放電するバッテリ電源と、を備えるLED発光標識装置。 - 前記各発光ダイオードと前記商用電源との間に、当該発光ダイオードに対して定電流を供給する定電流供給手段を備える、請求項1記載のLED発光標識装置。
- 前記定電流供給手段の出力電流値を制御する制御手段を備える、請求項2記載のLED発光標識装置。
- 前記制御手段は、前記各発光ダイオードと前記バッテリ電源又は前記商用電源とを結ぶ接続線の長さに応じて出力電流値を制御する、請求項3記載のLED発光標識装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006065182A JP2007242494A (ja) | 2006-03-10 | 2006-03-10 | Led発光標識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006065182A JP2007242494A (ja) | 2006-03-10 | 2006-03-10 | Led発光標識装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007242494A true JP2007242494A (ja) | 2007-09-20 |
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ID=38587814
Family Applications (1)
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JP2006065182A Withdrawn JP2007242494A (ja) | 2006-03-10 | 2006-03-10 | Led発光標識装置 |
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JP (1) | JP2007242494A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009187845A (ja) * | 2008-02-07 | 2009-08-20 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 非常用照明装置 |
WO2013155987A1 (zh) * | 2012-04-20 | 2013-10-24 | 东莞巨扬电器有限公司 | 照明装置 |
-
2006
- 2006-03-10 JP JP2006065182A patent/JP2007242494A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20090512 |