JP2007242488A - 布線治具 - Google Patents
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Abstract
【課題】汎用性のある布線治具を提供する。
【解決手段】治具本体固定部9は、ワイヤハーネス製造用基板2に固定される軸受け7と、シャフト部11に設けられ軸受け7よりも上方に位置する鍔部12と、軸受け7よりも下方に位置する固定具13と、ホーク幅・位置変更手段14とを備えて構成されている。軸受け7及びシャフト部11には、ホーク幅・位置変更手段14を構成する螺旋状の溝18及び突起19が形成されている。突起19は、螺旋状の溝18に嵌合するとともに、この螺旋状の溝18に案内されて移動するようになっている。治具本体8を旋回させると、ホーク部10はワイヤハーネス1の配索方向から見た場合にこの幅が狭くなり、径の小さな電線群5に対応することが可能な状態になる。治具本体8は、見かけ上ホーク部10の幅が変化してもこの中に納められる電線群5の中心位置に変化がないように上下動する。
【選択図】図1
【解決手段】治具本体固定部9は、ワイヤハーネス製造用基板2に固定される軸受け7と、シャフト部11に設けられ軸受け7よりも上方に位置する鍔部12と、軸受け7よりも下方に位置する固定具13と、ホーク幅・位置変更手段14とを備えて構成されている。軸受け7及びシャフト部11には、ホーク幅・位置変更手段14を構成する螺旋状の溝18及び突起19が形成されている。突起19は、螺旋状の溝18に嵌合するとともに、この螺旋状の溝18に案内されて移動するようになっている。治具本体8を旋回させると、ホーク部10はワイヤハーネス1の配索方向から見た場合にこの幅が狭くなり、径の小さな電線群5に対応することが可能な状態になる。治具本体8は、見かけ上ホーク部10の幅が変化してもこの中に納められる電線群5の中心位置に変化がないように上下動する。
【選択図】図1
Description
本発明は、ワイヤハーネスを製造する際に使用される布線治具に関する。
例えば自動車等の移動体の電気配線に用いられるワイヤハーネスは、ワイヤハーネス製造用基板上において所定本数の電線を束ねるとともに、束ねた電線群を所定経路で配索することにより製造されている。ワイヤハーネスを製造するためのワイヤハーネス製造用基板は、この基板表面から所定の高さの位置で電線群を支持することが可能な布線治具を複数備えて構成されている。布線治具は、電線群を支持するための略U字状のホーク部と、このホーク部に一端が連続するシャフト部と、を有して略音叉形状に形成されている(例えば特許文献1参照)。
実開平5−68028号公報
ワイヤハーネスは、例えば自動車の場合、車種やグレード毎にその形態が異なっており、電線群の径も部分毎に様々となっている。このようなワイヤハーネスを製造する際には、電線群の径に合わせたサイズのホーク部を有する布線治具を用いて、電線群に極力弛みが生じないように配索しながら製造を行うようになっている。従って、従来のワイヤハーネスの製造にあっては、複数種類の布線治具を用意しなければならず、煩雑な治具管理が強いられるという問題点を有している。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、汎用性のある布線治具を提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の本発明の布線治具は、ワイヤハーネスを構成する電線群を支持するための略U字状のホーク部、及び該ホーク部に一端が連続するシャフト部を有する治具本体と、該治具本体をワイヤハーネス製造用基板に対して固定するための治具本体固定部とを備える布線治具において、前記治具本体固定部は、前記シャフト部を中心に旋回させて前記ホーク部の幅を見かけ上変化させるとともに、前記旋回に伴って前記ホーク部の位置を上下方向に変化させることを可能とするホーク幅・位置変更手段を有することを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、ホーク部は、このホーク部により形成される平面がワイヤハーネスの配索方向の面に対して直交する方向の面に略一致する時に幅広な状態になる。この時のホーク部は、径の大きなワイヤハーネスに対応することが可能な状態になる。一方、上記直交する方向の面から上記配索方向の面に向けて上記平面が移動するように治具本体を旋回させると、ホーク部はワイヤハーネスの配索方向から見た場合にこの幅が狭くなり、径の小さなワイヤハーネスに対応することが可能な状態になる。治具本体は、見かけ上ホーク部の幅が変化してもこの中に納められるワイヤハーネスの中心位置に変化がないように上下動する。
請求項2記載の本発明の布線治具は、請求項1に記載の布線治具において、前記治具本体固定部は、前記ワイヤハーネス製造用基板に固定される軸受けと、前記シャフト部に設けられ前記軸受けよりも上方に位置する鍔部と、前記軸受けよりも下方に位置する固定具とを含み、前記旋回に伴って移動が生じる、螺旋状の溝及び該溝に嵌合する突起を前記ホーク幅・位置変更手段として前記軸受け及び前記シャフト部に有することを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、治具本体の旋回に伴って突起が螺旋状の溝に案内されつつ移動する。これにより治具本体も上下する。
請求項3記載の本発明の布線治具は、請求項1に記載の布線治具において、前記治具本体固定部は、前記ワイヤハーネス製造用基板に固定される軸受けと、前記シャフト部に設けられ前記軸受けよりも上方に位置する鍔部と、前記軸受けよりも下方に位置する固定具とを含み、互いに接触し合い前記旋回に伴って移動が生じるテーパ部同士を前記ホーク幅・位置変更手段として前記軸受け及び前記鍔部に有することを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、治具本体の旋回に伴って互いに接触し合うテーパ部同士に移動が生じる。これにより治具本体が上下する。
請求項1に記載された本発明によれば、汎用性のある布線治具を提供することができるという効果を奏する。また、請求項2、3に記載された本発明によれば、複雑な構造をとらずに汎用性のある布線治具にすることができるという効果を奏する。
以下、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の布線治具の一実施の形態を示す模式図であり、(a)は全体構成図、(b)はホーク部の幅を見かけ上狭くした時の説明図、(c)は(b)の時の治具本体固定部の状態を示す説明図、(d)ホーク部の幅を見かけ上狭くする前の状態を示す説明図、(e)は(d)の時の治具本体固定部の状態を示す説明図、(f)は軸受けの断面図である。
図1において、ワイヤハーネス1を製造するためのワイヤハーネス製造用基板2は、基板本体3と、この基板本体3に取り付けられる複数(ここでは一つのみ図示)の布線治具4とを備えて構成されている。以下、先ず各構成部材について説明し、次いで作用を説明する。
ワイヤハーネス1は、複数の電線を束ねてなる電線群5により構成されている。ワイヤハーネス1は、幹線及び分岐線を有しており、これらの配索関係等から電線群5の径が部分に応じて異なるように製造されている。本形態においては、図1(b)に示す電線群5(5a)が小さな径に製造され、図1(d)に示す電線群5(5b)が大きな径に製造されている。
基板本体3は、ワイヤハーネス1の製造に必要な大きさの板状部材であって、複数の貫通孔6を有している。貫通孔6は、基板本体3の表裏を貫通するように形成されている。貫通孔6は、配索経路となり得る位置全てに形成されており、ワイヤハーネス1の形態に応じて必要な位置の貫通孔6が選ばれて使用されるようになっている。貫通孔6は、布線治具4の後述する軸受け7のサイズに合わせて形成されている。
布線治具4は、治具本体8と、治具本体固定部9とを備えて構成されている。治具本体8は、ホーク部10とシャフト部11とを有している。ホーク部10は、ワイヤハーネス1を構成する電線群5を支持するために略U字状に形成されている。シャフト部11は、この一端がホーク部10に連成されている。連成部分は、略U字の底部分となっている。シャフト部11の他端には、雌ネジ部(図示省略)が形成されている。
治具本体8は、音叉形状に形成されている。すなわち、ホーク部10は、例えば略円柱を略U字状に曲げたような形状に形成されている。また、シャフト部11は、真っ直ぐな円柱状となる形状に形成されている。ホーク部10は、一番大きな径の電線群5bのサイズに合わせて形成されている。ホーク部10の幅は、図中のBの幅で設定されている。ホーク部10は、この幅Bで形成されている。
治具本体固定部9は、治具本体8をワイヤハーネス製造用基板2に対して固定することができるように形成されている。また、治具本体固定部9は、ホーク部10の幅と位置とを変化(幅はB〜Aへ見かけ上変化、位置はD分だけ上下方向に変化)させることができる機構を有するように形成されている。
具体的に、治具本体固定部9は、ワイヤハーネス製造用基板2に固定される軸受け7と、シャフト部11に設けられ軸受け7よりも上方に位置する鍔部12と、軸受け7よりも下方に位置する固定具13と、本発明の要旨となるホーク幅・位置変更手段14とを備えて構成されている。
軸受け7は、筒部15と、この筒部15の両端に連続する外側フランジ16及び内側フランジ17とを有している。筒部15は、基板本体3の貫通孔6に嵌合するように形成されている。外側フランジ16及び内側フランジ17は、基板本体3の表裏面を挟み込むように形成されている。外側フランジ16及び内側フランジ17は、このいずれか一方が基板本体3への取り付けのため着脱自在となるように形成されている。筒部15の内面には、ホーク幅・位置変更手段14を構成する螺旋状の溝18が形成されている。螺旋状の溝18は、ホーク部10の位置の変化(D)を考慮して形成されている。
鍔部12は、円板状に形成されている。この表裏面は平坦に形成されており、軸受け7の外側フランジ16に当接する場合には、面接触するようになっている。鍔部12は、ストッパとしての機能を有している。固定具13は、本形態において、ダブルナットが適用されている(ダブルナットに限らず固定の機能を有すれば他でも良いものとする)。固定具13は、シャフト部11の他端の雌ネジ部(図示省略)に取り付けられている。
シャフト部11は、鍔部12と固定具13との間となる位置にホーク幅・位置変更手段14を構成する突起19を有している。突起19は、螺旋状の溝18に嵌合するとともに、この螺旋状の溝18に案内されて移動するようになっている。
上記構成において、ホーク部10は、このホーク部10により形成される平面Sがワイヤハーネス1の配索方向(軸L1の方向)の面に対して直交する方向(軸L2の方向)の面に略一致する時に幅広な状態になる。この時のホーク部10は、径の大きな電線群5(5b)に対応することが可能な状態になる。
一方、上記直交する方向の面から上記配索方向の面に向けて上記平面Sが移動するように治具本体8を旋回(例えば45°分だけ旋回)させると、ホーク部10はワイヤハーネス1の配索方向から見た場合にこの幅が狭くなり(幅B→A)、径の小さな電線群5(5a)に対応することが可能な状態になる。治具本体8は、見かけ上ホーク部10の幅が変化してもこの中に納められる電線群5(5a、5b)の中心位置に変化がないように寸法D分だけ上下動する。
以上、本発明によればワイヤハーネス1の製造に当たり、従来のように複数種類の布線治具を用意しなくても良いことになる。すなわち、本発明の布線治具4を必要数分だけ用意すればよいことになる。本発明によれば、汎用性のある布線治具4を提供することができるという効果を奏する。
続いて、図2を参照しながら本発明の布線治具の他の一実施の形態を説明する。図2は他の一実施の形態を示す模式図であり、(a)は全体構成図、(b)はホーク部の幅を見かけ上狭くした時の説明図、(c)は(b)の時の治具本体固定部の状態を示す説明図、(d)ホーク部の幅を見かけ上狭くする前の状態を示す説明図、(e)は(d)の時の治具本体固定部の状態を示す説明図、(f)は軸受け及び鍔部の平面図、(g)は(b)の時の軸受け及び鍔部の状態を示す説明図、(h)は(d)の時の軸受け及び鍔部の状態を示す説明図である。尚、図1の形態と基本的に同じ部材には同一の符号を付して説明を省略する。
図2において、ワイヤハーネス1を製造するためのワイヤハーネス製造用基板2は、基板本体3と、この基板本体3に取り付けられる複数(ここでは一つのみ図示)の布線治具4′とを備えて構成されている。布線治具4′は、図1の布線治具4に対してホーク幅・位置変更手段が異なっている(図2は引用符号14′とする)。
図2のホーク幅・位置変更手段14′は、互いに接触し合い治具本体8の旋回に伴って移動が生じるテーパ部20、21同士で構成されている点のみが異なっている(図1のホーク幅・位置変更手段14は、螺旋状の溝18及びこの溝18に嵌合する突起19で構成される)。
テーパ部20は、軸受け7の外側フランジ16に形成されている。また、テーパ部21は、鍔部12に形成されている。テーパ部20、21は、複数形成されている(治具本体8の旋回の角度に応じて複数形成されている。本形態においては、4つずつ形成されている)。引用符号22は平坦部を示している。テーパ部20、21は、ホーク部10の位置の変化を考慮して形成されている。
上記構成において、ホーク部10は、このホーク部10により形成される平面Sがワイヤハーネス1の配索方向(軸L1の方向)の面に対して直交する方向(軸L2の方向)の面に略一致する時に幅広な状態になる。この時のホーク部10は、径の大きな電線群5(5b)に対応することが可能な状態になる。
一方、上記直交する方向の面から上記配索方向の面に向けて上記平面Sが移動するように治具本体8を旋回(例えば45°分だけ旋回)させると、ホーク部10はワイヤハーネス1の配索方向から見た場合にこの幅が狭くなり(幅B→A)、径の小さな電線群5(5a)に対応することが可能な状態になる。治具本体8は、見かけ上ホーク部10の幅が変化してもこの中に納められる電線群5(5a、5b)の中心位置に変化がないように寸法D分だけ上下動する。
以上、本発明によればワイヤハーネス1の製造に当たり、従来のように複数種類の布線治具を用意しなくても良いことになる。すなわち、本発明の布線治具4′を必要数分だけ用意すればよいことになる。本発明によれば、汎用性のある布線治具4′を提供することができるという効果を奏する。
その他、本発明は本発明の主旨を変えない範囲で種々変更実施可能なことは勿論である。
1 ワイヤハーネス
2 ワイヤハーネス製造用基板
3 基板本体
4、4′布線治具
5 電線群
6 貫通孔
7 軸受け
8 治具本体
9 治具本体固定部
10 ホーク部
11 シャフト部
12 鍔部
13 固定具
14、14′ ホーク幅・位置変更手段
15 筒部
16 外側フランジ
17 内側フランジ
18 螺旋状の溝
19 突起
20、21 テーパ部
22 平坦部
2 ワイヤハーネス製造用基板
3 基板本体
4、4′布線治具
5 電線群
6 貫通孔
7 軸受け
8 治具本体
9 治具本体固定部
10 ホーク部
11 シャフト部
12 鍔部
13 固定具
14、14′ ホーク幅・位置変更手段
15 筒部
16 外側フランジ
17 内側フランジ
18 螺旋状の溝
19 突起
20、21 テーパ部
22 平坦部
Claims (3)
- ワイヤハーネスを構成する電線群を支持するための略U字状のホーク部、及び該ホーク部に一端が連続するシャフト部を有する治具本体と、該治具本体をワイヤハーネス製造用基板に対して固定するための治具本体固定部とを備える布線治具において、
前記治具本体固定部は、前記シャフト部を中心に旋回させて前記ホーク部の幅を見かけ上変化させるとともに、前記旋回に伴って前記ホーク部の位置を上下方向に変化させることを可能とするホーク幅・位置変更手段を有する
ことを特徴とする布線治具。 - 請求項1に記載の布線治具において、
前記治具本体固定部は、前記ワイヤハーネス製造用基板に固定される軸受けと、前記シャフト部に設けられ前記軸受けよりも上方に位置する鍔部と、前記軸受けよりも下方に位置する固定具とを含み、前記旋回に伴って移動が生じる、螺旋状の溝及び該溝に嵌合する突起を前記ホーク幅・位置変更手段として前記軸受け及び前記シャフト部に有する
ことを特徴とする布線治具。 - 請求項1に記載の布線治具において、
前記治具本体固定部は、前記ワイヤハーネス製造用基板に固定される軸受けと、前記シャフト部に設けられ前記軸受けよりも上方に位置する鍔部と、前記軸受けよりも下方に位置する固定具とを含み、互いに接触し合い前記旋回に伴って移動が生じるテーパ部同士を前記ホーク幅・位置変更手段として前記軸受け及び前記鍔部に有する
ことを特徴とする布線治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006064985A JP2007242488A (ja) | 2006-03-10 | 2006-03-10 | 布線治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006064985A JP2007242488A (ja) | 2006-03-10 | 2006-03-10 | 布線治具 |
Publications (1)
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Family
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Family Applications (1)
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Country Status (1)
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JP (1) | JP2007242488A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009277472A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイヤーハーネス組立用電線保持具 |
CN104392805A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-03-04 | 江苏红峰电缆集团有限公司 | 一种异型线予成型装置 |
-
2006
- 2006-03-10 JP JP2006064985A patent/JP2007242488A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009277472A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイヤーハーネス組立用電線保持具 |
CN104392805A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-03-04 | 江苏红峰电缆集团有限公司 | 一种异型线予成型装置 |
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Legal Events
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20090512 |