JP2007220364A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】導光板の発光面における輝度ムラを改善することのできる照明器具を提供する。
【解決手段】長尺の光源となる直管型の蛍光ランプ1を収納する器具本体2と、器具本体2に上端部が固定されて蛍光ランプ1からの光を上面より導入して前面から放出する略矩形状の導光板3とから成り、器具本体2において蛍光ランプ1の両端部近傍に、補助光源としてLED4を配設し、光を拡散する多数の白色ドットから成る拡散パターン5をLED4と対向する導光板3の両端部に設け、拡散パターン5は、LED4から遠ざかるにつれて白色ドットの面積率が小さくなるように略放射状に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、光源からの光を導光板に入射し、導光板の表面を面発光させる照明器具に関する。
従来より、液晶表示器のバックライト、ディスプレイスタンド、表示サインのように表示対象の背面側に用いる面光源として、直管型の蛍光ランプ等の長尺の光源と導光板とを組み合わせて用いる照明器具がある。この照明器具は、導光板の端縁部より光源からの光を導入し、導光板の裏面側での反射及び表面側での拡散透過によって導光板の表面を略全面に亙って面発光させるものである。このような照明器具では、光源の有効な発光部の長さよりも導光板の端縁部の長さの方が長くなると、導光板の端縁部の両端の角付近において他の部位に比較して光源からの入射光量が少なくなり、発光面に輝度ムラが生じるという問題がある。そこで、光源の両端部の近傍にそれぞれ点光源を補助光源として配設することで上記問題を解決しようとするものがある(例えば特許文献1参照)。
特開平11−202330号公報
しかしながら、上記特許文献1記載のもののように光源の両端部の近傍に補助光源を配設しても、補助光源の近傍とその周囲とで補助光源からの入射光量に差があり、したがって輝度ムラが生じるという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、導光板の発光面における輝度ムラを改善することのできる照明器具を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、一乃至複数の長尺の光源を収納する器具本体と、器具本体に端縁部が固定されて光源からの光を端縁部より導入して前面から放出する略矩形状の導光板とから成る照明器具であって、器具本体において光源の両端部近傍に点光源から成る補助光源を配設し、入射した光を拡散する拡散パターンを導光板の補助光源と対向する両端部に設け、該拡散パターンは、補助光源から遠ざかるにつれて配置密度が小さく設定されて成ることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、光源は直管型の蛍光ランプであって、器具本体において蛍光ランプのフィラメント近傍に補助光源を配設したことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、器具本体に複数の導光板を固定して且つ各導光板の長尺の光源側の両端部にそれぞれ補助光源を配設したことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、一乃至複数の長尺の光源を収納する器具本体と、器具本体に端縁部が固定されて光源からの光を端縁部より導入して前面から放出する略矩形状の導光板とから成る照明器具であって、器具本体において光源の両端部近傍に点光源から成る補助光源を配設し、入射した光を拡散する拡散パターンを導光板の補助光源と対向する両端部に設け、該拡散パターンは、補助光源から遠ざかるにつれて配置密度が小さく設定されて成るので、補助光源からの光を補助光源近傍及びその周囲に均一に拡散することができ、したがって導光板の発光面において輝度ムラが生じるのを防ぐことができる。
請求項2の発明によれば、光源は直管型の蛍光ランプであって、器具本体において蛍光ランプのフィラメント近傍に補助光源を配設したので、蛍光ランプを長時間使用するとフィラメント近傍に生じる黒ずみによって照度が低下した場合でも、補助光源によって照度の低下を抑えることができる。
請求項3の発明によれば、器具本体に複数の導光板を固定して且つ各導光板の長尺の光源側の両端部にそれぞれ補助光源を配設したので、複数の導光板を用いた場合にも補助光源によって発光面において輝度ムラが生じるのを防ぐことができる。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。尚、以下の説明では、図1における上下左右をそれぞれ上下左右方向とし、導光板3の手前側を前方向、奥側を後方向と定める。
本実施形態の照明器具は、図1に示すように、長尺の光源となる直管型の蛍光ランプ1を収納する器具本体2と、器具本体2に上端部が固定されて蛍光ランプ1からの光を上面より導入して前面から放出する略矩形状の導光板3とから成り、器具本体2において蛍光ランプ1の両端部近傍に、補助光源として発光ダイオード(以下、「LED」と呼ぶ)4を配設し、入射した光を拡散する拡散パターン5をLED4と対向する導光板3の両端部に設けている。尚、本実施形態では、器具本体2の上面に左右方向に亘って一定の間隔を空けて設けられた複数(図示では2本を1組として4組)のパイプ8によって天井に吊持することで使用されるが、使用方法はこれに限定されるものではない。
器具本体2は、下面及び前面を開口した略箱体に形成され、略中央には左右方向に亘って直管型の蛍光ランプ1が2本配置されている(図5参照)。器具本体2の内部には、図2に示すように、一端が器具本体2の後面内側に左右に亘って取り付けられて他端が器具本体2の前後方向における略中央に延設された取付板25が備えられている。該取付板25の他端には、左端部及び中央部、並びに右端部及び中央部にそれぞれソケット11が取り付けられ、これらソケット11に2本の蛍光ランプ1が着脱自在に装着される。また、上面内側には蛍光ランプ1を点灯させる安定器10が取り付けられている。
蛍光ランプ1は、周囲を反射板12で覆われており、反射板12は下側のみ開口している。この反射板12で蛍光ランプ1からの光を反射することで蛍光ランプ1の光を開口へと集光し、導光板3の上面に入射するようになっている。この際、蛍光ランプ1からの光を有効に利用するために、導光板3の上面は蛍光ランプ1の下端に接近して配置されており、さらに反射板12の開口の下方では、光を反射する遮光板13によって導光板3の上端部が覆われている。このようにすることで、蛍光ランプ1からの光が器具本体2内部に漏れるのを防ぐことができる。
器具本体2の前面の開口には、蛍光ランプ1の交換及び点検等を行う点検口として平板状のカバー20が取り付けられている。器具本体2の前側上端部には、断面半円形状の嵌合部21と、該嵌合部21と上下方向に一定の間隔を空けて前方へ突出する突部22とがそれぞれ左右方向に亘って形成されており、この嵌合部21と突部22との間にカバー20の上端部において左右方向に亘って形成される断面半円形状の嵌合片23を嵌合することで、カバー20が突部22を軸として、蛍光ランプ1を外部に臨ませる位置と蛍光ランプ1を覆い隠す位置との間で回動自在に枢支される。
器具本体2の後面及びカバー20の下端部は、図2に示すようにそれぞれ内側へと折曲し、さらに各下端縁を上方へと折曲することで、これら下端部に挟まれる空間が導光板3が挿入される開口を形成している。各下端部と導光板3との間には、ゴム製のパッキン9が付設されており、該パッキン9によって器具本体2の内部から外部へと光が漏れるのを防いでいる。
導光板3は、アクリル樹脂等の高透過率の材料を用いて平板状に形成され、後面内側には蛍光ランプ1からの光を反射する反射シート(図示せず)が積層されている。発光面となる前面内側には、光を拡散する多数の白色ドットから成るドットパターン30が印刷されており、ドットパターン30を介して発光面から外へ出射される。ドットパターン5は、蛍光ランプ1から遠ざかるにつれて白色ドットの面積率(単位面積当たりの印刷面積)が大きくなるように形成されており、導光板3の発光面のほぼ全体に形成されている。印刷された白色ドットに光が入射すると、光が拡散して発光面のその部位が明るくなり、ドットの面積が大きいとより多くの光を拡散するために、発光面のその部位がより一層明るくなる。したがって、ドットパターン30が印刷されない場合には、導光板3の発光面は蛍光ランプ1から離れる程暗くなるが、ドットパターン30を印刷することで発光面の全体の明るさを均一にすることができ、輝度ムラを無くすことができる。
本実施形態では、図5に示すように、2枚の導光板3を用いており、各導光板3の発光面が外部に臨むように後面同士を重ね合わせた状態で、これら導光板3の下端部及び左右両端部をそれぞれ断面コ字状のフレーム60及びエンドフレーム61で覆い、フレーム60の左右両端部とエンドフレーム61の下端部とをそれぞれ連結することで2枚の導光板3が重ね合わされた状態でフレーム60及びエンドフレーム61に固定される。これら固定された導光板3は、上端部を器具本体2下方の開口に挿入し、エンドフレーム61の上端において外側に突出して形成された略矩形状の取付片61aと器具本体2の左右両端部に設けられた略矩形状のフレーム取付部24とを当接させ、各々に設けられたネジ挿通孔61b、24aにネジ100を挿通して螺合することで器具本体2に固定される。
各導光板3の発光面には、それぞれ標識やサイン等を表示する略矩形状の表示パネル7が被着される。表示パネル7は、アクリル樹脂製の透光板の表面に表示用の印刷等が施された表示シートを貼着して成り、導光板3内側から出射される光によって表示内容が照明される。
LED4は、図3に示すように、蛍光ランプ1両端部のソケット11の下端において、各導光板3の上面と対向するようにそれぞれ複数個(図示では4個)ずつ取り付けられる。また、LED4を点灯させるための点灯装置(図示せず)が器具本体2の上面内側に取り付けられている。本実施形態では、導光板3の上面を蛍光ランプ1の下端に接近させているので、各導光板3の上端部の一部を加工して切欠部31を設け、該切欠部31にLED4を配設することで、LED4からの光が導光板3の上面に入射される。尚、補助光源は点光源であればよく、LED4に限定される必要は無い。
拡散パターン5は、略四分の一円状のシートから成り、ドットパターン30と同様に光を拡散する多数の白色ドットにより形成されている。拡散パターン5は、導光板3の発光面において、蛍光ランプ1の両端部のソケット11の下方、すなわちLED4と対向する位置に印刷され、図4(b)に示すように、LED4から遠ざかるにつれて白色ドットの面積率が小さくなるように略放射状に形成されている。
上述のように、光を拡散する白色ドットにより形成された拡散パターン5を導光板3の発光面におけるLED4と対向する位置に印刷し、且つ拡散パターン5の白色ドットをLED4から遠ざかるにつれて面積率が小さくなるように略放射状に形成することで、LED4からの光によってLED4近傍とその周囲との間に生じる輝度ムラを無くすことができる。尚、本実施形態では拡散パターン5を導光板3の発光面の外側に印刷しているが、発光面の内側に印刷しても同様の効果を得ることができるため構わない。
ところで、図6に示すように、LED4を蛍光ランプ1のフィラメント(図示せず)近傍の下方にも配設することが考えられる。蛍光ランプ1は、長時間使用することによってフィラメント近傍の内壁に黒ずみが付着し、該黒ずみによって十分な発光量を得ることができなくなる。この場合に、上述のようにLED4をフィラメント近傍の下方に配設することにより、蛍光ランプ1からの発光量を補うことができる。
また、本発明は、図7に示すように、同じ長さの蛍光ランプ1を2本用いた場合(同図(b)参照)のみならず、器具本体2に蛍光ランプ1を1本だけ収納した場合(同図(a)参照)や、互いに長さの異なる蛍光ランプ1を2本用いた場合(同図(c)参照)にも適用することができる。何れの場合においても、拡散パターン5を導光板3の発光面における蛍光ランプ1両端部のソケット11の下方に印刷することで、本発明の効果を奏することができる。
本発明の実施形態の照明器具の表示パネルを外した状態の全体図である。 図1において表示パネルを取付けた状態のA−A線断面矢視図である。 同上のLEDの配置を示すの平面図である。 同上の拡散パターンを示す図で、(a)は部分斜視図で、(b)は拡大図である。 同上の分解斜視図である。 同上のLEDを蛍光ランプのフィラメント近傍に配置した場合を示す平面図である。 同上の拡散パターンの配置を示す図で、(a)は同じ長さの蛍光ランプを2つ用いた場合の図で、(b)は蛍光ランプを1つ用いた場合の図で、(c)は互いに長さの異なる蛍光ランプを2つ用いた場合の図である。
符号の説明
1 蛍光ランプ(長尺の光源)
2 器具本体
3 導光板
4 発光ダイオード(補助光源)
5 拡散パターン

Claims (3)

  1. 一乃至複数の長尺の光源を収納する器具本体と、器具本体に端縁部が固定されて光源からの光を端縁部より導入して前面から放出する略矩形状の導光板とから成る照明器具であって、器具本体において光源の両端部近傍に点光源から成る補助光源を配設し、入射した光を拡散する拡散パターンを導光板の補助光源と対向する両端部に設け、該拡散パターンは、補助光源から遠ざかるにつれて配置密度が小さく設定されて成ることを特徴とする照明器具。
  2. 前記光源は直管型の蛍光ランプであって、器具本体において蛍光ランプのフィラメント近傍に補助光源を配設したことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 器具本体に複数の導光板を固定して且つ各導光板の長尺の光源側の両端部にそれぞれ補助光源を配設したことを特徴とする請求項1又は2記載の照明器具。
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