JP2007215910A - 識別装置及びその識別体の使用方法 - Google Patents

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Abstract


【課題】 もともと貼り付けられた製品ラベルを隠すことなく、医療等で使用されるアンプルに識別体が取付け可能で、必要に応じて繰り返し使用できる運用コストを低減した識別装置及びその識別体の使用方法を提供すること。
【解決手段】 液体又は固体の内容物を収納するアンプル形状の容器の頭部に取付けと取外しが可能な識別体と識別体の識別情報を検出する検出器とで容器又は内容物の識別をする識別装置10において、透明又は半透明の筒からなる識別体4と筒の内径断面積より断面積が小さい、棒状の押し棒を筒に遊嵌させた識別体4とを備えること。
【選択図】 図1

Description

本発明は、識別装置に関し、特に、医療分野、食品業界、科学研究開発などで使用される液体又は固体を収納したアンプル形状の容器の識別又は容器内の内容物の識別に好適な識別装置及びその識別体の使用方法に関する。
識別番号を印刷したラベルシールをアンプル本体の胴体部に貼付けたり、マジックペン等で管理番号などの識別番号を予めアンプル本体の胴体部に貼付けたシールに記載する方法は、アンプル形状の容器又は容器内の内容物を識別する従来の一般的な方法であった。
近年、履歴管理の兼ね合いで、医薬品メーカーの製造時点で、管理番号をバーコードで印刷した製品内容表示ラベルを医薬品の薬剤アンプルに貼付けた製品が国内外で実用化されている。また、RFID機能を有するラベルシールを医薬品に貼付け、ICタグで履歴を管理するシステムの実用化を目指した実証実験が、国内外の各団体で行われている。
また、RFID機能を有するICタグを医薬品のアンプルの容器部に貼付け、収納物を収納する際に、その収納物を収納すべき引き出しを短時間で特定する(識別する)技術が、特許文献1に開示されている。
特開2004−256242号公報
溶液又は粉末試料の容器又は容器内の内容物に対しての識別情報を付与する際は、もともと貼り付けられた製品ラベルの占有するスペースが大きいので、新たなラベルシールを貼付けるスペースが十分に確保できないという問題点があった。
また、マジックペンなどで記載できる識別情報は、情報量が少なく、新規の履歴情報を追加できないという不便な問題点があった。
なお、RFID機能を有するラベルシールを医薬品に貼付けて使用した際には、高価な電子タグを薬剤容器と同時に廃棄することになり、運用コスト増大するという問題点があった。
本発明は、上述した問題点を解決すべくなされたもので、その技術課題は、もともと貼り付けられた製品ラベルを隠すことなく、医療等で使用されるアンプルに識別体を取り付けることが可能で、必要に応じて繰り返し使用できる運用コストを低減した識別装置を提供することである。また、医療等で使用されるアンプル頭部の切り外しの際に、不慮の怪我などの事故を防止できる識別装置およびその識別体の使用方法を提供することである。
上記目的を達成するための第1の発明は、液体又は固体の内容物を収納するアンプル形状の容器の頭部に取付けと取外しが可能な識別体と前記識別体の識別情報を検出する検出器とで前記容器又は前記内容物の識別をする識別装置において、前記識別体は、少なくとも一部透明又は半透明の筒からなり、前記アンプル形状の容器の頭部に取付ける構造を有する識別装置である。
上記目的を達成するための第2の発明は、前記識別体は、前記アンプル形状の容器の頭部に取付けて、前記アンプル形状の容器を折り曲げる構造を有する識別装置である。
上記目的を達成するための第3の発明は、前記識別体は、前記頭部を切り外した時に、前記頭部が前記筒に保持される構造を有する識別装置である。
上記目的を達成するための第4の発明は、前記識別体が前記頭部に挟持される爪が、前記識別体の内周部に形成された識別装置である。
上記目的を達成するための第5の発明は、前記識別体は、前記筒の内径断面積より断面積が小さい、棒状の押し棒を前記筒に遊嵌させた識別装置である。
上記目的を達成するための第6の発明は、前記識別体は、内部メモリーに電子情報を有するICからなる電子タグで構成される識別装置である。
上記目的を達成するための第7の発明は、前記識別装置は、前記ICと該ICに接続された外部の受信アンテナからなる電波又は磁界を介して、RFIDを用いて情報の取り出し又は情報の書き込みを非接触通信で行う識別装置である。
上記目的を達成するための第8の発明は、液体又は固体の内容物を収納するアンプル形状の容器の頭部に取付けと取外しが可能な識別体を折り曲げ、取り外されるアンプルの頭部に取付けて使用する識別体の使用方法において、前記識別体と前記アンプルの頭部にあるくびれ部に取付けられ、前記識別体と前記アンプルの下部とを折り曲げて、前記アンプルを切り外しする工程を含んでな識別体の使用方法である。
上記目的を達成するための第9の発明は、前記アンプルの頭部を切り外し、前記識別体における前記筒の内側に前記アンプルの頭部を格納し、請求項1記載の識別装置により、前記アンプルの頭部を排出させる工程を含んでなる識別体の使用方法である。
本発明によれば、液体又は固体の内容物を収納するアンプル形状の容器の頭部に取付けと取外しが可能な識別体と前記識別体の識別情報を検出する検出器とで前記容器又は前記内容物の識別をする識別装置において、透明又は半透明の筒からなり、アンプル形状の容器の頭部に取付ける構造を有する識別体を備えることで、もともとの製品ラベルを隠すことなく医療等で使用されるアンプルに識別体を容易に取付けることを可能にし、アンプル頭部に溜まった薬液を目視で確認できるようにしている。
また、アンプル形状の容器の頭部に取付けて、アンプル形状の容器を折り曲げる識別体の構造は、アンプル形状の容器の頭部に前記識別体を挟持する識別体の内周部にある爪により実現する。
更に、筒の内径断面積より断面積が小さい、棒状の押し棒を筒に遊嵌させた識別体を備えることで、アンプル頭部の切り外しの際に、破断したアンプルの頭部を識別体の筒の内側に一時的に収納でき、アンプルの破断部分に触れることなく、識別体の排出機構で破断したアンプルの頭部を所定の場所に廃棄できる。
その結果、もともと貼り付けられた製品ラベルを隠すことなく、医療等で使用されるアンプルに識別体を取付け可能にし、必要に応じて繰り返し使用できる運用コストを低減した識別装置を提供できる。
また、医療等で使用されるアンプル頭部の切り外しの際に、不慮の怪我などの事故を防止できる識別装置およびその識別体の使用方法を提供できる。
本発明を実施するための最良の形態に係る識別装置およびその識別体の使用方法を以下に図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の識別装置の識別体における実施の形態の一例を示す外観斜視図である。図2は、本発明の識別装置の識別体をアンプルに取付ける前の実施の形態の一例を示す外観斜視図である。図3は、本発明の識別装置の識別体をアンプルに取付けた実施の形態の一例を示す外観斜視図である。図4は、本発明の識別装置の識別体からアンプル頭部を切り外した実施の形態の一例を示す外観斜視図である。図5は、本発明の識別装置の識別体からアンプル頭部を排出する実施の形態の一例を示す外観斜視図である。図6は、本発明の識別装置の識別体における実施の形態の一例を示す外観断面図である。図7は、本発明の識別装置の識別体をアンプルに取付ける前の実施の形態の一例を示す外観断面図である。図8は、本発明の識別装置の識別体をアンプルに取付けた実施の形態の一例を示す外観断面図である。図9は、本発明の識別装置の識別体からアンプル頭部を切り外した実施の形態の一例を示す外観断面図である。図10は、本発明の識別装置の識別体からアンプル頭部を排出する実施の形態の一例を示す外観断面図である。
図1と図6に示されるように、本発明の識別装置10は、膨大な情報を記憶、読み出し、書換えを非接触通信で行えるRFID用ICとアンテナ1とアンプルの頭部の切り外しの際に、破断したアンプルの頭部を識別体の筒の内側に一時的に収納でき、アンプルの破断部分に触れることなく、アンプル頭部を排出できる排出機構2とアンプル頭部を識別体に固定する識別体の爪3を備えた識別体4から構成される。なお、本発明の最良の形態に係る識別装置の識別体では、RFID、センサノード、バーコード、ラベル(文字が書かれたシール等)が本発明の範疇に入る。
本発明の識別装置10では、識別体4の円筒形の筒と筒の内周部に形成される識別体の爪3は一体で形成され、透明PET樹脂などの軟質プラスチックで作製される。識別体4の円筒形の筒と筒の内周部に形成される識別体の爪3は、アンプルより硬度が小さいもので、アンプルに傷等の衝撃を与えない材料が好適である。
また、本発明の識別装置におけるアンプルの頭部を排出できる排出機構2は、識別体4及び識別体の爪3に較べて硬質なアクリル樹脂で作製する。なお、本発明の識別装置10におけるアンプルの頭部を排出できる排出機構2は、識別体4及び識別体の爪3より硬い材料で、傷等の衝撃を与えない材料が好適である。
本発明を実施するための最良の形態では、識別装置の識別体4は、少なくとも一部透明又は半透明の筒形状の筒にすることで、もともとの製品ラベルを隠すことなく医療等で使用されるアンプルに識別体を容易に取付け可能にし、アンプル頭部に溜まった薬液を目視で確認できるようにしている。
また、本発明を実施するための最良の形態では、筒の内径断面積より断面積が小さい、棒状の押し棒を筒に遊嵌させることで、容易に上下に移動できる排出機構2を実現している。
なお、本発明を実施するための最良の形態では、本発明の識別装置10の識別体4に排出機構2の下部を差し込んだ後に、本発明の識別装置10の排出機構2の抜け防止のために幅広にした上部の頭の部分を取付けている。
図2と図7に示されるように、識別装置10の識別体4は、識別体の爪3でアンプルくびれ6を挟む構造になっている。なお、5はアンプルを示し、6はアンプルのくびれを示し、7はアンプル頭部を示す。
また、識別装置10の識別体4に取付けられたRFID用ICとアンテナ1のICメモリーに溶液又は粉末試料の容器又は容器内の内容物に対する履歴などの識別情報を記憶し、読み出し、書換えを非接触通信で行う。
本発明の識別装置における識別体の使用方法を図3、図4、図5、図8、図9、図10を用いて説明する。本発明の識別装置10の識別体4は、識別体の爪3でアンプル5の頭部にあるアンプルくびれ6に取付けられる(図3、図8参照)。アンプル5の頭部にあるアンプルくびれ6近傍を中心にして識別体4とアンプル5の下部とを折り曲げて、アンプル5の頭部の切り外しに使用する(図4、図9参照)。なお、8はアンプルからアンプルの頭部を切り外した後のアンプルの下部を示す。
アンプル5の頭部を切り外した後に、識別体4における筒の内側にアンプル5の頭部を格納し、識別体が少なくとも一部透明又は半透明の筒で、筒の内径断面積より断面積が小さい、棒状の押し棒を筒に遊嵌させた識別体は、アンプル5の頭部を排出させるのに使用する(図5、図10参照)。
なお、本発明の識別体を使用する場合には、アンプル5の頭部先端を、識別体4の下穴部にアンプル5の頭部先端を挿入して、取付ける。この際、軟質プラスチックで形成される識別体の爪3は、上方向に一時折れ曲がる。しかし、アンプル5を挿入後に、識別体の爪3は、元の状態に戻る(図3、図8参照)。また、アンプル5のアンプルくびれ6が、識別体の爪3にはまり込むと、アンプル5の挿入により、アンプル5の頭部の先端が排出機構2を押し上げて、元の状態になる(図3、図8参照)。
図4、図9に示されるように、アンプル内部の薬剤等を使用する際にアンプル5をアンプル頭部と(アンプル頭部切り外し後の)アンプル下部8に破断分割し、切り外されたアンプル頭部は、識別体4の内部に一時的に収納される。
図5、図10に示されるように、排出機構2を押し下げることで、破断部分に触れることなく、識別体4に一時的に格納したアンプル頭部7を所定の場所に排出できる。
以上に示したように、もともと貼り付けられた製品ラベルを隠すことなく、医療等で使用されるアンプルに識別体が取付け可能で、必要に応じて繰り返し使用できる運用コストを低減した識別装置を提供できる。
また、医療等で使用されるアンプル頭部の切り外しの際に、不慮の怪我などの事故を防止できる識別装置およびその識別体の使用方法を提供できる。
本発明の識別装置の識別体における実施の形態の一例を示す外観斜視図。 本発明の識別装置の識別体をアンプルに取付け前の実施の形態の一例を示す外観斜視図。 本発明の識別装置の識別体をアンプルに取付けた実施の形態の一例を示す外観斜視図。 本発明の識別装置の識別体からアンプル頭部を切り外した実施の形態の一例を示す外観斜視図。 本発明の識別装置の識別体からアンプル頭部を排出する実施の形態の一例を示す外観斜視図。 本発明の識別装置の識別体における実施の形態の一例を示す外観断面図。 本発明の識別装置の識別体をアンプルに取付け前の実施の形態の一例を示す外観断面図。 本発明の識別装置の識別体をアンプルに取付けた実施の形態の一例を示す外観断面図。 本発明の識別装置の識別体からアンプル頭部を切り外した実施の形態の一例を示す外観断面図。 本発明識別装置の識別体からアンプル頭部を排出する実施の形態の一例を示す外観断面図。
符号の説明
1 RFID用ICとアンテナ
2 排出機構
3 識別体の爪
4 識別体
5 アンプル
6 アンプルくびれ
7 アンプル頭部
8 (アンプル頭部切り外し後の)アンプル下部
10 識別装置

Claims (9)

  1. 液体又は固体の内容物を収納するアンプル形状の容器の頭部に取付けと取外しが可能な識別体と前記識別体の識別情報を検出する検出器とで前記容器又は前記内容物の識別をする識別装置において、前記識別体は、少なくとも一部透明又は半透明の筒からなり、前記アンプル形状の容器の頭部に取付ける構造を有することを特徴とする識別装置。
  2. 前記識別体は、前記アンプル形状の容器の頭部に取付けて、前記アンプル形状の容器を折り曲げる構造を有することを特徴とする請求項1記載の識別装置。
  3. 前記識別体は、前記頭部を切り外した時に、前記頭部が前記筒に保持される構造を有することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の識別装置。
  4. 前記識別体が前記頭部に挟持される爪が、前記識別体の内周部に形成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3記載の識別装置。
  5. 前記識別体は、前記筒の内径断面積より断面積が小さい、棒状の押し棒を前記筒に遊嵌させたことを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3又は請求項4記載の識別装置。
  6. 前記識別体は、内部メモリーに電子情報を有するICらなる電子タグであることを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3又は請求項4又は請求項5記載の識別装置。
  7. 前記識別装置は、前記ICと該ICに接続された外部の受信アンテナからなる電波又は磁界を介して、RFIDを用いて情報の取り出し又は情報の書き込みを非接触通信で行うことを特徴とする請求項6記載の識別装置。
  8. 液体又は固体の内容物を収納するアンプル形状の容器の頭部に取付けと取外しが可能な識別体を折り曲げ、取り外されるアンプルの頭部に取付けて使用する識別体の使用方法において、前記識別体と前記アンプルの頭部にあるくびれ部に取付けられ、前記識別体と前記アンプルの下部とを折り曲げて、前記アンプルを切り外しする工程を含んでなることを特徴とする識別体の使用方法。
  9. 前記アンプルの頭部を切り外し、前記識別体における前記筒の内側に前記アンプルの頭部を格納し、請求項1記載の識別装置により、前記アンプルの頭部を排出させる工程を含んでなることを特徴とする識別体の使用方法。
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