JP2007215109A - デジタルスチルカメラ - Google Patents
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Abstract
【課題】 デジタルカメラで撮影したほぼ同じような構図で撮影された大量の画像からOK画像を短時間に探し出す事を可能とすると共に、1つの記媒体への記録可能枚数を増やす。
【解決手段】 撮影画像と同時に、実況音声情報や輝度変化情報を採取し、その音声情報や輝度情報に基づいて撮影した画像データのOKを判断して、画像データの収納先フォルダの変更を自動的に行えるように構成することにより、OK画像の選択が短時間におこなえるようにすると共に、NG画像は圧縮画像のみを記録媒体に記録する。
【選択図】 図7
【解決手段】 撮影画像と同時に、実況音声情報や輝度変化情報を採取し、その音声情報や輝度情報に基づいて撮影した画像データのOKを判断して、画像データの収納先フォルダの変更を自動的に行えるように構成することにより、OK画像の選択が短時間におこなえるようにすると共に、NG画像は圧縮画像のみを記録媒体に記録する。
【選択図】 図7
Description
本発明は、撮影画像データから複数の画像ファイルを作成し、記録媒体上の複数のフォルダに記録するデジタルカメラ等に用いられる画像管理方法、それを実施するためのプログラムに関するものである。
従来より例えば、デジタルカメラでは、当該デジタルカメラ内に装備された記録媒体に対して、撮影画像データを画像ファイルとして記録(収納)するように構成されている。
このとき、記録対象となる撮影RAW画像データには、撮影時のデジタルカメラで設定された現像条件を付加した情報とその現像条件で現像した圧縮画像が付加され記録媒体に記録される。また、記録媒体上では、任意数の画像ファイルの集合がフォルダというまとまりで管理される。
従来例としては、例えば特許文献1をあげることが出来る。
特開2003−162709号公報
しかしながら、上述したような従来のデジタルカメラでは、以下のような問題点があった。
まず、記録媒体に記録された個々の撮影画像について、撮影時のカメラ状態を知るためには、ユーザは、個々の撮影画像のファイルを開く必要がある。この作業は、かなりの時間と手間を要するものである。
また、記録媒体上ではその限られた容量のため、フォルダに格納できる画像ファイル数には上限がある。
例えば、図1で示すような構図の野球の撮影で、ホームランのヒッティングの瞬間を撮影する際には、カメラのレリーズタイムラグを考慮してピッチャーのスローイングのたびに撮影を行なう。後の画像ファイルの整理段階において、カメラマンは、大量の画像ファイルの中から個々の画像ファイルを検索して、ヒッティングの瞬間のOK画像データを見つけ出すのに手間がかかる。
さらに、上記の画像データは1100万画素のカメラで1コマ約15MBとなり、1GBのメモリカードでも約70コマ程度しか撮影収納できない。これらは、ユーザの利便性を欠く問題である。一方JPEG画像データ(ラージ/ファイン)であれば、約250コマ撮影収納できる。
そこで、本発明は、上記の欠点を除去するために成されたもので、個々の画像を効率的に且つ容易に管理することができる、画像管理方法、それを実施するためのプログラムを提供することを目的とする。
例えば、画像データ(画像ファイル)の収納先フォルダの変更を自動化することで、画像データのグループ化を積極的に行えるようにし、ユーザの意識が反映しやすいように構成する。具体的には、撮影時に画像データと共に音声情報や輝度情報を同時に採取し、その音声情報や輝度情報に基づいて撮影した画像データのOK、NGを判断して、当該検知結果に基づいて、画像データの収納先フォルダの変更を自動的に行えるように構成することで、より手軽に画像データのフォルダによるグループ化をおこなえるようにする。
さらに図1のような撮影においてはOK画像の確立が非常に低い。このような場合、OK画像のみ記録する方法も考えられるが、NG画像の中にもスクープ映像がある可能性がある。そこで、OK画像データは上記画像データのすべてを記録媒体に記録し、NG画像データは圧縮画像のみを記録媒体上に記録して、一つの記録媒体上への撮影可能コマ数の増加を図るようにする。
斯かる目的下において、第1の発明は、撮影手段により得られた複数の撮影画像をフォルダ単位で記録媒体に記録するデジタルスチルカメラであって、上記撮影画像はRAW画像データに、撮影時に設定された前記RAW画像データの現像条件データと、前記RAW画像データを前記現像条件データに基づいて現像処理した少なくとも1つの圧縮画像データとを備え、上記撮影画像と同時に得られた付帯情報に基づき上記記録媒体上に作成した複数のフォルダに対して、収納選別手段を備えると共に、付帯情報に基づき上記撮影画像をすべて収納するか、上記圧縮画像のみ収納するかを判断する手段を備えたことを特徴とする。
第2の発明は、上記第1の発明において、上記付帯情報は、時々刻々変化する情報であることを特徴とする。
第3の発明は、上記第1の発明において、上記フォルダはOK画像とNG画像のフォルダであることを特徴とする。
第4の発明は、上記第1の発明において、上記圧縮画像はJPEG画像データであることを特徴とする。
第5の発明は、上記第1の発明において、上記圧縮画像はJPEG画像データおよびサムネイル画像であることを特徴とする。
第6の発明は、上記第2の発明において、上記付帯情報は、撮影時同時記録された音声情報、撮影時の輝度情報の少なくとも何れかを含むことを特徴とする。
第7の発明は、上記第6の発明において、上記音声情報は、野球などのボールのヒッティング音、カメラマンのOKサインなどであることを特徴とする。
第8の発明は、上記第6の発明において、上記輝度情報は、撮影時輝度が大きく変化することを特徴とする。
以上説明したように本発明では、複数の撮影画像の集合をフォルダというまとまりで記録媒体上に記録する際、撮影画像を取得する際実況情報を同時に採取し、その状態によって、記録媒体上に事前に作成したOK、NGフォルダに対して、撮影手段で得られた撮影画像を格納するように構成した。これにより、撮影時に画像データと共に音声情報や輝度情報を同時に採取し、その音声情報や輝度情報に基づいて撮影した画像データのOK、NGを判断して、当該検知結果に基づいて、画像データの収納先フォルダの変更を自動的に行えるように構成することで、より手軽に画像データのフォルダによるグループ化をおこなえるようにすることができるとともに、NG画像データはJPEG画像のみ記録媒体に記録するので、撮影可能枚数が格段に増加するなどのユーザの利便性を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
図2は、本実施形態のデジタルカメラ10の外観図である。レリーズボタン12がオン状態に操作された場合に電気信号に変換される。変換された撮像信号は画像処理および符号化処理をされ、処理された符号化データ等は、不図示の右側面に設けられたカードスロット14に着脱自在に装着されるメモリカード16にExifファイルとして記録される。メモリカード16は、たとえばフラッシュROMやEEPROM素子等の不揮発性半導体メモリを搭載した記憶媒体であり、またバッテリバックアップされたSRAMにて記憶情報の保持を行なってもよい。また、メモリカードに代えてフレキシブルディスクや光ディスクなどのような、磁気や光により情報が書き込まれて保持される情報記憶媒体でもよい。さらに同時に撮影情報とマイク17によって撮影時の実況音声を記録している。
本実施の形態におけるデジタルカメラ10は、撮影画像データを画像ファイルとしてメモリカード16へ記録(格納)する際、任意数の画像ファイルの集合をフォルダというグループで管理するように構成されているが、特に、デジタルカメラ10本体のマイク17等で撮影時に得られる付帯情報に連動してフォルダの変更を可能とし、撮影画像データ(画像ファイル)の格納先フォルダを随時移行できるよう構成されている。これにより、一層簡便に、OK画像とNG画像を選別可能としている。以下、本実施の形態におけるデジタルカメラ10の構成及び動作について具体的に説明する。
<デジタルカメラ10の構成>
デジタルカメラ10は、例えば、一眼レフタイプのカメラであり、図3に示すように、被写体光を後述する絞り112及びレンズマウント113を介して撮像素子114へと導く撮影レンズ(フォーカシングレンズ等を含む)111と、絞り112と、レンズマウント113と、CCD等により入射光信号を電気信号に変換して出力する撮像素子114と、撮像素子114の出力信号(アナログ信号)をデジタル化して画像データとして出力するA/D変換器115と、A/D変換器115からの画像データに対してガンマ補正等の画像処理を施す画像処理部116と、画像処理部116での処理後の画像データを圧縮する圧縮処理部117と、圧縮処理部117による圧縮後の画像データを一時的に保存するメモリ118と、メモリ118内の画像データが記録される記録媒体119(図2のメモリカード16)と、撮像素子114及びA/D変換器115を撮影動作に基づいて駆動する駆動部120と、レンズマウント113へのレンズの着脱を検出するレンズ着脱検知部121と、レンズマウント113へ装着されたレンズの種別や特性等を読み取るレンズ特性検出部122と、絞り112を制御することで撮像素子114に対する入射光量を調節する露光制御部123と、撮像レンズ111に含まれるフォーカシングレンズを駆動して焦点距離を調節するフォーカス制御部124と、撮像指示するレリーズスイッチ128と、デジタルカメラ10の電源を入/切制御する主電源スイッチ129と、デジタルカメラ10全体の動作制御を司るシステム制御部130と、付帯情報を採取する手段131と、付帯情報検出する手段132を備えている。
デジタルカメラ10は、例えば、一眼レフタイプのカメラであり、図3に示すように、被写体光を後述する絞り112及びレンズマウント113を介して撮像素子114へと導く撮影レンズ(フォーカシングレンズ等を含む)111と、絞り112と、レンズマウント113と、CCD等により入射光信号を電気信号に変換して出力する撮像素子114と、撮像素子114の出力信号(アナログ信号)をデジタル化して画像データとして出力するA/D変換器115と、A/D変換器115からの画像データに対してガンマ補正等の画像処理を施す画像処理部116と、画像処理部116での処理後の画像データを圧縮する圧縮処理部117と、圧縮処理部117による圧縮後の画像データを一時的に保存するメモリ118と、メモリ118内の画像データが記録される記録媒体119(図2のメモリカード16)と、撮像素子114及びA/D変換器115を撮影動作に基づいて駆動する駆動部120と、レンズマウント113へのレンズの着脱を検出するレンズ着脱検知部121と、レンズマウント113へ装着されたレンズの種別や特性等を読み取るレンズ特性検出部122と、絞り112を制御することで撮像素子114に対する入射光量を調節する露光制御部123と、撮像レンズ111に含まれるフォーカシングレンズを駆動して焦点距離を調節するフォーカス制御部124と、撮像指示するレリーズスイッチ128と、デジタルカメラ10の電源を入/切制御する主電源スイッチ129と、デジタルカメラ10全体の動作制御を司るシステム制御部130と、付帯情報を採取する手段131と、付帯情報検出する手段132を備えている。
上述のようなデジタルカメラ10において、システム制御部130は、例えば、レリーズスイッチ128や主電源スイッチ129等のスイッチ類の操作に応じた制御、焦点距離の調節や露光量の調節、及びメモリ118や記録媒体119へのデータの書込制御及び読出制御等を行う。特に、システム制御部130は、例えば、後述するコンピュータ機能を有し、そのCPUが所定の処理プログラムを実行することで、本実施の形態における特徴とする機能を実施する。
<記録媒体119上に構成されるファイル構造、及びこれを実施するためのデジタルカメラ10の動作>
システム制御部130は、以下に説明するようなファイル構造を記録媒体119上に形成する。ここではファイル構造の一例として、図4に示されるようなファイル構造を挙げる。
システム制御部130は、以下に説明するようなファイル構造を記録媒体119上に形成する。ここではファイル構造の一例として、図4に示されるようなファイル構造を挙げる。
尚、本実施の形態で一例として挙げるフォルダ名称及び画像ファイル名等については、説明の簡単のために使用したものあり、これにより本発明が固定されるものではない。特に、フォルダ名称に関しては、注目する状態を特徴的に表す名称であるならば、任意の名称を適用可能であり、この場合でも本発明の主旨に外れない。以降、本実施の形態の説明で使用している全ての名称は限定されるものではない。
図4は、デジタルカメラ10で撮影時に同時記録した付帯情報によって、記録媒体119上に作成されたOK、NGフォルダのフォルダ構造の一例を示したものである。
上記図4において、“201(1)”“201(2)”は、ある時点で既に作成したOKフォルダとNGフォルダである。“202(1)”は、フォルダ201(1)に格納されたn個の画像データ群であり、“202(2)”は、フォルダ201(2)に格納されたm個の画像データ群である。
また、フォルダ201(1)に対してはフォルダ名称として「OK」が設定されており、フォルダ201(2)に対してはフォルダ名称として「NG」が設定されている。
図4のフォルダ構造では、撮影と同時に131で採取された付帯情報は検出手段132でOK画像かNG画像かを検出し、撮影画像を201(1)、201(2)のどちらに入れるかを判別し、収納する。
図5は、メモリカード16に記録されるOK画像データ400のデータフォーマットの説明図である。画像データ400は、RAW画像データ410とともに、画像付属情報として機種情報402、現像条件であるRAW画像現像用パラメータ404、撮影時付属情報406、サムネイル画像データ408、及びJPEG画像データ409を格納する。画像付属情報はExifフォーマット規格のタグ(TAG)形式等にて記録することができる。
図6は、メモリカード16に記録されるNG画像データ401のデータフォーマットの説明図である。画像データ401は、画像データ400からRAW画像データ410と現像条件であるRAW画像現像用パラメータ404を削除され、JPEG画像データとともに、画像付属情報として機種情報402、撮影時付属情報406、及びサムネイル画像データ408のみを格納する。画像付属情報はExifフォーマット規格のタグ(TAG)形式等にて記録することができる。
図7は、上記図4で示したファイル構造を実施するために、システム制御部130が実行する処理をフローチャートにより示したものである。
ステップS901:システム制御部130は、主電源スイッチ129のONにより動作を開始し、次のステップS902からの処理に進む。
ステップS902:ステップS901に続いてシャッタースイッチ128がONされた場合、システム制御部130は、各種の撮影準備動作を行なう。
ステップS903:システム制御部130は、ステップS902に続いて撮像動作を行なう。
ステップS904:システム制御部130は、ステップS903で撮影した画像を所定の現像処理を行なって画像を生成し、ステップS907へ進む。
ステップS905:ステップS903の撮像動作と同時に図2のマイク17によって同時に音声情報を採取し、図3の131によって画像データに記録し、ステップS906へ進む。
ステップS906:ステップS905の音声データを図3の132でインパクト音を検出し、インパクト音の含まれている画像をOK画像としてフラッグをたててステップS907へ進む。
ステップS907:S905、S906のデータを1つの画像データとして生成する。
ステップS908:ステップS906でOKのフラッグを立てた画像を判別する。その結果、OK画像データはそのままS910でOKフォルダへ、NG画像データはS909でRAW画像データとRAW画像現像用パラメータを削除して、S911でNGフォルダへ収納する。
上記フローチャートは図1で示したような撮影状況を想定して説明したが、雷の稲妻をインターバルで長時間露光をしたような場合は画像データと同時に輝度情報を記録し、輝度変化の大小でOK、NG画像の判定をすることによって実現できる。
Claims (8)
- 撮影手段により得られた複数の撮影画像をフォルダ単位で記録媒体に記録するデジタルスチルカメラであって、
上記撮影画像はRAW画像データに、
撮影時に設定された前記RAW画像データの現像条件データと、
前記RAW画像データを前記現像条件データに基づいて現像処理した少なくとも1つの圧縮画像データとを備え、
上記撮影画像と同時に得られた付帯情報に基づき上記記録媒体上に作成した複数のフォルダに対して、収納選別手段を備えると共に、
付帯情報に基づき上記撮影画像をすべて収納するか、上記圧縮画像のみ収納するかを判断する手段を備えたことを特徴とするデジタルスチルカメラ。 - 上記付帯情報は、時々刻々変化する情報であることを特徴とする請求項1記載のデジタルスチルカメラ。
- 上記フォルダはOK画像とNG画像のフォルダであることを特徴とする請求項1記載のデジタルスチルカメラ。
- 上記圧縮画像はJPEG画像データであることを特徴とする請求項1記載のデジタルスチルカメラ。
- 上記圧縮画像はJPEG画像データおよびサムネイル画像であることを特徴とする請求項1記載のデジタルスチルカメラ。
- 上記付帯情報は、撮影時同時記録された音声情報、撮影時の輝度情報の少なくとも何れかを含むことを特徴とする請求項2記載のデジタルスチルカメラ。
- 上記音声情報は、ボールのヒッティング音、カメラマンのOK音声であることを特徴とする請求項6記載のデジタルスチルカメラ。
- 上記輝度情報は、撮影時輝度が大きく変化することを特徴とする請求項6記載のデジタルスチルカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006035289A JP2007215109A (ja) | 2006-02-13 | 2006-02-13 | デジタルスチルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006035289A JP2007215109A (ja) | 2006-02-13 | 2006-02-13 | デジタルスチルカメラ |
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Publication Number | Publication Date |
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Family
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006035289A Withdrawn JP2007215109A (ja) | 2006-02-13 | 2006-02-13 | デジタルスチルカメラ |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN101909153A (zh) * | 2009-06-02 | 2010-12-08 | 奥林巴斯映像株式会社 | 摄影装置、摄影方法以及再现方法 |
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2006
- 2006-02-13 JP JP2006035289A patent/JP2007215109A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
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CN101909153A (zh) * | 2009-06-02 | 2010-12-08 | 奥林巴斯映像株式会社 | 摄影装置、摄影方法以及再现方法 |
CN101909153B (zh) * | 2009-06-02 | 2013-03-20 | 奥林巴斯映像株式会社 | 摄影装置、摄影方法以及再现方法 |
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