JP2007214746A - 二重化通信システム - Google Patents

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Abstract

【課題】使用する回線が互いに異なる機器間の通信を可能とする二重化通信システムを提供する。
【解決手段】記憶手段101は、第1の通信回線を介しての相手先機器との通信に必要な第1のアドレスと、第2の通信回線を介しての当該相手先機器との通信に必要な第2のアドレスとを互いに対応付ける情報を格納する。受信手段102は、第1の通信回線を介する、相手先機器からの通信要求を第1のアドレスとともに受信する。取得手段103は、記憶手段101に格納された上記情報に基づいて第1のアドレスに対応付けられた第2のアドレスを取得する。送信手段104は、取得手段103により取得された第2のアドレスを用いて、第2の通信回線を介して通信要求に対する応答を相手先機器に返信する。
【選択図】図1

Description

本発明は、二重化された通信回線を介して機器が互いに接続された二重化通信システムに関し、とくに使用する回線の食い違いに基づく通信の失敗を回避できる二重化通信システムに関する。
通信の確実性、安全性を向上させるため、互いに独立した複数系統の通信回線を備えた二重化通信システムが知られている。このようなシステムでは、通信回線に接続された機器間で診断のための通信を実行し、その通信状態に基づいて、各機器が各自、使用する通信回線を選択している。
特開平6−224980号公報
しかし、二重化通信システムでは、通信を行う機器間で異なる通信回線が選択される可能性があり、正常な通信ができないことになる。例えば、同一機器であっても、その使用回線によって異なるアドレスが使用される。この場合、例えば第1の通信回線を介して送信されてきた通信要求を受信した場合に、第2の通信回線を使用して、その通信要求に付加された送信元アドレスに対して応答しようとしても、第2の通信回線上には対応するアドレスが存在せず、通信は失敗に終わる。
本発明の目的は、使用する回線が互いに異なる機器間の通信を可能とする二重化通信システムを提供することにある。
本発明の二重化通信システムは、二重化された通信回線を介して機器が互いに接続された二重化通信システムにおいて、前記機器は、第1の通信回線を介しての相手先機器との通信に必要な第1のアドレスと、第2の通信回線を介しての当該相手先機器との通信に必要な第2のアドレスとを互いに対応付ける情報を格納する記憶手段と、前記第1の通信回線を介する、相手先機器からの通信要求を前記第1のアドレスとともに受信する受信手段と、前記記憶手段に格納された前記情報に基づいて前記第1のアドレスに対応付けられた前記第2のアドレスを取得する取得手段と、前記取得手段により取得された前記第2のアドレスを用いて、前記第2の通信回線を介して前記通信要求に対する応答を前記相手先機器に返信する送信手段と、を備えることを特徴とする。
この二重化通信システムによれば、相手先機器からの通信要求を第1のアドレスとともに受信すると、第1のアドレスに対応付けられた第2のアドレスを取得し、この第2のアドレスを用いて通信要求に対する応答を相手先機器に返信するので、通信要求の送受信と異なる通信回線を用いて、応答を送受信することができる。
前記機器は、現在使用されるべき通信回線を検出する検出手段を備え、前記取得手段は前記現在使用されるべき通信回線を前記第2の通信回線として選択してもよい。
前記第1のアドレスおよび前記第2のアドレスはMACアドレスであってもよい。
本発明の二重化通信システムによれば、相手先機器からの通信要求を第1のアドレスとともに受信すると、第1のアドレスに対応付けられた第2のアドレスを取得し、この第2のアドレスを用いて通信要求に対する応答を相手先機器に返信するので、通信要求の送受信と異なる通信回線を用いて、応答を送受信することができる。
図1は本発明による二重化通信システムを機能的に示すブロック図である。
図1において、記憶手段101は、第1の通信回線を介しての相手先機器との通信に必要な第1のアドレスと、第2の通信回線を介しての当該相手先機器との通信に必要な第2のアドレスとを互いに対応付ける情報を格納する。受信手段102は、第1の通信回線を介する、相手先機器からの通信要求を第1のアドレスとともに受信する。取得手段103は、記憶手段101に格納された上記情報に基づいて第1のアドレスに対応付けられた第2のアドレスを取得する。送信手段104は、取得手段103により取得された第2のアドレスを用いて、第2の通信回線を介して通信要求に対する応答を相手先機器に返信する。
また、検出手段105は、現在使用されるべき通信回線を検出する。この場合、取得手段103は現在使用されるべき通信回線を第2の通信回線として選択する。
以下、図2〜図5を参照して、本発明による二重化通信システムの一実施形態について説明する。
図2は本実施形態の二重化通信システムの構成を示すブロック図である。
図2に示すように、この二重化通信システムでは、機器1A,1B,1C,・・・が、第1の通信回線21および第2の通信回線22を介して互いに接続されている。第1の通信回線21および第2の通信回線22はそれぞれ独立した回線として設けられ、これらの回線を用いて二重化ネットワークが構成されている。例えば、通常時には第1の通信回線21が使用される。しかし、特定の機器において第1の通信回線21の側で異常が検出された場合、その機器は使用回線を第2の通信回線22に切り替える。
図3は機器1Aおよび機器1Bの構成を示すブロック図である。
図3に示すように、機器1Aは、実装された通信アプリケーションプログラムに即した通信処理等を実行する処理部11Aと、TCP/IPプロトコルスタック12Aと、第1の通信回線21に接続されるLANドライバ13Aと、第2の通信回線22に接続されるLANドライバ14Aと、通信パケットの送信に使用するLANドライバ13A,14Aの切り替えを可能とするための二重化ドライバ15Aと、を備える。
同様に、機器1Bは、実装された通信アプリケーションに即した通信処理を実行する処理部11Bと、TCP/IPプロトコルスタック12Bと、第1の通信回線21に接続されるLANドライバ13Bと、第2の通信回線22に接続されるLANドライバ14Bと、通信パケットの送信に使用するLANドライバ13B,14Bの切り替えを可能とするための二重化ドライバ15Bと、を備える。
他の機器も機器1Aおよび機器1Bと同様に構成されている。
TCP/IPプロトコルスタック12Aは、送受信の対象となる通信パケットの通信アプリケーションへの振り分け等、イーサネット(登録商標)通信に際して必要な一般的な機能を有する。
本実施形態の二重化通信システムでは、診断メッセージと呼ばれる通信パケットの送受信により、通常の通信パケットの送信に使用する通信回線の設定を切り替えている。
診断メッセージは、すべての機器から第1の通信回線21および第2の通信回線に向けて定期的に送信される。例えば、機器1Aでは、診断メッセージは、LANドライバ13を介して第1の通信回線21上に、LANドライバ14Aを介して第2の通信回線22上に、それぞれ定期的に発信される。
また、すべての機器は、第1の通信回線21および第2の通信回線22の両者の回線を介して受信される診断メッセージの有無を監視する。例えば、機器1Aでは、LANドライバ13AおよびLANドライバ14Aによる他の機器からの診断メッセージの受信の有無を処理部11Aが監視する。仮に、診断メッセージがLANドライバ14Aでは受信されるが、LANドライバ13Aでは受信されない場合、第1の通信回線21の側の異常と判断して、通信パケットの送信に使用するドライバをLANドライバ14Aに、すなわち、通信パケットの送信に使用する回線を第2の通信回線22に設定する。その後、仮に、LANドライバ13Aで診断メッセージが受信される状態になれば、通信パケットの送信に使用する回線を第1の通信回線21に戻す。ただし、受信についてはLANドライバ13AおよびLANドライバ14Aの切り替えは行わず、どちらで受信された通信パケットも二重化ドライバ15Bに渡される。二重化ドライバ15Bは、自身が受信したものとして、この通信パケットをTCP/IPプロトコルスタック12Aへ渡す。
このように、各機器はそれぞれ独立した判断に基づいて送信に使用する回線を設定している。このため、通信を行う片方の機器で送信に使用する回線が別の回線に切り替えられてしまう可能性がある。例えば、切断された回線が復帰した場合、診断メッセージのやり取りのタイミングによっては、一時的に設定状態が食い違うことになる。本実施形態では、このように機器間の設定状態が異なる場合であっても、正常な通信を確保できる。以下、本実施形態における通信処理の手順について説明する。
図4は、通信パケットの送受信処理の手順を例示するフローチャートである。
図4のステップS1〜ステップS4は、機器1Aが機器1Bに対し通信要求を送信する手順を示している。機器1Aでは、送信に使用する回線が第1の通信回線21に設定されている。
図4のステップS1では、処理部11Aは通信アプリケーションに従い、TCP/IPプロトコルスタック12Aに対し、通信要求の送信を指示する。次に、ステップS2では、TCP/IPプロトコルスタック12Aは、通信要求の指示を二重化ドライバ15Aに渡す。またこのとき、TCP/IPプロトコルスタック12Aは、送信先であるLANドライバ13BのMACアドレス「MAC1B」を通信要求に付加する。
次に、ステップS3では、二重化ドライバ15Aは、現在の設定に従ったLANドライバ13Aに通信要求の指示を渡す。
次に、ステップS4では、LANドライバ13Aは、第1の通信回線21上に通信要求を発信し、処理を終了する。また、ここでは、LANドライバ13Aは、通信要求に、送信元であるLANドライバ13AのMACアドレス「MAC1A」を付加する。
図4のステップS11〜ステップS22は、機器1Bにおいて通信要求を受信し、これに対する応答を機器1Aに対し返信する処理の手順を示している。機器1Bでは、送信に使用する回線が第2の通信回線22に設定されている。このように、機器1Aと機器1Bとの間で、回線の設定に食い違いがある。
図4のステップS11では、LANドライバ13Bは、第1の通信回線21を介して送信されてきた通信要求を受信する。上記のように、通信要求には送信先アドレスとしてMACアドレス「MAC1B」が付加されているので、LANドライバ13Bは自らが送信先であることを認識して通信要求を受信し、これを二重化ドライバ15Bに渡す。
次に、ステップS12では、二重化ドライバ15Bは、通信要求をTCP/IPプロトコルスタック12Bに渡す。次に、ステップS13では、TCP/IPプロトコルスタック12Bは通信要求を所定の通信アプリケーションプログラムに渡す。
次に、ステップS14では、TCP/IPプロトコルスタック12Bは、後述するMACアドレステーブルおよび対応定義テーブルを参照し、返信アドレスを取得する処理を実行する。
図5はTCP/IPプロトコルスタック12Bが保有するMACアドレステーブルおよび対応定義テーブルのデータ構成を示す図である。
本実施形態では、通信回線の使用形態に対応して3種類のMACアドレステーブルが用意されている。図5に示すように、MACアドレステーブルとして、2つの通信回線21,22を切り替えて使用する場合(切替時)のテーブルと、第1の通信回線21のみを使用する場合(第1の通信回線21使用時)のテーブルと、第2の通信回線のみを使用する場合(第2の通信回線22使用時)のテーブルとが用意されている。
図5に示すように、各MACアドレステーブルテーブルは、各機器におけるTCP/IPアドレスと、その機器で使用されるLANドライバのMACアドレスとの対応関係を定義している。各テーブルを比較すると分かるように、回線の使用形態によって同一の機器に対して使用するTCP/IPアドレスは異なっている。例えば、機器1AのTCP/IPアドレスは、切替時には「xxxxxA」であり、第1の通信回線21使用時には「yyyyyA」であり、第2の通信回線22使用時には「zzzzzA」である。
次に、対応定義テーブルには、通信回線の使用形態に応じて異なるTCP/IPアドレスの対応関係が定義されている。例えば、図5に示すように、機器1AのTCP/IPアドレスは、切替時には「xxxxxA」であり、第1の通信回線21使用時には「yyyyyA」であり、第2の通信回線22使用時には「zzzzzA」である旨が記述されている。
上記ステップS14では、TCP/IPプロトコルスタック12Bは、最初に、切替時のMACアドレステーブルにアクセスし、送信元として示されているLANドライバ13AのMACアドレス「MAC1A」について検索し、このMACアドレス「MAC1A」に対応付けられたTCP/IPアドレス「xxxxxA」を取得する。
次に、TCP/IPプロトコルスタック12Bは、対応定義テーブルにアクセスし、取得されたTCP/IPアドレス「xxxxxA」について切替時の欄を検索する。そして、第2の通信回線22使用時に、同一機器において使用されるTCP/IPアドレス「zzzzzA」を対応定義テーブルから取得する。
次に、TCP/IPプロトコルスタック12Bは、第2の通信回線22使用時のMACアドレステーブルにアクセスし、対応定義テーブルから取得したTCP/IPアドレス「zzzzzA」について検索し、これと対応付けられたMACアドレス「MAC2A」をMACアドレステーブルから取得する。このMACアドレス「MAC2A」が、返信先のMACアドレスとして使用されることになる。
以上の手順で、TCP/IPプロトコルスタック12Bは、返信先を特定するMACアドレスを取得する。
次に、ステップS15では、取得されたMACアドレス「MAC2A」を返信先として登録する。続くステップS16では、TCP/IPプロトコルスタック12Bは、通信要求に対する所定の応答を作成し、ステップS17において二重化ドライバ15Bへ応答を渡す。また、このとき、登録されているMACアドレス「MAC2A」を、返信先として応答に付加する。
次に、ステップS18では、二重化ドライバ15Bは、応答をLANドライバ14Bに渡す。次に、ステップS19では、LANドライバ14Bは第2の通信回線22上に応答を発信し、処理を終了する。また、このとき、LANドライバ14Bは送信元であるLANドライバ14BのMACアドレス「MAC2B」を応答に付加する。
第2の通信回線22上に発信された応答には、LANドライバ14AのMACアドレス「MAC2A」が返信先として付加されているため、LANドライバ14Aは応答を受け取り、二重化ドライバ15Aへ渡す。さらに二重化ドライバ15Aは応答をTCP/IPプロトコルスタック12Aへ渡す。したがって、応答の返信は成功する。
このように、本実施形態によれば、第1の通信回線21を介して送信されてきた通信要求に対し、自らが使用している第2の通信回線22における返信先のアドレスを取得し、これを返信先として第2の通信回線22を介して応答を返信している。このため、通信中の機器間で、送信する回線として異なる回線が設定されている場合であっても、通信を実行できる。
なお、通信要求の送受信および応答の送受信を同一回線を用いて実行する場合には、従来通り、通信要求に付加されたMACアドレスを返送先として登録し、この返送先に応答を返信すればよい。
以上説明したように、本発明の二重化通信システムによれば、相手先機器からの通信要求を第1のアドレスとともに受信すると、第1のアドレスに対応付けられた第2のアドレスを取得し、この第2のアドレスを用いて通信要求に対する応答を相手先機器に返信するので、通信要求の送受信と異なる通信回線を用いて、応答を送受信することができる。したがって、機器間で異なる通信回線が使用回線として設定された場合であっても、その機器間での通信が可能となる。
本発明の適用範囲は上記実施形態に限定されることはない。本発明は、二重化された通信回線を介して機器が互いに接続された二重化通信システムに対し、広く適用することができる。
本発明による二重化通信システムを機能的に示すブロック図。 本実施形態の二重化通信システムの構成を示すブロック図。 通信回線に接続された機器の構成を示すブロック図。 通信パケットの送受信処理の手順を例示するフローチャート。 MACアドレステーブルおよび対応定義テーブルのデータ構成を示す図。
符号の説明
1A 機器
1B 機器
11B 処理部(受信手段、送信手段、検出手段)
12B TCP/IPプロトコルスタック(記憶手段、取得手段、受信手段、送信手段、)
21 第1の通信回線
22 第2の通信回線
101 記憶手段
102 受信手段
103 取得手段
104 送信手段
105 検出手段

Claims (3)

  1. 二重化された通信回線を介して機器が互いに接続された二重化通信システムにおいて、
    前記機器は、
    第1の通信回線を介しての相手先機器との通信に必要な第1のアドレスと、第2の通信回線を介しての当該相手先機器との通信に必要な第2のアドレスとを互いに対応付ける情報を格納する記憶手段と、
    前記第1の通信回線を介する、相手先機器からの通信要求を前記第1のアドレスとともに受信する受信手段と、
    前記記憶手段に格納された前記情報に基づいて前記第1のアドレスに対応付けられた前記第2のアドレスを取得する取得手段と、
    前記取得手段により取得された前記第2のアドレスを用いて、前記第2の通信回線を介して前記通信要求に対する応答を前記相手先機器に返信する送信手段と、
    を備えることを特徴とする二重化通信システム。
  2. 前記機器は、
    現在使用されるべき通信回線を検出する検出手段を備え、
    前記取得手段は前記現在使用されるべき通信回線を前記第2の通信回線として選択することを特徴とする請求項1に記載の二重化通信システム。
  3. 前記第1のアドレスおよび前記第2のアドレスはMACアドレスであることを特徴とする請求項1または2に記載の二重化通信システム。
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