JP2007213966A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 セードが発光するような視覚的効果を得ながらも、点灯手段の温度が上昇しにくい照明器具を提供する。
【解決手段】 光源としてのランプLaが機械的且つ電気的に接続されるソケット11が設けられるとともにランプLaを点灯する点灯回路が収納された器具本体1と、点灯回路とランプLaの発光部との間に介在してランプLaの光を配光する反射板2と、透光性を有する材料からなり反射板2と器具本体1とを囲むセード3とを備える。セード3は反射板2よりも下方へ突出する。セード3に入射した光がセード3内を反射しながら出射されることによりセード3が発光するような視覚的効果を得ることができる。また、ランプLaから点灯回路への輻射熱が反射板2によって阻止される上に、ランプLaの光がセード3に入射する位置は下端であるから点灯手段の周囲のセード3の温度も上がりにくい。
【選択図】図1

Description

本発明は、天井から吊り下げ支持される吊り下げ形の照明器具に関するものである。
従来から、天井から吊り下げ支持されて下方へ光を照射する吊り下げ形の照明器具が提供されている(例えば、特許文献1参照)。吊り下げ形の照明器具において、光源に電源を供給して点灯させる点灯手段は、光源の光を遮らず且つ照明器具の小型化が可能となるように、一般に光源の上側に配置される。
この種の照明器具として、透光性を有する材料からなり光源を覆うセードを備えるものがある。このような照明器具を用いれば、セードが発光するような視覚的効果を得ることができるほか、光源の光がセードを透過して天井面を照らすことにより、間接照明の効果を得ることができる。
特表平11−501148号公報
しかし、上記従来の照明器具では、光源の輻射熱によりセードが加熱され、この熱が点灯手段に伝わることにより点灯手段の温度が上昇しやすいという問題があった。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、セードが発光するような視覚的効果を得ながらも、点灯手段の温度が上昇しにくい照明器具を提供することにある。
請求項1の発明は、光源を保持するソケットを有し天井面から吊り下げ支持される器具本体と、器具本体に収納されて光源の上側に位置し光源に電気的に接続されて光源を点灯させる点灯手段と、器具本体に機械的に結合して点灯手段と光源との間に介在し光源の光を下向きに配光する反射板と、透光性を有する材料からなり下方から見て反射板を全周にわたって囲む筒形状であって一部が反射板よりも下方に突出するセードとを備えることを特徴とする。
この発明によれば、透光性を有するセードに光源の光が入射することで、セードが発光するような視覚的効果を得ることができる。また、光源の輻射熱が反射板によって阻止される上に、光源の光がセードに入射する位置がセードの下端部となっているから、光源の上側に位置する点灯手段に熱の影響が及びにくい。従って、点灯手段の温度が上昇しにくい。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、セードの外側面において少なくとも反射板を囲む部位は、水平な断面における断面積を上方へ向かって小さくするように全周にわたって傾斜し、セードにおいて、器具本体を囲む部位は、下方から見て反射板を囲む部位の外側へは突出しないことを特徴とする。
この発明によれば、セードの外周面に傾斜を設けない場合に比べ、セードの外形を小さくしてコンパクト化することができる。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2の発明において、セードにおいて反射版よりも下方に突出する部位の内面のうち光源から直射光が入射する入射面とセードの下端面とは、それぞれ、光源を含み上下方向に平行な断面における断面形状が直線であって、該断面においてセードの入射面と下端面とがなす角をA、光源からの直射光のセードの入射面への入射角の最大値をB、セードの材料の空気に対する相対屈折率をn、光がセード内から空気中に出射する際の臨界角をαとしたときに、式
Figure 2007213966
の条件を満たすことを特徴とする。
この発明によれば、セードの入射面から入射した光源の光はセードの下端面に臨界角以上の入射角で入射し、セードの下端面で全反射されるから、上記の条件を満たさない場合に比べて上方へ出射される光を増加させることができる。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれかの発明において、光源の光を散乱させる散乱手段をセードの外側面に設けたことを特徴とする。
この発明によれば、光源の光がセードの外側面において拡散されることにより、柔らかい印象の光を得ることができる。また、水平方向及び下方に出射する光が増加することにより、セードをより明るく光って見せることができる。
本発明によれば、透光性を有するセードに光源の光が入射することで、セードが発光するような視覚的効果を得ることができる。また、光源の輻射熱が反射板によって阻止される上に、光源の光がセードに入射する位置がセードの下端部となっているから、光源の上側に位置する点灯手段に熱の影響が及びにくい。従って、点灯手段の温度が上昇しにくい。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態は、図1に示すように、天井面(図示せず)から吊り下げ支持される器具本体1と、例えばアルミニウムからなり器具本体1の下側に取りつけられて光源の光を下方へ配光する反射板2と、ガラスからなり下方から見て器具本体1と反射板2との全周を囲むセード3とを備える。
器具本体1は例えば中空の円柱形状であって、下端部には光源としての電球形のランプLaの口金が機械的且つ電気的に接続されるソケット11が設けられている。ランプLaとしては、具体的には例えばハロゲンランプや、白熱灯や、蛍光灯を用いることができる。また、器具本体1においてソケット11の上側には、ランプLaに電源を供給して点灯させる点灯回路(図示せず)が収納されている。点灯回路の電源は、天井から引き出される電線Cを介して商用電源から供給される。点灯回路は周知の技術で実現可能であるので、図示及び詳細な説明は省略する。器具本体1を天井面から吊り下げ支持するには、例えば紐やパイプなど周知の手段を用いることができる。
反射板2は、厚さ方向を上下方向に向けた円形状の底板21と、底板21の外周から下方へ突設された筒状の側壁22と、側壁22の下端から水平方向の外側へ突設された鍔片23とを有し、全体として下面が開放されたドーム形状である。底板21の中央にはソケット11が挿通される挿通穴21aが上下に貫設されており、ランプLaの発光部は底板21の下側に位置する。挿通穴21aの寸法形状は、ソケット11と挿通穴21aの内面との間に殆ど隙間が生じないように選択されている。すなわち、ランプLaの発光部と点灯回路との間は反射板2によって仕切られており、ランプLaの発光部から点灯回路への輻射熱は反射板2によって阻止されている。また、側壁22は、下方へ向かって内径及び外径を大きくするように傾斜している。この傾斜は下方に向かって徐々に小さくなっており、側壁22の内面及び外面はそれぞれ球面形状となっている。さらに、側壁22の下端はランプLaよりも下方へ突出しており、反射板2はセード3の内面においてランプLaよりも下側の部分を完全に覆っている。反射板2は、例えば底板21に設けられたねじ挿通穴(図示せず)に挿通されて器具本体1に螺合するねじSによって器具本体1にねじ止めされている。
セード3は、全体として上下に開放された筒形状である。セード3の外側面は上方へ向かって外径を小さくする方向に傾斜しており、この傾斜は器具本体1の上端部を囲む上端部においてより下側の部位よりも小さくなっている。すなわち、セード3の外側面において反射板2を囲む部位は、水平な断面における断面積を上方へ向かって小さくするように全周にわたって傾斜しており、セード3において器具本体1を囲む部位は、下方から見て反射板2を囲む部位の外側へは突出しない。これにより、セード3の外側面の傾斜を上下の全幅にわたって一定とする場合に比べ、セード3の外形がコンパクトになっている。また、セード3の内面には、上側の内径を下側の内径よりも小さくする段31が設けられており、この段31が反射板2の鍔片23に載置されることによってセード3は反射板2を介して器具本体1に支持されている。また、セード3において段31よりも下側の部位は、反射板2よりも下方へ突出している。従って、セード3の内面において段31よりも下側の部位(以下、「入射面」と呼ぶ。)32にはランプLaの光が入射する。セード3に入射した光は、図1(a)の右半分に矢印で示すようにセード3の表面や反射板2の外面や器具本体1の外面で反射されながら、セード3の上方や側方へ出射され、これによってセード3が発光しているような視覚的効果が得られる。
ここで、反射板2及びセード3のそれぞれの形状は、互いに共通な上下向きの対称軸に関してそれぞれ回転対称となっており、ランプLaはこの対称軸上に位置する。また、セード3の下端面33は、上記対称軸から離れるほど上方へ向かって傾斜した円錐台形状となっている。さらに、セード3の入射面32は、下方へ向かって内径を大きくするように傾斜した逆円錐台形状となっている。すなわち、セード3において、下端面33及び入射面32は、それぞれ上記対称軸を含む断面での断面形状が直線となっている。ここで、入射面32と下端面33とは、下向きに凸の曲面を介して滑らかに連結されているが、この曲面は入射面32にも下端面33にも含まない。
本実施形態では、入射面32を通じてランプLaからセード3に入射した光が、セード3の下端面32において全反射されセード3の下端面33から出射しないように、セード3の入射面32と下端面33とがなす角(上記断面の直線がなす角。以下、「下端角」と呼ぶ。)を選択している。下端角の具体的な算出方法を、本実施形態を模式的に表した図2を用いて以下に示す。
下端角をA(°)とおく。また、図2に示すように、ランプLaの光のうち入射面32への入射角が最大である角度(以下、「最大入射角」と呼ぶ。)B(°)で入射した光に関し、入射面32からセード3内への出射角をB’(°)、入射面32からの入射後にセード3内を通って下端面33への入射角をC(°)とする。また、セード3の材料の空気に対する相対屈折率(以下、単に「屈折率」と呼ぶ。)をnとおく。空気の絶対屈折率は略1であるから、上記の屈折率nはセード3の材料の絶対屈折率に略等しい。さらに、光がセード3内から空気中へ出射する際の臨界角(以下、単に「臨界角」と呼ぶ。)arcsin(1/n)=α(°)とおく。すなわち、C>αとなるようにAを選択すればよい。
ここで、図2の下端の三角形の内角の和より、A+(90−B’)+(90−C)=180であるから、C=A−B’が得られ、求めるべき条件はA―B’>αすなわちA>B’+αとなる。さらに、スネルの法則より、sinB=nsinB’であるから、B’=arcsin(sinB/n)であるので、最終的な条件は次式となる。
Figure 2007213966
本実施形態では、セード3はガラス製であって屈折率nは1.5、臨界角αは42°である。また、入射面32に対するランプLaの光の最大入射角Bを43.5°としている。従って、上式の右辺は、約69.3°となる。そこで、本実施形態では、下端角Aを70°としている。これにより、セード3に入射面32から入射したランプLaの光はセード3の下端面33に全反射されることになり、上記の式を満たさない場合に比べて上方へ出射する光を増加させることができる。
上記構成によれば、セード3に入射したランプLaの光がセード3内を反射して上方へ出射されることにより、セード3が発光するような視覚的効果や天井面を照明する間接照明の効果が得られる。また、点灯回路とランプLaの発光部との間に反射板2が介在することにより、ランプLaから点灯回路への輻射熱が反射板2によって阻止される。さらに、ランプLaの光がセード3に入射する位置はセード3の下端部であって点灯回路の周囲ではセード3にはランプLaの光は入射しない。従って、点灯回路はセード3の温度上昇による影響を受けにくいから、点灯回路の温度が上昇しにくい。
なお、セード3の材料としては透光性を有する材料であればガラスに限られず、例えばアクリル樹脂であってもよい。また、反射板2の材料はアルミニウムに限られず、例えば白色の合成樹脂を用いてもよい。
さらに、例えば顔料の粒子の密度がセード3の透光性を過度に損なわない程度の密度となるように顔料をセード3の外面に塗布し、セード3の外側面においてランプLaの光が顔料の粒子によって散乱されるようにしてもよい。この場合、顔料が請求項における散乱手段となる。この構成を採用すれば、図3に破線矢印で示すようにセード3の内部を通った光がセード3の外側面で拡散されることにより、天井へ出射する光は減るものの、水平方向や下方に出射する光が増加することにより、セード3がより明るく光って見えるようになる。なお、散乱手段は顔料に限られず、例えばセード3の外側面を粗面化することによってセード3の外側面でランプLaの光が散乱されるようにしてもよく、この場合はセード3の粗面化された部位が散乱手段となる。
本実施形態を示す図であり、(a)の左半分は断面図、(a)の右半分は光源から出射してセードに入射する光の経路を示す説明図、(b)は下面図である。 同上において下端角の条件を算出する方法を示す説明図である。 同上の別の形態を示す説明図である。
符号の説明
1 器具本体
2 反射板
3 セード
11 ソケット
La ランプ

Claims (4)

  1. 光源を保持するソケットを有し天井面から吊り下げ支持される器具本体と、器具本体に収納されて光源の上側に位置し光源に電気的に接続されて光源を点灯させる点灯手段と、器具本体に機械的に結合して点灯手段と光源との間に介在し光源の光を下向きに配光する反射板と、透光性を有する材料からなり下方から見て反射板を全周にわたって囲む筒形状であって一部が反射板よりも下方に突出するセードとを備えることを特徴とする照明器具。
  2. セードの外側面において少なくとも反射板を囲む部位は、水平な断面における断面積を上方へ向かって小さくするように全周にわたって傾斜し、セードにおいて、器具本体を囲む部位は、下方から見て反射板を囲む部位の外側へは突出しないことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. セードにおいて反射版よりも下方に突出する部位の内面のうち光源から直射光が入射する入射面とセードの下端面とは、それぞれ、光源を含み上下方向に平行な断面における断面形状が直線であって、
    該断面においてセードの入射面と下端面とがなす角をA、光源からの直射光のセードの入射面への入射角の最大値をB、セードの材料の空気に対する相対屈折率をn、光がセード内から空気中に出射する際の臨界角をαとしたときに、式
    Figure 2007213966
    の条件を満たすことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の照明器具。
  4. 光源の光を散乱させる散乱手段をセードの外側面に設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載の照明器具。
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