JP2007212051A - 製氷皿 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単かつ安全にクラッシュアイスを作ることができる製氷皿を提供する。
【解決手段】可撓性材料からなる底板(2)と、前記底板(2)の周縁から立ち上がるように形成された可撓性材料からなる周壁(3)と、前記底板(2)に立設された複数の氷破砕用突起(5)と、を有する。前記氷破砕用突起(5)は、前記底板と周壁に囲まれた空間内に水を貯めて凍らせた状態で、前記底板(2)および周壁(3)を変形させたときに、氷を破砕できる形状と剛性を有している。
【選択図】図1
【解決手段】可撓性材料からなる底板(2)と、前記底板(2)の周縁から立ち上がるように形成された可撓性材料からなる周壁(3)と、前記底板(2)に立設された複数の氷破砕用突起(5)と、を有する。前記氷破砕用突起(5)は、前記底板と周壁に囲まれた空間内に水を貯めて凍らせた状態で、前記底板(2)および周壁(3)を変形させたときに、氷を破砕できる形状と剛性を有している。
【選択図】図1
Description
本発明は、製氷皿に関する。
特に本発明は、不定形に破砕されたクラッシュアイスを簡便に作ることができる製氷皿に関する。
従来から、樹脂等の可撓性の材料によって容器を形成し、容器に水を貯めるための複数の凹部を形成した製氷皿が知られている。
この製氷皿は、前記凹部に水を貯めて凍らせ、氷が生成された後は、使用者が捻るなどして製氷皿の容器を変形させると、氷が前記容器の凹部から離脱するようになっている。
前記凹部の形状は、一般的には、長方体または立方体の形状を有し、キューブアイスを生成することができる。
一方、消費者が好むことがある不定型な形状の氷を生成する製氷皿があった。
不定型な氷は、たとえば、ウイスキーの水割りなどに使用するロックアイス、クラッシュアイスなどがある。
図7は、ロックアイスを生成する従来の製氷皿を示している。
ロックアイスを生成する従来の製氷皿は、樹脂等の可撓性の材料によって容器を形成し、容器に水を貯めるための複数の不定型な凹部を有している。
この従来のロックアイスを生成する製氷皿によれば、凹部に水を貯めて凍らせることによって、ロックアイスを生成することができた。
図8は、上記従来のロックアイスを生成する製氷皿を下方から見たところを示している。図8から明らかなように、従来のロックアイスを生成する製氷皿は、氷を生成する凹部が不定型な形を有しているために、空間の利用効率が悪く、一つの製氷皿から一度にわずかな氷しか生成することができなかった。
クラッシュアイスについては、従来技術は製氷皿等によって氷の塊を生成し、クラッシュシャーと呼ばれる破砕用の機械によって該氷の塊を破砕するか、比較的大きな氷の塊を生成し、人間がアイスピックを用いて、該氷の塊を細かく破砕するようにしていた。
特開2005−195232号公報
特開2005−180794号公報
しかし、クラッシュアイスを作るために、いったん製氷皿で氷を生成し、クラッシュシャー等の機械を用いて氷を破砕することは、煩雑であった。
また、アイスピック等を用いて人間が氷の塊を破砕してクラッシュアイスを作ることは作業が煩雑であり、かつ、危険でもある。
そこで本発明が解決しようとする課題は、簡単かつ安全にクラッシュアイスを作ることができる製氷皿を提供することにある。
本発明に係る製氷皿は、可撓性材料からなる底板と、前記底板の周縁から立ち上がるように形成された可撓性材料からなる周壁と、前記底板に立設された複数の氷破砕用突起と、を有していることを特徴とする。
前記氷破砕用突起は、その剛性を増大する剛性補強部材を有するようにしてもよい。
前記氷破砕用突起は、該氷破砕用突起の長さ方向中心軸に垂直な横断面でみると半径方向に突出した氷破砕用リブを有するようにしてもよい。
前記氷破砕用リブが、前記氷破砕用突起の長さ方向に沿って設けられ、氷破砕用突起の剛性補強部材を兼ねているようにしてもよい。
前記氷破砕用突起は、基部が太く、先端が細い、全体として尖り形状を有しているようにしてもよい。
前記氷破砕用突起は、所定の間隔をおいて設けられることができる。また、前記氷破砕用突起は、間隔が広いところと、間隔が狭いところとがあるようにしてもよい。
本発明の製氷皿は、底板と前記底板の周縁から立ち上がるように形成された周壁が可撓性材料からなり、前記底板に複数の氷破砕用突起が立設されている。
前記底板と前記周壁とによって囲まれた空間は水を溜めて氷を凍らせることができる。
前記氷破砕用突起は、前記底板と周壁とによって囲まれた空間内に水を貯めて凍らせた状態で、前記底板および周壁を変形させたときに、氷を破砕することができる。
本発明によれば、瞬時に大量のクラッシュアイスを簡単かつ安全に生成することができる。
なお、「氷破砕用突起」ということができるためには、該氷破砕用突起は、適当に設計された形状と剛性とを有していなければならない。
すなわち、氷破砕用突起が細長くて柔軟であるような場合は、底板と周壁を変形させたときに、該氷破砕用突起が撓んで氷が破砕されずに製氷皿から抜け出すことがある。
逆に、氷破砕用突起が、剛性を有しているが長さが短い場合も、底板と周壁を変形させたときに、氷破砕用突起が氷をとらえることができず、氷が破砕されない状態で製氷皿から離脱することがある。
本発明の氷破砕用突起は、製氷皿を変形させたときに氷を捉える形状を有し、十分な剛性を有し、氷を細かく破砕することができるように設計されるべきである。
これによって、本発明の製氷皿を捻る等することによって、氷が製氷皿の内部で氷破砕用突起によって破砕されるのである。
本発明の氷破砕用突起は、剛性を増大する剛性補強部材を有することができる。剛性補強部材を備える理由は上述したとおりである。
また、氷破砕用突起が、その長さ方向中心軸に垂直な横断面でみると半径方向に突出した氷破砕用リブを有しているようにすることができる。
この場合は、底板と周壁とによって囲まれた空間に水を溜めて氷を生成し、製氷皿を変形させて氷に力をかけたときに前記氷破砕用リブの先端に応力が集中し、氷の破砕を容易にし、より簡単にクラッシュアイスを製造することができる。
氷破砕用リブが、氷破砕用突起の長さ方向に沿って設けることができる。
この場合は、氷破砕用リブが剛性補強部材を兼ね、氷破砕用突起の剛性の増大と、破砕の容易化を同時に実現することができる。
また、氷破砕用突起は、基部が太く、先端が細い、全体として尖り形状を有するようにすることができる。
この発明によれば、破砕したクラッシュアイスを容易に取り出すことができるという付加的な効果を有する。
前記氷破砕用突起は、一定の間隔をおいて設けられていてもよく、また、間隔が広いところと、間隔が狭いところとがあるように設けられていてもよい。
氷破砕用突起が、間隔が広いところと、間隔が狭いところとがあるように設けられている場合は、大きさの異なる粒塊が混在するクラッシュアイスを製造することができる。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態による製氷皿を示している。
図1の製氷皿1において、底板2は、可撓性材料である樹脂からなり、該底板2の周縁から、同じく可撓性材料である樹脂からなる周壁3が立ち上がるように形成されている。
底板2と周壁3は内側の底部に水を貯めて凍らせる空間を形成する。
符号4は、製氷皿を捻るなど変形させるときに、利用者が把持するつば部である。つば部4は、適宜省略することができ、必須の要素ではない。
符号4は、製氷皿を捻るなど変形させるときに、利用者が把持するつば部である。つば部4は、適宜省略することができ、必須の要素ではない。
底板2の上面には、複数の氷破砕用突起5が立設されている。
「氷破砕用突起」と云えるためには、氷破砕用突起は製氷皿の可撓性に比して十分な剛性を有し(剛性面)、氷を破砕するときに氷を十分に捉える形状(長さ、傾斜角等形状面)を有していなければならない。
本実施形態の氷破砕用突起5は、基部が太く先端が細い全体として尖り形状(円錐形)の本体部分5aと、その長さ方向に沿って設けられた氷破砕用リブ5bとを有している。
氷破砕用リブ5bは、本体部分5aの中心軸に垂直な横断面でみると、半径方向に突出した形状を有している。
氷破砕用突起5は、製氷皿1の底板2と周壁3を変形させたときに、自らは氷に押されて撓まない程度の剛性を有している。
また、氷破砕用突起5は、製氷皿1の底板2と周壁3を変形させたときに、氷をとらえるのに十分な傾斜角(基部の太さと長さの比)を有している。
氷破砕用突起5の剛性と形状(長さと円錐形の傾斜角)のバランスは、氷の厚さ、製氷皿材料、寸法等によって適宜定められる。
具体的には、氷破砕用突起5の長さは、生成する氷に比して十分に長く、好ましくは、氷の厚み以上に長くなるようにする。また、氷破砕用突起5の円錐形の母線の傾斜は、底板と周壁を変形させたときに、氷破砕用突起が氷を製氷皿から押し出すことなく氷を捉えられる程度に垂直であるように形成する。
氷破砕用突起5は、氷破砕用リブ5bが半径方向に突出していることにより、氷を捉えやすく、氷を破砕するときに、その先端に応力が集中し、氷の破砕を容易にすることができる。
さらに、本実施形態によれば、氷破砕用リブ5bは、氷破砕用突起5の長さ方向に沿って所定の長さ設けられていることにより、氷破砕用リブ5bが氷破砕用突起の倒れ剛性および曲げ剛性を増大させ、剛性補強用部材としての機能を果たす。
さらにまた、氷破砕用突起5は、全体として基部が太く先端が細い尖り形状を有しているため、氷が破砕された後に氷破砕用突起5の間から簡単にクラッシュアイスを取り出すことができるようになっている。
図2は、本発明の氷破砕用突起5による氷の破砕の様子を示している。
図2に示すように底板2が変形させられると、氷破砕用突起5の角度が相対的に相違する。これにより、氷破砕用突起5によってそれらの間に生成された氷6に力がかかる。
本発明の氷破砕用突起5は、十分な長さと形状を有して氷を逃すことなく氷を捉え、かつ、十分な剛性をもっている。その結果、図2に示すように、氷6を破砕することができる。
図3は、本発明の氷破砕用突起5による氷破砕の様子を、上方から見たところを示している。
本発明の氷破砕用突起5は、氷6に力をかけるときに、氷破砕用リブ5bの先端部に応力が集中し、図3に示すように、氷破砕用リブ5bの先端から亀裂7が縦横に入る。これにより、氷6は細かいクラッシュアイスに簡単に破砕される。
図1に示した例では、氷破砕用突起5は、一定の間隔をおいて設けられている。
これに対して、図4に示すように、氷破砕用突起5は、間隔が広いところと、間隔が狭いところとがあるように設けることができる。
図4は、図1と同一部分については同一の符号を付している。
このように氷破砕用突起5を、間隔が広いところと、間隔が狭いところとがあるように設けることにより、大きさの異なる粒塊が混在するクラッシュアイスを製造することができる。
本発明の氷破砕用突起は、撓んで破砕できずに氷を離脱させることがないように、十分な剛性と形状を有しているという範囲内で種々の変形があり得る。
図5、他の形態の氷破砕用突起を有する製氷皿を示している。
この実施形態では、氷破砕用突起8の本体部分8aは細い円柱状の形状を有し、本体部分8aの基部に、本体部分8aの倒れ剛性や撓み剛性を増大する剛性補強部材8bを有している。本体部分8aと剛性補強部材8bは一体に形成されていてもよい。
本実施形態によれば、簡単な形状の氷破砕用突起により、クラッシュアイスを簡単に製造することができる製氷皿を得ることができる。
図6は、さらに形状をシンプル化した氷破砕用突起を有する製氷皿を示している。
この実施形態では、氷破砕用突起9は、単なる円柱状の形状を有している。
ただし、単なる円柱状であっても、氷破砕用突起9は、その径や材質により、十分な剛性を有していることが要求される。
図示しないが、氷破砕用突起が、氷を離脱させることなく確実に捉えて力を伝達するために、氷破砕用突起に氷の離脱を防止する突起を設けることができる。
かかる氷離脱防止用の突起は、たとえば、氷破砕用突起の先端部等にリング状の突起を設けることが考えられる。
また、リング状の突起でなくても、氷破砕用突起に散点的に突起を設けることも考えられる。
このような氷離脱防止用の突起を設けることにより、製氷皿を変形させたときに、氷が氷離脱防止用の突起と係合し、離脱することなく氷破砕用突起によって破砕されるようにすることができる。
本発明の氷破砕用リブは、氷破砕用突起から氷に力がかかるときに、氷破砕用リブの先端に応力が集中し、氷の破砕を容易にするという範囲内で種々の変形があり得る。
たとえば、氷破砕用突起の長さ方向の中心軸に垂直な横断面で見て、氷に応力集中を生じさせる角部を有する形状にすることができる。
三角柱や四角柱等の氷破砕用突起は、リブと云える部分が区別されないが、この範疇に含まれる。
また、応力集中用の突起として、氷破砕用突起の長さ方向の中心軸に垂直な横断面で見て、半径方向に突出する突起を散点的に設けることができる。
なお、図1の氷破砕用リブのように、氷破砕用リブを氷破砕用突起の長さ方向に沿って設け、氷破砕用リブに剛性補強部材の機能を兼有させるようにすることができる。
この場合には、材料を効果的に使用して、剛性が高く、優れた氷破砕性能を有する製氷皿を得ることができる。
1 製氷皿
2 底板
3 周壁
4 つば部
5 氷破砕用突起
5a 本体部分
5b 氷破砕用リブ
6 氷
7 亀裂
8 氷破砕用突起
9 氷破砕用突起
2 底板
3 周壁
4 つば部
5 氷破砕用突起
5a 本体部分
5b 氷破砕用リブ
6 氷
7 亀裂
8 氷破砕用突起
9 氷破砕用突起
Claims (4)
- 可撓性材料からなる底板と、
前記底板の周縁から立ち上がるように形成された可撓性材料からなる周壁と、
前記底板に立設された複数の氷破砕用突起と、を有していることを特徴とする製氷皿。 - 前記氷破砕用突起は、その剛性を増大する剛性補強部材を有していることを特徴とする請求項1に記載の製氷皿。
- 前記氷破砕用突起は、該氷破砕用突起の長さ方向中心軸に垂直な横断面でみると半径方向に突出した氷破砕用リブを有していることを特徴とする請求項1に記載の製氷皿。
- 前記氷破砕用突起は、間隔が広いところと、間隔が狭いところとがあるように設けられていることを特徴とする請求項1に記載の製氷皿。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006032828A JP2007212051A (ja) | 2006-02-09 | 2006-02-09 | 製氷皿 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006032828A JP2007212051A (ja) | 2006-02-09 | 2006-02-09 | 製氷皿 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007212051A true JP2007212051A (ja) | 2007-08-23 |
Family
ID=38490662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006032828A Pending JP2007212051A (ja) | 2006-02-09 | 2006-02-09 | 製氷皿 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007212051A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018109917A1 (ja) * | 2016-12-16 | 2018-06-21 | 三菱電機株式会社 | 製氷装置および冷蔵庫 |
WO2018189917A1 (ja) | 2017-04-14 | 2018-10-18 | 株式会社吉川国工業所 | 製氷用容器 |
-
2006
- 2006-02-09 JP JP2006032828A patent/JP2007212051A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018109917A1 (ja) * | 2016-12-16 | 2018-06-21 | 三菱電機株式会社 | 製氷装置および冷蔵庫 |
WO2018189917A1 (ja) | 2017-04-14 | 2018-10-18 | 株式会社吉川国工業所 | 製氷用容器 |
KR20180129608A (ko) | 2017-04-14 | 2018-12-05 | 가부시키가이샤 요시카와쿠니 고교쇼 | 제빙용 용기 |
CN109104874A (zh) * | 2017-04-14 | 2018-12-28 | 株式会社吉川国工业所 | 制冰用容器 |
US10648720B2 (en) | 2017-04-14 | 2020-05-12 | Kabushiki Kaisha Yoshikawakuni Kogyosho | Ice-making container |
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Legal Events
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090123 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090602 |