JP2007209387A - 高所作業用安全帯 - Google Patents

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Abstract

【課題】高所作業用安全帯のフック付きロープの紫外線による性能の低下の度合いを簡単に確認する。
【解決手段】安全帯の主ロープ本体12aに、紫外線の累積受光量に応じて無色から有色へと変色する紫外線変色物質を練り込んだリング状樹脂成形品からなるインジケータ12cを取り付ける。同様に、補助ロープ本体に紫外線の累積受光量に応じて有色から無色へと変色する紫外線変色物質を塗布したテープからなるインジケータを取り付ける。これらの色の変化を目視することにより、主ロープおよび補助ロープに対する紫外線の累積受光量を知ることができるため、安全帯の紫外線による劣化の度合いが容易に確認可能となる。
【選択図】図2

Description

この発明は、高所での作業を安全ならしめる高所作業用安全帯に関する。
建築現場等の高所で作業を行う場合には、作業者は高所作業用安全帯を装着することが義務付けられている。
この高所作業用安全帯は、特許文献1および2に記載されているように、ウエストベルト型あるいはハーネス型の安全帯本体と、安全帯本体に一端が連結し他端にフックが連結されたフック付きロープとからなる。
これを使用する際には、フック付きロープのフックを建築物や安全柵等に掛けて固定することにより、万が一足場を踏み外すなどした場合にも、ロープにより体が支持され、墜落が防止されるようになっている。
このように、ロープは作業者が落下した場合に唯一の支えとなるものであるから、破断等しないように安全性の確保に万全の注意を払う必要がある。
ところが、屋外での作業においては、常時日光がロープに照射されているため、日光中の紫外線によりロープを構成する合成樹脂繊維が経時的に劣化することが免れえない。
そのため、紫外線の受光によるロープの性能が一定限度以上に低下すると、安全帯全体を廃棄するかロープだけを交換する必要がある。
しかし、従来の高所作業用安全帯においては、ロープの性能の低下の度合いを確認するための手段が講じられていないため、安全帯の廃棄またはロープの交換すべき時期が不明確であり、改善の余地があった。
特開2001−154585号公報 特開2004−141480号公報
そこでこの発明は、高所作業用安全帯のフック付きロープの紫外線による性能の低下の度合いを簡単に確認できる手段を提供することをその課題とする。
上記した課題を解決するため、この発明にかかる高所作業用安全帯においては、フック付きロープに、紫外線の累積受光量を色の変化により表示するインジケータを備えることとしたのである。
このようにすれば、インジケータを目視し、その色の変化を確認することにより、紫外線の受光に伴うロープの性能の低下の度合いを簡単に知ることができる。
このようなインジケータとしては、紫外線の累積受光量に応じて不可逆的に変色する紫外線変色物質を練り込んだ樹脂成形品や、紫外線変色物質を含む塗料を塗布したテープを用いるのが安価であり、目視も容易であるため好ましい。
樹脂成形品のインジケータのロープへの固定は、これをロープに押し当てた状態で、ロープに通した透明または半透明の熱収縮性チューブで包み込み、これを加熱して収縮させて行うのが簡易である。
ここで、樹脂成形品はリング状に形成すると、ロープに通すことで脱落を防ぎ、また出っ張らず作業の邪魔にならないためより好ましい。
テープのインジケータのロープへの固定は、これをロープに巻きつけて接着するか、上記した熱収縮性チューブにより行うのが簡易である。
フック付きロープに、紫外線の累積受光量を色の変化により表示するインジケータを備えたことにより、紫外線の受光に伴うロープの性能の低下の度合いが簡単にわかる効果を得ることができる。
以下、図面を参照しつつこの発明の実施の形態について説明する。
図1のように実施形態にかかる高所作業用安全帯10は、ウエストベルト型の安全帯本体11と、主ロープ12と、補助ロープ13と、シンブル14とからなる。以下に、安全帯本体、主ロープおよび補助ロープ、シンブル14の順に詳述する。
まず、図示のように、安全帯本体11は、ナイロン等の合成樹脂繊維を編製してなるフレキシブルな胴ベルト11aと、その付属物品11b〜11hとからなる。
胴ベルト11aには、その一端に金属製のバックル11bが取り付けられており、他端に金属性の先端止め11cが取り付けられている。
安全帯10を使用する際には、胴ベルト11aを作業者の胴に巻きつけた状態で、このバックル11bに先端止め11cから胴ベルト11aの一部を通し、締め付けて胴に固定する。
また、図示のように、胴ベルト11aの両端間には、並列するベルト挿通孔を有する金属製のリング止め11dが2つ取り付けられている。
それぞれのリング止め11dのベルト挿通孔には、胴ベルト11aの一部が折り曲げた状態で裏面側から表面側に向けて挿通されており、この表面側に突出した胴ベルト11aの折り曲げ部分には、ロープ挿通孔を有する金属製のリング11eが取り付けられている。
図示のように、リング11eは、バックル11b側のリング止め11dから突出する胴ベルトの折り曲げ部分と、先端止め11c側のリング止め11dから突出する胴ベルトの折り曲げ部分に1つずつ取り付けられている。
そして、後述するように、バックル11b側のリング11eには、主ロープ12の一端が連結されており、先端止め11c側のリング11eには、補助ロープ13の一端が連結されている。
安全帯10を使用する際には、それぞれのリング止め11dをスライドさせることにより、胴ベルト11aに対する主ロープ12および補助ロープ13の位置を作業の邪魔にならないように適宜移動させ、その位置で固定できるようになっている。
さらに、図示のように、バックル11bの付近には、バックル11bに通した胴ベルト11aの端部が暴れないように挿通支持しておくための長環状のベルト通し11fが取り付けられている。
また、主ロープ12が連結されたリング止め11d付近には、主ロープ12を使わない際にそのフック12bを掛けておく鉤状のフック掛け11gが取り付けられている。
また、補助ロープ13が連結されたリング止め11d付近には、補助ロープ13を使わない際に作業の邪魔にならないように収納するナイロン製のロープ収納袋11hが取り付けられている。
次に、図示のように、主ロープ12および補助ロープ13は、ナイロン等の合成樹脂繊維束からなるストランドを3つ撚りしたフレキシブルな主ロープ本体12a、補助ロープ本体13aと、フック12b、13bと、インジケータ12c、13cとからなる。
安全帯10使用の際には、通常の作業時には、主ロープ12のフック12bを建築物や安全柵等に係合させて固定して作業者の墜落を防止し、作業位置の変更等により主ロープ12のフック12bの掛け替えが必要となった場合には、非連結状態とならないように、補助ロープ13のフック13bを建築物等に掛けて固定し、作業者の墜落を防止する。
図示のように、金属製のフック12b、13bは、先端が鉤状に形成されたフック本体と、フック本体の腹側に回動可能に取り付けられ、フック本体の鉤状部分を内側から開閉する開閉レバーと、フック本体の背側に回動可能に取り付けられ、開閉レバーの鉤状部分閉塞状態を保持する安全レバーとからなる。
フック本体の後端には環状部が形成されており、この環状部には、主ロープ本体12a、補助ロープ本体13aの一端が通された後解かれ、解いたストランドを環状に折り返してロープ本体12a、13aの網目の間に複数回差し込んでさつま編みとすることにより連結されている。
ロープ本体12a、13aの他端も同様にして、リング11eのロープ挿通孔に通され、さつま編みすることにより連結されている。
また、ロープ本体12a、13aとフック12b、13bおよびリング11eの連結部分には、主ロープ、補助ロープの摩耗を防ぐために、図4(a)のように平面視全体形状がU字型で、図4(b)のように縦断面形状が内側に凸のU字型のシンブル14を介在させている。
図示のように、インジケータ12c、13cはロープ本体12a、13aのさつま編みの終端付近に取り付けられている。以下、それぞれについて詳述する。
図2のように、インジケータ12cは、モニタ12dと、カバー12eとからなる。
まずモニタ12dは、図2(a)のように、リング状の樹脂成形品であって、その原材料となる合成樹脂には、紫外線の累積受光量に応じて無色から有色へ不可逆的に変色する公知の紫外線変色物質が練り込まれている。
図2(b)のように、このモニタ12dは、主ロープ本体12aに通された後に、透明または半透明の熱収縮性チューブで包み込み、これを加熱して収縮させることにより固定される。
このようにチューブを収縮させてなるカバー12eは、モニタ12dを覆い保護する保護膜ともなる。
安全帯10が屋外での作業に繰り返し使用されることにより、主ロープに照射された紫外線の量が次第に蓄積されてゆく。
これに比例して、図2(c)のように、モニタ12dの色が濃くなるため、主ロープ12の紫外線による性能の劣化の度合いを目視で簡単に確認することができる。
図3のように、インジケータ13cは、モニタ13dと、カバー13eとからなる。
まずモニタ13dは、図3(a)のように、樹脂テープ表面に、紫外線の累積受光量に応じて有色から無色へと不可逆的に変色する公知の紫外線変色物質が含まれた塗料が塗布されることで形成されている。
これを図3(b)のように塗料が塗られた側を表にして補助ロープ本体13aに巻きつけ後に、透明または半透明の熱収縮性チューブで包み込み、これを加熱して収縮させることにより固定される。
このようにチューブを収縮させてなるカバー13eは、モニタ13dを覆い保護する保護膜ともなる。
そして、インジケータ12cと同様に、紫外線の累積受光量に比例して図3(c)のように、モニタ13dの色が薄くなるため、補助ロープ13の紫外線による性能の劣化の度合いを目視で簡単に確認することができる。
ここで、これらモニタ12d、13dの紫外線の受光量は、カバー12e、13eの素材を適宜選択して透光性を変化させることにより調節可能であるため、変色に要する期間と、主ロープ12、補助ロープ13の紫外線の累積受光による耐用限度の時期とが合致するように調節しておくものとする。
なお、インジケータの個数および取り付け位置はこの実施形態に限られず任意である。また、インジケータのロープ本体12a、13aへの取り付けの方法も特に限られず、接着剤を用いるなどしてもよい。
また、この実施形態では、インジケータ12c、13cを合成樹脂製リングやテープから形成したが形状および態様はこれらに限られない。
例えば、ロープ本体12a、13aとフック12b、13bおよびリング11eとの間に介在する図4に示すようなシンブル14に上記紫外線変色物質を塗布したり、練り込んだりして、シンブル14にインジケータとしての役割を兼ねさせてもよい。
このようにすれば、安全帯の部品点数の増加を抑えることができる。
同様に、フック12a、12bに紫外線変色物質を塗布し、インジケータとしての役割を兼ねさせても構わない。
また、図5のように、ロープ本体12a、13aの各ストランドの外面に表出する素線の一に上記紫外線変色物質により染色したものを用いることにより、ロープ本体12a、13aにインジケータとしての役割を兼ねさせてもよい。
このようにすれば、主ロープ12、補助ロープ13の全範囲にわたって紫外線の累積受光量を簡単にチェックすることができる。
同様に、ロープ本体12a、13aをチューブ状のフレキシブルな保護カバーで覆い、その保護カバーを上記紫外線変色物質で染色等してもよい。
この場合、保護カバーが紫外線を一定程度遮るために、ロープ本体12a、13aの劣化の進行を遅らせることもできる。
また、インジケータの素材も特に合成樹脂に限定されることはなく、例えば金属リングや木製リングの表面に上記紫外線変色物質を塗布したものを、インジケータ12c、13cと同様にしてロープ本体12a、13a上に固定しても構わない。
また、この実施形態では、インジケータ12c、13cを有色から無色あるいは、無色から有色へと変化するようにしているが、これに限定されず、例えば色調や色相が変化してもよい。
なお、この実施形態では安全帯本体11を胴ベルト11aとその付属物品11b〜11hとからなるウエストベルト型としたがこれに限られず、一対の肩掛けベルトと一対の腿掛けベルトとを有するハーネス型など任意の形状を採用することができる。
また、ロープを主ロープ12、補助ロープ13の2本としたがこれに限られない。さらに、胴ベルト11aの付属物品11b〜11hは適宜省略可能である。
実施形態にかかる高所作業用安全帯の全体図 (a)は一のインジケータを構成するモニタの斜視図、(b)(c)は図1のA囲み線に囲まれた部分の拡大図 (a)は他のインジケータを構成するモニタの斜視図、(b)(c)は図1のB囲み線に囲まれた部分の拡大図 (a)はシンブルの平面図、(b)は(a)の矢印断面図 インジケータのさらに他の例を示す図
符号の説明
10 高所作業用安全帯
11 安全帯本体
11a 胴ベルト
11b バックル
11c 先端止め
11d リング止め
11e リング
11f ベルト通し
11g フック掛け
11h ロープ収納袋
12 主ロープ
12a 主ロープ本体
12b フック
12c インジケータ
12d モニタ
12e カバー
13 補助ロープ
13a 補助ロープ本体
13b フック
13c インジケータ
13d モニタ
13e カバー
14 シンブル

Claims (3)

  1. 安全帯本体と、安全帯本体に一端が連結されたフック付きロープとを有する高所作業用安全帯において、前記フック付きロープは、紫外線の累積受光量を色の変化により表示するインジケータを備えることを特徴とする高所作業用安全帯。
  2. 上記インジケータの少なくとも一は、紫外線の累積受光量に応じて不可逆的に変色する紫外線変色物質を練り込んだ樹脂成形品であって、これを上記フック付きロープに固定してなる請求項1に記載の高所作業用安全帯。
  3. 上記インジケータの少なくとも一は、上記紫外線変色物質を含む塗料を塗布したテープであって、これを上記フック付きロープに固定してなる請求項1または2に記載の高所作業用安全帯。
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