JP2007209274A - ペット用マット - Google Patents

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哲也 伊藤
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Abstract

【課題】 簡敏な構造で、且つ丈夫で、夏、冬等季節を問わず、ペットが快適に横たわれるようにした、ペット用マットを提供する。
【解決手段】 合成樹脂シートを熱融着で形成した袋状体2内に、袋状体2の底面および上面に平行な中間シート3で第1、第2室r1,r2に仕切ると共に、第1室r1内にスポンジ状素材を用いた芯材4を収容する。
前記第2室r2では、所定箇所、円形状に熱融着加工することで、前記袋状体2内側面と前記中間シート3とを接合する。
前記袋状体2の一つの隅部近傍には、前記第2室r2内に気体または液体を充填するための充填口5を設けて、充填口5を栓部材6により開放閉止可能とし、前記充填口5および栓部材6を、隅部外からキャップ状のカバー7で被せるように覆う。
【選択図】 図2

Description

本発明は、簡敏な構造で、且つ丈夫で、夏、冬等季節を問わず、ペットが快適に横たわれるようにした、ペット用マットに関するものである。
屋内でペットを飼う人は、ペットに快適さを与えるために、ペット用マットが提案されている。
そこで、例えば、
特開2005−80630号公報 このマットでは、弾性材料によって形成された枠体と、この枠体内に設けられたシート状のヒータと、このヒータ上に設けられ内部に液体が収容されたウオータバックと、上記枠体を被覆した袋状体とを具備した構成により、夏は涼しく、冬は温かくすることで、ペットが快適に過ごせるようにしたというものである。
しかしながら、上述のマットでは、通常のクッション材を使わず、ウォータバッグによるクッション性を得ているものであり、また、前記ウォータバッグの下面に電熱ヒータを配していることから、防水対策も施す必要がある。また、ウォータバッグのみのクッション性を利用するものであるから、ウォータバッグへは常時、水を入れておく必要がある。さらには、枠体内に電熱ヒータをいれ、防水シート、ウォータバッグを入れて下カバー上カバーで組み立てるという構成であるので、部品点数が多く、それだけ構造が複雑化し、メインテナンスが必要となり、製造コストもアップする。
本発明はこのような課題を改善するために提案されたものであって、簡敏な構造で、且つ丈夫で、使い方も多彩であり、しかも夏、冬等季節を問わず、ペットが進んで横たわれるようにした、ペット用マットを提供することを目的とする。
前記した課題を解決するために、本発明では、請求項1において、合成樹脂シートで構成した袋状体内を、袋状体における底面および上面に平行な中間シートで第1、第2の室に仕切ると共に、第1室内にスポンジ状素材を用いた芯材を収容する一方、第2室内において、所定箇所、前記袋状体内側面と前記中間シートとを接合すると共に、前記第2室内に気体を充填するための充填口を設けて、気密状に前記充填口を閉止する栓部材を設ける構成としたペット用マットを提案する。
また本発明では、請求項2において、合成樹脂シートで構成した袋状体内を、袋状体における底面および上面に平行な中間シートで第1、第2の室に仕切ると共に、第1室内にスポンジ状素材を用いた芯材を収容する一方、第2室内において、所定箇所、前記袋状体内側面と前記中間シートとを接合すると共に、前記第2室内に液体を注入するための充填口を設けて、液密状に前記充填口を閉止する栓部材を設ける構成としたペット用マットを提案する。
また本発明では、請求項3において、合成樹脂シートで構成した袋状体内を、袋状体における底面および上面に、芯材を収容する第1の室と液体を満たす第2の室を形成し、これら第1、第2室間に、冷却手段や加熱手段を収容する第3の室を設けて、前記第1室内にスポンジ状素材を用いた芯材を収容する一方、第2室内に液体を注入するための充填口を設けて、液密状に前記充填口を閉止する栓部材を設ける構成としたペット用マットを提案する。
さらに本発明では、請求項4において、前記充填口を、前記袋状体の一つの隅部近傍に設け、前記充填口近傍に、キャップ状のカバーの基端開口側の一辺を取り付けて、前記カバーにより前記隅部ごと前記充填口に被せて覆う構成としたペット用マットを提案する。
本発明によれば、極力簡敏な構造で、且つ丈夫で、季節によって使い分けすることができるペット用マットを提供するものである。
請求項1によれば、芯材にスポンジ状素材を用いたことにより、そのまま通常のクッションとして使用したり、袋状体内の第2室に気体を充填して使用することができる。
請求項2によれば、芯材にスポンジ状素材を用いたことにより、使用状況に応じて、そのまま通常のクッションとして使用したり、袋状体内の第2室に液体を注入して使用することができる。
袋状体内の第2室に液体を注入して使用する際、袋状体を傾けると、液体が低い方に移動するが、液体を注入した第2室が、所々、前記袋状体内側面と前記中間シートとを接合しているので、袋状体が極端に膨れ上がって型くずれすることはなく、液体は、第2室内で略均一に保持される。
請求項3によれば、使用状況に応じて、第1室内に収容したスポンジ状素材のみを用いて、通常のクッションとして用いたり、第2室内に気体を充填したり、液体を入れて使うことができる。また、液体を入れて使うとき、夏には、中間の第3室内に冷却手段を入れて第2室内の液体を冷やして使うことができる。一方、冬には、前記第3室内に加熱手段を収容して使うことができる。
請求項4によれば、充填口をキャップ状カバーにより隅部ごと被せて前記充填口を覆うので、ペットが使用中にカバーが外れて充填口が露出することはなく、充填口に体毛を挟んだりするおそれはない。
また、前記カバーにより充填口を外れることなく覆った状態であるので、充填口および栓部材の存在がペットに気付かれることはなく、ペットが栓部材を咬んだりして損傷し、栓部材から漏れるといった事態を避けることができる。
以下、本発明にかかるペット用マットにつき、一つの実施の態様を挙げ、添付の図面に基づいて説明する。
図1、図2に、本発明にかかるペット用マット1を示す。
このペット用マット1は、例えば周知の合成樹脂シートを熱融着で形成した、方形状袋状体2を有する。この袋状体2内は、袋状体2における底面および上面に平行な中間シート3で第1、第2の室r1,r2に仕切ると共に、第1室r1内に弾性を有するスポンジ状素材を用いた芯材4を収容している。
一方、前記第2室r2は、後述するが、所定箇所、前記袋状体2の外面から円形状に熱融着加工することで、前記袋状体2内側面と前記中間シート3とを接合している。
また、前記袋状体2の一つの隅部近傍には、前記袋状体2の前記第2室r2内に、空気等の気体を充填したり、水等の液体を注入するための充填口5を設けている。
この充填口5の縁部近傍には、充填口5を開放閉止可能に栓部材6を設けている。
そして、前記充填口5を設けた隅部近傍には、前記充填口5および栓部材6を隅部外から被せるように覆う、キャップ状のカバー7を設けている。
前記袋状体2は、例えばPVC(ポリ塩化ビニル)製の二つの方形状シートの周縁部を、前記中間シート3を介在して、熱融着により貼り合わせて構成している。なお、前記中間シート3は、袋状体2内の第1、第2室r1,r2を、気密状、液密状に仕切るもので、周知の合成樹脂シートで構成している。
そして、前記袋状体2の上面の方形状シートの表面には、方形状シート内側面と前記中間シート3とを接合するために熱融着処理することで形成したシール部Sを有している。
前記充填口5は、前記袋状体2の一つの隅部近傍に所定の径の円形口を開口して、所定の樹脂製円環縁部材8を熱融着している(図3参照)。
そしてこの円環縁部材8には、充填口5を閉止する栓部材6を、一対の弾性変形可能な帯部材6a,6aを介して取り付けている。
さらには、前記円環縁部材8の底面、すなわち、前記方形状シート内側には、前記充填口5を開閉可能に逆止弁部材9を設けている(図4参照)。
そして前記充填口5を設けた隅部近傍を覆うカバー7は、前記袋状体2と同素材で構成した三角屋根状のキャップである。
前記カバー7は、前記充填口5近傍の、前記袋状体2の隅部に至る二辺を結ぶ線上において、基端開口側の一辺を熱融着により取り付けている(図3参照)。
ここで、前記芯材4として用いられるスポンジ状素材について説明する。スポンジ状素材としては、ポリウレタンフォームを用いることができる。勿論、その他、ポリエチレンフォーム等、周知の素材が可能である。なお、スポンジ素材の構造として、独立気泡を有するものや、連続気泡を有するものがあるが、独立気泡のものは、反発力があり、厚さを薄くしても底突きしにくく、クッション材として適している。一方、連続気泡のものは、吸水性、保水性に富むが、比較的、へたりやすいといわれている。その他、発泡倍率によって、比重の大小があり、それによって機械的特性が異なるので、素材の選定に注意を要する。
以上のように構成されたペット用マット1において、使用に当たり、状況に応じて(ペットの体格、季節等を考慮して)そのままで使用するか、空気を袋状体2内に入れるか、さらには、袋状体2内に液体として水を注入することを選択することができる。
すなわち、前記袋状体2内の芯材4は、ポリウレタンフォーム等のスポンジ状素材を用いたため、適度な反発力を有しており、ペットが乗っても、底突きすることなく支えることができる。なおそのような場合でも、空気を袋状体2内に入れて使用すれば、空気とスポンジ状素材との相乗作用により、一層、適度なクッション性がもたらされ、ペットに快適さを与えることができる。
空気を袋状体2内に入れるときは、充填口5を閉止する栓部材6をカバーするカバー7を開いて、前記栓部材6を露出させ、栓部材6を円環縁部材8内から抜くことで、前記充填口5を開け、ポンプや、人の口から空気を入れる。
その際、前記充填口5における逆止弁部材9が内圧によって円環縁部材8の底面を閉止するので、空気は抜けず、クッション性を保持することができる(図2参照)。
次に、前記芯材4を収容した袋状体2内に、液体として水を注入して使用する場合について、詳細に説明する。
先ず、充填口5を閉止する栓部材6をカバーするカバー7を開いて、前記栓部材6を露出させ、栓部材6を円環縁部材8内から抜くことで、前記充填口5を開口することができる。
そして、ホースなどを円環縁部材8内に当てて、前記袋状体2の第2室r2内に水を注入することができる。第2室r2内に水を注入すると、その水は第2室r2全体に行き渡り、前記第2室r2内を水で満たすことができる(図4参照)。
このような状態において、袋状体2を傾けると、充填した水が低い方へ移動するが、前記第2室r2は、方形状シート2b内面と中間シート3とが、所々接合されているため、袋状体2は極端な型くずれを起こすことなく、水は、第2室r2内で略均一に保持される。
使用時に、袋状体2にペットが乗って急にその内圧が高まっても、前記逆止弁部材9が円環縁部材8の底面を閉止するので、栓部材6から漏れるのを防止する。
なお、水は、非圧縮性であり、水自体はクッション性はないが、袋状体2が変形することや、第1室r1内の芯材4の有する適度な反発力により、ペットの重みが吸収され、ペットが乗っても、程よいクッション性がもたらされ、底突きすることなく支えることができる(図5参照)。
また使用時には、充填口5をカバー7により隅部ごと被せて前記充填口5を覆うので、ペットが使用中にカバー7が外れて充填口5が露出することはなく、充填口5に体毛を挟んだりするおそれはない。
さらに、前記カバー7により充填口5を外れることなく覆った状態であるので、充填口5の栓部材6の存在がペットに気付かれることはなく、ペットが栓部材6を咬んだりして損傷し、栓部材6から漏れるといった事態を避けることができる。
なお、前記袋状体2内に水を注入する際、夏等、気温が高いときは、特にペットが犬の場合には、暑さに弱いところから、冷やした水を注入することで、犬は進んでマット1上に乗るようになる。
一方、冬等、気温が低いときは、暖めた水を注入して使用することができるなど、使用状況に対応した使い方ができる。
本発明にかかるペット用マット1は、以下のように構成することもできる。なお、このペット用マット1では、図1、図2に示すペット用マット1と同様の構成要素には、同符号を付して、その説明は省略する。
すなわちこの場合のペット用マット1では、図6、図7に示すように袋状体2内の、芯材4を収容する第1室r1と、空気を充填したり、あるいは水を入れるようにした第2室r2間に、冷却手段10や加熱手段11を収容する第3室r3を設けている。なお、この第3室r3を仕切る素材としては、耐熱性且つ伝熱性を考慮したものが用いられている。
前記冷却手段10としては、例えば市販の板状の保冷剤、蓄冷材等が使用可能である。
一方、前記加熱手段11としては、電気ヒータを使用することができる。電気ヒータとしては、面状のヒータが好適である。
このようなペット用マット1によっても、使用状況に応じて、第1室r1内に収容したスポンジ状素材のみを用いて、通常のクッションとして用いたり、第2室r2内に空気を充填したり、水を入れて使うことができる。
特に、水を入れて使うとき、夏には、中間の第3室r3内に冷却手段10を入れて第2室r2内の水を冷やして使うことができる。
一方、冬には、前記第3室r3内に加熱手段11を収容して、加熱手段11を動作させて、第2室r2内の水を加熱して使うことができる。
本発明にかかるペット用マット1は、以下のように構成することもできる。
すなわち、図8、図9、図10に示すように、ペット用マット1は、局所的に支えるペット用まくらとしても可能である。なお、構成は、図6、図7に示すペット用マット1と、実質的に同構成であるので、その他の説明は省略する。
以上のようなペット用マット1によれば、ペットPは、頭をマット1に乗せた状態で寝そべることができる。
この際も、第1室r1内に収容したスポンジ状素材のみを用いて、通常のクッションとして用いたり、第2室r2内に空気を充填したり、水を入れて使うことができる。
特に、水を入れて使うとき、夏には、中間の第3室r3内に冷却手段10を入れて第2室r2内の水を冷やして使うことができる。
一方、冬には、前記第3室r3内に加熱手段11を収容して、加熱手段11を動作させて、第2室r2内の水を加熱して使うことができる。
以上、本発明に係るペット用マット1について、種々実施の態様を示し、説明したが、本発明は、上記実施の態様に限らず、他の構成も考えられる。
例えば、芯材4の素材には、他の反発性、吸水性を兼ね備えた、多孔性素材も可能である。
本発明にかかるペット用マットの一例を示す、外観斜視図である。 図1に示すA−A線に沿って切断した、断面説明図である。 図1に示すペット用マットにおける充填口を拡大して示した、拡大斜視説明図である。 図1に示すペット用マットに水を充填した状態を示す、拡大断面説明図である。 本発明にかかるペット用マットの使用状態を示した、説明図である。 本発明にかかるペット用マットの別例を示す、断面説明図である。 図6に示すペット用マットの、拡大断面説明図である。 本発明にかかるペット用マットの別例を示す、外観斜視図である。 図8に示すB−B線に沿って切断した、断面説明図である。 本発明にかかるペット用マットの使用状態を示した、説明図である。
符号の説明
1 マット
2 袋状体
3 中間シート
4 芯材
5 充填口
6 栓部材
6a 帯部材
7 カバー
8 円環縁部材
9 逆止弁部材
10 冷却手段
11 加熱手段
S シール部
r1 第1室
r2 第2室
r3 第3室

Claims (4)

  1. 合成樹脂シートで構成した袋状体内を、袋状体における底面および上面に平行な中間シートで第1、第2の室に仕切ると共に、第1室内にスポンジ状素材を用いた芯材を収容する一方、第2室内において、所定箇所、前記袋状体内側面と前記中間シートとを接合すると共に、前記第2室内に気体を充填するための充填口を設けて、気密状に前記充填口を閉止する栓部材を設ける構成としたことを特徴とするペット用マット。
  2. 合成樹脂シートで構成した袋状体内を、袋状体における底面および上面に平行な中間シートで第1、第2の室に仕切ると共に、第1室内にスポンジ状素材を用いた芯材を収容する一方、第2室内において、所定箇所、前記袋状体内側面と前記中間シートとを接合すると共に、前記第2室内に液体を注入するための充填口を設けて、液密状に前記充填口を閉止する栓部材を設ける構成としたことを特徴とするペット用マット。
  3. 合成樹脂シートで構成した袋状体内を、袋状体における底面および上面に、芯材を収容する第1の室と液体を満たす第2の室を形成し、これら第1、第2室間に、冷却手段や加熱手段を収容する第3の室を設けて、前記第1室内にスポンジ状素材を用いた芯材を収容する一方、第2室内に液体を注入するための充填口を設けて、液密状に前記充填口を閉止する栓部材を設ける構成としたことを特徴とするペット用マット。
  4. 前記充填口を、前記袋状体の一つの隅部近傍に設け、前記充填口近傍に、キャップ状のカバーの基端開口側の一辺を取り付けて、前記カバーにより前記隅部ごと前記充填口に被せて覆う構成としたことを特徴とする請求項1ないし3記載のうち、いずれか1記載のペット用マット。
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