JP2007207643A - 複合スイッチ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】長期間使用してもプッシュスイッチ用の接点磨耗を防止すると共に、プッシュノブの先端部を簡易な構成で照明することができる複合スイッチ装置を提供すること。
【解決手段】光源Kを、一対のプッシュ固定接点31a、31bの間に配置し、プッシュノブ32を、透光性を有する材質で形成すると共に、下端部に光源Kを挿入可能な凹所36aを形成し、且つ、この凹所36aの周縁部にプッシュ可動接点33を設け、さらに、このプッシュノブ32と基板10との間にスプリング(弾性体)35aを介在させた。
【選択図】図1
【解決手段】光源Kを、一対のプッシュ固定接点31a、31bの間に配置し、プッシュノブ32を、透光性を有する材質で形成すると共に、下端部に光源Kを挿入可能な凹所36aを形成し、且つ、この凹所36aの周縁部にプッシュ可動接点33を設け、さらに、このプッシュノブ32と基板10との間にスプリング(弾性体)35aを介在させた。
【選択図】図1
Description
本発明は、プッシュスイッチとロータリースイッチとが一体に設けられると共に、プッシュノブが照明可能な複合スイッチ装置に関するものである。
従来から、ベース上に回動可能に取り付けられて回動操作によりスイッチ操作されるロータと、このロータの軸中心に形成された挿通孔に進退可能に取り付けられたプッシュノブとを備えると共に、ベース上に光源を設けたスイッチ装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
このスイッチ装置では、プッシュノブの内部に導光路を形成し、この導光路を介してプッシュノブの先端部を照明するようになっている。また、プッシュノブの側面に可動接点が取り付けられ、プッシュノブが押されて後退したときに、ベースに取り付けられた固定接点とこの可動接点とが摺接するようになっている。
特開2004−103376号公報
ところで、上述のスイッチ装置では、プッシュスイッチ用の可動接点と固定接点とが、プッシュノブの後退によって摺接するようになっているので、長期間の使用により接点同士が磨耗するおそれがあった。
一方、プッシュスイッチ用の可動接点及び固定接点をロータの内側に配置した場合では、光源をプッシュノブの周囲に配置するしかなく、プッシュノブの先端部を照明することが難しかった。
そこで、この発明は、長期間使用してもプッシュスイッチ用の接点磨耗を防止すると共に、プッシュノブの先端部を簡易な構成で照明することができる複合スイッチ装置を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、一対のロータリー固定接点とこの一対のロータリー固定接点の間に配置された一対のプッシュ固定接点とが設けられた基板と、該基板上に回動可能に配置されると共に、前記ロータリー固定接点に摺接可能なロータリー可動接点を有するロータ体と、該ロータ体を挿脱自在に貫通して前記プッシュ固定接点に接触可能なプッシュ可動接点を有すると共に、前記ロータ体と一体に回動するプッシュノブと、前記基板に接続された光源とを備えた複合スイッチ装置であって、前記光源は、前記一対のプッシュ固定接点の間に配置され、前記プッシュノブは、透光性を有すると共に、下端部に前記光源を挿入可能な凹所が形成され、且つ、この凹所の周縁部に前記プッシュ可動接点が設けられ、このプッシュノブと前記基板との間に弾性体が介在していることを特徴としている。
請求項1の発明によれば、プッシュノブを基板に向かって押圧すると、このプッシュノブの下端部に設けられたプッシュ可動接点がプッシュ固定接点の上方から近接して接触することができる。
これにより、長期間使用しても接点磨耗を生じにくくして、接触不良の発生を防止することができる。
また、プッシュノブを基板に向かって押圧すると、このプッシュノブの下端部に形成された凹所に光源が入り込むので、プッシュノブと光源とをほぼ同一軸線上に配置しても干渉することがない。
さらに、プッシュノブが透光性を有しているので、光源からの光をプッシュノブの先端部にまで導いて、この先端部を照明することができる。
これにより、プッシュノブの先端部を簡易な構成で照明することが可能となる。
次に、本発明に関わる複合スイッチ装置を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示す複合スイッチ装置1は、基板10と、この基板10上に設けられたロータリースイッチ部20及びプッシュスイッチ部30と、このロータリースイッチ部20及びプッシュスイッチ部30を内蔵するパッケージ部11と、このパッケージ部11内に配置された光源Kとを備えている。
基板10は、絶縁体で構成されたいわゆるスイッチベースであり、ほぼ矩形形状を呈している。
パッケージ部11は、絶縁体で構成されたいわゆるスイッチハウジングであり、中空の筐体形状を呈し、基板10に対向する下面側が開放している。このパッケージ部11は基板10に固定されている。
そして、このパッケージ部11の上面11aには、後述するプッシュノブ32が突出する突出孔12が形成されている。
また、このパッケージ部11の内面11bには、後述するフランジ部25が嵌合する環状凹部13が形成されている。なお、この環状凹部13は、開放したパッケージ部11の下面側と連続している。
そして、環状凹部13の上面には、フランジ部25に当接するクリック片13aが設けられている。
このクリック片13aはリング状の金属片であり、一部が下方に向かって撓められて弾性力を有している。そして、最も下方に撓んだ部分には、クリック突起13bが膨出形成されている。
光源Kは、いわゆるLED(発光ダイオード)であり、図2に示すように抵抗Tを介して電源Dに接続されている。また、この光源Kは、後述する一対のプッシュ固定接点31a、31bの間に配置されている。
ロータリースイッチ部20は、基板10上に設けられた一対のロータリー固定接点21a、21bと、これらのロータリー固定接点21a、21bの上方に回動可能に配置されたロータ体22と、ロータ体22に設けられて一対のロータリー固定接点21a、21bに摺接可能なロータリー可動接点23とを備えている。
一対のロータリー固定接点21a、21bは、図3(a)に示すように、互いに同方向に延在された金属片であり、図示しないハーネスを介して電源D(図2参照)に電気的に接続されている。
ロータ体22は絶縁体で構成され、図2に示すように、円筒状の筒軸部24と、この筒軸部24の下端部に設けられたフランジ部25とを有している。
筒軸部24は、中心に軸方向に延びる貫通孔24aが形成されており、ここでは上端部に向うに従い次第に外径が細くなるように形成されている。
また、貫通孔24aは、図3(b)に示すように、後述するプッシュノブ32の回り止めリブ37a、37bがそれぞれ嵌合する一対の溝部24b、24bを有している。
そして、フランジ部25が基板10上に回動可能に載置されることで、ロータ体22が基板10上で回動可能となっている。
このフランジ部25は、基板10に対向した下面側にロータリー可動接点23が設けられ、環状凹部13の上面に対向した上面側に多数のクリック段部25aが形成されている。
クリック段部25aは、フランジ部25の全周にわたって一定の間隔を開けて膨出形成されており、クリック片13aのクリック突起13bが、クリック段部25aを乗り越える際にクリック感が得られるようになっている。
ロータリー可動接点23は、導電性を有する金属等で構成され、図3(b)に示すように環状のリング部23aと、リング部23aから放射方向に延在された多数の接触片23bとを有している。
多数の接触片23bは、フランジ部25の全周にわたって一定の間隔を開けて設けられており、リング部23aによって一体に連結されている。
そして、ロータ体22が回動することで、多数の接触片23bが一対のロータリー固定接点21a、21bに摺接するようになっている。
プッシュスイッチ部30は、基板10上に設けられた一対のプッシュ固定接点31a、31bと、これらのプッシュ固定接点31a、31bの上方に上下動可能に配置されたプッシュノブ32と、プッシュノブ32に設けられて一対のプッシュ固定接点31a、31bに接触可能なプッシュ可動接点33とを備えている。
一対のプッシュ固定接点31a、31bは、図3(a)に示すように、同一の円周上に互いに対向するように形成された円弧状の金属片である。そして、この一対のプッシュ固定接点31a、31bは、一対のロータリー固定接点21a、21bの間に配置されている。また、図2に示すように、ハーネスHを介して一方のプッシュ固定接点31aが電源D及び後述する制御部Sに接続され、他方のプッシュ固定接点31bが接地されている。
プッシュノブ32は、透光性を有する絶縁体で構成されており、図2に示すように、円柱状の軸部34と、この軸部34の上部に形成されたプッシュ部35と、軸部34の下部に形成された接触部36と、軸部34の中間部に形成された一対の回り止めリブ37a、37bとを有している。
なお、「透光性を有する絶縁体」とは、例えば透明な樹脂(プラスチック)やガラス等である。
軸部34は、基板10に対して起立した状態で保持され、パッケージ部11の突出孔12及びロータ体22の筒軸部24を挿脱自在に貫通している。また、この軸部34は、突出孔12に対して回動可能となっている。
プッシュ部35は、軸部34よりも大径に形成され、突出孔12から突出している。このプッシュ部35とパッケージ部11の上面11aとの間には、弾性体であるスプリング35aが介在されている。
スプリング35aは、プッシュ部35を上方に押し上げる付勢力を有しており、このスプリング35aによってプッシュノブ32が基板10から離間した状態で保持されている。
接触部36は、軸部34よりも大径に形成され、下面がプッシュ固定接点31a、31b及び光源Kに対向している。そして、この接触部36の下面のほぼ中央には、光源Kが挿入可能な凹所36aが形成されている。
一対の回り止めリブ37a、37bは、軸部34の上下方向に沿って延びる板形状を呈しており、軸部34が貫通孔24aを貫通する際に溝部24bに嵌合するようになっている。
プッシュ可動接点33は、図3(c)に示すように、凹所36aの周縁部に沿って環状に設けられた金属片である。
そして、プッシュノブ32が、スプリング35aの付勢力に抗して下方(基板10側)に向かって押圧されると、光源Kはこのプッシュ可動接点33を貫通して凹所36a内に入り込むこととなる。また、プッシュ可動接点33は、一対のプッシュ固定接点31a、31bに上方から近接して接触する。これにより、制御部SにプッシュON信号が入力される。
制御部Sは、いわゆるマイクロコンピュータであり、ロータリースイッチ部20からのロータリー信号や、プッシュスイッチ部30からのON/OFF信号を検出するものである。
次に、この発明の複合スイッチ装置1の作用について説明する。
この複合スイッチ装置1において、ロータリースイッチ部20を操作するには、まず、プッシュノブ32のプッシュ部35をつまんで回動操作する。
このとき、一対の回り止めリブ37a、37bがそれぞれ溝部24bに嵌合しているので、プッシュノブ32が回動した際に回り止めリブ34a、37bと溝部24bとが干渉し、プッシュノブ32とロータ体22とが一体になって回動する。
そして、ロータ体22が回動すると、ロータリー固定接点21a、21bとロータリー可動接点23とが摺接し、ロータリー信号が出力される。出力されたロータリー信号は、図示しないハーネスを介して制御部Sに入力される。
なお、このとき、プッシュノブ32はスプリング35aによって基板10から離間した状態で保持されているので、プッシュ可動接点33とプッシュ固定接点31a、31bとが接触することがない。
また、ここではロータリー可動接点23が、一定間隔をおいて設けられた多数の接触片23bを有しているので、この多数の接触片23bが間隔をおいて連続的にロータリー固定接点21a、21bのいずれかに接触する。これにより、ロータリー信号はパルス状に出力されるようになっている。
また、このとき、ロータ体22の回動に伴ってクリック片13aのクリック突起13bが順に多数のクリック段部25aを乗り越える。これにより、ロータ体22が回動する際のクリック感が得られるようになっている。
このように、プッシュスイッチ部30のプッシュノブ32を回動操作することで、ロータリースイッチ部20のロータ体22が回動し、ロータリー信号が出力される。
一方、この複合スイッチ装置1において、プッシュスイッチ部30を操作するには、プッシュノブ32のプッシュ部35を基板10に向かって押圧する。
このとき、プッシュノブ32は、スプリング35aによって基板10から離間した状態で保持されており、このスプリング35aの付勢力に抗して押圧される。これにより、プッシュノブ32が押圧された際のプッシュ感が得られるようになっている。
なお、このとき、プッシュノブ32はロータ体22に対して摺動するので、ロータ体22は回動せずに静止している。
また、プッシュノブ32が押圧されると、このプッシュノブ32の下端部に設けられたプッシュ可動接点33がプッシュ固定接点31a、31bの上方から近接することとなる。
このため、プッシュ可動接点33とプッシュ固定接点31a、31bとは、互いに擦れることなく接触することができる。
これにより、長期間使用しても接点磨耗を生じにくくして、接触不良の発生を防止することができる。そして、プッシュノブ32が押圧されることで、プッシュ固定接点31a、31bとプッシュ可動接点33とが接触し、ON(OFF)信号が出力される。出力されたON(OFF)信号は、ハーネスHを介して制御部Sに入力される。
なお、ON信号とOFF信号とは、プッシュノブ32を押圧するたびに交互に出力されるようになっている。
また、プッシュノブ32を基板に向かって押圧し、プッシュ固定接点31a、31bとプッシュ可動接点33とが接触すると、このプッシュノブ32の下端部に形成された凹所36a内に光源Kが入り込む。
これにより、プッシュノブ32と光源Kとをほぼ同一軸線上に配置しても互いに干渉することがなくなり、プッシュノブ32の直下に光源Kを配置することが可能となる。
さらに、プッシュノブ32が透光性を有しているので、このプッシュノブ32の直下に配置された光源Kからの光をプッシュノブ32の先端部であるプッシュ部35の上面にまで導いて、このプッシュ部35の上面(先端部)を照明することができる。
これにより、プッシュノブ32の先端部を簡易な構成で照明することが可能となる。
以上、この発明にかかる実施の形態の一つを図面により詳述してきたが、具体的な構成は上述の実施の形態に限らない。この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等はこの発明に含まれる。
例えば、上述の実施の形態では、プッシュノブ32とパッケージ部11との間にスプリング35aが介在され、プッシュノブ32が基板10と離間した状態で保持されている。しかしながら、これに限らず、弾性力を有する部材によってプッシュノブ32を保持することで、離接動可能となればよい。つまり、プッシュノブ32とパッケージ部11との間に介在される弾性体としては、スプリング35aに限らずゴムや板バネであってもよい。
また、プッシュノブ32のプッシュ部35の上面には、透光性を有するインジケータやアイコン等を形成し、このインジケータ等のみが発光するようにしてもよい。
1 複合スイッチ装置
10 基板
21a,21b ロータリー固定接点
22 ロータ体
23 ロータリー可動接点
31a、31b プッシュ固定接点
32 プッシュノブ
33 プッシュ可動接点
35a スプリング(弾性体)
36a 凹所
K 光源
10 基板
21a,21b ロータリー固定接点
22 ロータ体
23 ロータリー可動接点
31a、31b プッシュ固定接点
32 プッシュノブ
33 プッシュ可動接点
35a スプリング(弾性体)
36a 凹所
K 光源
Claims (1)
- 一対のロータリー固定接点とこの一対のロータリー固定接点の間に配置された一対のプッシュ固定接点とが設けられた基板と、該基板上に回動可能に配置されると共に、前記ロータリー固定接点に摺接可能なロータリー可動接点を有するロータ体と、該ロータ体を挿脱自在に貫通して前記プッシュ固定接点に接触可能なプッシュ可動接点を有すると共に、前記ロータ体と一体に回動するプッシュノブと、前記基板に接続された光源とを備えた複合スイッチ装置であって、
前記光源は、前記一対のプッシュ固定接点の間に配置され、前記プッシュノブは、透光性を有すると共に、下端部に前記光源を挿入可能な凹所が形成され、且つ、この凹所の周縁部に前記プッシュ可動接点が設けられ、このプッシュノブと前記基板との間に弾性体が介在していることを特徴とする複合スイッチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006026664A JP2007207643A (ja) | 2006-02-03 | 2006-02-03 | 複合スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006026664A JP2007207643A (ja) | 2006-02-03 | 2006-02-03 | 複合スイッチ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007207643A true JP2007207643A (ja) | 2007-08-16 |
Family
ID=38486903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006026664A Pending JP2007207643A (ja) | 2006-02-03 | 2006-02-03 | 複合スイッチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007207643A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112289612A (zh) * | 2019-07-22 | 2021-01-29 | 薛慎彬 | 具有透光结构的按压式开关 |
-
2006
- 2006-02-03 JP JP2006026664A patent/JP2007207643A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN112289612A (zh) * | 2019-07-22 | 2021-01-29 | 薛慎彬 | 具有透光结构的按压式开关 |
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