JP2007205915A - 投写装置、プログラムおよび情報記憶媒体 - Google Patents

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Abstract

【課題】対象物の寸法を簡易かつ効率的に提示することが可能な投写装置等を提供すること。
【解決手段】投写装置10が、対象物に対するフォーカスが調整された状態におけるフォーカス調整値に基づき、寸法を示すものさし画像を投写するための画像情報を生成する画像情報生成部170と、前記画像情報に基づき、前記ものさし画像を前記対象物へ向け投写する投写部190とを含んで構成される。
【選択図】図3

Description

本発明は、投写装置、プログラムおよび情報記憶媒体に関する。
一般的に、棚等の大きな物の寸法を測定する場合、ユーザーが巻き尺等を用いて測定するが、自分の背丈よりも大きな物を測定することは困難である。
例えば、特許文献1では、被写体の3次元位置情報を活用することを目的として、撮像部によって得られた被写体までの距離データを3次元位置情報として用いることにより、実際の寸法を示すスケール画像を生成し、当該スケール画像を被写体の画像と合成して表示する画像処理装置(カメラ)が記載されている。
特開2001−209827号公報
しかし、特許文献1の手法では、被写体を撮像したり、画像を合成したりする必要があり、画像処理負荷が大きい。
また、特許文献1では、上述した大きな物を測定する場合の困難さが考慮されておらず、大きな物を測定する場合の利便性に欠ける。
本発明の目的は、対象物の寸法を簡易かつ効率的に提示することが可能な投写装置、プログラムおよび情報記憶媒体を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係る投写装置は、対象物に対するフォーカスが調整された状態におけるフォーカス調整値に基づき、寸法を示すものさし画像を投写するための画像情報を生成する画像情報生成部と、
前記画像情報に基づき、前記ものさし画像を前記対象物へ向け投写する投写部と、
を含むことを特徴とする。
また、本発明に係るプログラムは、投写部を有する投写装置のコンピュータを、
対象物に対するフォーカスが調整された状態におけるフォーカス調整値に基づき、寸法を示すものさし画像を投写するための画像情報を生成する画像情報生成部と、
前記画像情報に基づき、前記ものさし画像を前記対象物へ向け前記投写部に投写させる投写制御部として機能させることを特徴とする。
また、本発明に係る情報記憶媒体は、コンピュータ読み取り可能な情報記憶媒体であって、上記プログラムを記憶したことを特徴とする。
本発明によれば、投写装置は、対象物へ向けものさし画像を投写することにより、対象物の寸法を簡易かつ効率的に提示することができる。
また、前記画像情報生成部は、前記フォーカス調整値に基づき、前記投写部から前記対象物までの距離を把握し、当該距離に基づいて前記寸法を調整して前記画像情報を生成してもよい。
これによれば、投写装置は、対象物までの距離に基づいて寸法が調整されたものさし画像を投写することにより、対象物の寸法を簡易かつ効率的に提示することができる。
また、前記投写部は、前記距離に基づいて前記ものさし画像の明るさを調整して投写してもよい。
これによれば、投写装置は、対象物までの距離に基づいて明るさが調整されたものさし画像を投写することにより、より見やすいものさし画像を投写することができる。
また、前記画像情報生成部は、前記フォーカス調整値と、前記投写部の画角調整値とに基づき、前記画像情報を生成してもよい。
これによれば、投写装置は、画角調整値に基づいて画像情報を生成することにより、ズーム投写が行われた場合であっても、対象物の寸法を正確に提示することができる。
また、前記ものさし画像は、複数の異なる方向の寸法を同時に示す画像であってもよい。
これによれば、投写装置は、複数の異なる方向の寸法を同時に提示することができるため、対象物の寸法を効率的に提示することができる。
以下、本発明を投写装置に適用した場合を例に採り、図面を参照しつつ説明する。なお、以下に示す実施例は、特許請求の範囲に記載された発明の内容を何ら限定するものではない。また、以下の実施例に示す構成の全てが、特許請求の範囲に記載された発明の解決手段として必須であるとは限らない。
図1は、本実施例における対象物である棚20を示す図である。
ユーザーは、例えば、棚20の大きさを測定する場合、棚20の正面から投写装置を用いてものさし画像を投写する。
図2は、本実施例における棚20にものさし画像30が投写された状態を示す図である。
例えば、ものさし画像30は、左上の頂点から右方向に向かって20cmごとに寸法を示す目盛りが表示され、左上の頂点から下方向に向かって20cmごとに寸法を示す目盛りが表示される画像である。
図2に示すように、ものさし画像30のうち棚20と重なる部分は目盛りが明確に表示される。しかも、縦方向と横方向の目盛りが同時に表示されるため、ユーザーは、棚20の縦と横の長さを一目で把握することができる。
次に、このような機能を実装するための投写装置10の機能ブロックについて説明する。
図3は、本実施例における投写装置10の機能ブロック図である。
投写装置10は、対象物に対するフォーカスが調整された状態におけるフォーカス調整値に基づき、寸法を示すものさし画像30を投写するための画像情報を生成する画像情報生成部170と、画像情報に基づき、ものさし画像30を対象物へ向け投写する投写部190とを含んで構成されている。
また、投写部190は、空間光変調器192、空間光変調器192を駆動する駆動部194、光源196、レンズ198、レンズ198のフォーカスを制御してフォーカス調整値を出力するフォーカス制御部197、レンズ198の画角を制御して画角調整値を出力する画角制御部199とを含んで構成されている。
また、投写装置10は、ユーザーの操作情報を入力する操作部180と、ものさし画像30を投写するための画像データを記憶する記憶部160とを含んで構成されている。
なお、上述した各部の機能を実装するためのハードウェアとしては例えば以下のものを採用可能である。例えば、操作部180としては、ボタン、入出力ポート等、画像情報生成部170としては、CPU、画像処理回路等、記憶部160としてはROM等、投写部190としては液晶パネル、ドライバ等を採用可能である。
また、画像情報生成部170、投写部190の投写を制御する投写制御部として投写装置10のコンピュータを機能させるためのプログラムを記憶した情報記憶媒体200から投写装置10が当該プログラムを読み取って画像情報生成部170等の機能を実装してもよい。
なお、情報記憶媒体200としては、例えば、CD−ROM、DVD−ROM、ICカード、ROM、RAM、メモリカード、HDD等のレーザーや磁気等を用いた記憶媒体を適用できる。また、情報記憶媒体200からのプログラムの読み取り方式は、接触式でも非接触式でもよい。
次に、画像情報生成部170等を用いたものさし画像投写処理の流れについて説明する。
図4は、本実施例におけるものさし画像投写処理の流れを示すフローチャートである。
画像情報生成部170は、記憶部160に記憶されたフォーカス調整用画像データに基づき、フォーカス調整用画像情報を生成し、投写部190は、当該フォーカス調整用画像情報に基づき、フォーカス調整用画像を投写する(ステップS1)。
フォーカス制御部197は、手動または自動によってレンズ198のフォーカスを制御し、フォーカスが調整された状態のフォーカス調整値を画像情報生成部170に出力する。また、画角制御部199は、画角調整値を画像情報生成部170に出力する。なお、画角調整値はズーム投写が行われる場合に変化する。
画像情報生成部170は、フォーカス調整値、画角調整値に基づき、ものさし画像30を投写するための画像情報を生成する(ステップS2)。より具体的には、画像情報生成部170は、フォーカス調整値、画角調整値と、記憶部160に記憶されたフォーカス調整値および画角調整値と投写距離との関係を示すテーブルに基づき、投写部190から対象物までの距離を決定する。
そして、画像情報生成部170は、当該距離と、空間光変調器192の液晶パネルの解像度と、記憶部160に記憶されたものさし画像30用の画像データに基づき、適切な目盛りを示すものさし画像30を表示するための画像情報を生成する。より具体的には、画像情報生成部170は、距離から液晶パネルの100ピクセルがものさし画像30の10cmに相当するといった判定を行うことができる。また、画像情報生成部170は、距離だけでなく、画角調整値(ズーム倍率)を考慮して上記判定を行ってもよい。
投写部190は、画像情報に基づき、対象物へ向けものさし画像30を投写する(ステップS3)。
以上のように、本実施例によれば、投写装置10は、対象物までの距離に基づいて寸法が調整されたものさし画像30を対象物へ向け投写することにより、対象物の寸法を簡易かつ効率的に提示することができる。
また、本実施例によれば、投写装置10は、画角調整値に基づいて画像情報を生成することにより、ズーム投写が行われた場合であっても、対象物の寸法を正確に提示することができる。
また、本実施例によれば、投写装置10は、複数の異なる方向(例えば、縦方向と横方向等)の寸法を同時に提示することができるため、対象物の寸法を効率的に提示することができる。例えば、従来の手法では、棚20を計測する場合、ユーザーは、棚20の縦の長さを測定した後、横の長さを測定する必要があるが、本実施例の投写装置10によれば、ユーザーは、棚20の縦と横の長さを同時に測定することができる。
また、投写装置10は、一般的なプロジェクタのような画像処理が必要とされるものではないため小型化できる。すなわち、投写装置10は、例えば、ハンディタイプのスピードガンのような形状であってもよい。ユーザーが投写装置10のグリップの引き金部分を引くことにより、操作部180が画像情報生成部170にものさし画像30の画像情報の生成を指示する。
このように、投写装置10は小型化できるため、ユーザーは、簡易にものさし画像30を投写することができる。
なお、本発明は、上述した実施例に限定されず、種々の変形が可能である。
例えば、投写部190は、画像情報生成部170によって決定された投写距離に基づいてものさし画像30の明るさを調整して投写してもよい。より具体的には、例えば、駆動部194が、レンズ198の開口率を調整することにより、ものさし画像30の明るさを調整してもよい。
これによれば、投写装置10は、対象物までの距離に基づいて明るさが調整されたものさし画像30を投写することにより、より見やすいものさし画像30を投写することができる。
なお、ものさし画像30の目盛りは図2に示す例に限定されず、例えば、1cmごと、1mごとのように対象物の大きさに応じて調整可能である。また、ものさし画像30の目盛りは、例えば、画像の中央を原点として縦、横に表示されるものであってもよいし、画像の対角線に表示されるものであってもよい。また、ものさし画像30の目盛りは、一方向に表示されるものであってもよいし、3方向(例えば、縦、横、対角線等)以上の異なる方向に表示されるものであってもよい。
また、投写装置10に撮像部を設け、対象物のみにものさし画像30が投写されるように、画像情報生成部170が撮像部の撮像情報に基づいて画像情報を生成したり、画角制御部199が画角を制御したりしてもよい。
また、上述した実施例では、投写装置10は、画角調整値を用いているが、画角調整値を用いなくてもよい。
また、対象物は、棚20に限定されず、例えば、建物のように棚20より大きな物であってもよいし、テレビのように棚20より小さな物であってもよい。
本実施例における対象物である棚を示す図である。 本実施例における棚にものさし画像が投写された状態を示す図である。 本実施例における投写装置の機能ブロック図である。 本実施例におけるものさし画像投写処理の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
10 投写装置、20 棚(対象物)、30 ものさし画像、170 画像情報生成部、190 投写部

Claims (7)

  1. 対象物に対するフォーカスが調整された状態におけるフォーカス調整値に基づき、寸法を示すものさし画像を投写するための画像情報を生成する画像情報生成部と、
    前記画像情報に基づき、前記ものさし画像を前記対象物へ向け投写する投写部と、
    を含むことを特徴とする投写装置。
  2. 請求項1に記載の投写装置において、
    前記画像情報生成部は、前記フォーカス調整値に基づき、前記投写部から前記対象物までの距離を把握し、当該距離に基づいて前記寸法を調整して前記画像情報を生成することを特徴とする投写装置。
  3. 請求項2に記載の投写装置において、
    前記投写部は、前記距離に基づいて前記ものさし画像の明るさを調整して投写することを特徴とする投写装置。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の投写装置において、
    前記画像情報生成部は、前記フォーカス調整値と、前記投写部の画角調整値とに基づき、前記画像情報を生成することを特徴とする投写装置。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の投写装置において、
    前記ものさし画像は、複数の異なる方向の寸法を同時に示す画像であることを特徴とする投写装置。
  6. 投写部を有する投写装置のコンピュータを、
    対象物に対するフォーカスが調整された状態におけるフォーカス調整値に基づき、寸法を示すものさし画像を投写するための画像情報を生成する画像情報生成部と、
    前記画像情報に基づき、前記ものさし画像を前記対象物へ向け前記投写部に投写させる投写制御部として機能させることを特徴とするプログラム。
  7. 請求項6に記載のプログラムを記憶した、コンピュータ読み取り可能な情報記憶媒体。
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