JP2007202812A - スチームアイロン - Google Patents

スチームアイロン Download PDF

Info

Publication number
JP2007202812A
JP2007202812A JP2006025461A JP2006025461A JP2007202812A JP 2007202812 A JP2007202812 A JP 2007202812A JP 2006025461 A JP2006025461 A JP 2006025461A JP 2006025461 A JP2006025461 A JP 2006025461A JP 2007202812 A JP2007202812 A JP 2007202812A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steam
water
vaporization chamber
vaporizing chamber
chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006025461A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4715532B2 (ja
Inventor
Kiichi Shimozaka
喜一 下坂
Yasuharu Otsuka
康晴 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2006025461A priority Critical patent/JP4715532B2/ja
Publication of JP2007202812A publication Critical patent/JP2007202812A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4715532B2 publication Critical patent/JP4715532B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Irons (AREA)

Abstract

【課題】通常使用のスチームと増量スチームを同時に使用しても、効率よくスチームを発生させしわ伸ばしを効率よく仕上げることができるスチームアイロンを提供する。
【解決手段】屈曲部2で屈曲したヒータ3によって加熱され、通常スチームを発生させる気化室A5と増量スチームを発生させる気化室B6を有するベース4と、スチームを噴出させるスチーム穴7と、水を気化室A5に滴下するノズル(図示せず)と、水を気化室B6に供給するポンプ装置とを備え、気化室B6を、屈曲部2に近接させ、さらに気化室A5を囲むように配設したもので、発熱量がもっとも多い屈曲部2に気化室B6が近接しているので、安定した増量スチームが得られ、また気化室B6が増量スチームによって急激に冷やされても、気化室B6が気化室A5を囲むように配設されているので、衣類を成形乾燥するのに必要な熱を十分蓄えることができ、しわ伸ばしを効率よく仕上げられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、衣類等のしわ伸ばしに用いられるスチームアイロンに関するものである。
図3は、従来のこの種のスチームアイロンの内部構造を示すベースの平面図で、スチームを発生させる気化室16が1つだけ設けられているのが一般的であった(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−319900号公報
アイロン掛けによる衣類のしわ伸ばしのメカニズムを説明すると、スチームアイロンの掛け面のスチーム穴から噴出された蒸気によって、衣類の繊維が熱と水分で膨潤し、繊維の変形部すなわち衣類しわが軟化し、その後直ちに通過する掛け面の熱で平面に成形乾燥されて、衣類のしわが伸ばされる。また、綿繊維の衣類のしわを伸ばすときには、増量のスチームを発生させることが必要である。しかしながら、従来のスチームアイロンでは、図3のように1つの気化室16で、通常使用時のスチームと増量使用時のスチームを発生させるため、例えば、通常スチームと増量スチームを同時に使用したとき、水の気化させる作用が不十分で、スチーム穴から水漏れ等をおこし、衣類のしわ伸ばしを効率良く仕上げることができないという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、しわ伸ばしを効率よく仕上げられるスチームアイロンを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のスチームアイロンは、屈曲部で屈曲させて略U字状としたヒータと、前記ヒータによって加熱され、通常スチームを発生させる気化室Aと増量スチームを発生させる気化室Bを有するベースと、前記通常スチーム又は/及び前記増量スチームを噴出させる複数のスチーム穴と、前記気化室Aおよび前記気化室Bに供給する水を蓄える水タンクと、前記水タンクから水を前記気化室Aに滴下するノズルと、前記水タンクから水を前記気化室Bに供給するポンプ装置とを備え、前記気化室Bを、前記ヒータの前記屈曲部に近接させ、さらに前記気化室Aを囲むように配設したもので、ベースで発熱量がもっとも多い屈曲部に気化室Bが近接しているので、安定した増量スチームを発生することができ、また気化室Bが増量スチームによって急激に冷やされても気化室Bは、気化室Aを囲むように配設されているので、通常スチームを発生するのに必要な熱や、衣類を成形乾燥するのに必要な熱を蓄えることができるので、効率よく通常スチームを発生させることができ、しわ伸ばしを効率よく仕上げられるスチームアイロンを提供することができる。
また、本発明のスチームアイロンは、屈曲部で屈曲させて略U字状としたヒータと、前記ヒータによって加熱され、通常スチームを発生させる気化室Aと増量スチームを発生させる気化室Bを有するベースと、前記通常スチーム又は/及び前記増量スチームを噴出させる複数のスチーム穴と、前記気化室Aおよび前記気化室Bに供給する水を蓄える水タンクと、前記水タンクから水を前記気化室Aに滴下するノズルと、前記ベース上に配され水を前記気化室Bに排出する吐出口と、前記水タンクから水を前記吐出口に供給するポンプ装置と、前記気化室A内に配され前記ノズルから滴下する水を受ける滴下部とを備え、前記屈曲部と前記滴下部と前記吐出口を順に配設したもので、滴下部がベースで発熱量がもっとも多い屈曲部に近づくことになり、安定した通常スチームを提供することができ、効率よくアイロン掛けを行えるスチームアイロンを提供することができる。
又、本発明のスチームアイロンは、屈曲部で屈曲させて略U字状としたヒータと、前記ヒータによって加熱され、通常スチームを発生させる気化室Aと増量スチームを発生させる気化室Bを有するベースと、前記通常スチーム又は/及び前記増量スチームを噴出させる複数のスチーム穴と、前記気化室Aおよび前記気化室Bに供給する水を蓄える水タンクと、前記水タンクから水を前記気化室Aに滴下するノズルと、前記ベース上に配され水を前記気化室Bに排出する吐出口と、前記水タンクから水を前記吐出口に供給するポンプ装置と、前記気化室A内に配され前記ノズルから滴下する水を受ける滴下部とを備え、前記吐出口を、前記滴下部より前記ヒータに近づけて配設したもので、熱量の多いヒータ側に吐出口が近づくことになり、安定した増量スチームを提供することができ、効率よくアイロン掛けを行えるスチームアイロンを提供することができる。
本発明のスチームアイロンは、安定した増量スチーム、通常スチームを効率よく発生させて、しわ伸ばしを効率よく仕上げることができる。
第1の発明は、屈曲部で屈曲させて略U字状としたヒータと、前記ヒータによって加熱され、通常スチームを発生させる気化室Aと増量スチームを発生させる気化室Bを有するベースと、前記通常スチーム又は/及び前記増量スチームを噴出させる複数のスチーム穴と、前記気化室Aおよび前記気化室Bに供給する水を蓄える水タンクと、前記水タンクから水を前記気化室Aに滴下するノズルと、前記水タンクから水を前記気化室Bに供給するポンプ装置とを備え、前記気化室Bを、前記ヒータの前記屈曲部に近接させ、さらに前記気化室Aを囲むように配設したもので、ベースで発熱量がもっとも多い屈曲部に気化室Bが近接しているので、安定した増量スチームを発生することができ、また気化室Bが増量スチームによって急激に冷やされても気化室Bは、気化室Aを囲むように配設されているので、通常スチームを発生するのに必要な熱や、衣類を成形乾燥するのに必要な熱を蓄えることができるので、効率よく通常スチームを発生させることができ、しわ伸ばしを効率よく仕上げられるスチームアイロンを提供することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の気化室Bを、ヒータの上方で、かつ前記ヒータに沿わせて設けたもので、気化室の発熱量が大きくなり、安定した増量スチームを提供することができ、効率よくアイロン掛けを行えるスチームアイロンを提供することができる。
第3の発明は、屈曲部で屈曲させて略U字状としたヒータと、前記ヒータによって加熱され、通常スチームを発生させる気化室Aと増量スチームを発生させる気化室Bを有するベースと、前記通常スチーム又は/及び前記増量スチームを噴出させる複数のスチーム穴と、前記気化室Aおよび前記気化室Bに供給する水を蓄える水タンクと、前記水タンクから水を前記気化室Aに滴下するノズルと、前記ベース上に配され水を前記気化室Bに排出する吐出口と、前記水タンクから水を前記吐出口に供給するポンプ装置と、前記気化室A内に配され前記ノズルから滴下する水を受ける滴下部とを備え、前記屈曲部と前記滴下部と前記吐出口を順に配設したもので、滴下部がベースで発熱量がもっとも多い屈曲部に近づくことになり、安定した通常スチームを提供することができ、効率よくアイロン掛けを行えるスチームアイロンを提供することができる。
第4の発明は、屈曲部で屈曲させて略U字状としたヒータと、前記ヒータによって加熱され、通常スチームを発生させる気化室Aと増量スチームを発生させる気化室Bを有するベースと、前記通常スチーム又は/及び前記増量スチームを噴出させる複数のスチーム穴と、前記気化室Aおよび前記気化室Bに供給する水を蓄える水タンクと、前記水タンクから水を前記気化室Aに滴下するノズルと、前記ベース上に配され水を前記気化室Bに排出する吐出口と、前記水タンクから水を前記吐出口に供給するポンプ装置と、前記気化室A内に配され前記ノズルから滴下する水を受ける滴下部とを備え、前記吐出口を、前記滴下部より前記ヒータに近づけて配設したもので、熱量の多いヒータ側に吐出口が近づくことになり、安定した増量スチームを提供することができ、効率よくアイロン掛けを行えるスチームアイロンを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるスチームアイロンのベースの平面図、図2は、同スチームアイロンの要部断面図である。
図1、図2において、本実施の形態におけるスチームアイロンのアイロン本体1は、前方に位置する屈曲部2で屈曲させて略U字状として埋設されたヒータ3により加熱されるベース4と、ベース4の上面に配され通常スチームを発生させる気化室A5と、ベース4の上面のヒータ3の屈曲部2に近接しかつ気化室A5を囲むように配されると共に増量スチームを発生させる気化室B6と、ベース4の下面に設けられ気化室A5、気化室B6から発生したスチームを噴出させるスチーム穴7と、ベース3の温度を感知する熱受感部8と、一方が気化室B6側に接し、他方が気化室A5側に接すると共に熱受感部8を取り付ける熱受感部取付部9と、ヒータ3への通電を制御してベース4の温度を制御する温度制御手段10と、気化室A5と気化室B6に水を供給する水タンク11と、水タンク11から水を気化室A5に滴下するノズル12と、気化室A5内に配され前記ノズル12から滴下される水を受ける滴下部13と、多量のスチームを発生させるため、水タンク11から水を供給するポンプ装置14と、気化室B6側に設けたポンプ装置14からの水を気化室B6へ排出する吐出口15とを備えている。
なお、気化室B6の蒸気が排出される出口6aは、熱受感部8近傍に配設している。
なお、その他の構成は、従来よく知られたスチームアイロンと同様であるので、詳しい説明は省略する。
以上のように構成された本実施の形態におけるスチームアイロンの作用、動作について、以下に説明する。
なお、スチームアイロンとしての基本的な動作は、従来よく知られたものと同様であるので、詳しい説明は省略する。
ベース4が水の気化温度に加熱されているとき、ポンプ装置14から吐出口15を通って気化室B6に水が侵入し、そこで水が気化され、出口6aを経由してスチームを発生させることができる。このとき、増量スチームによりベース4を急激に冷やそうとするが、ベース4の最も温度が高い部分である屈曲部2に気化室B6を配設したため、ベース4全体が冷えにくくなり、かつ気化室B6は、気化室A5を囲むように配設されているので、気化室A5も冷えにくくなり、気化室A5の熱を用いて安定した通常スチームを提供したり、成型乾燥に用いてしわ伸ばしを効率よく行うことができるスチームアイロンを実現させることができる。
また、図1に示すように、気化室B6をヒータ3の上方で、かつヒータ3に沿わせて設けることにより、気化室B6が冷えにくくなり、安定した増量スチームを提供することができ、効率よくアイロン掛けを行えるスチームアイロンを実現することができる。
また、図1に示すように、滴下部13を、吐出口15より前方に配設することにより、ベース4の最も温度が高い部分である屈曲部2に滴下部13が近づくので、通常スチームにより滴下部13が冷やされても水を安定して気化できる温度まで早く回復させることができ、安定した通常スチームを提供し、効率よくアイロン掛けを行えるスチームアイロンを実現させることができる。
また、吐出口15を、滴下部13より、熱量の多いヒータ3に近づけて配設することにより、吐出口15付近のベース4の温度を、増量スチームを安定して気化できる温度まで早く回復させることができ、安定した通常スチームを提供し、効率よくアイロン掛けを行えるスチームアイロンを実現させることができる。
以上のように、本発明にかかるスチームアイロンは、増量スチームを発生させるための気化室Bをヒータの屈曲部に近接し、かつ通常スチームを発生させるための気化室Aを囲むように配設したことにより、しわ伸ばしを効率よく仕上げることができるもので、家庭用、業務用のスチームアイロンに広く適用できる。
本発明の実施の形態1におけるスチームアイロンのベースの平面図 同スチームアイロンの要部断面図 従来のスチームアイロンのベースの平面図
符号の説明
1 アイロン本体
2 屈曲部
3 ヒータ
4 ベース
5 気化室A
6 気化室B
7 スチーム穴
8 熱受感部
10 温度制御手段
11 水タンク
12 ノズル
14 ポンプ装置

Claims (4)

  1. 屈曲部で屈曲させて略U字状としたヒータと、前記ヒータによって加熱され、通常スチームを発生させる気化室Aと増量スチームを発生させる気化室Bを有するベースと、前記通常スチーム又は/及び前記増量スチームを噴出させる複数のスチーム穴と、前記気化室Aおよび前記気化室Bに供給する水を蓄える水タンクと、前記水タンクから水を前記気化室Aに滴下するノズルと、前記水タンクから水を前記気化室Bに供給するポンプ装置とを備え、前記気化室Bを、前記ヒータの前記屈曲部に近接させ、さらに前記気化室Aを囲むように配設したスチームアイロン。
  2. 気化室Bを、ヒータの上方で、かつ前記ヒータに沿わせて設けた請求項1に記載のスチームアイロン。
  3. 屈曲部で屈曲させて略U字状としたヒータと、前記ヒータによって加熱され、通常スチームを発生させる気化室Aと増量スチームを発生させる気化室Bを有するベースと、前記通常スチーム又は/及び前記増量スチームを噴出させる複数のスチーム穴と、前記気化室Aおよび前記気化室Bに供給する水を蓄える水タンクと、前記水タンクから水を前記気化室Aに滴下するノズルと、前記ベース上に配され水を前記気化室Bに排出する吐出口と、前記水タンクから水を前記吐出口に供給するポンプ装置と、前記気化室A内に配され前記ノズルから滴下する水を受ける滴下部とを備え、前記屈曲部と前記滴下部と前記吐出口を順に配設したスチームアイロン。
  4. 屈曲部で屈曲させて略U字状としたヒータと、前記ヒータによって加熱され、通常スチームを発生させる気化室Aと増量スチームを発生させる気化室Bを有するベースと、前記通常スチーム又は/及び前記増量スチームを噴出させる複数のスチーム穴と、前記気化室Aおよび前記気化室Bに供給する水を蓄える水タンクと、前記水タンクから水を前記気化室Aに滴下するノズルと、前記ベース上に配され水を前記気化室Bに排出する吐出口と、前記水タンクから水を前記吐出口に供給するポンプ装置と、前記気化室A内に配され前記ノズルから滴下する水を受ける滴下部とを備え、前記吐出口を、前記滴下部より前記ヒータに近づけて配設したスチームアイロン。
JP2006025461A 2006-02-02 2006-02-02 スチームアイロン Active JP4715532B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006025461A JP4715532B2 (ja) 2006-02-02 2006-02-02 スチームアイロン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006025461A JP4715532B2 (ja) 2006-02-02 2006-02-02 スチームアイロン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007202812A true JP2007202812A (ja) 2007-08-16
JP4715532B2 JP4715532B2 (ja) 2011-07-06

Family

ID=38482813

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006025461A Active JP4715532B2 (ja) 2006-02-02 2006-02-02 スチームアイロン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4715532B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6244536B2 (ja) * 2012-08-27 2017-12-13 パナソニックIpマネジメント株式会社 衣類処理装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000500034A (ja) * 1995-11-03 2000-01-11 ムーリネツクス・ソシエテ・アノニム スチームアイロン
JP2005224272A (ja) * 2004-02-10 2005-08-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd スチームアイロン

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000500034A (ja) * 1995-11-03 2000-01-11 ムーリネツクス・ソシエテ・アノニム スチームアイロン
JP2005224272A (ja) * 2004-02-10 2005-08-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd スチームアイロン

Also Published As

Publication number Publication date
JP4715532B2 (ja) 2011-07-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8522578B2 (en) Steam generator , and laundry device and method thereof
US9982380B2 (en) Laundry machine
CN102277714B (zh) 具有热泵系统的衣物处理装置
US20120005915A1 (en) Clothes dryer having a steam generator using a hot air heater
EP2145997B1 (en) Clothes dryer having fragrance supplying module
US20090139550A1 (en) Steam generator
US8046854B2 (en) Washing machine
EP2145996B1 (en) Clothes dryer
WO2008010671B1 (en) Laundry dryer
KR102162877B1 (ko) 의류 관리기
CN105506920B (zh) 滚筒洗衣机及其熨衣方法
KR101280379B1 (ko) 의류 처리 장치의 제어방법
JP4715532B2 (ja) スチームアイロン
KR100712274B1 (ko) 스팀발생장치를 구비하는 세탁기 및 세탁기의 스팀 발생방법
JP2017213106A (ja) 衣類スチーマーおよびアイロン
JP2007130127A (ja) スチームアイロン
JP2010279485A (ja) スチームアイロン
JP2009291224A (ja) スチームアイロン
JP2011030717A (ja) スチームアイロン
JP2006320609A (ja) スチームアイロン
KR200369458Y1 (ko) 스팀다리미
JP2009061070A (ja) スチームアイロン
JP4544193B2 (ja) スチームアイロン
KR101385099B1 (ko) 스팀발생장치 및 이를 구비하는 건조기
JP2002282598A (ja) スチーム噴出器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080612

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091127

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100216

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100301

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100706

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100825

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110301

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110314

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4715532

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140408

Year of fee payment: 3