JP2007202128A - 撮像装置および画像データ補正方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】比較的安価な光学性能の高くない小型撮像光学系を用いても、色収差を良好に補正し、実用上十分な画質を得ることを可能とする撮像装置および画像データ補正方法を提供すること。
【解決手段】 撮像装置は、被写体の像を結像する撮像光学系101と、複数種類の色フィルター102aと、所定の種類の色フィルターを介して入射光を受ける複数の画素を備え、前記撮像光学系で結像された像から複数の画素によって画像データを生成する撮像素子102と、入射光に関する情報を取得する光情報取得手段104と、少なくとも、画素に対して設けられた色フィルターの種類および光情報取得手段で取得した入射光に関する情報に応じて、複数の画素で生成した画像データの画素位置の変換を行う補正処理部106とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、デジタルスチルカメラ等の撮像装置に関し、特に、色収差に関する画像データ補正技術に関する。
近年、デジタルスチルカメラ等のデジタル撮像装置の発展は著しく、小型、軽量であり、かつ高画素数の機種が急速に普及している。それに伴って、デジタルスチルカメラ等の撮像光学系にも、小型、薄型のレンズが要求され、開発されている。
しかしながら、このように撮像光学系の小型化、薄型化が進んでくると、各種の収差や解像力といった基本的な光学性能を十分維持していくことが困難となる。特に、レンズ自身の光学材料の分散特性によって発生する色収差の影響が、光学性能を維持する上で大きな問題となる。
色収差とは、図12(a)に示すように、レンズ1201に用いられている光学材料の、光の波長に対する屈折率の違いから、白色光1204が分光されて、撮像素子1202上での光軸1203からの距離である像高1205が一定の範囲Rに広がる現象をいう。実際の被写体では、結像面における像の濃淡の境界の部分が、虹色ににじむ現象として認められることが多い。
図12(b)は、光軸1203の方向から撮像素子1202を見た図である。像高hは、撮像素子の中心である光軸1203からの距離を示す。通常、光軸1203の位置での像高を0、撮像素子1202のいずれかの頂点の位置での像高を1とする。
さらに、撮像素子の高画素化により撮像素子の画素サイズが小さくなるにつれ、画素単位での色収差の影響はより顕著となる。そのため、色収差の補正は、撮像光学系の小型化、薄型化には必要不可欠な技術となっている。
従来の色収差の補正手段としては、撮像光学系の色収差特性データをあらかじめ記憶し、撮像光学系の焦点距離等の情報に応じて撮像素子の色フィルターの各色に相当する画素の位置を補正するものがある。例えば、特許文献1に開示のデジタルスチルカメラでは、内蔵メモリに格納された撮像光学系の色収差特性、歪曲収差特性に基づき、画像データにおける撮像光学系の色収差、歪曲収差に起因する画像劣化を補正している。
特開2002−199410号公報
撮像素子の色フィルターの各色に相当する画素の出力は、周囲環境光源によって変化するため、色収差量も常に一定の値とはならない。日常生活の上では、白熱電球から快晴日の青空まで、周囲環境光源が大きく変化するため、色収差変化量も大きい。特に、青色から紫外線領域で色収差変化量が大きくなる傾向がある。比較的安価な、光学性能のあまり高くない小型撮像光学系を用いた場合は、色収差の影響を大きく受けてしまう。
そのため、従来のように、ある条件下で算出された撮像光学系の色収差特性のみで補正する構成では、周囲環境光源による色収差変化量が認識できないため、撮影時の周囲環境光源によっては、色収差の過補正や補正不足を起こす場合がある。特に、過補正の場合は、画像周辺域の解像度やコントラストの低下等、不必要な画質の劣化を引き起こしてしまう課題を有していた。
本発明は、上記課題を解決するためになされ、その目的とするところは、比較的安価な、光学性能のあまり高くない小型撮像光学系を用いた場合でも、周囲環境光源による色収差変化量に応じて適正な補正を行い、色収差およびその補正による画質劣化を改善した撮像装置を提供することにある。
また、撮像素子で生成された画像データ、いわゆるRAWデータをパーソナルコンピュータ等他の情報処理装置で加工する際に有効な画像データ補正方法も合わせて提案する。
本発明に係る第1の撮像装置は、被写体の像を結像する撮像光学系と、複数種類の色フィルターと、所定の種類の色フィルターを介して入射光を受ける複数の画素を備え、前記撮像光学系で結像された像から複数の画素によって画像データを生成する撮像素子と、入射光に関する情報を取得する光情報取得手段と、少なくとも、画素に対して設けられた色フィルターの種類および光情報取得手段で取得した入射光に関する情報に応じて、複数の画素で生成した画像データの画素位置の変換を行う補正処理部とを備える。
本発明に係る第2の撮像装置は、被写体の像を結像する撮像光学系と、複数種類の色フィルターと、複数の撮像素子とを備える。各撮像素子は色フィルターを介して入射光を受ける複数の画素を含み、撮像素子毎に設けられる色フィルターの種類が異なる。複数の撮像素子は、撮像光学系で結像された像から、複数の画素によって画像データを生成する。さらに、撮像装置は、入射光に関する情報を取得する光情報取得手段と、少なくとも、画素に対して設けられた色フィルターの種類および光情報取得手段で取得した入射光に関する情報に応じて、複数の画素で生成した画像データの画素位置の変換を行う補正処理部とを備える。
本発明に係る第1の画像データの補正方法は、複数種類の色フィルターを介して入射光を受ける複数の画素を備える撮像素子によって生成された画像データの補正方法である。その画像データの補正方法は、画像データ、またはその画像データに所定の処理を施した画像データに基づいて入射光の情報を取得し、少なくとも、複数の画素に対して配された色フィルターの種類および入射光に関する情報に応じて、画像データの画素位置の変換を行う。
本発明に係る第2の画像データの補正方法は、複数の撮像素子によって生成された画像データの補正方法である。各撮像素子は色フィルターを介して入射光を受ける画素を複数備え、撮像素子毎に設けられる色フィルターの種類が異なる。その画像データの補正方法は、画像データ、またはその画像データに所定の処理を施した画像データに基づいて入射光の情報を取得し、少なくとも、複数の画素に対して配された色フィルターの種類および入射光に関する情報に応じて、画像データの画素位置の変換を行う。
本発明に係る撮像装置は、色収差の補正を行う際、少なくとも複数の画素の前方に配された色フィルターの種類と、撮像装置に入射する光に関する情報とに基づき、画像データの補正を行う。このため、周囲環境光源の違いから発生する色収差変化量に応じた補正が可能となる。よって、比較的安価な光学性能のあまり高くない小型撮像光学系を用いた場合でも、色収差およびその補正による画質劣化を改善した撮像装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
実施の形態1
図1は、本発明の第1の実施の形態における撮像装置の例であるデジタルスチルカメラの構成を示すブロック図である。
図1において、撮像装置としてのデジタルスチルカメラは、レンズからなる撮像光学系101と、撮像光学系101からの光信号を電気信号に変換する撮像素子102と、撮像素子102からのアナログ画像信号をデジタル画像信号に変換するA/D変換器103と、A/D変換器103からのデジタル画像信号を処理する画像信号処理部120とを備える。
デジタルスチルカメラはさらに撮像光学系101の駆動を制御する撮像光学系制御部109と、色収差特性データを格納する色収差特性データ保持部110と、画像信号処理部120により処理されるデータを一時的に格納する作業メモリ111と、撮像された画像データを格納するメモリ記憶部112とを備える。
1.1 周囲環境光源による色収差量の変化
撮像素子102は、撮像光学系101によって受光面上に結像された像を、その受光位置毎の画素で電気信号に変換する光電変換素子である。光電変換素子は例えばCCDイメージセンサやCMOSイメージセンサである。
CCDイメージセンサやCMOSイメージセンサ等の光電変換素子は、赤外線領域に高い感度を有している。そこで、一般的には、光電変換素子の前面に赤外線カットガラスや赤外線カットフィルター等の赤外線除去手段を取り付けることによって、赤外線が光電変換素子に入射するのを防ぎ、人間の目の感度特性に合わせるように設計される。なお、図1では、前記赤外線除去手段は省略されている。
撮像素子102を構成するすべての画素の前面には、R(赤)、G(緑)、B(青)のいずれかの色フィルター102aが設けられている。各色フィルターは、例えば、図2に示すベイヤ配列のように規則正しく配置されている。
撮像光学系101を介して入射した光は、前記赤外線除去手段やR(赤)、G(緑)、B(青)の各色フィルターを通して撮像素子102に結像され、R(赤)、G(緑)、B(青)の光の強さに応じた電気信号に変換される。
撮像素子102に白色光が入射したときの感度特性の例を、図3に示す。3本の曲線は、R(赤)に対する感度301rとG(緑)に対する感度301gとB(青)に対する感度301bをそれぞれ示している。横軸は光の波長であり、縦軸は相対感度である。R(赤)に対する感度301rとG(緑)に対する感度301gとB(青)に対する感度301bのそれぞれについて、ピークが1.0となるように正規化している。
白色光に対して図3に示す感度特性を有する撮像素子102に、図4に示すような特性を持つ標準光A(401)および標準光D65(402)のような周囲環境光源が入射した場合の、撮像素子102の出力特性を図5に示す。
ここで、標準光A(401)は、CIEで規定された色温度約2856Kの光で、白熱電球から放射される光に近い。一方、標準光D65(402)は、CIEで規定された色温度約6504Kの光で、紫外域を含む平均的な昼光に近い。
図4において、横軸は光の波長であり、縦軸は相対強度である。標準光A(401)および標準光D65(402)のそれぞれについて、ピークが1.0となるように正規化している。
図5(a)は、標準光A(401)が撮像素子102に入射した場合の出力特性を示している。R(赤)に対する出力501rとG(緑)に対する出力501gとB(青)に対する出力501bが、すべて赤外線側に偏っている。波長400nmにおけるB(青)に対する出力501bは、ピーク出力の15%程度となっている。
図5(b)は、標準光D65(402)が撮像素子102に入射した場合の出力特性を示している。R(赤)に対する出力502rとG(緑)に対する出力502gとB(青)に対する出力502bのうち、特にB(青)に対する出力502bの紫外線側への偏りが大きい。波長400nmにおけるB(青)に対する出力502bは、ピーク出力の30%程度となっている。
図5において、横軸は光の波長であり、縦軸は相対出力である。R(赤)に対する出力501r、502rと、G(緑)に対する出力501g、502gと、B(青)に対する出力501b、502bのそれぞれについて、ピークが1.0となるように正規化している。
次に、出力特性と色収差量の関係を図6に模式的に示す。図6(a)は、撮像素子102の出力特性を示している。3本の曲線は、R(赤)に対する出力601rとG(緑)に対する出力601gとB(青)に対する出力601bをそれぞれ示している。横軸は光の波長であり、縦軸は相対出力である。R(赤)に対する出力601rとG(緑)に対する出力601gとB(青)に対する出力601bのそれぞれについて、ピークが1.0となるように正規化している。
図6(b)は、ある像高における光の波長と色収差量の関係を示している。例えば、B(青)に対する出力601bを示す曲線上の「●」で示した3点に対応する色収差量を求め、これらの色収差量の重心をB(青)の色収差量Abとする。同様に、G(緑)に対する出力601gを示す曲線上の四角で示した3点に対応する色収差量を求め、これらの色収差量の重心をG(緑)の色収差量Agとする。R(赤)についても同様であるが、図が煩雑になるため図示していない。このとき、B(青)の色収差量AbからG(緑)の色収差量Agを引くと、G(緑)に対するB(青)のずれ量ΔAが求まる。
ここで、図3に示す感度特性を有する対角1/1.8インチCCDイメージセンサと35mmフィルム換算で28mm〜112mmの焦点距離を有する広角ズームレンズとの組み合わせを用い、図4に示す標準光A(401)および標準光D65(402)を入射させたときの像高に対する色収差量をシミュレーションで求めた結果を図7に示す。
図7において、(B−G)は、G(緑)に対するB(青)のずれ量を、(R−G)は、G(緑)に対するR(赤)のずれ量を、それぞれ示している。色収差量は、標準光Aと標準光D65のそれぞれについて、前記ずれ量をμm単位で示している。例えば、像高が0.75の場合、G(緑)に対するB(青)のずれ量(B−G)は、標準光Aで4.192μm、標準光D65で6.566μmである。
差1(c)は、標準光D65(b)と標準光A(a)とのずれ量の差((b)−(a))をμm単位で示している。差2(d)は、差1(c)を本CCDイメージセンサの画素ピッチである2.2μmで割ることによって求めた値であり、ずれ量の差を画素単位で示している。また、同図において記号「<」は、その右に書かれた数値よりも小さいことを、記号「≒」は、その右に書かれた数値にほぼ等しいことを、それぞれ示している。
図7に示すように、G(緑)に対するB(青)のずれ量(B−G)は、像高が高くなるほど大きくなり、その傾向は、標準光Aよりも標準光D65の方が顕著である。例えば、像高が1のときのμm単位のずれ量は、標準光Aの7.795μmに対して、標準光D65では11.687μmである。
このとき、μm単位のずれ量の差である差1(c)は、約3.89μm、画素単位のずれ量の差である差2(d)は約1.77画素である。このように、周囲環境光源によって、色収差量が大きく変化することが確認できた。同じ撮像光学系に対して、より高画素数の、すなわち、より画素ピッチの小さいCCDイメージセンサを使用した場合、画素単位のずれ量の差である差2(d)は、さらに大きくなる。
1.2 周囲環境光源に応じた色収差の補正処理
図1に戻り、A/D変換器103は、撮像素子102の出力をデジタル値に変換する。画像信号処理部120における前処理部104は、A/D変換器103により生成された画像データを、メモリ制御部108を経由して、作業メモリ111に書き込む。
次に、前処理部104は、画像データを構成するR(赤)、G(緑)、B(青)の強度データを、メモリ制御部108を経由して、作業メモリ111から順次読み出して、ゲイン調整、ガンマ補正等の所定の処理を施す。前処理部104は、所定の処理を施したR(赤)、G(緑)、B(青)の強度データを、メモリ制御部108を経由して、作業メモリ111に書き戻す。
前処理部104は、所定の処理を施したR(赤)、G(緑)、B(青)の強度データを、メモリ制御部108を経由して、再度、作業メモリ111から順次読み出して、輝度Yと色差CR、CBを算出する。
R(赤)、G(緑)、B(青)の強度データを、それぞれ、R、G、Bとすると、輝度Yは、一般的に式(1)で示される。
Y=0.30R+0.59G+0.11B ・・・(1)
また、色差CR、CBは、それぞれ一般的に式(2)、式(3)で示される。
CR=R−Y=0.70(R−G)−0.11(B−G) ・・・(2)
CB=B−Y=0.89(B−G)−0.30(R−G) ・・・(3)
前処理部104は、式(1)〜式(3)で算出した輝度Yと色差CR、CBから色温度を求めて、補正情報演算部105に送る。ここで、前処理部104は本発明の「光情報取得手段」に相当し、色温度は本発明の「入射光に関する情報」に相当する。撮像光学系制御部109は、撮影時の撮像光学系101の情報、例えば、焦点距離、絞り値、被写体距離等を、補正情報演算部105に送る。
補正情報演算部105は、撮像光学系101の色収差特性データが保存された色収差特性データ保持部110から、前処理部104で求められた色温度と、撮像光学系制御部109から得られた撮影時の撮像光学系101の情報とに対応する、当該撮影時の色収差補正係数を抽出する。
色収差特性データ保持部110に保存された色収差特性データの一例を図8に示す。
色収差特性データ保持部110に保存する色収差特性データは、撮像素子102の出力特性および撮像光学系101の設計データを用いて、光学シミュレーションにより求めることができる。その際、図6に示したように、R(赤)、G(緑)、B(青)各色の出力に応じた重心を用いて、G(緑)に対するR(赤)のずれ量およびG(緑)に対するB(青)のずれ量を撮像素子102の中心からの距離、即ち像高の関数として記憶することで、データ量が比較的少なく、汎用性の高い色収差特性データとすることが可能になる。
図8では、簡単化のために、撮像光学系制御部109から得られた撮影時の撮像光学系101の情報として、当該撮影時の焦点距離のみを使用している。
図8において、記号「・」は数値が省略されていることを示している。図8では、35mmフィルム換算で28mm〜112mmの焦点距離を有する撮像光学系101を想定して、広角端28mm、56mm、84mm、望遠端112mmの4種類の表を用意する。図8において、焦点距離112mmに対する表の背後に隠れてさらに他の3つの焦点距離に関する表があることが示唆されている。
例えば、焦点距離が112mmの場合、色温度が6504Kであれば、像高0.75の位置にあるB(青)の色フィルターが設けられた画素の色収差補正係数は、2.985画素であるとわかる。
前処理部104で求められた色温度と、撮像光学系制御部109から得られた撮影時の撮像光学系101の情報とに対応する、色収差補正係数が色収差特性データ保持部110に保存されていない場合、その前後の色収差補正係数から補間によって、当該撮影時の色収差補正係数を算出(抽出)する。
前記のようにして抽出された当該撮影時の色収差補正係数は、当該撮影時の色温度に対応しているので、撮影時の周囲環境光源の種類を反映している。さらに、当該撮影時の焦点距離に対応しているので、撮影時の撮像光学系101の情報をも反映している。補正情報演算部105は、前記抽出された当該撮影時の色収差補正係数を補正処理部106に送る。
補正処理部106は、前処理部104により処理されたR(赤)、G(緑)、B(青)の強度データを、メモリ制御部108を経由して、作業メモリ111から順次読み出して、補正情報演算部105から受信した色収差補正係数を用いて、色収差補正を行う。
色収差補正の概念図を図9に示す。図9は、図12(b)と同様に光軸1203の方向から撮像素子1202を見た図である。光軸1203を共通の中心とする3つの同心円は、それぞれ像高が1.00の同心円901aと像高が0.75の同心円901bと像高が0.50の同心円901cである。
図8で示したように、色温度が6504Kであれば、像高が0.75の位置にあるB(青)の色フィルターが設けられた画素902の色収差補正係数は、2.985画素である。そこで、像高が0.75の位置にあるB(青)の色フィルターが設けられた画素902のB(青)の強度データを光軸1203方向に3画素だけ移動(補正)する。色収差補正係数は2.985画素であるが、実際の移動には整数値をとり、3画素とする。
R(赤)の色フィルターが設けられた画素についても、同様である。また、像高が1.00の同心円901aと像高が0.50の同心円901c上の画素についても、同様である。例えば、色温度が2856Kで、像高が0.5の位置にあるR(赤)の色フィルターが設けられた画素の色収差補正係数は図8から0.501画素である。よって、この場合、その画素のR(赤)の強度データを光軸1203方向に1画素だけ移動させる。3つの同心円901a、901b、901c上にない画素については、補間によって色収差補正係数を算出する。
補正処理部106は、以上のようにして、撮像素子102上のすべての画素について色収差補正がなされた画像データを、メモリ制御部108を経由して、作業メモリ111に書き戻す。
ここで、色収差特性データ保持部110と補正情報演算部105と補正処理部106とは、本発明の「補正処理部」に相当する。
画像処理部107は、色収差補正がなされた画像データを、メモリ制御部108を経由して、作業メモリ111から順次読み出す。このとき、個々の画素は、R(赤)、G(緑)、B(青)のいずれかの強度データしか持っていない。例えば、図2に示すB(青)の色フィルターが設けられた画素201は、自身ではB(青)の強度データしか持っていない。そこで、画素201のG(緑)とR(赤)の強度データは周囲の画素の値から補間して求める。このようにして、すべての画素が、R(赤)、G(緑)、B(青)の強度データを持つようにする。
その後、画像処理部107は、画像データに対して、例えば、歪曲収差補正、彩度補正、エッジ強調処理等の人間の目の特性に合うような画像処理をした後、JPEG形式等、所望のファイル形式に展開、圧縮して、メモリ制御部108を経由して、作業メモリ111に書き戻す。
メモリ制御部108は、すべての処理が完了した画像データをメモリ記憶部112に記録する。なお、前処理部104、補正情報演算部105、補正処理部106、画像処理部107、およびメモリ制御部108を含む画像信号処理部120は、1つの画像処理LSIとして実現することができる。また、画像信号処理部120の機能はハードウェアまたはソフトウェアのいずれによっても実現できる。
1.3 まとめ
以上のように、本発明の第1の実施の形態では、前処理部104(光情報取得手段)は、入射する光に関する情報である色温度を取得する。色収差特性データ保持部110と、補正情報演算部105と、補正処理部106とは、色フィルターの種類と、前処理部104で取得した入射光に関する情報である色温度と、撮像光学系101の情報である焦点距離とに基づいて、撮像素子102により得られた各画素について画像データの画素位置の変換を行う。これにより、周囲環境光源の違いから発生する色収差変化量に応じた補正が可能となる。
1.4 補足
本発明の第1の実施の形態では、色収差特性データは、撮像素子102で生成された画像データから得られる輝度Yと色差CR、CBから求められた色温度および撮像光学系制御部109から得られる撮影時の撮像光学系101の情報の関数としたが、画像データおよび撮像光学系から得られる色収差変化量に関連する情報であれば何の関数でもよい。また、色収差特性データは、その他の撮像装置に入射する光に関する情報を取得する光情報取得手段(例えば、露出計や色温度センサ等)から得られる情報の関数でもよい。
撮像装置が、手ぶれの影響を抑制するために、撮像光学系101内に手ぶれ補正用の移動レンズを有している場合、あらかじめ色収差特性データ保持部110に移動レンズの動き情報に応じた色収差特性データを保存しておいてもよい。
撮像光学系制御部109は、撮影時の撮像光学系101の情報として、焦点距離、絞り値、被写体距離等に加えて、移動レンズの動き情報も補正情報演算部105に送ってもよい。これにより、移動レンズの動き情報にも対応した色収差補正が可能になる。
撮像光学系101が撮像装置本体と一体の場合は、色収差特性データ保持部110は補正情報演算部105の近傍に配置されるのが望ましい。しかし、撮像光学系101が撮像装置本体に着脱可能な場合は、色収差特性データ保持部110を撮像光学系101内に設けてもよい。
撮像光学系101より直接色収差特性データを読み出すため、新規の撮像光学系101でも、すぐに対応が可能となる。その際、複数の撮像装置の撮像素子102のサイズや画素数、出力特性等に対応した色収差特性データを色収差特性データ保持部110に保存しておけば、撮像光学系101の互換性がさらに向上する。
また、メモリカード等の着脱可能なメモリ記憶部112を備える撮像装置であれば、メモリカード内に色収差特性データ保持部110を設けてもよい。
その他にも、以下に示すような複数の撮像素子を備えた撮像装置にも適用できる。すなわち、その撮像装置においては、各撮像素子が光路前方に1種類の色フィルターが配された複数の画素を含み、各撮像素子間で設けられる色フィルターの種類が異なる。複数の撮像素子からのデータによって1枚の画像データが構成される。
例えば、撮像光学系101の背後にプリズムを設け、入射光をR(赤)、G(緑)、B(青)に分解して、R(赤)、G(緑)、B(青)の色フィルターを配した3つのCCDイメージセンサに結像させ、それぞれのCCDイメージセンサで生成された画像データを合成することで1枚の画像データを生成する撮像装置が実用化されている。このような撮像装置にも本発明を適用することができる。
さらに、色収差補正係数の算出も本発明の第1の実施の形態に記載の方法に限定するものではなく、別の手段を用いてもよい。カラーモデルも、原色系に限るものではなく、補色系等その他のカラーモデルでもよい。
撮像装置が、周囲環境に応じた光源の種類を設定する光源設定部を有する場合、その光源設定部を入射光に関する情報を取得する光情報取得手段としてもよい。例えば、光源設定部が、白熱電球や太陽光等プリセットされた光源の種類の中から撮影時の状況に最適な光源の種類を選択する機能や、マニュアルでホワイトバランスを設定する機能等を有する場合は、その光源設定部を光情報取得手段としてもよい。
なお、プリセットされた光源の種類としては、上記の白熱電球や太陽光等の他に日陰、曇天、蛍光灯、フラッシュ等が設定できるのが一般的であるが、水銀灯やネオン灯等の特殊な光源の種類も考えられる。
実施の形態2
2.1 明暗コントラストが高い画像への対応
本発明の第1の実施の形態におけるデジタルスチルカメラは、撮像素子102で生成した1画面分の画像データすべてを用いて色収差補正係数を算出した。しかし、1画面分の画像データには、色収差補正係数を算出するのに適した部分もあれば、適していない部分も含まれ得る。
例えば、木漏れ日下での撮影のように明暗のコントラストが非常に高い場合、必ずしもすべての画像データを用いて色収差補正係数を求めるのが最適なわけではない。画像のどの部分で色温度を求めるかによって、得られる色収差補正係数が変わってしまうからである。1画面の画像の一部で輝度が飽和している場合も同様である。
そこで、本発明の第2の実施の形態では、撮像素子102で生成した1画面分の画像データのうち、色収差補正係数を算出するのに適する部分だけを用いて、色収差補正係数の算出を行う。
図10は、本発明の第2の実施の形態における撮像装置の例であるデジタルスチルカメラの構成を示すブロック図である。
図10において、本発明の第1の実施の形態の構成と異なるのは、メモリ制御部108および前処理部104に接続する領域分割部1001が設けられている点である。本発明の第1の実施の形態と同一の構成要素は、図1と同一の番号を付して説明を省略する。
領域分割部1001は、図11に示すように、画像の全領域を複数の領域に分割して管理し、各分割領域毎の画像データの読み出しを可能とする。
前処理部104は、1画面分の画像データを、メモリ制御部108を経由して、作業メモリ111に書き込む。次に、前処理部104は、領域分割部1001を介して、図11に示す1つの分割領域の画像データを構成するR(赤)、G(緑)、B(青)の強度データを、メモリ制御部108を経由して、作業メモリ111から順次読み出して、輝度Yを算出する。
同様の処理を繰り返して、すべての分割領域の輝度Yを算出する。その中で、比較的輝度Yの高い3つの分割領域から色温度を求める。例えば、図11の例では、比較的輝度Yの高い3つの分割領域1101a、1101b、1101cから色温度を求める。
求めた色温度に基づき、周囲環境光源に対応した色収差補正係数を算出し、以降、第1の実施の形態と同様の処理を行う。これによって、明暗コントラストが高い画像でも、周囲環境光源に適応した色収差補正を行うことが可能になる。
2.2 補足
本実施の形態では、比較的輝度Yの高い3つの分割領域1101a、1101b、1101cを選択し、それらから色温度を求めた。しかし、色温度を求めるために選択する分割領域の数は1以上であればよい。また、輝度Yが飽和している分割領域では正確な色温度が求められないため、輝度Yが飽和している分割領域に隣接する、輝度Yが飽和していない分割領域から色温度を求めるほうが望ましい。
さらに、特に輝度Yが高く、その領域のB(青)の強度データが飽和している場合には屋外晴天時の撮影の可能性が高いと判断して、色温度を算出せずに輝度Yに応じた色収差補正係数を算出してもよい。その場合、あらかじめ屋外晴天時の色収差量を記憶させておくことで、所望の補正が可能となる。
さらに、複数の分割領域のそれぞれについて、色収差補正係数を算出してもよい。この場合、画像全体にわたって適切な色収差補正が可能になる。
本発明の撮像装置および画像データ補正方法は、比較的安価な光学性能の高くない小型撮像光学系を用いた場合でも、周囲環境光源に応じて良好な色収差補正を行うことができるので、デジタルスチルカメラ等の撮像装置および画像データ補正方法として有用である。
本発明の第1の実施の形態の撮像装置の構成図 ベイヤ配列の模式図 撮像素子の分光感度例を示す図 代表的な周囲環境光源の分光分布を示す図 代表的な周囲環境光源による撮像素子の分光感度例を示す図 分光感度特性と色収差量の関係を示す図 周囲環境光源による色収差量の変化量を示す図 色収差特性データ例を示す図 色収差補正を説明するための図 本発明の第2の実施の形態の撮像装置の構成図 輝度Yの高い領域からの色温度の抽出を説明するための図 色収差を説明するための図
符号の説明
101 撮像光学系
102 撮像素子
103 A/D変換器
104 前処理部
105 補正情報演算部
106 補正処理部
107 画像処理部
108 メモリ制御部
109 撮像光学系制御部
110 色収差特性データ保持部
111 作業メモリ
112 メモリ記憶部
120 画像信号処理部

Claims (10)

  1. 被写体の像を結像する撮像光学系と、
    複数種類の色フィルターと、
    所定の種類の色フィルターを介して入射光を受ける複数の画素を備え、前記撮像光学系で結像された像から、前記複数の画素によって画像データを生成する撮像素子と、
    入射光に関する情報を取得する光情報取得手段と、
    少なくとも、前記画素に対して設けられた色フィルターの種類および前記光情報取得手段で取得した入射光に関する情報に応じて、前記複数の画素で生成した画像データの画素位置の変換を行う補正処理部と、
    を備える撮像装置。
  2. 被写体の像を結像する撮像光学系と、
    複数種類の色フィルターと、
    複数の撮像素子と、
    各撮像素子は色フィルターを介して入射光を受ける複数の画素を含み、前記撮像素子毎に設けられる色フィルターの種類が異なり、前記複数の撮像素子は、前記撮像光学系で結像された像から、前記複数の画素によって画像データを生成し、
    前記入射光に関する情報を取得する光情報取得手段と、
    少なくとも、前記画素に対して設けられた色フィルターの種類および前記光情報取得手段で取得した入射光に関する情報に応じて、前記複数の画素で生成した画像データの画素位置の変換を行う補正処理部と、
    を備える撮像装置。
  3. 前記光情報取得手段は、前記撮像素子で生成された画像データまたはその画像データに所定の処理を施した画像データに基づいて、前記入射光に関する情報を取得する、
    請求項1または請求項2に記載の撮像装置。
  4. 前記光情報取得手段は、前記撮像素子で生成された画像データまたはその画像データに所定の処理を施した画像データの一部に基づいて、前記入射光に関する情報を取得する、
    請求項3に記載の撮像装置。
  5. 前記入射光に関する情報を設定する光源設定手段
    をさらに備え、
    前記光情報取得手段は、前記光源設定手段で設定された情報を前記入射光に関する情報として取得する、
    請求項1または請求項2に記載の撮像装置。
  6. 前記補正処理部は、前記色フィルターの種類および前記入射光に関する情報に加えて、さらに前記撮像光学系の情報にも応じて、前記複数の画素で生成した画像データの画素位置の変換を行う、
    請求項1から請求項5のいずれかに記載の撮像装置。
  7. 複数種類の色フィルターを介して入射光を受ける複数の画素を備える撮像素子によって生成された画像データの補正方法であって、
    前記画像データ、またはその画像データに所定の処理を施した画像データに基づいて、入射光の情報を取得し、
    少なくとも、前記複数の画素に対して配された色フィルターの種類および前記入射光に関する情報に応じて、前記画像データの画素位置の変換を行う、
    画像データ補正方法。
  8. 複数の撮像素子によって生成された画像データの補正方法であって、
    各撮像素子は色フィルターを介して入射光を受ける画素を複数備え、前記撮像素子毎に設けられる色フィルターの種類が異なり、
    前記補正方法は、
    前記画像データ、またはその画像データに所定の処理を施した画像データに基づいて、前記入射光の情報を取得し、
    少なくとも、前記複数の画素に対して配された色フィルターの種類および前記入射光に関する情報に応じて、前記画像データの画素位置の変換を行う、
    画像データ補正方法。
  9. 前記入射光に関する情報を、前記画像データまたはその画像データに所定の処理を施した画像データの一部に基づいて取得する、
    請求項7または請求項8に記載の画像データ補正方法。
  10. 前記画像データの画素位置の変換を前記色フィルターの種類および前記入射光に関する情報に加えて、さらに撮像光学系の情報にも応じて行う、
    請求項7から請求項9のいずれかに記載の画像データ補正方法。
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