JP2007202041A - デジタル放送受信装置およびデータ放送検索方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 データ放送中配信される全チャンネルのBMLを解析しデータベース化することで放送中のデータ放送の選択を容易にすることを目的とする。
【解決手段】 デジタル放送におけるデータ放送を、受信可能な複数のチャンネルについて受信し、そのチャンネルで配信する放送情報の記述から、チャンネルごとにそのチャンネルで配信する放送内容を表す番組識別情報を抽出して、これを受信したチャンネルと関連付けて記憶しておき、ある番組識別情報に対する検索要求があったとき、この記憶した番組識別情報からその検索要求と関連のある番組識別情報を抽出し、その抽出した番組識別情報と関連付けて記憶したデータ放送のチャンネルを特定して、その検索要求に関連する放送内容を配信するチャンネルとして出力する。
【選択図】 図1
【解決手段】 デジタル放送におけるデータ放送を、受信可能な複数のチャンネルについて受信し、そのチャンネルで配信する放送情報の記述から、チャンネルごとにそのチャンネルで配信する放送内容を表す番組識別情報を抽出して、これを受信したチャンネルと関連付けて記憶しておき、ある番組識別情報に対する検索要求があったとき、この記憶した番組識別情報からその検索要求と関連のある番組識別情報を抽出し、その抽出した番組識別情報と関連付けて記憶したデータ放送のチャンネルを特定して、その検索要求に関連する放送内容を配信するチャンネルとして出力する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、デジタル放送の受信装置に関し、特にデータ放送の視聴選択が容易な受信装置に関する。
民間でデジタル方式による放送が始まっている。デジタル放送では通常の映像の放送の他にデータ放送と呼ばれる別の放送が併せて配信されている。データ放送は文字によって情報を伝達するもので、天気予報やニュースなどさまざまなジャンルの情報が提供されている。映像の放送については電子番組表等で放送内容の詳細を得ることができるが、データ放送についてはどの放送チャンネルでどのような内容の番組を放送しているのかといった、放送中の番組の詳細な情報を得ることができない。
放送チャンネルが多くなったことに対して映像放送の放送内容による放送番組の検索を容易にするため、放送を視聴しながら視聴者が番組を特徴付けるキーワードを発しこれをテキスト化したものを、蓄積した放送内容と関連付けて検索データベースを作成する放送番組蓄積装置が提案されている(特許文献1を参照)。
特開2004−362280公報
デジタル放送のデータ放送については番組情報を取得することができない。本発明はこの点に鑑みてなされたもので、データ放送中配信される全チャンネルのBML(Broadcast Markup Language)のような記述言語を解析しデータベース化することで放送中のデータ放送の選択を容易にすることを目的とする。
本発明のデジタル放送受信装置とすれば、
デジタル放送におけるデータ放送を、受信可能な複数のチャンネルについて受信する放送受信手段と、前記放送受信手段で受信したチャンネルで配信する放送情報の記述から、チャンネルごとにそのチャンネルで配信する放送内容を表す番組識別情報を抽出する放送内容解析手段と、前記番組識別情報を、これを受信したチャンネルと関連付けて記憶する記憶手段と、ある番組識別情報に対する検索要求があったとき、この前記記憶手段に記憶した番組識別情報からその検索要求と関連のある番組識別情報を抽出し、その抽出した番組識別情報と関連付けて記憶したデータ放送のチャンネルを特定する放送チャンネル特定手段と、前記放送チャンネル特定手段で特定したチャンネルを、その検索要求に関連する放送内容を配信するチャンネルとして出力する出力手段とを備えたことを特徴とするデジタル放送受信装置が提供される。
デジタル放送におけるデータ放送を、受信可能な複数のチャンネルについて受信する放送受信手段と、前記放送受信手段で受信したチャンネルで配信する放送情報の記述から、チャンネルごとにそのチャンネルで配信する放送内容を表す番組識別情報を抽出する放送内容解析手段と、前記番組識別情報を、これを受信したチャンネルと関連付けて記憶する記憶手段と、ある番組識別情報に対する検索要求があったとき、この前記記憶手段に記憶した番組識別情報からその検索要求と関連のある番組識別情報を抽出し、その抽出した番組識別情報と関連付けて記憶したデータ放送のチャンネルを特定する放送チャンネル特定手段と、前記放送チャンネル特定手段で特定したチャンネルを、その検索要求に関連する放送内容を配信するチャンネルとして出力する出力手段とを備えたことを特徴とするデジタル放送受信装置が提供される。
また本発明のデジタル放送受信装置の別の態様として、
デジタル放送におけるデータ放送を、受信可能な複数のチャンネルについて受信する放送受信手段と、前記放送受信手段で受信したチャンネルで配信する放送情報の記述から、チャンネルごとにそのチャンネルで配信する放送内容を表す番組識別情報を抽出する放送内容解析手段と、前記番組識別情報を、これを受信したチャンネルと関連付けて記憶する記憶手段と、あるチャンネルに対する検索要求があったとき、この前記記憶手段に記憶した番組識別情報からその検索要求と関連のあるチャンネルを抽出し、その抽出したチャンネルと関連付けて記憶した番組識別情報を特定する放送内容特定手段と、前記放送内容特定手段で特定した番組識別情報を、そのチャンネルの放送内容として出力する出力手段とを備えたことを特徴とするデジタル放送受信装置が提供される。
デジタル放送におけるデータ放送を、受信可能な複数のチャンネルについて受信する放送受信手段と、前記放送受信手段で受信したチャンネルで配信する放送情報の記述から、チャンネルごとにそのチャンネルで配信する放送内容を表す番組識別情報を抽出する放送内容解析手段と、前記番組識別情報を、これを受信したチャンネルと関連付けて記憶する記憶手段と、あるチャンネルに対する検索要求があったとき、この前記記憶手段に記憶した番組識別情報からその検索要求と関連のあるチャンネルを抽出し、その抽出したチャンネルと関連付けて記憶した番組識別情報を特定する放送内容特定手段と、前記放送内容特定手段で特定した番組識別情報を、そのチャンネルの放送内容として出力する出力手段とを備えたことを特徴とするデジタル放送受信装置が提供される。
またそれぞれのデジタル放送受信装置を実現するデータ放送検索方法が提供される。
データ放送中配信される全チャンネルの記述言語を解析しデータベース化することで放送中のデータ放送の選択が容易になる。
(第1の実施形態)
本発明の第1の実施形態について図面を用いながら説明する。
本発明の第1の実施形態について図面を用いながら説明する。
図1は本実施形態にかかるデジタル放送受信装置のブロック図の一例を示す図である。図1には受信装置100、アンテナ101、データ放送受信部102、放送内容解析部103、データ放送分類記憶装置104、ユーザ指示入力部105、放送リスト表示部106及び表示部107が示されている。
受信装置100は、デジタル放送のデータ放送を受信して現在放送中のデータ放送の番組情報を解析および解析結果を蓄積する機能を備えている。デジタル放送では通常、データ放送以外にも映像情報の放送も行われている場合が多いが、本実施形態では映像情報のデジタル放送受信機能は示していない。データ放送と映像放送は異なる番組チャンネルであるが本実施形態にかかるデータ放送受信と映像受信の両方の機能を備えたデジタル放送受信装置とすることも可能である。
アンテナ101は、デジタル放送の信号を受信するアンテナである。所望のデジタル放送が受信できる限り形状、構成等は問わない。
データ放送受信部102は、アンテナ101で捕らえた通常はアナログの放送信号から本来デジタル化されて送信された少なくともデータ放送チャンネルの放送情報を抽出する機能を備えている。
放送内容解析部103は、データ放送受信部102で抽出したデータ放送情報からそのチャンネルで現在どのような番組が放送されているのかを解析する機能を有する。
データ放送分類記憶装置104は、たとえばHDD(Hard Disk Drive)装置や半導体メモリにより構成され、放送内容解析部103で解析したデータ放送情報を記憶する機能しておく。
ユーザ指示入力部105は、たとえば受信装置100に備えられたスイッチや遠隔で操作を指示するリモコンが送信する信号の受信機のような構成を想定している。つまりこの受信装置100を利用するユーザから、この装置を操作するための指示を受信する機能を有している。ユーザから指示を受け取る方法については上記した手段を利用する以外にも、たとえばネットワークを介して受信する方法も考えられる。ユーザからの指示を受け取ることができる限り、受け取る手段は限定しない。
放送リスト表示部106は、ユーザ指示入力部105から取得したユーザ指示に基づいて、データ放送分類記憶装置104に記録されている放送情報を検索し、該当する情報を放送中のチャンネルリストを作成する。そして作成したリストは表示可能な形に構成するという機能を有する。
表示部107は、たとえばディスプレイやLCD(液晶ディスプレイ)など、利用者が表示されている情報を識別できる表示装置である。本実施形態では受信装置100に備えられている受信装置を想定しているが、表示部分を受信装置100から分離し、たとえばネットワーク接続されたテレビやPDA(Personal Digital Assistance)、リモコンに備えられた表示部、あるいは表示画面を備えた家電製品等いずれの場合であっても同様の効果を得ることができる。
図2は、本実施形態にかかるデジタル放送受信装置のデータ放送の解析フローの一例を示す図である。
データ放送受信部102はデータ放送を受信するため、データ放送の全チャンネルのうちから受信するチャンネルを設定する(ステップS01)。データ放送受信部102は設定したチャンネルのデータ放送を受信し(ステップS02)、そのチャンネルの放送情報を放送内容解析部103に受け渡す。
これを受けた放送内容解析部103は、受け取った放送情報を解析し(ステップS03)そのチャンネルの放送内容を取得する。取得した放送内容の番組識別情報はデータ放送分類記憶装置104に記憶される(ステップS03)。
このとき、放送情報はBML記述の形で得ることができる。BML記述言語とはARIB(社団法人電波産業会)によって策定された、XML(eXtensible Markup Language)ベースの記述言語である。BMLを使うと、画面のどこに何をいつ表示するかという空間/時間的提示の制御、関連する番組やインターネットのURLを示すリンク、タイトルや本文などを示す構造の表現、操作ボタンなどのユーザインターフェースなどを規定することができる。
通常、データ放送情報の記述はBMLを標準規格として配信されており、BML記述はテキストベースで表現されていることから記述内容の解析は比較的容易に行うことができる。データ放送で配信されるBML記述には少なくとも配信中の放送の名称、カテゴリなどの識別情報などを含んでいる。本実施形態の受信装置100では受信したBML記述からそのチャンネルで放送されている番組を特徴付ける情報を解析して抽出し、番組識別情報としてこのBMLを受信したチャンネル番号と対応付けて記憶しておく。
一つのチャンネルの解析が終了したら、放送中の他のチャンネルのデータ放送を受信し解析を継続する。このとき、放送中のチャンネルをすべて受信したかどうかを判定し(ステップS04)、まだ未受信のチャンネルがある場合(No)には再び未受信のチャンネルを設定する(ステップS01)。放送中のすべてのチャンネルを受信した場合(Yes)にはこれで一連の解析フローを終了する。
この解析フローは所定の時間々隔で繰り返し実行され、常に最新の放送情報がデータ放送分類記憶装置104に記憶されているようになっている。所定間隔以外にも、たとえば放送番組の変わり目が設定されやすい正時や半時に合わせて解析フローを実行しても良い。
このように構成すると解析フローの実行回数を増やすことなく放送情報の更新を実放送に即したものとすることができる。
図3は、本実施形態にかかるデジタル放送受信装置のデータ放送チャンネル選択フローの一例を示す図である。
まずユーザ指示入力部105を介してユーザの表示要求を取得する(ステップS11)。表示要求の取得に関しては受信装置100に備えられたスイッチ、キーボード等の入力装置をユーザが操作する場合、あるいはユーザが遠隔でリモコンを操作して表示要求を送信しこれを受信するなど、いずれかの方法でユーザからの指示を受け取る。ここで言う表示要求には、視聴したいデータ放送のカテゴリ、キーワード、その放送番組の終了時間等配信されたBML記述を解析して得られる情報を含む。
次に、取得した表示要求を放送リスト表示部106で解釈してユーザが所望するデータ放送の選択条件を設定する(ステップS12)。表示要求の内容は放送内容のカテゴリ、キーワードあるいはチャンネル番号等を含んだ情報である。
表示要求の内容が分かったところで、これに合致する放送情報をデータ放送分類記憶装置104に記憶された放送情報から検索して求め、該当する放送情報をデータ放送分類記憶装置104から読み出す(ステップS13)。放送情報の検索に際しては、たとえば記憶情報の前方一致、完全一致、または包含している放送情報を取得する。またこのとき表示要求としては、複数の要求が一つの表示要求に含まれる場合、それらの要求を同時に満たす放送情報またはいずれかの要求を満たす放送情報を読み出すように構成できる。
このように構成すると表示要求をより柔軟に指定することができる。
表示要求に合致する読み出した放送情報は、データ放送の選択候補として表示部107に表示する(ステップS14)。
図4は本実施形態にかかるデジタル放送受信装置の表示部107に表示されたデータ放送チャンネル選択画面400の一例を示す図である。図4には放送選択画面401、放送カテゴリ402および放送チャンネル403が示されている。
放送選択画面401はBML記述で与えられたデータ放送の内容に応じて分類したカテゴリごとの放送チャンネルを表示したものである。
放送選択画面401の例では、放送カテゴリ402として、「天気予報」、「ニュース」、「ゲーム」および「映画」の4カテゴリがある場合を示しており、それぞれのカテゴリの右側にはそのカテゴリに該当する放送チャンネル403が列記されている。利用者は「天気予報」を視聴したいと思うときは、放送カテゴリ402が「天気予報」の右側に表示されている放送チャンネル403のうちからデータ放送のチャンネルを選択すればよい。
図5は本実施形態にかかるデジタル放送受信装置の表示部107に表示されたデータ放送チャンネル選択画面500の別の一例を示す図である。図5には放送選択画面501、チャンネル番号502および放送カテゴリ503が示されている。
放送選択画面501はBML記述で与えられたデータ放送の内容に基づいて得られた、チャンネル番号502で放送中の番組の放送カテゴリ503を列記したものである。この画面ではチャンネル番号502で示されるチャンネルでどのような番組が放送されているかが分かる。ユーザは列記された放送カテゴリを見て嗜好にもっとも近いと思う放送チャンネルを選択することができる。
このように構成することにより、データ放送中配信される全チャンネルのBMLのような記述言語を解析しデータベース化することで、ユーザによる放送中のデータ放送の選択を容易にすることができる。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
100・・・受信装置、101・・・アンテナ、102・・・データ放送受信部、103・・・放送内容解析部、104・・・データ放送分類記憶装置、105・・・ユーザ指示入力部、106・・・放送リスト表示部、107・・・表示部、400、500・・・データ放送チャンネル選択画面
Claims (5)
- デジタル放送におけるデータ放送を、受信可能な複数のチャンネルについて受信する放送受信手段と、
前記放送受信手段で受信したチャンネルで配信する放送情報の記述から、チャンネルごとにそのチャンネルで配信する放送内容を表す番組識別情報を抽出する放送内容解析手段と、
前記番組識別情報を、これを受信したチャンネルと関連付けて記憶する記憶手段と、
ある番組識別情報に対する検索要求があったとき、この前記記憶手段に記憶した番組識別情報からその検索要求と関連のある番組識別情報を抽出し、その抽出した番組識別情報と関連付けて記憶したデータ放送のチャンネルを特定する放送チャンネル特定手段と、
前記放送チャンネル特定手段で特定したチャンネルを、その検索要求に関連する放送内容を配信するチャンネルとして出力する出力手段と
を備えたことを特徴とするデジタル放送受信装置。 - デジタル放送におけるデータ放送を、受信可能な複数のチャンネルについて受信する放送受信手段と、
前記放送受信手段で受信したチャンネルで配信する放送情報の記述から、チャンネルごとにそのチャンネルで配信する放送内容を表す番組識別情報を抽出する放送内容解析手段と、
前記番組識別情報を、これを受信したチャンネルと関連付けて記憶する記憶手段と、
あるチャンネルに対する検索要求があったとき、この前記記憶手段に記憶した番組識別情報からその検索要求と関連のあるチャンネルを抽出し、その抽出したチャンネルと関連付けて記憶した番組識別情報を特定する放送内容特定手段と、
前記放送内容特定手段で特定した番組識別情報を、そのチャンネルの放送内容として出力する出力手段と
を備えたことを特徴とするデジタル放送受信装置。 - 前記放送情報は、BML(Broadcast Markup Language)記述言語で記述されていることを特徴とする請求項1または2に記載のデジタル放送受信装置。
- デジタル放送におけるデータ放送を、受信可能な複数のチャンネルについて受信し、
そのチャンネルで配信する放送情報の記述から、チャンネルごとにそのチャンネルで配信する放送内容を表す番組識別情報を抽出して、これを受信したチャンネルと関連付けて記憶しておき、
ある番組識別情報に対する検索要求があったとき、この記憶した番組識別情報からその検索要求と関連のある番組識別情報を抽出し、その抽出した番組識別情報と関連付けて記憶したデータ放送のチャンネルを特定して、その検索要求に関連する放送内容を配信するチャンネルとして出力することを特徴とするデータ放送検索方法。 - デジタル放送におけるデータ放送を、受信可能な複数のチャンネルについて受信し、
そのチャンネルで配信する放送情報の記述から、チャンネルごとにそのチャンネルで配信する放送内容を表す番組識別情報を抽出して、これを受信したチャンネルと関連付けて記憶しておき、
あるチャンネルに対する検索要求があったとき、この記憶した番組識別情報からその検索要求と関連のあるチャンネルを抽出して、その抽出したチャンネルと関連付けて記憶した番組識別情報を特定して、そのチャンネルの放送内容として出力することを特徴とするデータ放送検索方法。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2006020816A JP2007202041A (ja) | 2006-01-30 | 2006-01-30 | デジタル放送受信装置およびデータ放送検索方法 |
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Publications (1)
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JP2006020816A Pending JP2007202041A (ja) | 2006-01-30 | 2006-01-30 | デジタル放送受信装置およびデータ放送検索方法 |
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2006
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