JP2007200515A - ディスクプレーヤ - Google Patents

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Yoshiaki Kanamori
芳彰 金森
Masahiro Moriyama
雅博 森山
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Abstract

【課題】ピックアップ装置のガイドシャフトを押圧するためのトーションバネの装着作業が簡単であり、然も、トーションバネの装着に必要な構造が従来よりも簡易となるディスクプレーヤを提供する。
【解決手段】本発明に係るディスクプレーヤにおいて、ガイドシャフト40の端部は、トーションバネ7の付勢によって高さ調整ネジ48の先端面に押し付けられている。トーションバネ7は、コイル部71と、コイル部71の両端から伸びる第1脚部72及び第2脚部73と、第2脚部73の先端から伸びるU字状部74とを有し、コイル部71がベースシャーシ1によって支持された状態で、第1脚部72の先端部がガイドシャフト40をベースシャーシ1の表面に向けて押圧すると共に、U字状部75が、ベースシャーシ1の小孔10をベースシャーシ(1)の裏面側から表面側へ貫通して、U字状部74の先端75が小孔10の開口縁に係止されている。
【選択図】図5

Description

本発明は、回転するディスクの半径方向にピックアップ装置を往復移動させて、該ディスクから信号を再生するディスクプレーヤに関するものである。
従来、ディスクプレーヤにおいては、図6に示す如く、四隅にダンパー(18)が取り付けられたベースシャーシ(1)上に、ピックアップ装置(2)とターンテーブル(3)とが搭載されている。ベースシャーシ(1)上には、その中央開口(11)の両側に、2本のガイドシャフト(4)(40)が互いに平行に架設されており、該ガイドシャフト(4)(40)によってピックアップ装置(2)の往復移動が案内されている(特許文献1)。
具体的には、ベースシャーシ(1)には、中央開口(11)を包囲する4箇所に、4つのシャフト支持片(5)(5)(5)(50)が上向きに突設されており、図7に示す様に、シャフト支持片(5)に開設された縦孔(51)をガイドシャフト(40)の端部が貫通している。
又、図6に示す如く、ベースシャーシ(1)には、一方のガイドシャフト(40)の両端部と他方のガイドシャフト(4)の一端部とをそれぞれ受け止めて高さの調節を行なうための3本の高さ調整ネジ(48)が、ベースシャーシ(1)の裏面側から表面側へ貫通してベースシャーシ(1)に螺合しており、これらの高さ調整ネジ(48)の先端面によってシャフト端部が受け止められている。
ベースシャーシ(1)には更に、各シャフト支持片(5)の外側にバネ保持片(8)が突設されており、各バネ保持片(8)にトーションバネ(6)が取り付けられている。尚、バネ保持片(8)は、図7に示す如く水平板部(81)と傾斜板部(80)とから構成されている。
トーションバネ(6)は、コイル状に巻回されたコイル部(62)と、該コイル部(62)の両端から両側へ伸びる第1脚部(60)及び第2脚部(61)とを有している。例えば一方のガイドシャフト(40)については、ベースシャーシ(1)のバネ保持片(8)にトーションバネ(6)のコイル部(62)が取り付けられた状態で、第1脚部(60)がガイドシャフト(40)の端部をベースシャーシ(1)の表面に向けて押圧し、第2脚部(61)の先端部はベースシャーシ(1)の表面に係止されている。
従って、高さ調整ネジ(48)を回転させてガイドシャフト(40)の端部をトーションバネ(6)の付勢に抗して持ち上げることにより、該ガイドシャフト(40)の高さや水平度を調節することが出来る。同様に他方のガイドシャフト(4)についても、高さ調整ネジ(48)を回転させることにより、該ガイドシャフト(4)の高さや水平度を調節することが出来る。
図6に示す如く、2本のガイドシャフト(4)(40)には、ピックアップ装置(2)の両側に突設された軸受(20)(20)と嵌合子(21)とが摺動可能に係合している。
又、ベースシャーシ(1)にモータM2が設置され、該モータの出力軸にはネジ軸(17)が連結されている。そして、ベースシャーシ(1)の側部に突設されたラック部材(23)がネジ軸(17)と噛合している。
斯くして、モータM2が正逆に回転することにより、ピックアップ装置(2)がターンテーブル(3)の半径方向に往復移動し、この過程でターンテーブル(3)上のディスクから信号が再生されるのである。
特開2005−50397号公報[G11B7/06]
ところで、図6及び図7に示す従来のディスクプレーヤの組立工程においては、ベースシャーシ(1)にトーションバネ(6)を取り付ける際、先ず図8(a)(b)の如く、トーションバネ(6)のコイル部(62)をベースシャーシ(1)のバネ保持片(8)の水平板部(81)に挿通せしめると共に、第2脚部(61)をベースシャーシ(1)の表面に係止した後、第1脚部(60)を大きく弾性変位させて、シャフト支持片(5)の上端部に突設された突起(53)の上面に引っ掛けておく。
この状態で、シャフト支持片(5)の縦孔(51)にガイドシャフト(40)の端部を挿入し、最後にトーションバネ(6)の第1脚部(60)をシャフト支持片(5)の突起(53)から離脱させ、該第1脚部(60)によってガイドシャフト(40)をベースシャーシ(1)の表面に向けて押圧する。
これによって、トーションバネ(6)の装着が完了する。
しかしながら、従来のディスクプレーヤにおけるトーションバネ(6)の装着作業においては、図8(b)の如く、第1脚部(60)を大きく弾性変位させる必要があるため、作業が困難であるばかりでなく、トーションバネ(6)の設計に余分な弾性変形を考慮せねばならないことや、シャフト支持片(5)の形状が複雑となって金型プレス工程の工数が増加すること等、種々の問題があった。
そこで本発明の目的は、トーションバネの装着作業が簡単であり、然も、トーションバネの装着に必要な構造が従来よりも簡易となるディスクプレーヤを提供することである。
本発明に係るディスクプレーヤにおいては、ベースシャーシ(1)上にピックアップ装置(2)とターンテーブル(3)が搭載され、ピックアップ装置(2)が、ベースシャーシ(1)上に架設されたガイドシャフト(40)により案内されて、ターンテーブル(3)の半径方向に往復移動し、ターンテーブル(3)上のディスクから信号を再生する。
ここで、前記ガイドシャフト(40)の少なくとも一方の端部は、ベースシャーシ(1)に取り付けられた高さ調節機構によって受け止められると共に、ベースシャーシ(1)に取り付けられたトーションバネ(7)の付勢によって高さ調節機構に押し付けられている。
トーションバネ(7)は、コイル状に巻回されたコイル部(71)と、コイル部(71)の両端から伸びる第1脚部(72)及び第2脚部(73)と、第2脚部(73)の先端からU字状に伸びて終端するU字状部(74)とを有し、コイル部(71)がベースシャーシ(1)によって支持された状態で、第1脚部(72)の先端部がガイドシャフト(40)をベースシャーシ(1)の表面に向けて押圧すると共に、U字状部(75)が、ベースシャーシ(1)に開設された開口部をベースシャーシ(1)の裏面側から表面側へ貫通して、U字状部(74)の先端(75)が開口部の開口縁に係止されている。
具体的構成において、トーションバネ(7)のU字状部(74)は、第2脚部(73)を含むと共に第1脚部(72)と平行な面内を、コイル部(71)から離間する方向に屈曲している。
又、前記高さ調節機構は、ベースシャーシ(1)の裏面側から表面側へ貫通してベースシャーシ(1)に螺合する高さ調整ネジ(48)によって構成され、ガイドシャフト(40)の端部は、高さ調整ネジ(48)の先端面によって受け止められている。
上記本発明のディスクプレーヤにおいて、トーションバネ(7)をベースシャーシ(1)に装着する作業は、ガイドシャフト(40)をベースシャーシ(1)上に架設した後、トーションバネ(7)のコイル部(71)をベースシャーシ(1)に取り付けると共に、第1脚部(72)をガイドシャフト(40)の端部に係止する。
この状態で、トーションバネ(7)の第2脚部(73)を押圧して、U字状部(74)をベースシャーシ(1)の開口部へ押し込む。これによって、U字状部(74)は、開き角度が小さくなる方向に弾性変形して、開口部を貫通することになり、開口部を通過すると同時に、U字状部(74)が弾性復帰により拡開して、U字状部(74)の先端(75)がベースシャーシ(1)の開口部の開口縁に係止されることになる。
また、トーションバネ(7)のコイル部(71)は第1脚部(72)と第2脚部(73)の開き角度が小さくなる方向に弾性変形し、その弾性復帰力によって、第1脚部(72)がガイドシャフト(40)の端部をベースシャーシ(1)の表面に向けて押圧する。
本発明に係るディスクプレーヤにおいては、トーションバネ(7)をベースシャーシ(1)に装着する作業が、トーションバネ(7)のコイル部(71)をベースシャーシ(1)に取り付けると共に第1脚部(72)をガイドシャフト(40)の端部に係止した状態で、第2脚部(73)を押圧して、U字状部(74)をベースシャーシ(1)の開口部へ押し込むだけで済むので、従来よりも作業が簡単であり、然も、ベースシャーシ(1)には単に開口部を開設するだけでよいので、従来よりも構造が簡易となる。
以下、本発明の実施の形態につき、図面に沿って具体的に説明する。尚、図6に示す従来のディスクプレーヤの構成部材と同一の機能を有する構成部材には、同じ符号を付して一部の説明を省略する。
本発明に係るディスクプレーヤにおいては、図1に示す如く、枠体状の支持シャーシ(9)の中央部にベースシャーシ(1)が昇降可能に設置されており、昇降駆動機構(90)によって支持シャーシ(9)の昇降駆動が可能である。
ベースシャーシ(1)の四隅には図2の如くダンパー装着孔(13)が開設され、各ダンパー装着孔(13)に図1の如くダンパー(18)が装着されている。
ベースシャーシ(1)上には、ピックアップ装置(2)とターンテーブル(3)とが搭載されると共に、2本のガイドシャフト(4)(40)が架設されており、これらのガイドシャフト(4)(40)によってピックアップ装置(2)の往復移動が案内されている。
ベースシャーシ(1)には、図2に示す如く、一方のガイドシャフト(4)の一端部と他方のガイドシャフト(40)の両端部を支持するための3つのシャフト支持片(54)(54)(54)が上向きに突設されており、各シャフト支持片をシャフト端部が貫通している。
又、ベースシャーシ(1)には、各シャフト支持片(54)の近傍領域に、バネ保持片(82)が水平に突設されており、各バネ保持片(82)にトーションバネ(7)が取り付けられている。
トーションバネ(7)は、図3及び図4に示す様に、コイル状に巻回されたコイル部(71)と、コイル部(71)の両端から両側に伸びる第1脚部(72)及び第2脚部(73)と、第2脚部(73)の先端からU字状に伸びて終端するU字状部(74)とを有しており、第2脚部(73)は、2本の棹部(73a)(73b)をL字状に連結してなり、U字状部(74)は、第2脚部(73)を含むと共に第1脚部(72)と平行な面内を、コイル部(71)から離間する方向に屈曲している。
トーションバネ(7)は、図5(b)に示す如く、コイル部(71)がベースシャーシ(1)のバネ保持片(82)によって支持された状態で、第1脚部(72)の先端部がガイドシャフト(40)をベースシャーシ(1)の表面に向けて押圧すると共に、U字状部(75)が、ベースシャーシ(1)に開設された小孔(10)をベースシャーシ(1)の裏面側から表面側へ貫通して、U字状部(74)の先端(75)が小孔(10)の開口縁に係止されている。
これによって、ガイドシャフト(40)の端部は、高さ調整ネジ(48)の先端面に押し付けられ、この状態で高さ調整ネジ(48)を回転させることにより、ガイドシャフト(40)の高さや傾斜が調節される。
トーションバネ(7)をベースシャーシ(1)に装着する作業は、ガイドシャフト(40)の端部をベースシャーシ(1)上のシャフト支持片(54)に挿入した後、図5(a)に示す様に、トーションバネ(7)のコイル部(71)をベースシャーシ(1)のバネ保持片(82)に取り付けると共に、第1脚部(72)をガイドシャフト(40)の上面に引っ掛ける。
この状態で、トーションバネ(7)の第2脚部(73)を上方に押圧して、U字状部(74)をベースシャーシ(1)の小孔(10)へ押し込む。これによって、U字状部(74)及び第2脚部(73)はそれぞれ、開き角度が小さくなる方向に弾性変形して、U字状部(74)が小孔(10)を貫通することになり、U字状部(74)が小孔(10)を通過すると同時に、U字状部(74)及び第2脚部(73)がそれぞれ弾性復帰により拡開して、図5(b)の如くU字状部(74)の先端(75)がベースシャーシ(1)の小孔(10)の開口縁に係止されることになる。
また、図5(a)から(b)の状態まで、トーションバネ(7)の第1脚部(72)と第2脚部(73)の開き角度が小さくなって、コイル部(71)が弾性変形する結果、コイル部(71)の弾性復帰力により、第1脚部(72)がガイドシャフト(40)の端部をベースシャーシ(1)の表面に向けて押圧するのである。
本発明に係るディスクプレーヤにおいては、トーションバネ(7)をベースシャーシ(1)に装着する作業が、トーションバネ(7)のコイル部(71)をベースシャーシ(1)に取り付けると共に第1脚部(72)をガイドシャフト(40)の端部に係止した状態で、第2脚部(73)を押圧して、U字状部(74)をベースシャーシ(1)の小孔(10)へ押し込むだけで済むので、従来よりも作業が簡単であり、然も、ベースシャーシ(1)には単に小孔(10)を開設するだけでよいので、従来よりも構造が簡易となる。
尚、本発明の各部構成は上記実施の形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。例えばトーションバネ(7)のU字状部(75)を挿入すべきベースシャーシ(1)の小孔(10)は、ベースシャーシ(1)の内側領域を貫通する貫通孔に限らず、ベースシャーシ(1)の端面を切り欠いた切欠き等、U字状部(74)の先端(75)を開口縁に係止し得るものであれば、種々の開口部を採用することが出来る。
本発明に係るディスクプレーヤの斜視図である。 ベースシャーシ及びベースシャーシ上の構成部材を示す斜視図である。 トーションバネの斜視図である。 トーションバネの正面図である。 トーションバネをベースシャーシに装着する作業を説明する一部破断正面図である。 従来のディスクプレーヤの平面図である。 従来のディスクプレーヤのベースシャーシに装着されたトーションバネの斜視図である。 従来のディスクプレーヤにおいてトーションバネをベースシャーシに装着する作業を説明する斜視図である。
符号の説明
(1) ベースシャーシ
(10) 小孔
(2) ピックアップ装置
(3) ターンテーブル
(4) ガイドシャフト
(40) ガイドシャフト
(54) シャフト支持片
(7) トーションバネ
(71) コイル部
(72) 第1脚部
(73) 第2脚部
(74) U字状部
(75) 先端
(82) バネ保持片

Claims (3)

  1. ベースシャーシ(1)上にピックアップ装置(2)とターンテーブル(3)が搭載され、ピックアップ装置(2)が、ベースシャーシ(1)上に架設されたガイドシャフト(40)により案内されて、ターンテーブル(3)の半径方向に往復移動し、ターンテーブル(3)上のディスクから信号を再生するディスクプレーヤにおいて、
    前記ガイドシャフト(40)の少なくとも一方の端部は、ベースシャーシ(1)に取り付けられた高さ調節機構によって受け止められると共に、ベースシャーシ(1)に取り付けられたトーションバネ(7)の付勢によって高さ調節機構に押し付けられており、該トーションバネ(7)は、コイル状に巻回されたコイル部(71)と、コイル部(71)の両端から伸びる第1脚部(72)及び第2脚部(73)と、第2脚部(73)の先端からU字状に伸びて終端するU字状部(74)とを有し、コイル部(71)がベースシャーシ(1)によって支持された状態で、第1脚部(72)の先端部がガイドシャフト(40)をベースシャーシ(1)の表面に向けて押圧すると共に、U字状部(75)が、ベースシャーシ(1)に開設された開口部をベースシャーシ(1)の裏面側から表面側へ貫通して、U字状部(74)の先端(75)が開口部の開口縁に係止されていることを特徴とするディスクプレーヤ。
  2. トーションバネ(7)のU字状部(74)は、第2脚部(73)を含むと共に第1脚部(72)と平行な面内を、コイル部(71)から離間する方向に屈曲している請求項1に記載のディスクプレーヤ。
  3. 前記高さ調節機構は、ベースシャーシ(1)の裏面側から表面側へ貫通してベースシャーシ(1)に螺合する高さ調整ネジ(48)によって構成され、ガイドシャフト(40)の端部は、高さ調整ネジ(48)の先端面によって受け止められている請求項1又は請求項2に記載のディスクプレーヤ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011134369A (ja) * 2009-12-22 2011-07-07 Funai Electric Co Ltd 光ディスク装置

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