JP2007195862A - エア式浴槽 - Google Patents

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JP2007195862A JP2006020341A JP2006020341A JP2007195862A JP 2007195862 A JP2007195862 A JP 2007195862A JP 2006020341 A JP2006020341 A JP 2006020341A JP 2006020341 A JP2006020341 A JP 2006020341A JP 2007195862 A JP2007195862 A JP 2007195862A
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Masaaki Kawahara
雅明 河原
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Abstract

【課題】浴槽底面を撓ませることなく高めることができ、良好な介護姿勢で介護作業ができるとともに、折り畳みができ運搬性や組立性、安定性に優れるエア式浴槽を提供すること。
【解決手段】複数段の枠状チューブ14で構成された浴槽部11と、この浴槽部11を支えるチューブ径D2が大きい少なくとも1段の枠状チューブ15で構成された架台部12と、この架台部12と前記浴槽部13との間に設けられ少なくとも水が入る部分を支持する折り畳み可能な分割式底面板13とを備えている。
これにより、浴槽底面11aを架台部12の高さに設置して撓ませることなく安定した状態で支えるようにする。
また、排水性を確保し、介護作業に適した膝立ち姿勢で介護できるようにするとともに、分割式底面板13を折り畳むことで、これまでのエア式浴槽と同様の運搬性や組立性を確保する。
【選択図】図3

Description

この発明は、エア式浴槽に関し、訪問介護などのため持ち運んで入浴させるのに好適なものである。
従来、訪問看護などのため持ち運んで入浴させるための浴槽としては、大きく2つの形式のものが用いられている。
その一つは、FRPなどの合成樹脂で形成した浴槽を2分割したものであり、剛性が高く、耐久性に優れるものの嵩張るため、運搬性や組立性に劣るとともに、高価である。
他の一つは、エアチューブに空気を充填して膨張させることで浴槽を構成するエア式のものであり(特許文献1,2など参照)、重量が軽く、運搬などの際には、コンパクトに折り畳むことができ、運搬性や組立性に優れ、比較的安価であるものの、フロア上に設置して水(入浴用の温水を含む、以下同じ)を入れると、底面部から水を抜くことができず、排水性が悪く、しかも介護者が介護作業に良いとされている膝立ち姿勢で介護することができず、介護者の負担が大きくなる。
そこで、エア式の浴槽のフロア上に設置することによる問題を解消できるものとして軽量折り畳み架台と筒状層が複数段密着連結されたエア架台とを用いることで浴槽底面をフロア上より高く設置できるようにすることが提案されている(特許文献3)。
特開平6−292696号公報 特開2001−275870号公報 特開2001−340418号公報
このような軽量折り畳み架台とエア架台を組み合わせることで、浴槽底面を高くできるとしているものの、広い底面を2箇所のエア架台で支えようとしても水を入れただけでエア架台以外の部分が大きく撓み、さらに入浴者を入浴させると撓みが増大し、使用水量が多く、安定した状態で入浴介護することができないという問題がある。
この発明は、上記従来技術の問題点に鑑みてなされたもので、浴槽底面を撓ませることなく高めることができ、良好な介護姿勢で介護作業ができるとともに、折り畳みができ運搬性や組立性、安定性に優れるエア式浴槽を提供しようとするものである。
上記従来技術の課題を解決するため、この発明の請求項1記載のエア式浴槽は、複数段の枠状チューブで構成された浴槽部と、この浴槽部を支えチューブ径が前記浴槽部の枠状チューブのチューブ径より大きい少なくとも1段の枠状チューブで構成され当該枠状チューブの外面を前記浴槽部の枠状チューブの外面とほぼ面一に構成してなる架台部と、この架台部と前記浴槽部との間に設けられ少なくとも水が入る部分を支持する底面板とを備えることを特徴とするものである。
また、この発明の請求項2記載のエア式浴槽は、請求項1記載の構成に加え、前記底面板が折り畳み可能な分割式で構成されていることを特徴とするものである。
さらに、この発明の請求項3記載のエア式浴槽は、請求項1または2記載の構成に加え、前記浴槽部に仕切り部を設けて身体槽と洗髪槽との2槽構造とするとともに、当該洗髪槽内に水圧および頭部を支持する支持用チューブを設けたことを特徴とするものである。
また、この発明の請求項4記載のエア式浴槽は、請求項1〜3のいずれかに記載の構成に加え、前記浴槽部または前記身体槽にシートによるインナ浴槽部材を着脱可能に設けたことを特徴とするものである。
この発明の請求項1記載のエア式浴槽によれば、複数段の枠状チューブで構成された浴槽部と、この浴槽部を支えチューブ径が前記浴槽部の枠状チューブのチューブ径より大きい少なくとも1段の枠状チューブで構成され当該枠状チューブの外面を前記浴槽部の枠状チューブの外面とほぼ面一に構成してなる架台部と、この架台部と前記浴槽部との間に設けられ少なくとも水が入る部分を支持する底面板とを備えているので、浴槽部の水が入る部分の下部に設けた底面板を枠状チューブで構成した架台部を介して支えることで、浴槽底面を架台部の高さに設置して撓ませることなく安定した状態で支えることができるとともに、底面板は架台部の枠状チューブの頂点で支えられて浴槽部の水が入る部分の荷重を一層安定した状態で支持することができるとともに、それぞれの枠状チューブを一体として組み立てることができ、しかも架台部の設置面積の増大を招くことなく浴槽部と同一にすることができる。
これにより、排水性を確保でき、介護作業に適した膝立ち姿勢で介護することができる。
また、この発明の請求項2記載のエア式浴槽によれば、前記底面板が折り畳み可能な分割式で構成されているので、分割式底面板を折り畳むことで、これまでのエア式浴槽と同様の運搬性や組立性を確保することができる。
さらに、この発明の請求項3記載のエア式浴槽によれば、前記浴槽部に仕切り部を設けて身体槽と洗髪槽との2槽構造とするとともに、当該洗髪槽内に水圧および頭部を支持する支持用チューブを設けたので、身体槽と仕切った洗髪槽とで、独立して洗髪を行うとともに、身体槽で入浴させることができ、しかも支持用チューブで頭部の荷重と仕切り部に加わる水圧を支えることができる。
また、この発明の請求項4記載のエア式浴槽によれば、前記浴槽部または前記身体槽にシートによるインナ浴槽部材を着脱可能に設けたので、インナ浴槽部材を交換するだけで簡単に次の入浴に使用することができる。
以下、この発明の一実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1〜図4は、この発明のエア式浴槽の一実施の形態にかかり、図1は分解して示す概略斜視図、図2は底部分から見た部分概略斜視図、図3は縦断面図、図4は横断面図である。
このエア式浴槽10は、空気膨張式のエアチューブで構成した浴槽部11と、この浴槽部11の浴槽底面11aをフロア上から離した状態で支える空気膨張式のエアチューブで構成した架台部12と、これら架台部12と浴槽部11との間に設けられ少なくとも浴槽部11の水が入れられる部分の浴槽底面11aを支持する折り畳み可能な分割式底面板13とを備えて構成されている。
空気膨張式のエアチューブで構成した浴槽部11は、円形断面のエアチューブ14aを浴槽としての空間を備えた長方形の枠状に形成した枠状チューブ14を複数段(図示例では、3段)積層することで浴槽側壁11bが構成されている。
この浴槽部11の各枠状チューブ14がそれぞれ円形断面の頂部同士を、接着剤で連結して一体化したり、平面ファスナなどで、損傷した場合に交換可能に連結されて一体化してある。
この浴槽部11の下部に設けられる空気膨張式のエアチューブで構成される架台部12は、円形断面のエアチューブ15aを長方形の枠状に形成した枠状チューブ15で構成され、この枠状チューブ15の上面に底面シート16が取り付けられて塞がれている。
そして、この架台部12の枠状チューブ15上に底面シート16を介して浴槽部11の最下段の枠状チューブ14が載置されて浴槽部11を支持するようになっており、架台部12の枠状チューブ15と浴槽部11の枠状チューブ14とが接着剤や平面ファスナなどで積層連結されて一体化され、浴槽部11と底面シート16とで底付きの容器としての浴槽を形成するようになっている。
このエア式浴槽10では、架台部12の枠状チューブ15の外形寸法を、例えば浴槽部11の枠状チューブ14と同一寸法とし、チューブ径D2を浴槽部11のチューブ径D1より大きくしてある。
これにより、架台部12の枠状チューブ15の内側寸法は小さくなり、架台部12の枠状チューブ15の頂部が浴槽部11の枠状チューブ14の頂部の内側に位置した状態で接着剤や平面ファスナなどで積層連結されて一体化してある。
そして、架台部12の底面シート16と枠状チューブ15との間の少なくとも水を入れる部分の浴槽底部11aに分割式底面板13が配置され、その幅方向両側が上下の枠状チューブ14、15に挟まれるとともに、図2に示すように、長手方向の位置が底面シート16に取り付けた支持ベルト17で押さえられている。
このエア式浴槽10では、浴槽部11内に、シートを用いて立体容器形状に成形したインナ浴槽部材18が装着され、このインナ浴槽部材18に身体部11cと洗髪部11dを水密に仕切る仕切り部18aが設けてあり、それぞれの底部に排水口18b,18cが取り付けてある。
このインナ浴槽部材18を装着した浴槽部11では、仕切り部18aで仕切られた身体を入浴させる身体部11cにのみ水(温水も含む意(既に説明済み))を入れ、洗髪部11dでは,流水を用いて洗髪を行うようにしてあり、身体部11cの浴槽底部11aにのみ分割式底面板13が配置され、例えば図示例のように3つに分割した板13aを折り畳むことができる間隔、例えば100mm程度の間隔をあけて配置してある。
したがって、このエア式浴槽10では、浴槽部11のチューブ径D1よりも架台部12のチューブ径D2を大きくすることで、分割式底面板13の各板13aは、架台部12の枠状チューブ15の頂点で支えられて浴槽底部11aの荷重を支持することができ、確実に架台部12に荷重を枠状チューブ15全体に伝達して支持することができる。
また、分割式底面板13を用いて浴槽底部11aを支持することで、架台部12の高さだけフロア面から離れた位置に浴槽底部11aを配置しても水圧により浴槽底部11aが撓むことなどの支障なく、エア式浴槽10を構成することができる。
これにより、架台部12の高さを調整することで、入浴介護に適した膝立ち姿勢での介護作業を行うことが可能となる。
そして、洗髪部11d内には、仕切り部18aを介して身体部11c内の水圧を支持するとともに、入浴者の頭部を支える空気膨張式のエアチューブ19aで構成した支持用チューブ19が設けてある。
このように構成したエア式浴槽10では、浴槽部11を構成する枠状チューブ14および架台部12を構成する枠状チューブ15の図示しないエア供給口にエアコンプレッサを接続してエアを供給することで膨張させて浴槽部11および架台部12を組み立てる。このエア供給による組立は、例えば枠状チューブ14,15の圧力を予め設定しておき、設定圧力でコンプレッサを停止するようにすることで、自動化することができ、この間に他の入浴介護に必要な準備作業などを行うことができる。
こうして浴槽部11および架台部12の組立が完了した後、浴槽部11内にシートで成形したインナ浴槽部材18を装着し、浴槽部11の最上部の枠状チューブ14に平面ファスナ等で固定し、支持用エチューブ19にもエアを供給し膨張させる。
この後、浴槽部11の身体部11cに水を入れ、入浴できる状態とし、支持用チューブ19に頭を載せるようにして入浴させる。
また、洗髪を行う場合には、洗髪部11dの底部の排水口18cから排水できるようにしておき、シャワーなどを用いて流水で洗髪するようにする。
こうして入浴および洗髪が完了した後、身体部11cおよび洗髪部11dの底部の排水口18b、18dから排水した後、インナ浴槽部材18を取り外し、浴槽部11および架台部12の枠状チューブ14,15のエアを排気し、分割式底面板13の各板13aの間隔を利用して折り畳むようにする。
このようなエア式浴槽10によれば、浴槽部11の下部に分割式底面板13を設け、この分割式底面板13を架台部12の枠状チューブ15で支える構造としたので、浴槽底部11aをフロアから架台部12の高さ分だけ高くしても水圧や入浴者で撓むことなく、剛性を確保することができ、安定した状態で荷重を支持することができ、しかもこれまでのエア式の浴槽と同様に、折り畳むことができる。
また、架台部12の枠状チューブ15のチューブ径D2や、図5に示すように、枠状チューブ15の積層数を2段などに変えることで、高さの調整が簡単にでき、膝立ち姿勢での介護に適する高さや立った姿勢での介護に適した高さのエア式浴槽10Aにすることもできる。
さらに、従来のエア式の架台とパイプ式の架台を組み合わせて用いるものに比べ、安定性に優れるとともに、構造がシンプルで組み立てや折り畳みが簡単にできる。
また、FRPなどの合成樹脂製の分割式の浴槽に比べ、運搬性に優れるとともに、組み立ても容易にできる。
なお、上記実施の形態では、浴槽部に仕切り部を備えるインナ浴槽部材を装着して身体槽と洗髪槽の2槽を備えるエア式浴槽を例に説明したが、仕切り部のないインナ浴槽部材を装着して1槽だけのエア式浴槽としてもよく、インナ浴槽部材を使用せず浴槽部だけで水密構造の浴槽を構成するようにしても良い。
また、上記実施の形態では、架台部の枠状チューブの上面に底面シートを設けたエア式浴槽を例に説明したが、底面シートを省き分割式底面板上にインナ浴槽部材を配置して浴槽を構成するようにしても良い。
さらに、上記実施の形態では、浴槽部の少なくとも水の入る部分に分割式底面板を設けたエア式浴槽を例に説明したが、分割式底面板に代え、一体の底面板を設けるようにしても良く、この場合には、底面板を装着したまま折り畳むようにしたり、取り外して折り畳むようにする。
また、架台部の枠状チューブは環状に連結したものに限らず、一部分のないものとし、配管などを通すスペースとするにしても良い。
さらに、枠状チューブ14,15や支持用チューブ19を構成するエアチューブ14a,15a,19aの材料などについての説明を省略したが、通常、エアマットやエアボートに用いられている材料を用いることができる。
この発明のエア式浴槽の一実施の形態にかかる分解して示す概略斜視図である。 この発明のエア式浴槽の一実施の形態にかかる底部分から見た部分概略斜視図である。 この発明のエア式浴槽の一実施の形態にかかる縦断面図である。 この発明のエア式浴槽の一実施の形態にかかる横断面図である。 この発明のエア式浴槽の他の一実施の形態に横断面図である。
符号の説明
10,10A エア式浴槽
11 浴槽部
11a 浴槽底部
11b 浴槽側壁
11c 身体部
11d 洗髪部
12 架台部
13 分割式底面板
13a 板
14 枠状チューブ(浴槽部)
14a エアチューブ
15 枠状チューブ(架台部)
15a エアチューブ
16 底面シート
17 支持ベルト
18 インナ浴槽部材
18a 仕切り部
18b、18c 排水口
19 支持用チューブ
19a エアチューブ
D1 浴槽部のチューブ径
D2 架台部のチューブ径

Claims (4)

  1. 複数段の枠状チューブで構成された浴槽部と、この浴槽部を支えチューブ径が前記浴槽部の枠状チューブのチューブ径より大きい少なくとも1段の枠状チューブで構成され当該枠状チューブの外面を前記浴槽部の枠状チューブの外面とほぼ面一に構成してなる架台部と、この架台部と前記浴槽部との間に設けられ少なくとも水が入る部分を支持する底面板とを備えることを特徴とするエア式浴槽。
  2. 前記底面板が折り畳み可能な分割式で構成されていることを特徴とする請求項1記載のエア式浴槽。
  3. 前記浴槽部に仕切り部を設けて身体槽と洗髪槽との2槽構造とするとともに、当該洗髪槽内に水圧および頭部を支持する支持用チューブを設けたことを特徴とする請求項1または2記載のエア式浴槽。
  4. 前記浴槽部または前記身体槽にシートによるインナ浴槽部材を着脱可能に設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のエア式浴槽。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013202150A (ja) * 2012-03-28 2013-10-07 Minoru Shimoyama 省エネルギ多機能浴室

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