JP3241081U - 野営マットレス - Google Patents
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Abstract
【課題】柔らかい支持力と快適性を向上させる、野営マットレスを提供する。
【解決手段】上部クッション1の内部と下部クッション2の内部はいずれも中空の構造に形成され、各中空の構造には少なくとも1つのエアバルブ3が連結されている。上部クッションは海面層を含み、下部クッションの内部には少なくとも1つの分割層が形成され、分割層は下部クッションの内壁に連結され、分割層により下部クッションの内部は少なくとも2つの空間に分けられ、各空間には固定構造が形成されている。この考案の野営マットレスにおいて、上部クッションは、気体注入可能な構造に形成され、かつ海面層を具備している。下部クッションは、気体注入可能な構造に形成され、複数の空間を含み、かつ各空間には固定構造がそれぞれ設けられている。
【選択図】図1
【解決手段】上部クッション1の内部と下部クッション2の内部はいずれも中空の構造に形成され、各中空の構造には少なくとも1つのエアバルブ3が連結されている。上部クッションは海面層を含み、下部クッションの内部には少なくとも1つの分割層が形成され、分割層は下部クッションの内壁に連結され、分割層により下部クッションの内部は少なくとも2つの空間に分けられ、各空間には固定構造が形成されている。この考案の野営マットレスにおいて、上部クッションは、気体注入可能な構造に形成され、かつ海面層を具備している。下部クッションは、気体注入可能な構造に形成され、複数の空間を含み、かつ各空間には固定構造がそれぞれ設けられている。
【選択図】図1
Description
この考案は、野営装置の技術分野に属し、特に、野営マットレスに関するものである。
従来の野営マットレスにおいて、野営マットレスに気体を多く注入するとマットレスが固くなり、かつマットレスの気体注入構造が中空の構造であることによりマットレスの支持力がよくない欠点を有している。それにより睡眠の品質に影響を与えるおそれがある。
この考案の目的は従来の技術の欠点を解決することができる野営マットレスを提供することにある。
この考案の野営マットレスは上部クッションと下部クッションを含み、前記上部クッションは前記下部クッションに連結され、かつ前記上部クッションは前記下部クッションの上部に位置する。前記上部クッションの内部と前記下部クッションの内部はいずれも中空の構造に形成され、各前記中空の構造には少なくとも1つのエアバルブが連結されている。前記上部クッションは海面層を含み、前記下部クッションの内部には少なくとも1つの分割層が形成され、前記分割層は前記下部クッションの内壁に連結され、前記分割層により下部クッションの内部は少なくとも2つの空間に分けられ、各前記空間には固定構造が形成されている。
好ましくは、前記固定構造は複数の固定部品を含み、複数の前記固定部品は前記下部クッションの長手方向と前記下部クッションの幅方向に間隔を空けて配列されている。
好ましくは、各前記固定構造はいずれも、第一固定部、第二固定部及び筋部を含み、前記第一固定部の一側は前記空間の天井に連結され、前記第一固定部の他側と前記第二固定部の一側は筋部により連結され、前記第二固定部の他側は空間の底部に連結される。
好ましくは、前記第一固定部と前記第二固定部の横断面積は前記筋部の横断面積より大きい。
好ましくは、前記下部クッションに向いている前記上部クッションの一側には第一環状突出部が形成され、前記上部クッションに向いている前記下部クッションの一側には第二環状突出部が形成され、前記第二環状突出部と前記第一環状突出部は当接している。
好ましくは、前記上部クッションの厚さは前記下部クッションの厚さより薄い。
好ましくは、前記上部クッションは第一ゴム層と第一繊維層を更に含み、前記第一ゴム層と前記第一繊維層はいずれも中空の構造に形成され、前記海面層の外壁は第一ゴム層の内壁に連結され、前記第一ゴム層の外壁は第一繊維層の内壁に連結され、前記第一繊維層の外壁は前記第一環状突出部に連結される。
好ましくは、前記下部クッションは第二ゴム層と第二繊維層を含み、前記第二ゴム層と前記第二繊維層はいずれも中空の構造に形成され、前記第二ゴム層の外壁は前記第二繊維層の内壁に連結され、前記第二繊維層の外壁は前記第二環状突出部に連結される。
従来の技術と比較してみる、この考案の事項により下記考案の効果を獲得することができる。
この考案の野営マットレスにおいて、上部クッションは、気体注入可能な構造に形成され、かつ海面層を具備している。下部クッションは、気体注入可能な構造に形成され、複数の空間を含み、かつ各空間には固定構造がそれぞれ設けられている。また、上部クッションが下部クッションに取り付けられることにより、柔らかい支持力を獲得し、使用者の水面の快適性を向上させることができる。
この考案の野営マットレスにおいて、上部クッションは、気体注入可能な構造に形成され、かつ海面層を具備している。下部クッションは、気体注入可能な構造に形成され、複数の空間を含み、かつ各空間には固定構造がそれぞれ設けられている。また、上部クッションが下部クッションに取り付けられることにより、柔らかい支持力を獲得し、使用者の水面の快適性を向上させることができる。
下記図面は、この考案の例示にしか過ぎないものであり、この考案を制限するものでない。この考案の実施例をより詳細に説明するため、以下、図面中の一部の部品を省略、拡大または縮小することができる。図面中のサイズは実際のサイズを示すものでなく、図面中の常用の構造及び説明を省略してもこの技術分野の技術者はそれらを適当に理解することができる。
この考案の野営マットレスを示す斜視図である。
この考案の野営マットレスを示す分解図である。
この考案の野営マットレスの分割層の連結構造を示す図一である。
この考案の野営マットレスの分割層の連結構造を示す図二である。
注意すべきことは、特別な説明がない限り、この考案の説明における「装着」、「連結」との用語を広義に理解すべきである。例えば、AがBに固定連結されることは、AがBに着脱可能に連結されるか或いはAがBに一体に連結されること、AがBに機械的に連結されるか或いはAがBに電気接続されること、AがBに直接に連結されるか或いは中間部品によりAがBに間接に連結されること、AとBの内部が連通状態に連結されることを意味することができる。この技術分野の技術者は具体的に状況により前記用語の意味を適当に理解することができる。以下、この考案の図面と実施例によりこの考案の技術的事項をより詳細に説明する。
図1~図4を参照すると、この考案の野営マットレス(Camping mattress)は上部クッション(Upper cushion)1と下部クッション2を含む。上部クッション1は下部クッション2に連結され、かつ上部クッション1は下部クッション2の上部に位置する。上部クッション1の内部と下部クッション2の内部はいずれも中空の構造に形成され、各中空の構造には少なくとも1つのエアバルブ3が連結されている。上部クッション1は海面層4を含み、下部クッション2の内部には少なくとも1つの分割層5が形成され、分割層5は下部クッション2の内壁に連結される。分割層5により下部クッション2の内部は少なくとも2つの空間に分けられ、各空間には固定構造が形成されている。
この考案は常用の技術により外部のエアポンプをエアバルブ3に連結させる。エアポンプで上部クッション1と下部クッション2に空気を注入することにより、上部クッション1と下部クッション2を所定の形状に膨らすことができる。海面層4は上部クッション1の内部に位置し、上部クッション1の上面は使用者の体と直接に接触することができる。海面層4は柔軟性がよい特性を有しているので、海面層4と接触する使用者の体に柔らかい感覚を与えることができる。下部クッション2は分割層5を具備し、分割層5が下部クッション2の内壁に連結されることにより、下部クッション2の側壁は下部クッション2の中央部分の圧力を分担することができる。また、固定構造が形成されることにより下部クッション2の中央部分が陥没するリスクを低減し、下部クッション2の中央部分の安定性を更に増加させれることができる。それにより、この考案の野営マットレスの耐圧強度を増加させ、この考案の野営マットレスが容易に変形することを防止することができる。
具体的に、分割層5の数量は2個、3個等であることができる。本実施例の分割層5の数量は1個であり、下部クッション2は分割層5により2つの空間に分けられ、各空間には固定構造が形成されている。
図3と図4を参照すると、固定構造は複数の固定部品を含み、複数の固定部品は下部クッション2の長手方向と下部クッション2の幅方向に間隔を空けて配列されている。間隔を空けて配列されている複数の固定部品は、同間隔に配列されるか或いはいろいろな間隔に配列されることができるが、同間隔に配列されることが好ましい。
具体的に、各固定構造はいずれも、第一固定部6、第二固定部7及び筋部8を含む。第一固定部6の一側は空間の天井に連結され、第一固定部6の他側と第二固定部7の一側は筋部8により連結され、第二固定部7の他側は空間の底部に連結される。
この考案の実施例において、第一固定部6、第二固定部7及び筋部8の材料はいずれも、ポリウレタンゴム(Polyurethane rubber)である。
第一固定部6と第二固定部7の横断面積(Cross sectional area)は筋部8の横断面積より大きいことにより筋部8を安定に支持することができる。
図2を参照すると、下部クッション2に向いている上部クッション1の一側には第一環状突出部9が形成され、上部クッション1に向いている下部クッション2の一側には第二環状突出部10が形成され、第二環状突出部10と第一環状突出部9は当接している。第一環状突出部9と第二環状突出部10により上部クッション1と下部クッション2を容易に連結させ、上部クッション1の底部全体と下部クッション2の上部全体を連結させることを避けることができる。加熱加圧方法または他の方法により第一環状突出部9と第二環状突出部10を連結させることができる。
上部クッション1の厚さは下部クッション2の厚さより薄い。
図3と図4を参照すると、上部クッション1は第一ゴム層11と第一繊維層12を更に含み、第一ゴム層11と第一繊維層12はいずれも中空の構造に形成されている。海面層4の外壁は第一ゴム層11の内壁に連結され、第一ゴム層11の外壁は第一繊維層12の内壁に連結され、第一繊維層12の外壁は第一環状突出部9に連結される。加熱加圧方法または他の方法によりそれらを連結させることができる。
下部クッション2は第二ゴム層13と第二繊維層14を含み、第二ゴム層13と第二繊維層14はいずれも中空の構造に形成されている。第二ゴム層13の外壁は第二繊維層14の内壁に連結され、第二繊維層14の外壁は第二環状突出部10に連結される。加熱加圧方法または他の方法によりそれらを連結させることができる。
この考案の実施例において、第一ゴム層11と第二ゴム層13の材料はいずれもポリウレタンゴムであり、第一繊維層12と第二繊維層14の材料はいずれもポリエステル(polyester)である。
図面中の各部品の位置関係は、この考案の例示にしか過ぎないものであり、この考案を限定するものでない。以上、この考案の実施例を説明してきたが、前記実施例はこの考案の例示にしか過ぎないものであるため、この考案は前記実施例にのみ限定されるものでない。この技術分野の技術者はこの考案の要旨を逸脱しない範囲内において設計の変更、代替、改良等をすることができるが、この考案の変形例、代替例等を1つずつ説明しない。この考案の要旨を逸脱しない範囲内において実施例される設計の変更、代替、改良等があってもこの考案に含まれることは勿論である。この考案の技術的範囲はこの考案の実用新案登録請求の範囲が定めたことを基準とする。
1 上部クッション
2 下部クッション
3 エアバルブ
4 海面層
5 分割層
6 第一固定部
7 第二固定部
8 筋部
9 第一環状突出部
10 第二環状突出部
11 第一ゴム層
12 第一繊維層
13 第二ゴム層
14 第二繊維層
2 下部クッション
3 エアバルブ
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5 分割層
6 第一固定部
7 第二固定部
8 筋部
9 第一環状突出部
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11 第一ゴム層
12 第一繊維層
13 第二ゴム層
14 第二繊維層
Claims (8)
- 上部クッション(1)と下部クッション(2)を含み、前記上部クッション(1)は前記下部クッション(2)に連結され、かつ前記上部クッション(1)は前記下部クッション(2)の上部に位置し、前記上部クッション(1)の内部と前記下部クッション(2)の内部はいずれも中空の構造に形成され、各前記中空の構造には少なくとも1つのエアバルブ(3)が連結され、前記上部クッション(1)は海面層(4)を含み、前記下部クッション(2)の内部には少なくとも1つの分割層(5)が形成され、前記分割層(5)は前記下部クッション(2)の内壁に連結され、前記分割層(5)により下部クッション(2)の内部は少なくとも2つの空間に分けられ、各前記空間には固定構造が形成されていることを特徴とする野営マットレス。
- 前記固定構造は複数の固定部品を含み、複数の前記固定部品は前記下部クッション(2)の長手方向と前記下部クッション(2)の幅方向に間隔を空けて配列されていることを特徴とする請求項1に記載の野営マットレス。
- 各前記固定構造はいずれも、第一固定部(6)、第二固定部(7)及び筋部(8)を含み、前記第一固定部(6)の一側は前記空間の天井に連結され、前記第一固定部(6)の他側と前記第二固定部(7)の一側は筋部(8)により連結され、前記第二固定部(7)の他側は空間の底部に連結されることを特徴とする請求項2に記載の野営マットレス。
- 前記第一固定部(6)と前記第二固定部(7)の横断面積は前記筋部(8)の横断面積より大きいことを特徴とする請求項3に記載の野営マットレス。
- 前記下部クッション(2)に向いている前記上部クッション(1)の一側には第一環状突出部(9)が形成され、前記上部クッション(1)に向いている前記下部クッション(2)の一側には第二環状突出部(10)が形成され、前記第二環状突出部(10)と前記第一環状突出部(9)は当接していることを特徴とする請求項1に記載の野営マットレス。
- 前記上部クッション(1)の厚さは前記下部クッション(2)の厚さより薄いことを特徴とする請求項1に記載の野営マットレス。
- 前記上部クッション(1)は第一ゴム層(11)と第一繊維層(12)を更に含み、前記第一ゴム層(11)と前記第一繊維層(12)はいずれも中空の構造に形成され、前記海面層(4)の外壁は第一ゴム層(11)の内壁に連結され、前記第一ゴム層(11)の外壁は第一繊維層(12)の内壁に連結され、前記第一繊維層(12)の外壁は前記第一環状突出部(9)に連結されることを特徴とする請求項1~6のうちいずれか一項に記載の野営マットレス。
- 前記下部クッション(2)は第二ゴム層(13)と第二繊維層(14)を含み、前記第二ゴム層(13)と前記第二繊維層(14)はいずれも中空の構造に形成され、前記第二ゴム層(13)の外壁は前記第二繊維層(14)の内壁に連結され、前記第二繊維層(14)の外壁は前記第二環状突出部(10)に連結されることを特徴とする請求項1~6のうちいずれか一項に記載の野営マットレス。
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