JP2007195096A - 電子カメラ - Google Patents

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誠信 岡▲崎▼
Masaomi Moritsu
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Abstract

【構成】CCDイメージャ16は、2次元に広がる複数の受光素子が配列された撮像面を有する。撮像面で生成された被写界像は、TG/SG18によって読み出される。CPU28は、読み出された被写界像を形成する欠陥画素を補正する。ここで、TG/SG18は、撮像面にラスタ走査を施す。また、CPU28は、欠陥画素の周辺に存在する周辺画素のうち欠陥画素が属するラインと同じラインに属する特定画素のみに注目して補正処理を行う。
【効果】画素欠陥が補正された画像データを速やかに取得することができる。
【選択図】図1

Description

この発明は、電子カメラに関し、特にたとえば、撮像素子で生成された被写界像を形成する画素の欠陥を補正する、電子カメラに関する。
従来のこの種の装置の一例が、特許文献1に開示されている。この従来技術によれば、イメージセンサの欠陥画素が、メカニカルシャッタが閉じられた状態での露光によってイメージセンサで生成された黒画像データに基づいて検出される。検出された欠陥画素の座標データは、メモリに一旦記憶される。被写界を表す画像データの欠陥画素は、メモリに記憶された座標データを参照して、メディアンフィルタによって補正される。
特開2004−23331号公報[H04N 5/335]
しかし、従来技術では、画素欠陥補正処理は、1フレームの画像データがSDRAMに確保された後に実行される。このため、画素欠陥が補正された画像データが得られるまでに時間がかかるという問題が生じる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、画素欠陥が補正された画像データを速やかに取得することができる、電子カメラを提供することである。
請求項1の発明に従う電子カメラ(10)は、2次元に広がる複数の画素が配列された撮像面を有する撮像手段(16)、撮像面で生成された被写界像を読み出す読み出し手段(18)、および読み出し手段によって読み出された被写界像を形成する欠陥画素を補正する補正手段(S19, S23, S27)を備え、読み出し手段は撮像面にラスタ走査を施し、補正手段は、欠陥画素の周辺に存在する周辺画素のうち欠陥画素が属するラインと同じラインに属する特定画素のみに注目して補正処理を行う。
撮像手段は、2次元に広がる複数の画素が配列された撮像面を有する。撮像面で生成された被写界像は、読み出し手段によって読み出される。補正手段は、読み出し手段によって読み出された被写界像を形成する欠陥画素を補正する。ここで、読み出し手段は、撮像面にラスタ走査を施す。また、補正手段は、欠陥画素の周辺に存在する周辺画素のうち欠陥画素が属するラインと同じラインに属する特定画素のみに注目して補正処理を行う。
このように、撮像面はラスタ走査を施され、補正処理は欠陥画素が属するラインと同じラインに属する特定画素に注目して実行される。これによって、読み出し手段の読み出し処理と並行して欠陥画素の補正処理を行うことができ、補正に要する時間の短縮化が図られる。つまり、画素欠陥が補正された画像データの速やかな取得が可能となる。
請求項2の発明に従う電子カメラは、請求項1に従属し、複数の画素をそれぞれ覆う複数の色要素を有する色フィルタ(14)をさらに備え、複数の色要素の各々は複数の色のいずれか1つを有し、特定画素は欠陥画素が有する色情報と同じ色情報を有する。
請求項3の発明に従う電子カメラは、請求項1または2に従属し、ラスタ走査は飛び越し走査であり、読み出し手段は複数フィールド期間かけて被写界像を読み出し、補正手段は、注目する1フィールド期間に読み出された部分被写界像に属する欠陥画素を注目する1フィールド期間の次の1フィールド期間に補正する。
この発明によれば、撮像面はラスタ走査を施され、補正処理は欠陥画素が属するラインと同じラインに属する特定画素に注目して実行される。これによって、読み出し手段の読み出し処理と並行して欠陥画素の補正処理を行うことができ、補正に要する時間の短縮化が図られる。つまり、画素欠陥が補正された画像データの速やかな取得が可能となる。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
図1を参照して、この実施例のディジタルカメラ(電子カメラ)10は、光学レンズ12を含む。被写界を表す光学像は、光学レンズ12を経てCCDイメージャ16の撮像面に照射される。撮像面は、図2に示す原色ベイヤ配列を有する色フィルタ14によって覆われる。
図2によれば、色フィルタ14は、各々がR(Red)、G(Green)またはB(Blue)を有する複数のフィルタ要素によって形成される。偶数番目の水平ラインはRのフィルタ要素とGのフィルタ要素とによって形成され、奇数番目の水平ラインはGのフィルタ要素とBのフィルタ要素とによって形成される。
このような配列を有する複数のフィルタ要素は、撮像面を形成する複数の受光素子にそれぞれ対応する。したがって、各々の受光素子で生成される電荷量は、R(Red)、G(Green)およびB(Blue)のいずれか1つの光量を反映する。なお、受光素子は、“画素”と定義してもよい。
電源が投入されると、CPU28は、被写界のスルー画像をLCDモニタ50に表示するスルー画像処理を実行するべく、スイッチSW1およびSW2を端子T1およびT3にそれぞれ接続し、プリ露光および間引き読み出しの繰り返しをTG/SG(Timing Generator / Signal Generator)18に命令する。
TG/SG18は、垂直同期信号Vsyncを1/30秒毎に発生し、これに同期する複数のタイミング信号をCCDイメージャ16およびCDS/AGC/AD回路20の各々に与える。CCDイメージャ16の撮像面は、垂直同期信号Vsyncが発生する毎にプリ露光を施され、これによって生成された電荷の一部は、ラスタ走査態様でCCDイメージャ16から読み出される。読み出された電荷によって形成される低解像度の生画像信号は、30fpsのフレームレートを有する。
CDS/AGC/AD回路20は、CCDイメージャ16から出力された生画像信号に相関2重サンプリング,自動ゲイン調整およびA/D変換の一連の処理を施し、ディジタル信号である生画像データを出力する。CDS/AGC/AD回路20から出力された生画像データは、スイッチSW1およびSW2を経て、信号処理回路22に与えられる。
信号処理回路22は、与えられた生画像データに白バランス調整,色分離,YUV変換などの処理を施す。これによって生成されたYUV形式の画像データは、バッファ回路24およびバスB1を経てメモリ制御回路42に与えられ、メモリ制御回路42によってSDRAM44に書き込まれる。
ビデオエンコーダ48は、こうしてSDRAM44に格納された画像データをメモリ制御回路42を通して読み出す。読み出された画像データは、バスB1およびバッファ回路46を経てビデオエンコーダ48に与えられ、NTSC方式のコンポジットビデオ信号に変換される。変換されたコンポジットビデオ信号はLCDモニタ50に与えられ、この結果、被写界を表すスルー画像が再現される。
輝度評価回路26は、信号処理回路22によって生成された画像データに基づいて、1/30秒毎に被写界の輝度を評価する。評価結果つまり輝度評価値は、CPU28によるスルー画像用AE処理に利用される。CPU28は、輝度評価値に基づいて最適露光時間を算出し、算出された最適露光時間に従うプリ露光処理をTG/SG18に命令する。この結果、LCDモニタ50に表示されるスルー画像の明るさが適度に調整される。
シャッタボタン30が半押しされると、CPU28は、記録用AE処理を実行する。CCDイメージャ16のプリ露光時間は、上述の輝度評価値に基づいてより厳密に調整される。記録用AE処理によってTG/SG18に設定された最適露光時間は、シャッタボタン30の半押し状態が継続される限り、変更されることはない。
シャッタボタン30が全押しされると、CPU28は、その後に発生した垂直同期信号Vsyncに応答してTG/SG18,スイッチSW1およびSW2の設定を変更する。つまり、CPU28は、本露光および全画素読み出しを1回ずつ実行することをTG/SG18に命令し、スイッチSW1を端子T2に接続し、そしてスイッチSW2を端子T4に接続する。
TG/SG18は、記録用AE処理によって算出された最適露光期間に従う本露光処理をCCDイメージャ16に施し、これによって生成された電荷の全てをラスタ走査態様でCCDイメージャ16から読み出す。ただし、撮像面はこのとき、飛び越し態様で走査される。全ての電荷によって形成される高解像度の生画像信号は、3フィールド期間(=1/30秒*3)かけて、図4(A)〜図4(C)に示す要領でCCDイメージャ16から出力される。
第1フィールドの生画像信号は、図4(A)に示すように、“3*n”番目(n:0,1,2,…;以下同じ)の水平ラインによって形成される。第2フィールドの生画像信号は、図4(B)に示すように、“3*n−1”番目の水平ラインによって形成される。第3フィールドの生画像信号は、図4(C)に示すように、“3*n−2”番目の水平ラインによって形成される。
こうしてCCDイメージャ16から出力された各フィールドの生画像信号は、CDS/AGC/AD回路20で上述と同じ処理を施され、生画像データに変換される。変換された生画像データは、スイッチSW1を経てバッファ回路32に与えられ、その後バスB1およびメモリ制御回路42を経てSDRAM44に書き込まれる。
CPU28は、こうしてSDRAM44に蓄積される3フィールドの生画像データの画素欠陥を、メディアンフィルタ処理によって補正する。この画素欠陥補正は、欠陥画素の周辺に存在する画素のうち欠陥画素が属する水平ラインと同じ水平ラインに属する特定画素のみに注目して実行される。たとえば、図4(A)に太線で示すG画素が欠陥画素である場合、特定画素は、欠陥画素と同じ水平ラインに属し、かつ欠陥画素に最も近い2つのG画素(斜線あり)となる。
図3に示すように、第1フィールドの生画像データに向けた画素欠陥補正処理は、第2フィールドの生画像信号のCCDイメージャ16からの読み出し処理と並行して実行される。同様に、第2フィールドの生画像データに向けた画素欠陥補正処理は、第3フィールドの生画像信号のCCDイメージャ16からの読み出し処理と並行して実行される。第3フィールドの生画像データに向けた画素欠陥補正処理は、第3フィールドの生画像データがSDRAM44に格納された後に実行される。
このように、欠陥画素が属するラインと同じラインに属する特定画素に注目することで、CCDイメージャ16からの生画像信号の読み出し処理と並行して欠陥画素の補正処理を行うことができ、補正処理に要する時間の短縮化が図られる。つまり、画素欠陥が補正された画像データの速やかな取得が可能となる。
画素欠陥補正が完了すると、CPU28は、記録処理を実行するべく、信号処理回路22,JPEGエンコーダ38およびI/F52に命令を与える。信号処理回路22は、SDRAM44に格納された3フィールドの生画像データを、メモリ制御回路42を通してプログレッシブ走査態様で読み出す。読み出された生画像データは、バスB1,バッファ回路34およびスイッチSW2を介して信号処理回路22に与えられ、YUV形式の画像データに変換される。変換された画像データはバッファ回路24およびバスB1を介してメモリ制御回路42に与えられ、メモリ制御回路42によってSDRAM44に書き込まれる。
JPEGエンコーダ38は、こうしてSDRAM44に格納された画像データをメモリ制御回路42を通して読み出す。読み出された画像データは、バスB1およびバッファ回路36を経てJPEGエンコーダ38に与えられ、JPEG圧縮を施される。これによって生成された圧縮画像データは、バッファ回路40およびバスB1を経てメモリ制御回路42に与えられ、これによってSDRAM44に書き込まれる。
I/F52は、SDRAM44に格納された圧縮画像データをメモリ制御回路42を通して読み出し、読み出された圧縮画像データをファイル形式で記録媒体54に記録する。
CPU28は、具体的には、図5および図6に示すフロー図に従う処理を実行する。なお、これらのフロー図に対応する制御プログラムは、フラッシュメモリ56に記憶される。
まず図5に示すステップS1でスルー画像処理を実行する。これによって、被写界のスルー画像がLCDモニタ50に表示される。ステップS3では、シャッタボタン30が半押しされたか否かを判別し、NOであればステップS5でスルー画像用AE処理を実行する。この結果、スルー画像の明るさが適度に調整される。シャッタボタン30が半押しされると、ステップS7で記録用AE処理を実行する。さCCDイメージャ16の露光時間は、厳格に調整される。
ステップS9ではシャッタボタン30が全押しされたか否かを判別し、ステップS11ではシャッタボタン30の操作が解除されたか否かを判別する。シャッタボタン30が全押しされたときはステップS13に進み、シャッタボタン30の操作が解除されたときはステップS3に戻る。
ステップS13では垂直同期信号Vsyncが発生したか否かを判別し、YESであればステップS15で設定変更処理を実行する。具体的には、本露光および全画素読み出しの実行をTG/SG18に命令し、スイッチSW1およびSW2を端子T2およびT4に接続する。
図3から分かるように、本露光は、シャッタボタン30が全押しされた後の最初の垂直同期信号Vsyncに応答して実行される。また、本露光に基づく第1フィールドの生画像データのSDRAM44への書き込みは、本露光の後の2回目の垂直同期信号Vsyncが発生した時点で完了する。同様に、本露光に基づく第2フィールドの生画像データのSDRAM44への書き込みは、本露光の後の3回目の垂直同期信号Vsyncが発生した時点で完了し、本露光に基づく第3フィールドの生画像データのSDRAM44への書き込みは、本露光の後の4回目の垂直同期信号Vsyncが発生した時点で完了する。
したがって、ステップS17では垂直同期信号Vsyncがさらに2回発生したか否かを判別し、YESと判断されたときにステップS19で第1フィールド向けの画素欠陥補正を実行する。さらに垂直同期信号Vsyncが1回発生すると、ステップS21でYESと判断し、ステップS23で第2フィールド向けの画素欠陥補正を実行する。その後さらに垂直同期信号Vsyncが1回発生すると、ステップS25でYESと判断し、ステップS27で第3フィールド向けの画素欠陥補正を実行する。ステップS27の処理が完了すると、ステップS29で記録処理を実行する。この結果、本露光によって撮影された被写界像が、JPEG圧縮ファイルとして記録媒体54に記録される。
以上の説明から分かるように、CCDイメージャ16は、2次元に広がる複数の受光素子が配列された撮像面を有する。撮像面で生成された被写界像は、TG/SG18によって読み出される。CPU28は、読み出された被写界像を形成する欠陥画素を補正する(S19, S23, S27)。ここで、TG/SG18は、撮像面にラスタ走査を施す。また、CPU28は、欠陥画素の周辺に存在する周辺画素のうち欠陥画素が属するラインと同じラインに属する特定画素のみに注目して補正処理を行う。
このように、撮像面はラスタ走査を施され、補正処理は欠陥画素が属するラインと同じラインに属する特定画素に注目して実行される。これによって、CCDイメージャ16からの被写界像の読み出し処理と並行して欠陥画素の補正処理を行うことができ、補正に要する時間の短縮化が図られる。つまり、画素欠陥が補正された画像データの速やかな取得が可能となる。
なお、この実施例では、イメージセンサとしてCCDイメージャを用いるようにしているが、撮像面がラスタ走査(飛び越し操作)を施される限り、CCDイメージャに限られないことは言うまでもない。
この発明の一実施例の構成を示すブロック図である。 図1実施例に適用される色フィルタの構成の一例を示す図解図である。 図1実施例の動作の一部を示すタイミング図である。 (A)は第1フィールドで読み出される画素の一部を示す図解図であり、(B)は第2フィールドで読み出される画素の一部を示す図解図であり、そして(C)は第3フィールドで読み出される画素の一部を示す図解図である。 図1実施例に適用されるCPUの動作の一部を示すフロー図である。 図1実施例に適用されるCPUの動作の他の一部を示すフロー図である。
符号の説明
10 …ディジタルカメラ
14 …色フィルタ
16 …CCDイメージャ
22 …信号処理回路
28 …CPU
44 …SDRAM

Claims (3)

  1. 2次元に広がる複数の画素が配列された撮像面を有する撮像手段、
    前記撮像面で生成された被写界像を読み出す読み出し手段、および
    前記読み出し手段によって読み出された被写界像を形成する欠陥画素を補正する補正手段を備え、
    前記読み出し手段は前記撮像面にラスタ走査を施し、
    前記補正手段は、前記欠陥画素の周辺に存在する周辺画素のうち前記欠陥画素が属するラインと同じラインに属する特定画素のみに注目して補正処理を行う、電子カメラ。
  2. 前記複数の画素をそれぞれ覆う複数の色要素を有する色フィルタをさらに備え、
    前記複数の色要素の各々は複数の色のいずれか1つを有し、
    前記特定画素は前記欠陥画素が有する色情報と同じ色情報を有する、請求項1記載の電子カメラ。
  3. 前記ラスタ走査は飛び越し走査であり、
    前記読み出し手段は複数フィールド期間かけて前記被写界像を読み出し、
    前記補正手段は、注目する1フィールド期間に読み出された部分被写界像に属する欠陥画素を前記注目する1フィールド期間の次の1フィールド期間に補正する、請求項1または2記載の電子カメラ。
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