JP2007193620A - 作業管理装置及びその方法。 - Google Patents
作業管理装置及びその方法。 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007193620A JP2007193620A JP2006011823A JP2006011823A JP2007193620A JP 2007193620 A JP2007193620 A JP 2007193620A JP 2006011823 A JP2006011823 A JP 2006011823A JP 2006011823 A JP2006011823 A JP 2006011823A JP 2007193620 A JP2007193620 A JP 2007193620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- information
- status
- grouping
- type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【課題】電気/ガス事業会社の混在する、保安・点検などの定期作業と需要家から直接依頼される機器修理などの不定期作業の複数件の作業を1人の作業員が同時に処理し、作業効率を上げることを目的とする。
【解決手段】発行予定の作業種別,発行済みの作業種別を示し、纏めが可能な作業の組合せを定義する「纏め先作業種別」及び「纏め元作業種別」、作業ステータスの状態を示す「纏め可能ステータス」、纏め元の作業予定日から同時実施を可能とする期間を示す「纏め期間範囲」から構成されるグルーピングルールを事前登録し、作業情報抽出することにより、作業依頼発生時に発行済み作業予定情報の抽出を行い、作業員割当て部7にて実行される同時実施判定にて、依頼された作業情報にグルーピングルールを適用して既発行済み作業予定情報と纏め可否の判定を行い、同時実施可能と判断された場合は、纏め先,纏め元共通の作業担当者,作業予定日の調整を行う。
【選択図】図2
【解決手段】発行予定の作業種別,発行済みの作業種別を示し、纏めが可能な作業の組合せを定義する「纏め先作業種別」及び「纏め元作業種別」、作業ステータスの状態を示す「纏め可能ステータス」、纏め元の作業予定日から同時実施を可能とする期間を示す「纏め期間範囲」から構成されるグルーピングルールを事前登録し、作業情報抽出することにより、作業依頼発生時に発行済み作業予定情報の抽出を行い、作業員割当て部7にて実行される同時実施判定にて、依頼された作業情報にグルーピングルールを適用して既発行済み作業予定情報と纏め可否の判定を行い、同時実施可能と判断された場合は、纏め先,纏め元共通の作業担当者,作業予定日の調整を行う。
【選択図】図2
Description
本発明は、電気事業会社やガス事業会社における作業管理において、同一の需要場所で発生する複数作業の作業割当てを行うのに好適な作業管理装置及びその方法に関する。
従来の電気事業会社やガス事業会社の作業管理システムでは、顧客から事業会社のコールセンタ又は営業所に、修理作業などの作業依頼があった場合に、その作業依頼と同時期に、その作業依頼と同じ場所での保安・点検作業が既に決定している場合であっても、需要場所に同時期に複数回の出張が行われている。又、これらの作業依頼の纏めは、事業者の下部組織である営業所の作業管理者が手作業で行われている。
複数の作業が発生した時のスケジュール調整方法に関しては、〔特許文献1〕に記載のように、既に登録されているスケジュールとの関係から新たに登録されるスケジュールが実行可能かを判断し、無理のないスケジューリングを行うスケジュール管理システムがある。
又、〔特許文献2〕に記載のように、タスク情報に係るスケジュールが既に登録されているタスク情報のスケジュールと重複しないよう自動的に調整するスケジュール調整方法がある。
〔特許文献1〕,〔特許文献2〕に記載の従来のスケジュール調整方法では、重複を抑止することを前提としたシステムであり、作業発生時の作業割当て業務は、依頼された作業を適切な処理能力を持った作業員に振分けるもので、作業員のスケジュール管理に関するものであった。
電気事業会社やガス事業会社における作業では、保安・点検などの定期作業と需要家から直接依頼される機器修理などの不定期作業とが混在する特徴がある。上記従来の技術は、複数件の作業を同時に処理することで訪問回数を減らし、作業効率を上げることについては配慮されていないものであった。
本発明の第1の目的は、作業管理システムにおいてグルーピングルールを用いた新規作業と既存作業の同時実施可否の判定を行える作業管理装置及びその方法を提供することにある。
本発明の第2の目的は、新規作業と既存作業の同時実施可否の判定を行うことにより、担当作業者,作業予定日の自動調整ができ、同一需要場所での複数作業の発生時の作業効率を向上させた作業管理装置及びその方法を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の作業管理装置及びその方法は、発行予定の作業種別,発行済みの作業種別を示し、纏めが可能な作業の組合せを定義する「纏め先作業種別」及び「纏め元作業種別」、作業ステータスの状態を示す「纏め可能ステータス」、纏め元の作業予定日から同時実施を可能とする期間を示す「纏め期間範囲」から構成されるグルーピングルールを事前登録し、作業情報抽出することにより、作業依頼発生時に発行済み作業予定情報の抽出を行い、作業員割当て部にて実行される同時実施判定にて、依頼された作業情報にグルーピングルールを適用して既発行済み作業予定情報と纏め可否の判定を行い、同時実施可能と判断された場合は、纏め先,纏め元共通の作業担当者,作業予定日の調整を行うものである。これにより、同一の需要場所への複数作業発生時における同時作業実施の自動割当てを可能とする。
本発明によれば、営業所作業員の出張回数低減の自動化ができ、作業管理者の負担を軽減することが可能となる。
本発明の一実施例を図1から図3により説明する。図1は、本実施例の作業管理装置の構成を示すブロック図である。
電気やガスの需要家2と電気事業会社やガス事業会社の受付3とは、電話回線又はインターネットで接続されており、需要家2から電話又はインターネットを介して作業管理装置1の使用者である受付担当者に作業依頼の連絡が行われる。ここで、受付担当者は、事前に登録されている。受付担当者は、連絡があった作業依頼の入力等を行うため、作業管理装置1を操作する。
作業管理装置1は、主として作業登録部4とスケジュール登録部8と作業完了報告部
10とデータベース(以下データベースをDBと略す)で構成されている。
10とデータベース(以下データベースをDBと略す)で構成されている。
作業登録部4は、需要家に関する情報の検索,新規作業登録等を行うための需要家情報検索・登録部5,需要家情報検索・登録部5に接続されデータベースへの登録処理を行う問合情報登録部6,問合情報登録部6に接続され既発行の作業予定情報との同時実施可否,作業情報のデータベース変更を行う作業員割当て部7で構成され、問合情報登録部6は作業情報DB13と、作業員割当て部7はグルーピングルールDB12,作業員情報DB14,作業日情報DB15及び担当者情報DB16と接続されている。
作業情報DB13では、需要家から依頼された作業に関する情報である作業管理ID,作業種別,需要場所の装置IDといった作業に関する基本情報の登録及び作業ステータスの管理が行われる。
作業員情報DB14では、システムにおける作業員のスキルや、所属組織,管轄エリアといった作業員情報が記録され、作業員割当て部7で作業を担当する作業員の抽出を行う際に使用される。
作業日情報DB15には、問合情報登録部6によって、需要家の希望日や希望時間帯、並びに作業員割当て部7により、希望日,希望時間帯から決定された、作業予定日時,作業担当者が格納される。
担当者情報DB16には、作業員割当て部7により抽出された作業担当者の社員番号,所属組織IDなどの担当者情報が格納される。
スケジュール登録部8は、スケジュール登録・変更処理部9を有しており、自スケジュールの把握及び作業日情報DB15へのスケジュール承認処理を行う。作業完了報告部
10は、作業実施内容登録部11を有しており、作業情報DB13へ作業結果の登録処理を行う。
10は、作業実施内容登録部11を有しており、作業情報DB13へ作業結果の登録処理を行う。
受付担当者は、作業管理装置1を操作して需要家情報検索・登録部5から需要家に関する情報を抽出して画面に表示し、入力装置により新規作業を入力して需要家情報の登録を行う、或いは需要家の場所に関する情報を取得して記録する。
需要家から連絡を受けた作業内容は需要家情報検索・登録部5に登録され、問合情報登録部6では、需要家情報検索・登録部5で登録された作業内容から作業種別の特定を行い、作業管理ID,作業種別,需要場所の装置IDといった作業に関する基本情報を作業情報DB13に登録し、需要家の作業希望日,作業希望時間帯に関する作業日情報を作業日情報DB15に登録する処理を行う。
次に、複数作業発生時の作業割当て処理について、図2により説明する。図2は、作業登録部4の作業員割当て部7で行われる処理の流れ図である。
ステップ20で、需要家情報検索・登録部5,問合情報登録部6にて、入力或いは抽出された需要家情報,場所情報,作業内容から構成された作業情報を使用し、ステップ21で作業情報抽出を行う。作業情報抽出では、同一の需要家に対して既登録されている作業情報,作業日情報,作業ステータスから構成された作業予定情報の検索処理を行う。
ステップ22で、作業予定が存在するか否かの判定を行い、作業予定が存在しない場合は、複数作業とはならないため、作業情報DBへ登録を行い、作業予定が存在している場合は、ステップ23で同時実施判定を行う。
作業員割当て部7では、作業日情報DB15の作業日情報,担当者情報DB16の担当者情報から登録済み作業予定を検索し、担当作業員の抽出,グルーピングルールDB12を参照して既発行の作業予定情報との同時実施可否判定,同時実施可能な作業の引き当て,作業情報DBの更新処理を行う。ここで、同時実施とは、同一の需要場所に対し、複数の作業を1人の作業員が実施することを意味する。
グルーピングルールDB12には、図3に示す同時作業情報グルーピングルールテーブルが記録されており、同時作業情報グルーピングルールテーブルは、「纏め先作業種別」,「纏め元作業種別」,「纏め可能ステータス」,「纏め期間範囲」で構成されている。
「纏め先作業種別」,「纏め元作業種別」では、纏めが可能な作業の組合せを定義している。例えば、図3の第1レコード目の例では、発行済みの「定期保安作業」と、新規作業の「開栓作業」の組合せであれば同時実施可能であることを示している。この時、「纏め可能ステータス」,「纏め期間範囲」を条件に作業の同時実施が可能であるかの判定を行う。
ここで、「纏め可能ステータス」は、作業情報DB13で管理され、各作業の作業状況を示す「作業ステータス」のコードを意味する。「作業ステータス」は、各作業の進行度合いにより、各処理部で随時更新されるものであり、主なステータスとして「依頼受付済」「担当者割当済」「担当者承認」「作業完了」があり、各ステータスの状態が管理される。「纏め期間範囲」は、日数単位で管理され、「纏め元作業種別」の作業予定日と新規作業である「纏め先作業種別」の作業予定日の日数の差を示しており、これが期間内であれば纏め可能と判断する。
同時実施判定では、現在発行しようとしている作業の作業種別を纏め先作業種別として用い、システム内に事前登録したグルーピングルールを取得し、ステップ24で、ステップ21の作業情報抽出により取得した作業予定情報と同時実施可能であるか否かの判定を行う。
グルーピングルールは、上述したように「纏め先作業種別」「纏め元作業種別」「纏め可能ステータス」「纏め期間範囲」から構成され、ステップ21の作業情報抽出により取得した作業予定情報の作業種別と纏め元作業種別の一致,作業予定情報の作業ステータスと纏め可能ステータスの適合,作業予定情報の作業予定日と現在発行しようとしている作業の予定日の差が纏め期間範囲内であることを条件に判定を行い、条件に合致した場合は同時実施可能作業と判定し、それ以外の場合は同時実施不可作業と判定する。
図3に示す同時実施グルーピングルールテーブルを例にとると、ガス事業であれば需要家から開栓作業の連絡を受けた場合、作業情報抽出により検索した既発行済みの作業種別が「定期保安作業」、作業ステータスが「担当者割当て済」の状態であり、作業予定日の前後30日以内であれば、纏め作業可能と判断し、これが「メータ取替作業」(定期交換)であれば、前後60日以内の作業予定であれば纏め作業可能と判断する。
図2に示すステップ24で、同時実施可能な作業と判定された場合は、ステップ25の作業情報変更により、纏め先作業の作業情報の登録,纏め元作業の作業情報変更を行い、纏め先作業・纏め元作業の複数作業を対象にした作業員割当て,作業日登録を行う。
ステップ24で、同時実施不可の作業と判定された場合、或いはステップ22で、作業予定が存在しないと判定された場合は、作業情報登録のステップ26で、作業情報の登録,単独作業の作業員割当て,作業日登録を行う。
このように、発行された需要場所への作業に対し、作業担当者は、スケジュール登録部8のスケジュール登録・変更処理部9により、自スケジュールの把握および、作業日情報DB15へのスケジュール承認処理を行う。
作業担当者は、作業予定日に現地作業を行い、作業実施後、作業完了報告部10の作業実施内容登録部11により、作業情報DB13へ作業結果の登録処理を行う。
このように、電気/ガス事業会社における作業管理システムにおいて、同一需要場所に対し、複数の作業が発生した場合に、それらを同時作業として纏めることを自動にて行うことが可能となる。
1…作業管理装置、2…需要家、3…受付、4…作業登録部、5…需要家情報検索・登録部、6…問合情報登録部、7…作業員割当て部、8…スケジュール登録部、9…スケジュール登録・変更処理部、10…作業完了報告部、11…作業実施内容登録部、12…グルーピングルールDB、13…作業情報DB、14…作業員情報DB、15…作業日情報DB、16…担当者情報DB。
Claims (5)
- 入力装置から入力された新規作業内容を受付ける需要家情報検索・登録部と、該需要家情報検索・登録部で登録された作業内容から作業種別の特定を行い、作業管理ID,作業種別,需要場所の装置IDなどの作業に関する基本情報を作業情報DBに登録し、需要家の作業希望日,作業希望時間帯に関する作業日情報を作業日情報DBに登録する処理を行う問合情報登録部と、纏めが可能な作業の組合せを定義する「纏め先作業種別」及び「纏め元作業種別」、作業ステータスの状態を示す「纏め可能ステータス」、纏め元の作業予定日から同時実施を可能とする期間を示す「纏め期間範囲」で構成されるグルーピングルールDBと、前記作業情報DB及び作業日情報DBから登録済み作業予定を検索して作業予定情報の抽出を行い、前記グルーピングルールDBを参照して「纏め先作業種別」と
「纏め元作業種別」から纏め可能か否かを判断し、「纏め可能ステータス」と「纏め期間範囲」から判断して同時実施可否判定,同時実施可能な作業の引き当て,前記作業情報
DBの更新処理を行う作業員割当て部を備えた作業管理装置。 - 前記「纏め可能ステータス」は、受付依頼済,担当者割当済,担当者承認,作業完了の状態で管理され、前記「纏め期間範囲」は日数単位で管理されている請求項1に記載の作業管理装置。
- 前記同時実施可能な作業として引き当てられた作業の前記作業日情報DBへの承認処理を行うスケジュール登録部と、作業結果の前記作業情報DBへの登録処理を行う作業完了報告部を具備した請求項1に記載の作業管理装置。
- 需要家から依頼された作業に関する情報である作業管理ID,作業種別,需要場所の装置IDなどの作業に関する基本情報を記録する作業情報DB,作業予定日時,作業担当者が格納される作業日情報DBを検索して同一の需要家に対する作業予定情報を検索し、該検索された同一の需要家に対する作業予定情報についてグルーピングルールDBの「纏め先作業種別」と「纏め元作業種別」から纏め可能か否かを判断し、「纏め可能ステータス」と「纏め期間範囲」から判断して同時実施可能の作業割り当てを行う作業管理方法。
- 前記グルーピングルールDBが、纏めが可能な作業の組合せを定義する「纏め先作業種別」及び「纏め元作業種別」、作業ステータスの状態を示す「纏め可能ステータス」、纏め元の作業予定日から同時実施を可能とする期間を示す「纏め期間範囲」で構成される請求項4に記載の作業管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006011823A JP2007193620A (ja) | 2006-01-20 | 2006-01-20 | 作業管理装置及びその方法。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006011823A JP2007193620A (ja) | 2006-01-20 | 2006-01-20 | 作業管理装置及びその方法。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007193620A true JP2007193620A (ja) | 2007-08-02 |
Family
ID=38449267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006011823A Pending JP2007193620A (ja) | 2006-01-20 | 2006-01-20 | 作業管理装置及びその方法。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007193620A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009104508A (ja) * | 2007-10-25 | 2009-05-14 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 訪問業務支援システムおよび訪問業務支援プログラム |
JP2009116468A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Olympus Medical Systems Corp | オーダ情報管理システム |
JP5981607B1 (ja) * | 2015-05-21 | 2016-08-31 | 日本瓦斯株式会社 | ガス設備作業管理システム |
EP3115949A1 (en) | 2015-07-07 | 2017-01-11 | Fujitsu Limited | Scheduling method, information processing apparatus, and scheduling program |
JPWO2019142798A1 (ja) * | 2018-01-19 | 2020-12-03 | 株式会社Nttドコモ | 管理装置及び管理システム |
-
2006
- 2006-01-20 JP JP2006011823A patent/JP2007193620A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009104508A (ja) * | 2007-10-25 | 2009-05-14 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 訪問業務支援システムおよび訪問業務支援プログラム |
JP2009116468A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Olympus Medical Systems Corp | オーダ情報管理システム |
JP5981607B1 (ja) * | 2015-05-21 | 2016-08-31 | 日本瓦斯株式会社 | ガス設備作業管理システム |
WO2016185648A1 (ja) * | 2015-05-21 | 2016-11-24 | 日本瓦斯株式会社 | ガス設備作業管理システム |
EP3115949A1 (en) | 2015-07-07 | 2017-01-11 | Fujitsu Limited | Scheduling method, information processing apparatus, and scheduling program |
JPWO2019142798A1 (ja) * | 2018-01-19 | 2020-12-03 | 株式会社Nttドコモ | 管理装置及び管理システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN108876140B (zh) | 一种电力通信检修任务的调度方法、装置、服务器及介质 | |
US10282683B2 (en) | Technician control system | |
CN106815709B (zh) | 一种服务快速响应中心支撑系统及方法 | |
US8364513B2 (en) | Technician control system | |
US7210119B2 (en) | Handling unscheduled tasks in a scheduling process | |
US7082605B2 (en) | Contingency planning in a scheduling process | |
CN105243493A (zh) | 一种政务服务大厅信息管理系统及管理方法 | |
GB2369216A (en) | Schedule management system | |
US20040267592A1 (en) | Method and program for assisting a worker in charge of operations | |
US6684213B1 (en) | Methods and systems for strategic priority order tracking | |
JP2007249952A (ja) | 車両運行情報処理方法及び車両運行情報処理システム | |
CN107798489A (zh) | 一种基于微信平台的电网作业现场安全管理方法 | |
JP2007193620A (ja) | 作業管理装置及びその方法。 | |
US20040249691A1 (en) | Method, system and computer product for strategic priority order tracking | |
CN112288903A (zh) | 一种打卡系统、方法和设备 | |
CN112085225A (zh) | 一种用户侧电力设备的运维系统及方法 | |
CN112232662A (zh) | 服务监控系统及方法 | |
CN116503021A (zh) | 一种电力基层单位现场抢修数字化工具系统及方法 | |
CN106851032A (zh) | 一种提高座席应用系统异常一次解决率的方法 | |
US8984004B2 (en) | Information collecting system | |
JP2002063324A (ja) | 集中業務処理装置および方法 | |
JP7348827B2 (ja) | 情報処理装置および情報処理方法 | |
JP2005122570A (ja) | 作業者管理システム | |
JP2010218324A (ja) | 業務割振り装置、業務割振り方法及び業務割振りプログラム | |
JP2005228025A (ja) | ビルの保守管理システム |