JP2007188731A - 電解液循環型電池システム - Google Patents

電解液循環型電池システム Download PDF

Info

Publication number
JP2007188731A
JP2007188731A JP2006005446A JP2006005446A JP2007188731A JP 2007188731 A JP2007188731 A JP 2007188731A JP 2006005446 A JP2006005446 A JP 2006005446A JP 2006005446 A JP2006005446 A JP 2006005446A JP 2007188731 A JP2007188731 A JP 2007188731A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrolyte
tank
negative electrode
positive electrode
pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2006005446A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamori Nohayashi
正盛 野林
Naohiro Inui
直浩 乾
Yasumitsu Tsutsui
康充 筒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kansai Electric Power Co Inc
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Kansai Electric Power Co Inc
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kansai Electric Power Co Inc, Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Kansai Electric Power Co Inc
Priority to JP2006005446A priority Critical patent/JP2007188731A/ja
Publication of JP2007188731A publication Critical patent/JP2007188731A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Fuel Cell (AREA)

Abstract

【課題】電解液循環型電池の電解液で発生した熱を床暖房の熱源として利用し、平準化効果が少ない冬場において電解液循環型電池を効果的に使用する。
【解決手段】電解液循環型電池システムにおいて、正極タンク21,22,23と負極タンク31,32,33を、家屋の床暖房を行うために床下に配置する。床下用タンクに電解液を循環させることで、発生した熱を熱源として利用し、家屋の床暖房を行う。また、前記タンク内に貯留させる電解液は、正極電解液と負極電解液を積極的に混合させて所望の発熱量にする。
【選択図】図1

Description

本発明は、セルに正極電解液及び負極電解液を供給して充放電を行う電解液循環型電池システムに関するものである。特に、電解液で発生した熱を熱源として利用する電解液循環型電池システムに関するものである。
レドックスフロー電池などの電解液循環型電池は、例えば、特許文献1に開示されているように、従来、負荷平準化や瞬低対策などとして利用されている。図3はレドックスフロー電池の動作原理を示す説明図である。この電池は、イオン交換膜からなる隔膜2Cで正極セル2Aと負極セル2Bとに分離されたセル1Aを備える。正極セル2A、負極セル2Bにはそれぞれ正極電極3Aと負極電極3Bとを内蔵している。
正極セル2Aには、正極セル2Aに供給された後、正極セル2Aから排出される正極電解液を貯留する正極タンク4Aが電解液の循環路となる導管6Aを介して接続されている。負極セル2Bには、負極セル2Bに供給された後、負極セル2Bから排出される負極電解液を貯留する負極タンク4Bが電解液の循環路となる導管6Bを介して接続されている。
各極電解液にはバナジウムイオンなど原子価が変化するイオン溶液を用い、ポンプ5A,5Bで電解液を循環させ、正極電極3A、負極電極3Bにおけるイオンの価数変化反応に伴って充放電を行う。例えば、バナジウムイオンを含む電解液を用いた場合、セル内で充放電時に生じる反応は次の通りである。
正極:V4+→V5++e-(充電) V4+←V5++e-(放電)
負極:V3++e-→V2+(充電) V3++e-←V2+(放電)
また、レドックスフロー電池における充放電反応は、電解液の温度の影響を受ける。よって、同温度を高くするほど、内部抵抗を低くできることから、大きな出力が得られ、電池容量が向上する。そこで、特許文献2に示すように、正極タンクと負極タンクとをタンク底部近くにおいて連通管で連通させ、この連通管にバルブを設ける構成としたものが提案されている。この構成により、少なくともどちらか一方のタンクの電解液の温度が所定の温度よりも低くなったときには、バルブを開いて双方のタンクの電解液を混合させて電解液を自己放電させることにより、電解液を発熱させて温度を上げるようにしている。
特許文献2の構成によれば、運転開始時や外部から新たに電解液を補充する場合などで電解液の温度が低い場合でも、連通管を介して正極電解液と負極電解液とを混合して、自己放電により発熱させて電解液の温度を上昇させ、電池容量を向上させることができる。
特開平8-138716号公報 特開2001-43884号公報
以上のような電解液循環型電池は、負荷平準用として用いる場合には、通常、夏場の最大電力負荷に合わせて設計される。しかし、冬場はガス等の熱源による暖房が多く使われるため電力使用量が減り、最大電力負荷が夏場に比べて小さくなる。その結果、電解液循環型電池を冬場に負荷平準用として用いる場合には、平準化効果が少なく電池運転メリットが小さい。
ところで、暖房を行う場合、電気ヒーター、ヒートポンプチラー、温水式の暖房機(床暖房など)、ガスまたは石油類による燃焼系の暖房機などを用いて暖房を行う。このような各暖房機器を用いて暖房を行う場合、以下のような不具合がある。
電気式のヒーターによる暖房は、主に昼間に使用すると、電気代が高くなるという不具合がある。特に、家屋の床暖房にヒーターを用いると電気代が非常に高くなる。
ヒートポンプチラーによる暖房は、ヒートポンプが外気温度によって能力が変動し、しかも通常コンプレッサーが屋外にあるため、このコンプレッサーで発生した熱が屋外に逃げてしまう。また外気温が非常に低い(例えば0℃以下)時に暖房を行うと、室外機は低温の外気で熱交換しようとするため、室外機に霜が付き、霜取り運転(暖房停止)が必要となる場合が多い。以上のように、ヒートポンプチラーによる暖房では、暖房の利きが悪く、最も暖房が必要となる早朝に霜取り運転で止まるなど、暖房性能に問題がある。
温水式の暖房機による暖房は、主に夜間の安価な電気やガス、石油を使うため、ランニングコストは低くなるが、温められた温水を搬送して暖房に利用するため、搬送中に水温が低下し、温度調整が行い難い。さらに、通常は、ある程度まとまった量の温水を作り、この温水を暖房として利用するため、不規則な暖房運転や、一部の部屋だけ不定期に暖房するような変化の多い運転には温水式の暖房は効率が悪くなる。
ガス、石油類による暖房は、安価で、暖房能力に優れるが、燃料を燃焼させるため、排ガス、CO2の増加という環境面の問題がある。
本発明は、平準化効果が少なく電池運転メリットが小さい冬場において電解液循環型電池で発生する熱を利用して暖房機器の不具合を解消する電解液循環型電池システムを提供することを目的とする。
本出願人は、電解液循環型電池を充放電したときに、電解液で発生する熱に着目し、電解液タンク内で発生した熱を家屋の床暖房に利用することにより、上記した暖房機器の不具合を解決するだけでなく、電解液循環型電池の冬場における利用価値を高めることを考えた。
本発明の電解液循環型電池システムは、基本構成として、正極電解液及び負極電解液が供給される電池セルと、正極電解液が貯留される正極タンクと、負極電解液が貯留される負極タンクと、正極電解液を電池セルに循環供給する正極電解液循環路と、負極電解液を電池セルに循環供給する負極電解液循環路と、各電解液循環路に設けるポンプとを備える。
そして、本発明の電解液循環型電池システムにおいて、前記正極タンクと負極タンクは、家屋の床暖房を行うために床下に配置した床下用タンクを備える構成とする。
正極タンクと負極タンクとでは、電解液を充電または放電することにより電解液が発熱するので、この排熱を床暖房に利用することにより、電解液で発生した熱を有効利用することができる。
家屋の床下に配置される正極タンクと負極タンクは、扁平状またはチューブ状にすることが好ましい。タンク形状を扁平状に形成し、扁平な面を床面に対応させて配置することにより、床面全体を効率良く暖めることができる。
また、タンクの形状をチューブ状とする場合には、タンクを床面に対して蛇行状に配置する。このようにタンクを配置することにより、床面全体を効率良く暖めることができる。
また、本発明の電解液循環型電池システムにおいて、前記正極タンクと負極タンクは、床下用タンクと屋外に配置した屋外用タンクとを備え、前記正極電解液循環路と負極電解液循環路は切換弁を備える構成とすることが好ましい。この場合、切換弁の切換操作で、電解液の電池セルとタンクとの循環経路を、床下用タンクにつながる経路と屋外用タンクにつながる経路とに切り換えるようにする。
床下用タンクと屋外用タンクとを備える構成とすることにより、暖房の必要な時期のみ、電解液を床下用タンクに貯留して、電解液の充放電ロスの排熱を暖房に利用し、暖房の不要な時期には、電解液を屋外用タンクに貯留して屋内の冷房負荷にならないようにすることができる。
また、本発明では、床下用タンクは、正極タンクと負極タンクを複数備えるとともに、各正極タンクと電池セルを連通する正極電解液循環路および各負極タンクと電池セルを連通する負極電解液循環路に電解液の流量を調整する複数の調整弁を設けて、調整弁により各床下用タンクへの電解液の流量制御を行うようにしてもよい。
このように構成する場合には、複数の部屋を暖房する場合、各床下用タンクを個別に部屋の床下に配置させる。そして、各床下用タンクへの電解液の循環を調整弁で制御することにより、複数の部屋を必要に応じて個別に暖房することができるようになり、電池の充放電ロスの排熱を床暖房の熱に利用できるだけでなく、暖房の必要な部屋を選択して、暖房運転が可能となる。
さらに、本発明において、床下用タンクが、正極タンクと負極タンクとを複数備える場合には、各電解液循環路を流れる正極電解液と負極電解液とを適量混合する混合流路を備えるようにし、混合流路を各床下用タンクに連通可能にして、混合流路で混合された電解液を床下用タンクの正極タンクと負極タンクとに貯留できるようにすることが好ましい。
混合流路を備えることにより、床下用タンク内の電解液で部屋を暖房する場合、単に電解液の充放電ロスによる排熱を利用するだけでなく、電解液の混合によって積極的に電解液を発熱させて電解液の温度制御が可能となる。そして、電解液を混合させることにより、余った充電電力(電気エネルギー)を積極的に暖房熱源(熱エネルギー)として利用することができるので、エネルギー利用効率が向上する。
なお、本発明の電解液循環型電池システムに用いる電解液としては、起電力が高く、エネルギー密度が大きく、電解液が単一元素系であるため正極電解液と負極電解液とが混合しても充電によって再生することができるといった多くの利点を有しているバナジウムイオン溶液が好適である。各電解液循環路および混合流路は、電解液が接触しても短絡などの事故が生じないように絶縁材料にて形成されたパイプなどを利用するとよい。
また、前記した各調整弁の制御は、コンピュータ、シーケンサ(プログラマブル・ロジック・コントローラ)などの制御手段を用いて行う。
本発明では、正極タンクと負極タンクを床下に配置する構成としているので、電解液を充電または放電することにより発生した電解液の排熱を床暖房に利用することにより、電解液で発生した熱を有効利用することができる。
また、本発明において、床下用タンクと屋外用タンクと切換弁とを有する構成とする場合には、切換弁の切換動作により、暖房の必要な時期のみ、電解液を床下用タンクに貯留して、電解液の充放電ロスの排熱を暖房に利用し、暖房の不要な時期には、電解液を屋外用タンクに貯留して屋内の冷房負荷にならないようにすることができる。
さらに、本発明は、正極と負極の電解液を必要に応じて適量混合させて熱を発生させ、この熱を床暖房に用いるようにする場合には、電解液に蓄えられたエネルギーを、必要な時に必要な量だけ熱として取り出して、床暖房に利用できる。
その結果、電解液に蓄積したエネルギーを電気としてだけでなく、熱源としても自由に利用できるため、電力負荷の少ない冬場も含め、年間を通じて有効に電解液循環型電池を活用できる。
さらに、本発明では、正極電解液と負極電解液との混合により発生する熱で直接床暖房を行うので、例えば、温水式の暖房機を用いる場合に生じていた熱伝導時の熱放散ロス等の無駄が小さくなる。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
[第1実施形態]
図1は、本発明にかかる電解液循環型電池システムの第1実施形態の概略構成図である。本実施形態にかかる電解液循環型電池システムは、電解液循環型電池としてレドックスフロー電池を用いる。電解液循環型電池システムは、電池セル11と、電池セル11に供給/排出される正極電解液を貯留する3つの正極タンク21,22,23と、電池セル11に供給/排出される負極電解液を貯留する3つの負極タンク31,32,33と、交流/直流変換器12とを備える。
正極タンクは、第1正極タンク21と、第2正極タンク22と、第3正極タンク23とから構成され、負極タンクは、第1負極タンク31と、第2負極タンク32と、第3負極タンク33とから構成されている。
電池セル11と各正極タンク21,22,23とは、電池セル11と正極タンク21,22,23との間で正極電解液を循環供給する正極電解液循環路4で連通される。また、電池セル11と各負極タンク31,32,33とは、電池セル11と負極タンク31,32,33との間で負極電解液を循環供給する負極電解液循環路5で連通される。
正極電解液循環路4は、電池セル11に対して上流側に接続され、電池セル11と各正極タンク21,22,23とを連通する上流側正極配管41と、電池セル11に対して下流側に接続され、電池セル11と各正極タンク21,22,23とを連通する下流側正極配管42とを備え、上流側正極配管41に正極側循環用ポンプ13を設けている。
各正極タンク21,22,23は、正極電解液循環路4により電池セル11に対して並列に接続された状態となっており、さらに、第1正極タンク21と第2正極タンク22とを第1連通管61で、第2正極タンク22と第3正極タンク23とを第2連通管62で連通している。
負極電解液循環路5は、電池セル11に対して上流側に接続され、電池セル11と各負極タンク31,32,33とを連通する上流側負極配管51と、電池セル11に対して下流側に接続され、電池セル11と各負極タンク31,32,33とを連通する下流側負極配管52とを備え、上流側負極配管51に負極側循環用ポンプ14を設けている。
各負極タンク31,32,33は、負極電解液循環路5により電池セル11に対して並列に接続された状態となっており、さらに、第1負極タンク31と第2負極タンク32とを第3連通管63で、第2負極タンク32と第3負極タンク33とを第4連通管64で連通している。
第1正極タンク21と第1負極タンク31とを第5連通管65で連通し、第2正極タンク22と第2負極タンク32とを第6連通管66で連通し、第3正極タンク23と第3負極タンク33とを第7連通管67で連通している。
電池セル11は、単層セルを複数積層させた積層体構造である。本実施形態では、電池セル11の基本的構成は、図3に示すセル1Aと同様であり、イオン交換膜(隔膜)により正極セルと負極セルとに分離され、正極セルに正極電極、負極セルに負極電極を内蔵し、各電極にそれぞれ正極電解液、負極電解液が供給される。本実施形態では、正極電解液にV5+を含む溶液、負極電解液にV2+を含む溶液を用いている。
そして、本実施形態では、正極電解液循環路4を流れる正極電解液と、負極電解液循環路5を流れる負極電解液とを混合するために、正極電解液循環路4の下流側正極配管42におけるタンクより上流に混合流路となる正極電解液混合用配管71の一端を、負極電解液循環路5の下流側負極配管52のタンクより上流に正極電解液混合用配管71の他端を接続している。さらに、本実施形態では、上流側正極配管41における正極側循環用ポンプ13より下流に一端が接続され、下流側正極配管42における正極電解液混合用配管71の接続位置より上流に他端が接続される正極側迂回用配管43を設けている。
また同じように、負極電解液循環路5の下流側負極配管52におけるタンクより上流に混合流路となる負極電解液混合用配管72の一端を、正極電解液循環路4の下流側正極配管42のタンクより上流に負極電解液混合用配管72の他端を接続している。さらに、本実施形態では、上流側負極配管51における負極側循環用ポンプ14より下流に一端が接続され、下流側負極配管52における負極電解液混合用配管72の接続位置より上流に他端が接続される負極側迂回用配管53を設けている。
そして、第1正極タンク21と第1負極タンク31とを第1部屋Aの床下に配置し、第2正極タンク22と第2負極タンク32とを第2部屋Bの床下に配置し、第3正極タンク23と第3負極タンク33とを第3部屋Cの床下に配置している。
さらに、本実施形態では、正極電解液循環路4、負極電解液循環路5、正極電解液混合用配管71、負極電解液混合用配管72、正極側迂回用配管43、負極側迂回用配管53に調整弁を設けている。
上流側正極配管41における正極側循環用ポンプ13より下流に第1調整弁91aを、上流側負極配管51における負極側循環用ポンプ14より下流に第2調整弁92aを設けている。正極側迂回用配管43に第3調整弁93aを、負極側迂回用配管53に第4調整弁94aを設けている。
下流側正極配管42における正極側迂回用配管43の接続位置より上流に第5調整弁95aを、下流側負極配管52における負極側迂回用配管53の接続位置より上流に第6調整弁96aを設けている。正極電解液混合用配管71に第7調整弁97aを、負極電解液混合用配管72に第8調整弁98aを設けている。
下流側正極配管42における正極電解液混合用配管71と負極電解液混合用配管72とが接続される間の位置に第9調整弁99aを、下流側負極配管52における正極電解液混合用配管71と負極電解液混合用配管72とが接続される間の位置に第10調整弁100aを設けている。
上流側正極配管41における各正極タンク21,22,23の出口近くに、第11調整弁101a、第12調整弁102a、第13調整弁103aを、下流側正極配管42における各正極タンク21,22,23の入口近くに、第14調整弁104a、第15調整弁105a、第16調整弁106aを設けている。
上流側負極配管51における各負極タンク31,32,33の出口近くに、第17調整弁107a、第18調整弁108a、第19調整弁109aを、下流側負極配管52における各負極タンク31,32,33の入口近くに、第20調整弁110a、第21調整弁111a、第22調整弁112aを設けている。
また、第1連通管61に第1連通用調整弁61aを、第2連通管62に第2連通用調整弁62aを、第3連通管63に第3連通用調整弁63aを、第4連通管64に第4連通用調整弁64aを、第5連通管65に第5連通用調整弁65aを、第6連通管66に第6連通用調整弁66aを、第7連通管67に第7連通用調整弁67aを設けている。本実施形態では、各連通管に設ける連通用調整弁を開らくことにより、正極タンクと負極タンクとを連通したり、正極タンク同士または負極タンク同士で連通したりして、各タンクの電解液の温度の調整や液量を調整するようになっている。
さらに、各タンク内の電解液の温度を、温度検出手段(図示せず)で検出するとともに、前記調整弁を、バルブコントローラー(図示せず)で開閉制御するようになっている。調整弁は、電動式となっており、床暖房の使用の有無に応じて、または、床暖房を行う時は、温度検出手段で検出した電解液の温度に基づいて、バルブコントローラーによる制御で各調整弁の開閉が行われる。
具体的に、本実施形態における電池システムの運転制御について説明する。通常は、電力貯蔵用二次電池として、正極タンクおよび負極タンクから電池セルに電解液を供給し、電池セルから排出した電解液を各タンクに戻すようにして、電解液を循環させながら充放電を行う。
通常の充放電を行うときは、正極側迂回用配管43に設ける第3調整弁93aと、負極側迂回用配管53に設ける第4調整弁94aと、正極電解液混合用配管71に設ける第7調整弁97aと、負極電解液混合用配管72に設ける第8調整弁98aとを閉じた状態にする。他の調整弁は開いた状態にする。そして、各部屋の床下に配置されるタンク内の電解液は、充放電により発熱し、この熱で、各部屋の床が温められる。
電池セル11で充放電を行わないときは、上流側正極配管41に設ける第1調整弁91aと、上流側負極配管51に設ける第2調整弁92aと、下流側正極配管42に設ける第5調整弁95aと、下流側負極配管52に設ける第6調整弁96aを閉じた状態にし、正極側迂回用配管43に設ける第3調整弁93aと、負極側迂回用配管53に設ける第4調整弁94aと開いた状態にする。
さらに、タンク内の電解液の温度が低く、電解液の発熱量が部屋を暖房する熱量として不足する場合には、正極電解液混合用配管71に設ける第7調整弁97aと、負極電解液混合用配管72に設ける第8調整弁98aとを開いて、正極電解液と負極電解液を混合させて、電解液の自己放電により発熱させる。
また、暖房を行いたい部屋に対して、この部屋の床下に配置されるタンクにのみ電解液を供給したい場合には、他のタンクについては、タンクの入口と出口の近くに設ける調整弁を閉じて電解液がそのタンクを循環しないようにする。
本実施形態によれば、電解液を貯留するタンクを用いて、このタンクに貯留される電解液の排熱により暖房を行うことができる。さらに、各タンクへの電解液の循環を調整弁で制御することにより、複数の部屋を必要に応じて個別に暖房することができるようになり、電池の充放電ロスの排熱を床暖房の熱に利用できるだけでなく、暖房の必要な部屋のみを選択して、効率的な暖房運転が可能となる。
[第2実施形態]
図2に示す第2実施形態の電解液循環型電池システムは、電池セル11と、電池セル11に供給/排出される正極電解液を貯留する正極タンク211,212、電池セル11に供給/排出される負極電解液を貯留する負極タンク311,312と、交流/直流変換器12とを備える。
正極タンクは、屋外に配置される第1正極タンク211(屋外用タンク)と屋内の床下に配置される第2正極タンク212(屋内用タンク)とから構成され、負極タンクは、屋外に配置される第1負極タンク311(屋外用タンク)と屋内の床下に配置される第2負極タンク312(屋内用タンク)とから構成されている。
電池セル11と各正極タンク211,212とは、電池セル11と正極タンク211,212との間で正極電解液を循環供給する正極電解液循環路4で連通される。また、電池セル11と各負極タンク311,312とは、電池セル11と負極タンク311,312との間で負極電解液を循環供給する負極電解液循環路5で連通される。
正極電解液循環路4は、電池セル11に対して上流側に接続され、電池セル11と屋外に配置される第1正極タンク211とを連通する第1上流側正極配管411と、電池セル11に対して下流側に接続され、電池セル11と第1正極タンク211とを連通する第1下流側正極配管421とを備え、第1上流側正極配管411に正極側循環用ポンプ13を設けている。
また、第1上流側正極配管411における正極側循環用ポンプ13より上流に、第2正極タンク212に一端が接続される第2上流側正極配管412の他端を接続している。さらに、第1下流側正極配管421には、第2正極タンク212に一端が接続される第2下流側正極配管422の他端が接続されている。
負極電解液循環路5は、電池セル11に対して上流側に接続され、電池セル11と屋外に配置される第1負極タンク311とを連通する第1上流側負極配管511と、電池セル11に対して下流側に接続され、電池セル11と第1負極タンク311とを連通する第1下流側負極配管521とを備え、第1上流側負極配管511に負極側循環用ポンプ14を設けている。
また、第1上流側負極配管511における負極側循環用ポンプ14より上流に、第2負極タンク312に一端が接続される第2上流側負極配管512の他端を接続している。さらに、第1下流側負極配管521には、第2負極タンク312に一端が接続される第2下流側負極配管522の他端が接続されている。
各正極タンク211,212は、正極電解液循環路4により電池セル11に対して並列に接続された状態となっており、さらに、第1正極タンク211と第1負極タンク311とを第1連通管601で、第2正極タンク212と第2負極タンク312とを第2連通管602で連通している。第1連通管601に第1連通用調整弁601aを、第2連通管602に第2連通用調整弁602aを設けている。
そして、本実施形態では、正極電解液循環路4を流れる正極電解液と、負極電解液循環路5を流れる負極電解液とを混合するために、図示していないが、第1実施形態と同様にして、第2下流側正極配管422と第2下流側負極配管522とを連通する正極電解液混合用配管と負極電解液混合用配管を設けて混合部7を設ける。
そして、第2正極タンク212と第2負極タンク312とを床下に配置するとともに、これら第2正極タンク212と第2負極タンク312とを断熱材17で覆う。
さらに、本実施形態では、正極電解液循環路4、負極電解液循環路5に調整弁を設けている。
第1上流側正極配管411における第2上流側正極配管412の接続位置より上流に第1調整弁91bを、第1上流側負極配管511における第2上流側負極配管512の接続位置より上流に第2調整弁92bを設けている。
第1下流側正極配管421における第2下流側正極配管422の接続位置より下流に第3調整弁93bを、第1下流側負極配管521における第2下流側負極配管522の接続位置より下流に第4調整弁94bを設けている。
第2下流側正極配管422における電解液を合流させる位置よりも上流に第5調整弁95bを、第2下流側負極配管522における電解液を合流させる位置よりも上流に第6調整弁96bを設けている。
また、図示していないが、正極電解液混合用配管、負極電解液混合用配管にも調整弁を設けている。第2上流側正極配管412に第7調整弁97bを、第2上流側負極配管512に第8調整弁98bを設けている。
そして、これら調整弁は、バルブコントローラーで開閉制御され、第2正極タンク212と第2負極タンク312を床暖房として使用する場合には、図示していないが、各タンクの電解液の温度を温度検出手段で検出して、この検出結果に基づいて各調整弁の開閉を制御する。
具体的に、本実施形態における電池システムの運転制御について説明する。夏場など、暖房を必要としないときは、第1正極タンク211と第1負極タンク311を用いて充放電を行う。
このとき、第1上流側正極配管411に設ける第1調整弁91bと、第1上流側負極配管511に設ける第2調整弁92bと、第1下流側正極配管421に設ける第3調整弁93bと、第1下流側負極配管521に設ける第4調整弁94bとは開いた状態にする。また、第2上流側正極配管412に設ける第7調整弁97bと、第2上流側負極配管512に設ける第8調整弁98bと、第2下流側正極配管422に設ける第5調整弁95bと、第2下流側負極配管522に設ける第6調整弁96bとは閉じた状態にする。
このように調整弁を制御することにより、電解液は、第2正極タンク212と第2負極タンク312とには循環されず、第1正極タンク211と第1負極タンク311のみに電解液が循環される。
また、冬場など、暖房を必要とするときは、屋内の床下に配置する第2正極タンク212と第2負極タンク312を用いて充放電を行う。
このとき、第1上流側正極配管411に設ける第1調整弁91bと、第1上流側負極配管511に設ける第2調整弁92bと、第1下流側正極配管421に設ける第3調整弁93bと、第1下流側負極配管521に設ける第4調整弁94bとは閉じた状態にする。また、第2上流側正極配管412に設ける第7調整弁97bと、第2上流側負極配管512に設ける第8調整弁98bと、第2下流側正極配管422に設ける第5調整弁95bと、第2下流側負極配管522に設ける第6調整弁96bとは開いた状態にする。
そして、床下に配置される第2正極タンク212と第2負極タンク312内の電解液は、充放電により発熱し、この熱で、部屋の床が温められる。
また、正極電解液混合用配管と負極電解液混合用配管に設ける調整弁は、閉じた状態にしてもよいし、開いた状態にしてもよい。タンク内の電解液の温度が低く、電解液の発熱量が部屋を暖房する熱量として不足する場合には、正極電解液混合用配管と負極電解液混合用配管に設ける調整弁を開いて、正極電解液と負極電解液とを混合させて、第2正極タンク212と第2負極タンク312内において、電解液を自己放電により発熱させる。
第2実施形態では、屋外に配置するタンクと屋内の床下に設置するタンクとを調整弁の切換動作により切り替えて、電解液の循環を行う。
夏場は充放電により発熱した電解液が屋内冷房の負荷とならないように、電解液が屋外のタンクを循環するようにする。
そして、暖房の必要な時期は逆にこの排熱を暖房に利用すべく、屋内に配置するタンクに電解液が循環するように切り替え、部屋を暖房する。そして、更に電気負荷が小さい時や、早く暖房を立ち上げたいときには、正極電解液と負極電解液とを混合させて、積極的に電解液を発熱させ、電解液に蓄積されたエネルギーを熱源として利用することができる。
なお、本実施形態は、屋内の床下に配置される第2正極タンク212と第2負極タンク312とは、前記した第1実施形態のように複数ずつ備えるようし、複数の部屋を個別に暖房できるようにしてもよい。
本発明の電解液循環型電池システムは、負荷平準化や瞬低対策などとして利用されている電解液循環型電池の熱エネルギーを床暖房に利用できる。
本発明の第1実施形態に係る電解液循環型電池システムの概略構成図である。 本発明の第2実施形態に係る電解液循環型電池システムの概略構成図である。 電解液循環型電池の動作原理の説明図である。
符号の説明
11 電池セル 12 交流/直流変換器 13 正極側循環ポンプ
14 負極側循環ポンプ 17 断熱材
21,211 第1正極タンク 22,212 第2正極タンク
23 第3正極タンク
31,311 第1負極タンク 32,312 第2負極タンク
33 第3負極タンク
4 正極電解液循環路
41 上流側正極配管
411 第1上流側正極配管 412 第2上流側正極配管
42 下流側正極配管
421 第1下流側正極配管 422 第2下流側正極配管
43 正極側迂回用配管
5 負極電解液循環路
51 上流側負極配管
511 第1上流側負極配管 512 第2上流側負極配管
52 下流側負極配管
521 第1下流側負極配管 522 第2下流側負極配管
53 負極側迂回用配管
61,601 第1連通管 62,602 第2連通管
63 第3連通管 64 第4連通管
65 第5連通管 66 第6連通管
67 第7連通管
61a,601a 第1連通用調整弁 62a,602a 第2連通用調整弁
63a 第3連通用調整弁 64a 第4連通用調整弁
65a 第5連通用調整弁 66a 第6連通用調整弁
67a 第7連通用調整弁
7 混合部
71 正極電解液混合用配管
72 負極電解液混合用配管
91a,91b 第1調整弁 92a,92b 第2調整弁
93a,93b 第3調整弁 94a,94b 第4調整弁
95a,95b 第5調整弁 96a,96b 第6調整弁
97a,97b 第7調整弁 98a,98b 第8調整弁
99a 第9調整弁 100a 第10調整弁
101a 第11調整弁 102a 第12調整弁
103a 第13調整弁 104a 第14調整弁
105a 第15調整弁 106a 第16調整弁
107a 第17調整弁 108a 第18調整弁
109a 第19調整弁 110a 第20調整弁
111a 第21調整弁 112a 第22調整弁
1A セル 2A 正極セル 2B 負極セル
2C 隔膜 3A 正極電極 3B 負極電極
4A 正極タンク 4B 負極タンク
5A,5B ポンプ 6A,6B 導管

Claims (5)

  1. 正極電解液及び負極電解液が供給される電池セルと、正極電解液が貯留される正極タンクと、負極電解液が貯留される負極タンクと、正極電解液を電池セルに循環供給する正極電解液循環路と、負極電解液を電池セルに循環供給する負極電解液循環路と、各電解液循環路に設けるポンプとを備える電解液循環型電池システムであって、
    前記正極タンクと負極タンクは、家屋の床暖房を行うために床下に配置した床下用タンクを備えることを特徴とする電解液循環型電池システム。
  2. 正極タンクと負極タンクが扁平状またはチューブ状をしていることを特徴とする請求項1に記載の電解液循環型電池システム。
  3. さらに、前記正極タンクと負極タンクは屋外に配置した屋外用タンクを備え、
    前記正極電解液循環路と負極電解液循環路は切換弁を備え、
    切換弁の切換操作で、電解液の電池セルとタンクとの循環経路を、床下用タンクにつながる経路と屋外用タンクにつながる経路とに切り換えるようにしていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電解液循環型電池システム。
  4. 床下用タンクは、
    正極タンクと負極タンクを複数備えるとともに、
    各正極タンクと電池セルを連通する正極電解液循環路および各負極タンクと電池セルを連通する負極電解液循環路に電解液の流量を調整する複数の調整弁を設けて、
    調整弁により各タンクへの電解液の流量制御を行うようにしていることを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載の電解液循環型電池システム。
  5. 各電解液循環路を流れる正極電解液と負極電解液とを適量混合する混合流路を備え、混合流路を各タンクに連通可能にして、混合流路で混合された電解液を床下用タンクの正極タンクと負極タンクとに貯留できるようにしていることを特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載の電解液循環型電池システム。
JP2006005446A 2006-01-12 2006-01-12 電解液循環型電池システム Withdrawn JP2007188731A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006005446A JP2007188731A (ja) 2006-01-12 2006-01-12 電解液循環型電池システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006005446A JP2007188731A (ja) 2006-01-12 2006-01-12 電解液循環型電池システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007188731A true JP2007188731A (ja) 2007-07-26

Family

ID=38343755

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006005446A Withdrawn JP2007188731A (ja) 2006-01-12 2006-01-12 電解液循環型電池システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007188731A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015003212A1 (en) * 2013-07-10 2015-01-15 Redflow R&D Pty Ltd Flowing electrolyte battery and method of controlling a flowing electrolyte battery
CN104584365A (zh) * 2012-08-08 2015-04-29 雷德弗洛研发私人有限公司 流动电解质电池维护总线系统和方法
WO2019054332A1 (ja) * 2017-09-14 2019-03-21 東洋エンジニアリング株式会社 レドックスフロー電池
WO2019131944A1 (ja) * 2017-12-28 2019-07-04 昭和電工株式会社 レドックスフロー電池及びその運転方法
WO2019131937A1 (ja) * 2017-12-28 2019-07-04 昭和電工株式会社 レドックスフロー電池及びその運転方法
WO2020130014A1 (ja) * 2018-12-18 2020-06-25 昭和電工株式会社 レドックスフロー電池及びその運転方法並びにレドックスフロー電池システム
WO2021054411A1 (ja) * 2019-09-17 2021-03-25 マテリアルワークス株式会社 レドックスフロー電池を用いた蓄電システム
JP2024516806A (ja) * 2021-04-30 2024-04-17 エー・ピー・モラー-マースク エー/エス バンカシステム及びバンカステーション

Cited By (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104584365A (zh) * 2012-08-08 2015-04-29 雷德弗洛研发私人有限公司 流动电解质电池维护总线系统和方法
CN105359300A (zh) * 2013-07-10 2016-02-24 红流研发有限公司 流动电解质电池和控制流动电解质电池的方法
CN105359300B (zh) * 2013-07-10 2018-04-06 红流研发有限公司 流动电解质电池和控制流动电解质电池的方法
WO2015003212A1 (en) * 2013-07-10 2015-01-15 Redflow R&D Pty Ltd Flowing electrolyte battery and method of controlling a flowing electrolyte battery
US10535861B2 (en) 2013-07-10 2020-01-14 Redflow R&D Pty Ltd Flowing electrolyte battery and method of controlling a flowing electrolyte battery
AU2018263991B2 (en) * 2013-07-10 2020-04-09 Redflow R&D Pty Ltd Flowing electrolyte battery and method of controlling a flowing electrolyte battery
JPWO2019054332A1 (ja) * 2017-09-14 2020-08-27 東洋エンジニアリング株式会社 レドックスフロー電池
WO2019054332A1 (ja) * 2017-09-14 2019-03-21 東洋エンジニアリング株式会社 レドックスフロー電池
JP7149280B2 (ja) 2017-09-14 2022-10-06 東洋エンジニアリング株式会社 レドックスフロー電池
US11145886B2 (en) 2017-09-14 2021-10-12 Toyo Engineering Corporation Redox flow battery
WO2019131944A1 (ja) * 2017-12-28 2019-07-04 昭和電工株式会社 レドックスフロー電池及びその運転方法
JPWO2019131944A1 (ja) * 2017-12-28 2020-12-24 昭和電工株式会社 レドックスフロー電池及びその運転方法
JP7145883B2 (ja) 2017-12-28 2022-10-03 昭和電工株式会社 レドックスフロー電池及びその運転方法
WO2019131937A1 (ja) * 2017-12-28 2019-07-04 昭和電工株式会社 レドックスフロー電池及びその運転方法
WO2020130014A1 (ja) * 2018-12-18 2020-06-25 昭和電工株式会社 レドックスフロー電池及びその運転方法並びにレドックスフロー電池システム
JPWO2020130014A1 (ja) * 2018-12-18 2021-10-28 昭和電工株式会社 レドックスフロー電池及びその運転方法並びにレドックスフロー電池システム
JP7711378B2 (ja) 2018-12-18 2025-07-23 株式会社レゾナック レドックスフロー電池及びその運転方法並びにレドックスフロー電池システム
WO2021054411A1 (ja) * 2019-09-17 2021-03-25 マテリアルワークス株式会社 レドックスフロー電池を用いた蓄電システム
JP2021048011A (ja) * 2019-09-17 2021-03-25 マテリアルワークス株式会社 レドックスフロー電池を用いた蓄電システム
JP7428362B2 (ja) 2019-09-17 2024-02-06 マテリアルワークス株式会社 レドックスフロー電池を用いた蓄電システム
JP2024516806A (ja) * 2021-04-30 2024-04-17 エー・ピー・モラー-マースク エー/エス バンカシステム及びバンカステーション

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Li et al. Studies on optimal charging conditions for vanadium redox flow batteries
Ulleberg et al. TRNSYS simulation models for solar-hydrogen systems
CN209786084U (zh) 车用燃料电池系统的冷却系统
Hwang Thermal control and performance assessment of a proton exchanger membrane fuel cell generator
CN114156502A (zh) 一种燃料电池热电联供系统
CN101443946B (zh) 燃料电池堆、燃料电池系统及燃料电池系统的运行方法
JP5183211B2 (ja) 燃料電池システム
Radica et al. Control strategy of a fuel-cell power module for electric forklift
Cai et al. Investigations of a novel proton exchange membrane fuel cell-driven combined cooling and power system in data center applications
CN104836319A (zh) 一种一体化燃料电池供电系统
JP2005142056A (ja) レドックスフロー電池システム
RU2334309C1 (ru) Модульная топливно-элементная система
US20200329531A1 (en) Heating apparatus comprising a battery and a power inverter for introducing energy from the battery to the electric supply device
CN111009670A (zh) 一种新型燃料电池低温启动系统
JP2007188731A (ja) 電解液循環型電池システム
JP2007188730A (ja) 熱利用システム
CN211017264U (zh) 一种集装箱式液流电池系统结构单元
CN218771422U (zh) 一种模块式绿电制氢储用控制系统
CN204992738U (zh) 一种一体化燃料电池供电系统
CN114335627B (zh) 燃料电池热电联供系统及其控制方法
CN112510222B (zh) 一种基于燃料电池的多能互补冷热电联产系统
CN213583873U (zh) 一种基于燃料电池的多能互补冷热电联产系统
CN115911456A (zh) 燃料电池热电联供系统的控制方法
CN219037069U (zh) 一种集成燃料电池热电联供的能源舱
JP2002034161A (ja) 燃料電池付建物

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090107

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20090209

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20090209

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20090521