JP2007186068A - 車両用制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 エンジン総合制御装置70内にエンジン制御装置10と自動変速機制御装置20を有し、共通の車速信号線を用いてエンジン制御と自動変速機制御を行ない、車両の車速を制限速度以下に制限する車速制限機能を備えてなる車両用制御装置100において、エンジン総合制御装置70(エンジン制御装置10と自動変速機制御装置20)と自動変速機30の間に制御補助装置60を介装し、制御補助装置60は、車両の実車速が制限速度未満の監視速度を越えるに至ったとき、エンジン制御装置10の車速制限機能による車速制限動作を解除するとともに、実車速に基づいて自動変速機30を制御するもの。
【選択図】 図2
Description
(a)エンジン総合制御装置内のECUとECTに共通の車速信号線を接続し、制御補助装置がECUの車速制限機能による車速制限動作を解除したとき、制御補助装置が実車速に基づいて自動変速機を制御するから、自動変速機に対する制御動作に不具合を生じない。
(b)制御補助装置は、車両の実車速が制限速度未満の監視速度を越えるに至ったとき、エンジン総合制御装置内のECUとECTに疑似車速信号を送信するとともに、この疑似車速信号に対応する自動変速機の疑似入力軸回転数信号をECTに送信する。従って、ECTは、疑似車速信号と、疑似車速信号に対応する自動変速機の疑似入力軸回転数信号を同時に受信することで矛盾なく、ECTにより制御される自動変速機の制御操作部(ソレノイド等)に故障を生じたとの誤認識をすることがない。これにより、ECTの故障記憶装置に上述の故障を記憶させ、自動変速機の制御をセーフモードとして走行不安定にする不都合がなく、車両の実車速が監視速度以下に復元し、自動変速機の制御が制御補助装置によるものからECTによるものに切換わったとき、自動変速機をスムースに通常制御できる。
(c)制御補助装置は、車両の実車速が制限速度未満の監視速度を越えるに至ったとき、ECTが出力する自動変速機の制御操作部(ソレノイド等)に対する制御信号を該自動変速機の制御操作部に相当する疑似負荷に受信する。従って、ECTは、自動変速機の制御操作部(ソレノイド等)を制御しているものと認識し、それら制御操作部に故障を生じたとの誤認識をすることがない。これにより、ECTの故障記憶装置に上述の故障を記憶させ、自動変速機の制御をセーフモードとして走行不安定にする不都合をなくし、車両の実車速が監視速度以下に復元し、自動変速機の制御が制御補助装置によるものからECTによるものに切換わったとき、自動変速機をスムースに通常制御できる。
(d)制御補助装置の疑似負荷であって、自動変速機のリニアソレノイド制御操作部に相当する疑似負荷が、電界効果トランジスタを有し、電界効果トランジスタのゲート端子にリニアソレノイド制御プラス側端子を接続し、電界効果トランジスタのドレイン端子にDCDCコンバータを接続し、電界効果トランジスタのソース端子に抵抗を介してリニアソレノイド制御マイナス側端子を接続するようにした。これにより、疑似負荷を構成する抵抗を定格電力の少ない抵抗にすることができるため、電界効果トランジスタとDCDCコンバータを含んだ容積が小さくなる。消費電力量(発熱)も1/10以下になるため周囲の部品への影響が少なくなり、部品をより集積して基板に実装できる。
(e)制御補助装置の疑似負荷であって、自動変速機のトランスミッションソレノイド制御操作部に相当する疑似負荷が、抵抗を有し、抵抗の一端にトランスミッションソレノイド制御プラス側端子を接続し、抵抗の他端を接地するようにした。これにより、疑似負荷を構成する抵抗がある程度大きい値の抵抗でもECTに短絡・断線と判断されないため、消費電力量(発熱)を少なくすることができ、部品を集積して基板に実装できる。
(f)制御補助装置は、車両の実車速が制限速度未満の監視速度を越えるに至ったとき、手動シフト操作部に加えられた手動変速段数の実車速に対する有効段数を算定し、当該有効段数に基づく手動シフト位置信号をECTに送信する。これにより、有効段数に基づく手動シフト位置信号をECTに送信しておき、車両の実車速が監視速度以下に復元し、自動変速機の制御が制御補助装置によるものからECTによるものに切換わったとき、ECTが手動シフト位置を誤認識することのない準備がなされる。また、ECTからECUを介して手動シフト位置表示部に表示される手動シフト位置の表示も正しくなされる。
自動変速機30から採取された車速信号31AがVAC60の入力回路61Aに入り、VAC60の出力回路61Bが車速信号31Aをそのまま車速信号31BとしてECU10、ECT20に送信する。
自動変速機30から採取された車速信号31AがVAC60の入力回路61Aに入る。
自動変速機30のAT油温信号33AがECU10、ECT20、VAC60の監視回路67Aに送信される。
VAC60は、車両の実車速が車速制限動作解除に入る監視速度を越えるに至ったとき、ECU10とECT20に前述の疑似車速信号31Cを送信するとともに、この疑似車速信号31Cに対応する自動変速機30の前述した疑似入力軸回転数信号32CをECT20に送信する。
VAC60は、車両の実車速が車速制限動作解除に入る監視速度を越えるに至ったとき、ECT20が出力する自動変速機30の制御操作部たるリニアソレノイド制御操作部とトランスミッションソレノイド制御操作部のそれぞれに対する制御信号21A、22Aを、自動変速機30のリニアソレノイド制御操作部とトランスミッションソレノイド制御操作部のそれぞれに相当する疑似負荷回路64C、65Cに受信する。
図4はECT20により自動変速機30のリニアソレノイド制御操作部を制御する制御系統図を示す。ECT20内のトランジスタ(以下Tr1)にて例えばクラッチ用リニアソレノイド(以下SL1)を駆動し、マイナス側端子の電圧V2(R2の電圧降下)によりECT20はSL1に流れる電流(例えばクラッチのライン圧が目標値になる目標電流)を監視している。このとき、SL1の抵抗値は5.0〜5.6Ωであるため、R1を5.0Ωとした場合には、Tr1がオンの際のV2を1〔V〕とするとSL1を流れる電流Iは、
I=(12−V2)/R1=(12−1)/5.0=2.2〔A〕
となる。また、R2は
R2=V2/I=1/2.2≒0.45〔Ω〕
となる。
W3=R3×I2=5.0×(2.2)2=24.2〔W〕
となり、消費電力量が多く発熱し易く、余り好ましくない。
R4=V4/I=1/2.2≒0.45〔Ω〕
となる。また、R4での消費電力W4は、
W4=V4×I=1×2.2=2.2〔W〕
となり、図5の場合のR3での消費電力と比較して1/10以下とすることができる。
図7はECT20により自動変速機30のトランスミッションソレノイド制御操作部を制御する制御系統図を示す。ECT20内のトランジスタ(以下Tr2)にてトランスミッションソレノイド(以下S1)を駆動し、電圧モニタ端子の電圧V5によりECT20はS1への線路の短絡・断線を監視している。このとき、S1の抵抗値は5.0〜5.6〔Ω〕であるため、R7を5.0〔Ω〕、R6を0.5〔Ω〕、R6・R7を流れる電流をI2とした場合には、Tr2がオンの際のV5はTr2での電圧降下を無視すると、
V5=R7×I2≒R7×(12/(R6+R7))=5.0×(12/5.5)≒10.9〔V〕
と近似できる。このV5があるしきい値1(例えば9.0〔V〕)より小さい場合には短絡と判断される。また、Tr2がオフになった際にはV5は0〔V〕となるが、これがあるしきい値2(例えば5.0〔V〕)より大きい場合には断線と判断される。
V5=R8×I3≒R8×(12/(R6+R8))=680×(12/(0.5+680))≒11.99
と近似でき、図7の際のV5より大きいため、ECT20に短絡と判断されない。また、Tr2がオフになった際にはR8を介してアースされているため0〔V〕となり、あるしきい値2(例えば5.0〔V〕)より小さいため、ECT20に断線と判断されない。
W8=R8×I32=R8×(12/(R6+R8))2=680×(12/(0.5+680))2
≒0.21〔W〕
となり、発熱量はわずかである。このようにR8はある程度大きい値の抵抗でもECT20に短絡・断線と判断されず、消費電力も少ないことから図8の疑似負荷回路で問題なく部品を集積して基板に実装することが可能となる。
VAV60は、車両の実車速が車速制限動作解除に入る監視速度を越えるに至ったとき、手動シフト操作40に加えられた手動変速段数の実車速に対する有効段数を算定する。例えば、実車速(車速信号31A)200km/hでシフト位置が6速のときには、自動変速機30の性能上、5速まで1段だけのシフトダウンが許される。このとき、手動操作部40に加えられた手動変速段数が2段以上であれば、VAC60は2段目からのシフトダウンを無効にし、有効段数を1段とする。そして、VAC60は、当該有効段数に基づくシフトレンジアップ・ダウン信号41B(手動シフト位置信号)を出力回路63BからECT20に送信する。
(a)エンジン総合制御装置70のECU10とECT20に共通の車速信号線を接続し、VAC60がECU10の車速制限機能による車速制限動作を解除したとき、VAC60が実車速に基づいて自動変速機30を制御するから、自動変速機30に対する制御動作に不具合を生じない。
限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。
20 ECT(自動変速機制御装置)
21A、21B リニアソレノイド制御信号
22A、22B トランスミッションソレノイド制御信号
30 自動変速機
31A、31B 車速信号
31C 疑似車速信号
32A、32B 入力軸回転数信号
32C 疑似入力軸回転数信号
40 シフト操作部
41A、41B シフトレンジアップ・ダウン信号(手動シフト位置信号)
60 VAC(制御補助装置)
64C、65C 疑似負荷回路
70 エンジン総合制御装置
100 車両用制御装置
Claims (6)
- エンジン総合制御装置内にエンジン制御装置と自動変速機制御装置を有し、共通の車速信号線を用いてエンジン制御と自動変速機制御を行ない、車両の車速を制限速度以下に制限する車速制限機能を備えてなる車両用制御装置において、
エンジン総合制御装置と自動変速機の間に制御補助装置を介装し、
制御補助装置は、車両の実車速が制限速度未満の監視速度を越えるに至ったとき、エンジン制御装置の車速制限機能による車速制限動作を解除するとともに、実車速に基づいて自動変速機を制御することを特徴とする車両用制御装置。 - 前記制御補助装置は、車両の実車速が制限速度未満の監視速度を越えるに至ったとき、エンジン総合制御装置のエンジン制御装置と自動変速機制御装置に疑似車速信号を送信するとともに、この疑似車速信号に対応する自動変速機の疑似入力軸回転数信号を自動変速機制御装置に送信する請求項1に記載の車両用制御装置。
- 前記制御補助装置は、車両の実車速が制限速度未満の監視速度を越えるに至ったとき、自動変速機制御装置が出力する自動変速機の制御操作部に対する制御信号を該自動変速機の制御操作部に相当する疑似負荷に受信する請求項1又は2に記載の車両用制御装置。
- 前記制御補助装置の疑似負荷であって、自動変速機のリニアソレノイド制御操作部に相当する疑似負荷が、電界効果トランジスタを有し、電界効果トランジスタのゲート端子にリニアソレノイド制御プラス側端子を接続し、電界効果トランジスタのドレイン端子にDCDCコンバータを接続し、電界効果トランジスタのソース端子に抵抗を介してリニアソレノイド制御マイナス側端子を接続する請求項3に記載の車両用制御装置。
- 前記制御補助装置の疑似負荷であって、自動変速機のトランスミッションソレノイド制御操作部に相当する疑似負荷が、抵抗を有し、抵抗の一端にトランスミッションソレノイド制御プラス側端子を接続し、抵抗の他端を接地する請求項3に記載の車両用制御装置。
- 前記制御補助装置は、車両の実車速が制限速度未満の監視速度を越えるに至ったとき、手動シフト操作部に加えられた手動変速段数の実車速に対する有効段数を算定し、当該有効段数に基づく手動シフト位置信号を自動変速機制御装置に送信する請求項1〜5のいずれかに記載の車両用制御装置。
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