JP2007182220A - セレクトレバーポジションを検出する付属制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】電子制御装置の機械的な構造を、製作誤差の補正及びシールに関して簡単化する。
【解決手段】車両のオートマチックトランスミッションを制御するための付属制御装置10であって、セレクトレバー軸18に受容されたセレクトレバー20が設けられていて、該セレクトレバー20のポジションがセンサ24を用いて検出され、付属制御装置10がカバー12とベースプレート16とを有している形式のものにおいて、セレクトレバー軸18が付属制御装置10の検出用の開口48に進入している。
【選択図】図1
【解決手段】車両のオートマチックトランスミッションを制御するための付属制御装置10であって、セレクトレバー軸18に受容されたセレクトレバー20が設けられていて、該セレクトレバー20のポジションがセンサ24を用いて検出され、付属制御装置10がカバー12とベースプレート16とを有している形式のものにおいて、セレクトレバー軸18が付属制御装置10の検出用の開口48に進入している。
【選択図】図1
Description
本発明は、車両のオートマチックトランスミッションを制御するための付属制御装置であって、セレクトレバー軸に受容されたセレクトレバーが設けられていて、該セレクトレバーのポジションがセンサを用いて検出され、付属制御装置がカバーとベースプレートとを有している形式のものに関する。
自動車において使用されるオートマチックトランスミッションは、セレクトレバーを有しており、このセレクトレバーによって自動車のドライバは走行段選択を決定することができる。自動車が駐車されてエンジンが停止される場合に、セレクトレバーはポジション「P」に入れられる。ポジション「N」、つまりニュートラル位置では、トランスミッションとエンジンとの間における接続が遮断されている。エンジンの回転時でも、パワートレーンには接続されていないので、車両はセレクトレバーのポジション「N」では停止している。通常の走行運転において入れられるセレクトレバーポジション「D」では、オートマチックトランスミッションは、走行状況に応じて、又は回転数やドライバの希望に関連してギヤを切り換える。
全輪駆動の荒れ地走行用自動車いわゆるゲレンデヴァーゲンでは、セレクトレバーポジション「D」は細かな減速段に、例えば符号列4、3、2、1によって示された減速段に分けられており、この場合符号は、入れられた走行段のための代理をなしていて、入れられた走行段を最高としてそこまでオートマチックトランスミッションは切り換わる。
セレクトレバーポジションの検出のため、つまり入れられた変速段を検出するために、トランスミッションには付属制御装置(Anbausteuergeraet)が設けられており、この付属制御装置はポジションセンサを用いて、セレクトレバー軸に受容されたセレクトレバーの位置を検出する。自動車において益々厳しくなる空間状況に基づいて、並びに重量低減の理由から、例えばオートマチックトランスミッション用のこのような付属装置を可能な限り小型にかつ組立て容易に構成できるようにすることが望まれている。さらにまた、車両トランスミッション用のこのような付属制御装置は、製造技術的に可能な限り単純な形式で製造されること並びに面倒な組立ての回避されることが、望まれている。
従来技術に基づいてトランスミッション制御装置が公知である。従来技術に基づいて公知の、オートマチックトランスミッションを制御するための電子制御装置では、ハウジングに組み込まれた2つのコネクタが設けられており、両コネクタのうちの一方のコネクタは、車両コネクタの接続部として働き、他方のコネクタは車両トランスミッションへの接続部である。制御装置は複数のねじ結合ポイントを有しており、これらのねじ結合ポイントにおいて制御装置は自動車のトランスミッショントンネルに固定される。従来技術に基づいて公知のトランスミッション制御装置では、オートマチックトランスミッションのセレクトレバーが回動不能に受容されているセレクトレバー軸は、完全に制御装置を貫いて案内される。これによって電子制御装置のハウジング底部とカバーとに2つのシール箇所が存在しており、両シール箇所は、電子制御装置の内部への湿気又は汚れの侵入を回避するために、シールされねばならない。さらにこの解決策では、場合によっては生じるセレクトレバー軸の製作誤差、つまり制御装置に対するずれもしくは傾斜を、電子制御装置の2つの箇所、つまりハウジング底部とハウジングカバーとにおいて考慮し、かつ場合によっては補正しなくてはならない。一方では、ハウジング底部とハウジングカバーとにおける2つのシール箇所の存在に基づいて、電子制御装置の有効なシールを実現するために付加的な費用がかかり、しかも、ハウジング底部及びハウジングカバーにおいて制御装置に対してセレクトレバー軸にずれがあった場合に、2つの箇所においてセレクトレバー軸の誤差を補償することはかなり深刻な問題である。
ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式の付属制御装置を改良して、電子制御装置の機械的な構造を、製作誤差の補正及びシールに関して簡単化することである。
この課題を解決するために本発明の構成では、セレクトレバー軸が付属制御装置の検出用の開口に進入しているようにした。
本発明のように構成されていると、電子制御装置のハウジングにおいて、セレクトレバー軸が完全にハウジングを貫いて、つまりハウジング底部とハウジングカバーとを貫いて案内されているのではなく、片側からだけ、制御装置内に、つまりコネクタハウジング内に進入している。このような解決策に基づいて、必要なシール箇所の数は1つに減じられる。それというのは、セレクトレバー軸及び該セレクトレバー軸に受容されたセレクトレバーが例えば下側においてベースプレートの領域において進入している場合には、電子制御装置のハウジングカバーにおけるシール箇所を省くことができるからである。
さらに、セレクトレバー軸の製作誤差、例えば制御装置に対するセレクトレバー軸のずれ、又はセレクトレバー軸の傾斜は、ただ1つの箇所において、つまり例えば電子制御装置のベースプレートであるハウジング底部においてだけ、考慮され、かつそこで補正もしくは調整されるだけでよい。
上に述べた従来技術による解決策に比べて、本発明による付属制御装置では、電子制御装置のために必要なシールに関する手間もしくは費用、並びにセレクトレバー軸のずれ及び傾斜に関して必要となるセレクトレバー軸の製作誤差を補正もしくは調整する際にかかる手間もしくは費用は、半分になる。
電子制御装置のベースプレートにおいて、セレクトレバー軸及び該セレクトレバー軸に受容されたセレクトレバーを片側において進入させる構成とは択一的な別の構成では、軸が磁化された軸端部を備えており、軸の回転角を、電子制御装置の装置内側に受容されたセンサが検出するようになっている。さらにまた、軸端部を、磁化された連行体に導入するような構成、例えばセレクトレバー軸の延長線上で、セレクトレバー軸に対して整合するように、導入するような構成も可能であり、このような構成では連行体が、電子制御装置のハウジング外壁に支承されている。上に述べた両方の解決策において共に、1つのシール箇所を省くことができ、大きな製作誤差を許すことが可能である。
次に図面を参照しながら本発明の実施の形態を説明する。
図1には、本発明による付属制御装置の1実施例が図2のI−I線に沿った断面図で示されている。
セレクトレバー軸18に受容されたセレクトレバー20のセレクトレバーポジションを検出する付属制御装置10は、ベースプレート16を有している。このベースプレート16は例えばアルミダイカストから製造されていて、中間支持体14(コネクタハウジング)を有している。コネクタハウジング14はその上側に溝28を有しており、この溝28には、有利にはプラスチック製のカバー12のキー30が挿入されて接着されている。この結合形式は、コネクタハウジング14とカバー12との間における機械式の結合であり、かつ他方ではコネクタハウジング14とカバー12との間におけるシールである。有利にはプラスチックから製造されているカバー12によって、コネクタハウジング14によって取り囲まれたベースプレート16の上側面は、侵入する湿気及び汚染に対して保護されている。コネクタハウジング14はさらにその下側にキー30を有しており、このキー30は、ベースプレート16の上側に設けられた対応する溝28に挿入されて接着される(図4)。
有利にはアルミダイカストから製造されるベースプレート16には、回路坦体22と、センサ坦体25に取り付けられたセンサ24が設けられている。センサ坦体25及び回路坦体22はベースプレート16の上側に取り付けられていて、ほぼ同一平面に位置している。回路坦体22は例えばLTCC(「低温同時焼成セラミックス」Low Temperature Cofired Ceramics)として形成されている。
ベースプレート16内にはセレクトレバー軸18が進入している。セレクトレバー軸18にはセレクトレバー20が回動不能に固定されている。セレクトレバー20の上においてセレクトレバー軸18にはロータ26が固定されており、このロータ26はロータディスク54を有している。ロータ26は、ベースプレート16に進入するセレクトレバー軸18の端部と回動不能に結合されており、セレクトレバー軸18にはリング状に延びるシール部材46が形成されている。ロータ26はその周方向位置(これに基づいてセレクトレバー20のポジションを検出することができる)に関して、センサ坦体25に受容されたセンサエレメント24によって、連続的に感知される。
図2から分かるように、付属制御装置10のコネクタハウジング14内には、回路坦体22と、ロータ26を感知するためのセンサエレメント24を受容するセンサ坦体25とが収容されている。中間支持体とも呼ばれるコネクタハウジング14の下側には、キー30が延在しており、このキー30は、ベースプレート16の対応する溝28に挿入されて接着される。カバー12はコネクタハウジング14の上側に配置され、そこで同様に接着によって溝28とキー30との間において固定されることができる。
コネクタハウジング14もしくはベースプレート16(図2には示されていない)の外側には、第1のねじ結合ポイント32と第2のねじ結合ポイント34と第3のねじ結合ポイント36とが設けられている。
図3には、図1に断面図で示された車両トランスミッション用の付属制御装置の側面図が示されている。
図3から明らかなように、セレクトレバー軸18に受容されたセレクトレバー20は、付属制御装置10の側部から突出していて、そこで図2の二重矢印で示されているように旋回運動を行う。図3に示されているように、コネクタハウジング14は上側において、有利にはプラスチック材料から製造されたカバー12によって、湿気及び汚染粒子の侵入を防止すべく閉鎖されている。
付属制御装置10の下側には、セレクトレバー20が受容されているセレクトレバー軸18が示されている。
図4には、図1、図2及び図3に示された付属制御装置10が分解されて斜視図で示されている。モジュラ構造の付属制御装置10はカバー12を閉鎖されており、このカバー12の下側には、溝・キー・接着部がコネクタハウジング14のために形成される。カバー12の溝・キー・接着部は溝28とコネクタハウジング14の上側との間に形成されているので、付属制御装置10の内部への湿気の侵入は阻止されている。コネクタハウジング14には第2のねじ結合ポイント34及び第3のねじ結合ポイント36が設けられ、さらに内側にはセンタリングドーム42が形成されていて、このセンタリングドーム42には例えば、ベースプレート16の上側に形成されたリベットピン38が進入する。コネクタハウジング14自体はリベットピン38に差し込まれ、次いで溝・キー・接着部がベースプレート16とコネクタハウジング14との間に生ぜしめられる。ベースプレート16の上側には回路坦体22が受容されている。ベースプレート16には開口48が設けられていて、この開口48を貫いて、セレクトレバー軸18の短い端部52が延びる。ベースプレート16における円形の開口48の上側には、セレクトレバー軸18の短い端部52に受容されたロータ26が位置していて、このローラ26にはロータディスク54が形成されている。ロータ26は凹設部50を有しており、この凹設部50にはセレクトレバー軸18の軸端部52が形状結合式(formschluessig)に係合している。
選択された輪郭形状に基づいて、ただ1つのシールリング46が付属制御装置10のベースプレート16に設けられるだけでよく、つまりセレクトレバー軸18がベースプレート16を貫いてロータ26に進入する箇所に、設けられるだけでよい。セレクトレバー20は側部において付属制御装置10から進出している。図示の解決策では、セレクトレバー20を回動不能に受容するセレクトレバー軸18は、付属制御装置10の片側に支承され、かつシールされることができ、しかもこの場合、セレクトレバー軸18はハウジングカバー12及びベースプレート16において支承される必要はない。これによって付属制御装置10のカバー12におけるシール箇所を省くことができ、かつ場合によっては生じる、付属制御装置10に対するセレクトレバー軸18のずれは、付属制御装置10の片側においてだけ補正されればよい。ベースプレート16には開口48が設けられていて、この開口48には、セレクトレバー軸18に受容されたロータ26が進入していて、この開口48はシール部材46によってシールされている。センサエレメント24を受容したセンサ坦体25は、組み立てられた状態においてロータ26に向かい合って位置している。
本発明による思想を具現する別の実施形態では、セレクトレバー軸18の端部52は、例えば、上に述べたような、軸端部52とロータ26のロータディスク54のほぼ中心に形成された凹設部50との間における形状結合式の結合部を介して、磁化されて形成されたロータ26に係合することも可能である。このように構成されていると、図1及び図4の実施例に示されたシールリング46、つまり付属制御装置10の開口48の領域においてベースプレート16に設けられたシール部材46をも省くことができる。またこのような解決策によって、より大きな製作誤差をも可能にすることができる。それというのは、セレクトレバー軸18のポジションは付属制御装置10の取付け位置によって補償できるからである。付属制御装置10の取付けのためにはねじ結合ポイント32,34,36が働き、これらのねじ結合ポイント32,34,36において、セレクトレバー軸18の軸端部52に対する付属制御装置10のポジションに関する誤差を補償することができる。
10 付属制御装置、 12 カバー、 14 中間支持体、 16 ベースプレート、 18 セレクトレバー軸、 20 セレクトレバー、 22 回路坦体、 24 センサ、 25 センサ坦体、 26 ロータ、 28 溝、 30 キー、 32,34,36 ねじ結合ポイント、 38 リベットピン、 42 センタリングドーム、 46 シールリング、 48 開口、 50 凹設部、 52 短い端部、 54 ロータディスク
Claims (10)
- 車両のオートマチックトランスミッションを制御するための付属制御装置(10)であって、セレクトレバー軸(18)に受容されたセレクトレバー(20)が設けられていて、該セレクトレバー(20)のポジションがセンサ(24)を用いて検出され、付属制御装置(10)がカバー(12)とベースプレート(16)とを有している形式のものにおいて、セレクトレバー軸(18)が付属制御装置(10)の検出用の開口(48)に進入していることを特徴とする、セレクトレバーポジションを検出する付属制御装置。
- 開口(48)が、付属制御装置(10)のベースプレート(16)に形成されている、請求項1記載の付属制御装置。
- センサ(24)がセンサ坦体(25)に配置されており、該センサ坦体(25)が、ベースプレート(16)の上側に、開口(48)を覆うように配置されている、請求項2記載の付属制御装置。
- セレクトレバー軸(18)の軸端部(52)が開口(48)に進入していて、ロータ(26)と形状結合式の結合部によって結合されている、請求項1記載の付属制御装置。
- セレクトレバー軸(18)が、磁化されたロータ(26)との形状結合式の結合部を備えた軸端部(52)を有している、請求項1記載の付属制御装置。
- 開口(48)とロータ(26)との間にシール部材(46)が配置されている、請求項1記載の付属制御装置。
- カバー(12)とベースプレート(16)との間に中間支持体(14)が受容されていて、該中間支持体(14)が、ベースプレート(16)のピン(38)が進入するセンタリングドーム(42)を有している、請求項1記載の付属制御装置。
- カバー(12)が溝・キー・接着部によって、中間支持体(14)と結合されている、請求項1記載の付属制御装置。
- 中間支持体(14)とベースプレート(16)との間に溝・キー・接着部が形成されている、請求項1記載の付属制御装置。
- 車両のオートマチックトランスミッションのセレクトレバー(20)のポジションを検出するための、請求項1から9までのいずれか1項記載の制御装置(10)の使用。
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